バンコクのおすすめ観光地30選。市内・郊外・日帰り観光できる周辺の人気都市まで全て紹介。

バンコクの観光地は、BTSやMRT、タクシーと言った公共交通機関で気軽にアクセスできる「市内の観光地」と、中距離バスや列車を使ってアクセスする「郊外の観光地」に分かれています。

市内の観光地は、街中に点在しているイメージです。場所によっては滞在ホテルから歩いてアクセスできる場合もあるので、効率良くスケジュールを立てれば1日で複数ヶ所を回ることも可能です。

一方、郊外の観光地はバンコクから片道1時間〜2時間近くかかるため、自力で行く場合は1日1ヶ所が限界です。

そのため、3泊や4日などの短期旅行であれば、ツアーを使って送迎バンにて1日で複数ヶ所回ってもらうのが主流となっています。

 

また、市内・郊外の他に、周辺の人気都市を日帰りで観光することも可能です。

可能であれば各都市内のホテルに滞在しての観光がおすすめですが、滞在時間が短い場合は、主要となる見所だけをピックアップしてバンコクから日帰りで観光する方が効率的と言えます。

 

今回の記事では、これからバンコクを旅行する人に向けて、バンコクにおいて定番中の定番と言われる有名観光地を

  • バンコク市内
  • バンコク郊外
  • 日帰り観光できる周辺都市

に分けて紹介していきます。

気になる観光地は紹介文後に記載している各観光地への詳細ページリンクから、更に詳しい様子、営業時間や自力でのアクセス方法、おすすめのツアーも確認可能です。

また、この記事ではスケジュール組み立ての参考になるよう、各観光地の紹介に「おすすめ度」も加えて紹介しています。

記事の後半では、観光をするにあたって便利なエリアのホテルについても紹介しているので、合わせて参考にして頂ければと思います。

バンコク市内の観光地

各リンクより観光地紹介文に飛べます。

テーマパーク

いずれの観光地も市内にあるため、BTSやMRT、タクシーなどの公共交通機関を使って比較的簡単にアクセスできます。

各観光地の場所は、全て以下MAP上に記載しています。合わせて参考にどうぞ。

Google Mapの使い方
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寺院系の観光地

タイを代表するエキゾッチクできらびやかな寺院。

いずれの寺院も伝統的且つ格式が高いです。また、建設の背景や詳しい歴史を知らずとも、視覚のインパクトだけでも楽しめるのが特徴。

バンコクにおいて定番中の定番と言えるスポット。

三大寺院

バンコクの三大寺院

おすすめ度:☆☆☆☆☆

三大寺院とは、バンコクにおいて最も格式の高い3つの寺院「ワット・プラケオ」「ワット・アルン」「ワット・ポー」をまとめた呼称です。

三大寺院は、いずれもタイ王室にゆかりがある寺院です。

現在のバンコク発祥の歴史を語る上で欠かすことのできない、歴史上・芸術上の価値が最も高い寺院と言えます。

まさにタイの「エキゾチックさ」「エスニック」な雰囲気の集大成と言えるでしょう。一見の価値あり。

三代寺院は各々の位置が近い(徒歩で回れる)です。そのため、各寺院の行き方というより、三大寺院周辺のアクセス方法が分かっていれば1回で全てを参拝できます。

バンコクの各エリアから三大寺院へのアクセス方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

バンコクの三大寺院
バンコク三大寺院への行き方。ワット・プラケオ、ワット・アルン、ワット・ポー。
ワット・プラケオ(Wat Phra Kaew)

ワット・プラケオの写真1

ワット・プラケオは、1782年に現タイ王朝の初代王「ラーマ1世」が建設した寺院です。

現王朝であるチャクリー王朝がタイの首都をバンコクに移した後、王朝の守護寺として建てられました。

当時、ラーマ1世はタイ全国から芸術家を集取してワット・プラケオを建設しました。当時の建築技術を最大限に利用した、タイ建築技術の集大成です。

(本堂が黄金に輝いている)

ワット・プラケオに近寄って見ると、きめ細かい装飾が数ミリ単位まで詰まっているのが分かります。輝いていない部分が見当たらないほど。

厳格かつ優雅な色合い、輝き、シルエット、回廊に立つ金で埋め尽くされた柱…どれを取っても他の寺院にはない特別な意思を感じられるでしょう。

 

更にワットプラケオのハイライトと言えるのが、本堂の中に収めれているラタナーコーシン仏です。

(本堂の中に収められているラタナーコーシン仏)

エメラルドに輝くヒスイ製(深緑で半透明の宝石)の仏。

高さ66cm、幅48cm。決して大きくはありませんが、輝きを放つその存在感は圧倒的です。

エメラルドに輝いていることからエメラルド仏とも呼ばれています。

タイ人のみならず東南アジア各国からも巡礼者が巡礼に訪れるほど信仰があり、年に3回、季節の変わり目に国王自らが衣装を取り替える儀式が行われます。

 

本堂だけではなく、周辺にてインド神話に登場する精霊ナーガやヤック、象の銅像などが守護神として鎮座しているのにも注目です。

ワット・プラケオのヤック

(ヤック。仏教を守護する神様。日本で言う金剛力士のような存在)

格式高い寺院にふさわしい、力強い表情をしています。

ワットプラケオの敷地内にあるエメラルド色に輝く寺院「プラ・モンドップ(Phra Mondop)」も、壁面の輝きが素晴らしので必見。

プラ・モンドップ

(プラ・モンドップ。エメラルドに輝く装飾が壁面全てに施されている寺院。ワットプラケオの横に建っている)

初めてワット・プラケオを参拝した時、「これがタイのアイデンティティか!」と驚かされた感動を今でも覚えています。

日本とは異なるタイの芸術性、文化を肌で感じられる一押しの観光地です。

料金時間定休日
500バーツ08:30〜15:30不定休

但し、数日間の閉館日が予め決まっています。

2018年の閉館日については、公式に発表されているPDFを参考にして下さい。

スケジュールは予告なしに変更されることも稀にあります。

ワット・アルン(Wat Arun)

ワット・アルン

ワット・アルンは、ワット・プラケオからチャオプラヤー川を挟んだ対岸に位置する寺院です。

三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となったこともあり、特に日本人ファンの多い観光スポット。

ワット・アルンの意味は、ワット = 寺・アルン = 暁。

ビルマによってアユタヤー王朝が崩壊した後、新たな王都建設のため、前タイ王朝の王タークシンがタイ王国の夜明けを願い第1級王室寺院と認定した寺院です。

ワットアルンは上述したワット・プラケオが建てられる以前から存在していて、当初エメラルド仏はワット・アルンに安置されていました。

しかし、ラーマ1世がタイの王となり、現タイ王朝であるチャクリー王朝が新たに誕生した後、エメラルド仏はワット・プラケオに移動されたとのこと。

 

ワット・アルンの見所は、独特のシルエットを持つ高さ75mの巨大な仏塔です。

ワット・アルンの階段

(ワット・アルンの巨大な仏塔)

仏塔には登ることが可能で、頂上のテラスから見える風景は格別。

雄大なチャオプラヤー川の景色をのぞめます。

チャオプラヤー川

 

特に夜のライトアップされたワット・アルンの姿は神秘的。チャオプラヤー川の岸で輝きながらそびえる姿は、まるでバンコクの守り神のようです。

ライトアップされたワット・アルン

(ライトアップされたワット・アルン)

対岸であるワット・プラケオ周辺には、夜のワット・アルンをじっくりと眺められるよう、多くのホテルが軒を連ねています。

バンコク旅行に一層ロマンチックな演出を出すために、こうしたホテルに泊まってみるのもおすすめです。

ライトアップされたワット・アルン
ワットアルンが見えるホテルとリバーサイドのおすすめホテルを紹介するよ。
料金時間定休日
 50バーツ08:30〜17:00年中無休
ワット・ポー(Wat Pho)

ワットポー

ワット・ポーは、ラーマ1世によって1788年に建てられた寺院です。

もともと、ワット・ポーはタイ初の市民大学として建てられましたが、ワット・ポーの魅力は寺院が建てられた背景ではなく、見た人を圧倒させる巨大な涅槃仏です。

本堂の中には、横46メートル x 高さ15メートルの巨大な黄金像が横たわっています。

(ワット・ポーの目。まるで全てを見透かしているかのよう)

寝仏が横たわっている理由は、悟りを開き生死を超越した境地に入ったことを表しています。

寝仏の足の裏にも注目です。

足の裏には108面の絵があります。これは釈迦が悟りを開く様子を絵画的に書いた場面や、バラモン教の宇宙観を表現しているもの。

ワット・ポー 涅槃仏の足の裏

(足の裏にはきめ細やかな絵が描かれている)

ワット・ポーの敷地内ではマッサージ屋も営業されていて、「ワット・ポー マッサージ」として寝仏と同様に有名です。

圧倒的な迫力である涅槃仏はインスタ映えも間違いなしです。是非、この迫力を肌で感じて見て下さい。

料金時間定休日
100バーツ08:00〜16:30年中無休

ワット・パクナム(Wat Paknam)

プッタクナーロム室

おすすめ度:☆☆☆☆★

バンコクで一番サイケデリックな仏舎利奉安塔ぶっしゃりほうあんとう仏伝図ぶつでんずがある寺院。

B級感が溢れる観光地ですが、バンコクに在住する日本人からは密かに人気を集めているスポット。バンコクにおけるインスタ映えスポットの代表格としても知られています。

ワットパクナム最大の見所は、寺院の大仏塔内にある仏舎利奉安塔と仏伝図(上写真)。

眺めていると瞑想の世界にひきずりこまれそうな怪しい鮮やかさが話題を呼んでいます。

ワットパクナム大仏塔

(仏舎利奉安塔と仏伝図が収められている大仏塔)

最寄り駅であるBTS タラート・プルー(Talat Phulu)からはソンテウでたったの7バーツでアクセスできます。バックパッカーなどの長期旅行者にもおすすめ。

ワットパクナムへのアクセス方法などを含めた詳細については、以下記事を参考にどうぞ。

プッタクナーロム室
ワットパクナムというタイのバンコクにある寺院。日本人観光客からひそかに人気のスポット。
料金時間定休日
無料08:00〜18:00

エラワンの祠(Erawan Shrine)

エラワン廟

おすすめ度:☆☆★★★

エラワンのほこらは、バンコク最大のパワースポットで、必ず願いが叶うと噂されるヒンズー教寺院です。

2015年8月17日にテロの現場となったのが記憶に新しいですが、現在では修復が進み、以前のように多くの参拝客が毎日訪れています。

お祈りはヒンズー教でない人でも可能なので、近くにきたら是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

エラワンの祠は、毎日のように大勢の人が参拝にきているので「あれがエラワンの祠か」とすぐにわかります。

夜のエラワン

(夜になっても参拝者が後を絶えない)

ちなみに、エラワンの祠に祀られている仏像はプラフマーと呼ばれる神様です。

ヒンドゥー教において三最高神の一人であり、世界の創造と破壊後の再創造を担当していると言われています。

プラフマー像02

(正面から見たプラフマー像)

視覚的な観光要素は決して多くない場所ですが、祈りを捧げると何かご利益があるかもしれません。

また、敷地内ではタイの伝統舞踊を見ることもできます。

エラワンの祠の詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

エラワンで祈る人達
エラワンの祠とは?バンコク最大のパワースポットでお参りをしよう。
料金時間定休日
無料06:00〜23:00年中無休

ナイトマーケット

夕方から夜にかけて街中の一区画にて屋台が集まる東南アジア独特の夜市。

観光大国であるバンコクには、規模が大きくてエンターテイメント性のあるナイトマーケットも多い。

以下で紹介するのは、バンコクにおいて代表と言える最も有名なナイトマーケット2つ。

アジアティーク・ザ・リバーフロント(Asia Tique The Riverfront)

チャオプラヤー川から見たアジアティーク

おすすめ度:☆☆☆☆☆

アジアティーク・ザ・リバーフロントは、2012年にオープンしたバンコク最新の複合エンターテイメント施設です。

東京ドーム2.5個分の巨大な敷地内に1,500店舗ものお土産屋やショップなどの販売店が並び、40店舗以上のバービアやレストランチェーン店も並んでいます。

アジアティーク チャルンクルン地区の雑貨屋

(マーケット内にはところ狭しと雑貨屋が並ぶ)

敷地内はあまりにも近代化され綺麗に舗装されているため、典型的なタイらしさこそ感じられません。

しかし、観覧車があったり、潮風が気持ち良いリバーサイドエリアが設備されているので、デートや家族での観光には最適な場所です。

アジアティーク ウォーターフロント地区の遊歩道

アジアティーク ウォーターフロント地区の路面店カフェ風の軽食店

(川沿いの遊歩道。お洒落なレストランも多くて近代的)

また、老舗のニューハーフショー「カリプソキャバレー」を見ることもできます。

バンコクでナイトマーケットに行くなら、まずはここ!と言える代表的な観光スポットです。

一人で行くと寂しい気持ちになるかもしれません。友達やカップル、家族の方におすすめです。

アジアティークの時計塔

(アジアティークの撮影スポット。時計塔)

アジアティークの見所やマーケット内MAP、行き方の詳細については以下の記事を参考にどうぞ。

チャオプラヤー川から見たアジアティーク
アジアティーク ザ リバーフロントへ初めて行く人が知っておくべきこと。
料金時間定休日
無料17:00〜24:00年中無休

タラートロットファイ・ラチャダー(Talat Rotfai Ratchada)

タラートロットファイ・ラチャダー 入り口の看板

おすすめ度:☆☆☆☆★

タラートロットファイ・ラチャダーは、ラチャダーピセーク通り(Ratchadaphisek Rd)という大通り沿いにて、2015年1月にオープンした中規模のナイトマーケットです。

マーケット内は「雑貨エリア」「バーエリア」「飲食エリア」「ファッションエリア」の4エリアに分かれていて、買い物や食べ歩きを同時に楽しめるような作りになっているのが特徴です。

車型移動式バー

(車型の移動式バーが並んでいる)

また、マーケットに隣接されているエスプラネードというショッピングモールの駐車場から見えるマーケットの全景がカラフルで綺麗なことから、こちらもインスタ映えスポットとして注目を集めています。

エスプラネードの駐車場から見えるタラート・ロットファイ・ラチャダーの絶景

(エスプラネードの駐車場から見えるマーケットの全景。素晴らしい景色)

歩いて見て回るだけなら40分前後で足りる規模のナイトマーケットです。

ですが、駅近ということでアクセスが容易なのと、一人で来ても寂しさを感じない賑わいのある雰囲気が人気を博しています。

タラートロットファイ・ラチャダーは、MRT タイランド・カルチュラルセンター(Thailand Cultural centre)から徒歩3分程度の距離に位置しているので、タイ旅行初心者でも簡単にアクセスできます。

一人旅でナイトマーケットを体験してみたい人は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

マーケット内の詳細、MAPについては以下の記事を参考にどうぞ。

エスプラネードの駐車場から見えるタラート・ロットファイ・ラチャダーの絶景
タラートロットファイ・ラチャダー。バンコク一駅近なナイトマーケットの観光。
料金時間定休日
無料17:00〜25:00年中無休

テーマパーク

子供や家族連れも楽しみやすいテーマパーク系観光地。タイのテーマパークはスネークショーなど危険動物を使うショーが多いので見応えがある。

スネークファーム(Snake Farm)

スネークファーム ショー4

おすすめ度:☆☆☆★★

スネークファームは、毒ヘビに噛まれた際の血清・ワクチンを生産するための施設として設立された蛇の研究機関です。

日本よりも遥かに毒ヘビの種類・被害が多いタイでは、こうした研究機関が国内の毒蛇被害の減少に大きく貢献しています。

スネークファームの見所は、敷地内で飼育・展示されている数多くの蛇と、毎日11:00から開催される毒ヘビを使ったスネークショーです。

スネークファーム ショー2

(スネークショー)

凶暴な蛇を素手で掴み挑発するシーンにはヒヤヒヤさせられます。

また、ショーの最後には、人を噛まないおとなしいビルマニシキヘビを首に巻いて記念撮影できます。

スネークファーム 記念撮影

子供も楽しめる観光地なので、家族連れの方には特におすすめです。

スネークファームの詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

ビルマニシキヘビ アルビノ
バンコクのスネークファーム。蛇との記念撮影で子供も楽しめる観光スポット。
料金時間ショータイム
大人 :200バーツ
  1. 09:30~15:30(月~金)
  2. 09:30~13:00(土,日,祝)
  1. 11:00、14:30(月~金)
  2. 11:00(土,日,祝)
子供 : 50バーツ
タイ人: 40バーツ

ショッピングモール・買い物エリア

若者向けのトレンドファッション街から、バイヤーが集まる激安のマーケットまで。

バンコク市内には「買えない物はない」と言えるほど規模の大きなマーケットが存在します。買い物好きは是非足を運んでみましょう。

タイ人の最先端ファッションに触れてみるのも面白い。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット(Chatuchak Weekend Market)

チャトゥチャックの露店エリア

おすすめ度:☆☆☆☆☆

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットは、BTS モーチット(Mo Chit)駅前にて、土日限定で開催される東南アジア最大規模のマーケットです。

マーケット内には15,000以上もの店舗が並んでいて、そのどれもがタイ価格なので懐に優しいのが特徴。

売っている物は、文字通り何でもです。

超巨大なドンキホーテのような場所で、あまりにも広すぎて地図があっても迷ってしまうほどの規模。

特に何かを買うつもりでなくとも、行けば必ず何かしらに出会えるマーケットです。

旅行中に買い物の時間を入れる人は、絶対に行ってみるべき場所と言えるでしょう。

チャトゥチャックのファッションエリア1

(マーケット内は混沌としている)

チャトゥチャックのSECTION20付近

(土日限定だけあって物凄い人の数。世界各国から買い物客が訪れる)

チャトゥチャックで購入したアディダスの靴

(戦利品。カラフルで可愛らしいアディダスの靴。たったの500バーツ)

チャトゥチャックのブティック

(女性物のファッション店舗も多い。1着250バーツ〜。日本人女性グループもよく見かける)

マーケット内と周辺にはレストランや屋台なども連なっていて、お祭りのような雰囲気です。

歩いているだけでも楽しめます。アジア最大と言われる巨大マーケットを堪能あれ。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットの詳細、エリアMAP、行き方については、以下の記事も参考にどうぞ。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット
バンコクのチャトゥチャック ウィークエンドマーケット。観光に役立つ情報。
料金時間定休日
無料08:00〜18:00月~金

サイアムスクエア(Siam Square)

サイアムスクエアSoi3

おすすめ度:☆☆☆☆★

サイアムスクエアは、BTS サイアム(Siam)駅目の前の一区画(200m x 400m程度)内にアパレルショップやショッピングモール、カフェにレストランにマッサージとあらゆる店が並ぶファッション街です。

バンコクの原宿“とも言われていて、その通称の通り、あらゆる場所で学生や20代前後の若いタイ人を見かけます。

サイアムスクエアSoi5 01

(若者が座ってダベっている姿は、まるで日本の光景のよう)

サイアムスクエアの特徴は、タイ価格で買える安価なアパレルショップと、日本と同等の価格のハイブランドショップが混合していて、合計で100近くの店舗が並んでいます。

サイアムスクエアSOI8とSOI9の間にあるセレクトショップ

カーニバル

(日本の繁華街にありそうなセンスの良い店が多い)

オリジナルデザインのショップも多く、興味を惹かれるセンスの良い店が連なっているので、買い物好きは一度歩いてみるのをおすすめします。

2,000バーツも予算があれば色々な物を買えるでしょう。

サイアムスクエアの詳細については以下の記事を参考にどうぞ。

サイアムスクエアワン
サイアムスクエアの歩き方。安い女性物の洋服が多いおすすめエリアを中心に紹介していくよ。

プラチナム・ファッションモール(Platinum Fashion Mall)

プラチナムファッションモールの入り口

おすすめ度:☆☆☆★★

プラチナムファッションモールは、女性向けファッションアイテムを中心に、子供服や男性向け衣類、アクセサリーやバッグも揃う大型ショッピングモールです。

バンコクに大型ショッピングモールはいくつもありますが、プラチナムファッションモールはその中でも売っている物の値段がタイ価格で、どれも日本でも着れそうなデザインの物ばかりを揃えています。

プラチナムファッションモール 若者向けの服

(女性物のニットセーター。1着200バーツ程度)

プラチナムファッションモール 男性用Tシャツ

(男性物のポロシャツも1着200バーツ程度で買える)

また、フロアごとに女性物、男性物、子供服など明確に分けられているので、目的に沿ってモール内を回りやすいです。

モール内に存在する店舗の数は1,300店以上にものぼります。

「これはお得だ!」と思える物に必ず出会えるモールなので、買い物好きはプラチナムファッションモールにも是非足を運ぶことをおすすめします。

プラチナムファッションモールの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

プラチナムファッションモールの入り口
プラチナムファッションモールと周辺のショッピングスポット。バンコクでお洒落を楽しもう。
料金時間定休日
無料
  • 09:00~20:00(月,火,木,金)
  • 08:00~20:00(水,土,日)
 年中無休

ターミナル21(Terminal 21)

ターミナル21

おすすめ度:☆☆☆★★

ターミナル21は、BTS アソークに直結しているユニークなショッピングモールです。

モール全体が「空港」をコンセプトにした造りになっていて、各フロアは世界のある都市をテーマにした造りになっています。

東京フロア

(東京をテーマにした1階フロア)

サンフランシスコ シティフロア

(サンフランシスコをテーマにしている4階)

各テーマとなっている都市にちなんだオブジェが置かれているのがターミナル21の面白いところです。

各フロアのオブジェは写真撮影スポットにもなっているので、観光地としても人気を博しています。

多くの旅行者が滞在するであろうBTS アソーク周辺を代表する観光スポットなので、一度は足を運んでみてほしいです。

フロアは地下も含めると合計で9フロア存在していて、各フロアごとに売っているものや雰囲気が全く異なります。

以下の記事で各フロアごとの特徴や、モール内のおすすめショップを紹介しているので、是非参考にして頂ければと思います。

ターミナル21の外観
ターミナル21のおすすめ買い物スポット。アソークを代表する観光地のフロアガイドと楽しみ方。
料金時間定休日
無料10:00~22:00年中無休

但し、各店舗によって異なる

ボーベー市場(Bobae Market)

ボーベー市場の中

おすすめ度:☆☆★★★

タイ人向けの卸売おろしうり専門の市場。

売られている物の9割が衣類であり、どれもファッション性にいまいち欠けるのが残念な点ですが、卸売専門だけあって値段が安いです。

例えば、ポロシャツ10枚で200バーツという、他のマーケット等では絶対にありえないほど安い値段で売られているのが特徴。

ボーベー市場で売られているTシャツ

(売られている物は、バンコク市内の路上やナイトマーケット等で見かけるようなデザインの衣類)

ファッション性の高い衣類を求めるのであれば、上で紹介したチャトゥチャックやプラチナム・ファッションモールの方が断然おすすめですが、室内用やインナー用などの所謂2軍アイテムを探すのであれば重宝する場所です。

路上の露店等で見かける衣類を大量に安く購入したいという方は、足を運んでみる価値があるでしょう。

ボーベー市場の詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

ボーベータワーの外観
ボーベー市場。バンコクで最も安く衣料品をまとめ買いできる卸問屋で売られている物。
料金時間定休日
無料06:00~16:00年中無休

但し、店舗によって異なる

繁華街

街全体に「買い物」「グルメ・食べ歩き」「建築物」などの様々な要素が組み合わさったエリア。

どこを見ても観光客や物売りの姿が多く、街歩き好きなら1日中歩いても飽きない場所です。

賑やかな場所が好きな人は是非。

カオサンロード(Khaosan Road)

カオサンロード1

おすすめ度:☆☆☆★★

言わずと知れたバックパッカーの聖地。

現在では古参のバックパッカー達から「行く価値のない場所」と言われることもありますが、カオサンが持つパワーと多国籍感は健在で、それどころか年々旅行者の数が増えているほど。

バックパッカーであれば、絶対に1度はその光景を見ておくべきと言える場所です。

観光でカオサンへ行くのであれば、夜の19時以降がおすすめ。

昼間のカオサンは静まっていて特にこれと言った見所はないように感じられますが、日が沈んでからは大音量で音楽が流れパーティ会場に変貌します。

カオサンのお洒落なカフェ

カオサンロードで踊る人達

(日が暮れてからのカオサンの様子。ここまで多国籍に人種が集まるエリアは東南アジアでカオサンだけ)

カオサンでの楽しみ方はクラブやディスコと一緒で、周りの雰囲気を見て楽しみ、お酒や料理を味わい騒ぐことです。

「タイだけどタイじゃない」。そんな風にも表現されるカオサンの特別な夜を一度体験してみてほしいです。

カオサンロードへのアクセス方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

カオサンロード
カオサンロードへの行き方を、初めてカオサンへ行く人に向けて分かりやすくまとめてみた。

チャイナタウン(China Town)

ヤワラート通り

おすすめ度:☆☆☆☆☆

チャイナタウンは、ヤワラート通り(YAOWARAT)という大通りを中心に、中国語の看板や中国寺院が立ち並ぶバンコク屈指の中華街エリアです。

チャイナタウンは、バンコクの中でも特に東南アジアらしい雑多な空気を感じられる場所です。

乱暴な運転に異臭、人でごった返す市場など、パワフルに行き交う人々の様子が伺えます。

 

見所も多いです。ワット・トライミットなどをはじめとした寺院、大量の卸売店が並ぶサンペン市場、そして周囲がインド人だらけになるインド人街もチャイナタウンの近くに存在します。

ワットマンコーンの外観

(見所ある中華系寺院が多い)

また、中華街らしく美味しいフカヒレのお店が多く、グルメも楽しめるのが魅力。

ヤワラートの屋台エリア1

(日が暮れてからは、食べ歩きできる屋台が一斉に出店して、ますます活気づく)

街の規模が大きいため、くまなく歩いて見て回るなら半日以上かかるでしょう。街歩きが好きな人におすすめの観光地です。

チャイナタウンの観光地詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

ヤワラート通り
バンコクのチャイナタウン(ヤワラート)を100倍楽しむための基礎情報。

レストラン・バー

伝統的なタイ料理レストランやガイドブック等でもお馴染みのエンターテイメント性溢れるレストランバー。

店の作りや雰囲気だけでも楽しめる上に、料理の味も絶品。食事だけれども観光気分で楽しめる。

ベンジャロン(Benjarong)【宮廷料理レストラン】

バンコクのベンジャロン

おすすめ度:☆☆☆☆☆

バンコクには、タイの王室で作られていた宮廷料理を再現しているレストランがいくつかあります。

「ベンジャロン」は、その中でも特に世界中のVIPに注目されている宮廷料理レストランです。

と言っても、そこまでハードルが高いわけではなく、ランチであれば3品頼んで750バーツ程度で食べられます。

ポーピア

ベンジャロンのレッドカレー

(外国人が多数訪れるレストランなので味付けは辛くない)

「これぞ本物のタイ料理!」と言える、気品高い味を是非堪能してみて欲しいと思います。

店の雰囲気も素晴らしく、デートにも使えそうです。

ベンジャロンを含め、バンコクにある宮廷料理レストランの詳細は以下の記事を参考にどうぞ。

バンコクのベンジャロン
【ベンジャロンと他3つ】バンコクで有名な宮廷料理レストランを紹介。

キャベジズアンドコンドームズ

おすすめ度:☆☆☆★★

キャベジズ アンド コンドームズは、その名の通りコンドームをモチーフにしたユニークなレストランです。

照明やオブジェなど店内の様々な物がコンドームで装飾されていますが、一見コンドームだとは思えないほどの芸術性に優れています。

コンドームのオブジェ

(コンドームで作られた奇抜なオブジェ)

コンドームと言えば聞こえは下品ですが、全く下品な雰囲気は感じられず、むしろ海外のレストランらしい良い雰囲気を持っています。

店内には熱帯植物や綺麗なイルミネーションも飾られていて南国風情を感じられます。

もちろん、料理も美味しいです。タイ料理や洋食料理中心で日本語のメニューもあるので、語学に不安を覚えている人でも安心です。

コンドームレストランの料理

(二人でお腹いっぱい食べて1,500バーツくらい)

海外らしいユニークなレストランでディナーを楽しみたい人は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

キャベジズ アンド コンドームズの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

キャベジズアンドコンドームズの店内
バンコクでおすすめのレストラン。キャベジズ アンド コンドームズ。
時間定休日
11:00~23:00

スカイバー(Sky Bar)【シロッコ(Sirocco)】

シロッコ

おすすめ度:☆☆☆★★

シロッコ(Sirocco)は、映画「ハングオーバー2」のロケ地として使われた世界一高い場所にある天空のバーです。

高さは247メートルで、これは東京都庁第一本庁舎とほぼ同じ高さです。

上階からはシロッコでしか見ることができない巨大都市バンコクの夜の顔が一望できます。

シロッコ2

世界一高いバーで飲むお酒の味は格別で、また屋根がない開放感が一層気分を盛り上げてくれます。

ただし、シロッコのお酒の金額は地上の何倍もするので(カクテル1杯300バーツ前後)、予算は多めに持っておくことをおすすめします。

入場料は特に発生しません。ドレスコードが設けられているので、服装だけ気をつけておけば問題ないです。

まさに海外を実感できるインパクトのあるスポットです。

ドレスコードや営業時間、ドリンク料金等の詳細については以下の記事を参考にどうぞ。

スカイバーから見た夜景
バンコクのスカイバー。ハングオーバー2に出てきたロケ地を紹介。
料金時間定休日
無料18:00~25:00年中無休

バンコク郊外の観光地

バンコクの郊外にあり、アクセスには片道1時間〜1時間30分ほどかかる観光地。

日帰りで観光するのが一般的で、市内各地発の中距離バス、列車等を利用してアクセスします。

3泊や4泊などの滞在日数が短い人は、2ヶ所3ヶ所を送迎バンで一度に回るツアーを利用するのが効率的。

アクセス方法やツアーの詳細については、各観光地の詳細ページに詳しく記載しています。

メークロン市場(Maeklong Market)

おすすめ度:☆☆☆☆☆

メークロン市場は、バンコクから70km離れたサムットソムクラーム県にある国鉄メークロン駅近くの線路上で開催されている市場です。

言葉通り、線路の上で市場が開催されています。更にこの線路は実際に使われています。ディーゼルカー(気動車)が走り抜けるのです。

メークロン市場の様子1

(線路の上にあるものの、雰囲気はごく普通の活気ある市場)

メークロン市場の観光におけるハイライトは、何と行ってもディーゼルカーが市場を走る抜ける瞬間。

市場の商人達は素早く日よけ傘を折りたたみ、線路上の品物を端に避けてやりすごします。

メークロン市場 列車通過の様子

(50cmもないギリギリの距離感)

テレビなどでこの光景を見たことがある人は多いかもしれません。

 

メークロン市場へのアクセス方法には、ロットゥーと呼ばれるミニバスで行く方法と、市場を走るディーゼルカーに乗って行く方法の2通りがあります。

ディーゼルカーに乗ってのアクセスは、乗り換えなども含めるとバンコクから片道2時間近くかかります。

しかし、これほどまでに世にも奇妙な場所を走り抜けるディーゼルカーに乗る機会は、日本では絶対ありません。時間がある人は是非ディーゼルカーに乗ってみましょう。

ディーゼルカー

バンコクからメークロン市場へのアクセス方法、メークロン市場のディーゼルカー到着時刻表については、以下の記事を参考にどうぞ。

メークロン市場を走る電車
メークロン市場という線路の上にある市場。バンコクからの行き方まとめ。
時間定休日
06:00~16:00

ダムヌンサドゥアック水上マーケット(Damnoen Saduak Floating Market)

ダムヌンサドゥアック水上マーケット ボートツアーの様子1

おすすめ度:☆☆☆☆☆

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、タイで最も有名な水上マーケットです。

数え切れない程の商船が運河を行き交い、自分たちが乗っているボートに寄ってきます。

観光地なので売っている物の値段は街中より高いですが、雰囲気を味わいながら、何かを買い食いして小腹を満たしたりするのは楽しいです。

商船の人達は観光客慣れしているので英語が通じます。

ボート上で何かを売り買いするのは、ここでしか体験できないので、バンコクに来たら是非行ってみるのをおすすめします。

ダムヌンサドゥアック水上マーケットのお土産屋

(水路上にお土産屋が並んでいる様子に衝撃を受ける)

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、バンコクから約90km離れていて、アクセスには1時間30分程度かかります。

また、マーケットが最も賑わうのは午前中なので、早朝にバンコクを出発することをおすすめします。

行き方や水上マーケットの詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

ダムヌンサドゥアック水上マーケット ボートツアーの様子1
ダムヌンサドゥアック水上マーケット。タイで一番人気の水上マーケットへ行こう。

アンパワー水上マーケット(Amphawa Floating Market)

アンパワー水上マーケット

おすすめ度:☆☆☆★★

アンパワー水上マーケットは、バンコクから90km近く離れた場所にある水上マーケットです。

上で紹介したダムヌンサドゥアック水上マーケットから近く、15km程度離れている場所で開催されています。

アンパワーの見所は、ボートクルーズもそうですが、何と言っても昭和のようなレトロ感を感じられるノスタルジックな街並みです。

アンパワー水上マーケットの様子1

アムパワー06

(まるでオールウェイズ3丁目の夕日に出てきそうな、どこか懐かしくて安心する街並み)

日が暮れてくると人の賑わいが昼間より増し、周辺の露店に灯が灯され、昔のタイの風情を感じられる町並みは、より一層エキゾチックになります。

昭和を思わせる作りの家が並んでいる様子は、眺めているだけでホッとさせられます。

 

また、アンパワー水上マーケットの特徴には、外国人観光客よりタイ人に人気であること。そのため、ダムヌンサドゥアック水上マーケットのように商船が行き交っていません。

観光のメインは夜。夜にボートに乗ると、川岸で光る蛍を鑑賞できます。

アムパワー07

(アンパワーのボート)

アンパワーの蛍

(アンパワーで見られるホタル)

昼も開催していますが、昼はボートに乗って寺院を巡るだけなので、夜に行って蛍を鑑賞するのがおすすめです。

ただし、夜の蛍鑑賞は、バンコクに帰るロットゥー(ミニバス)の便がなくなる可能性があります。

そのため、ツアーを利用したりマーケット近辺のホテルに宿泊する、といったスケジュールを組む必要があるでしょう。

蛍鑑賞やマーケットの詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

アムパワー01
アンパワー水上マーケットの観光は蛍が見られる夜からがおすすめ。

クレット島(Ko Kret)

クレット島 船着き場

おすすめ度:☆☆★★★

クレット島は、バンコクからおよそ30km離れたノンタブリー県にある観光地です。

名前に”島”とついていますが、一般的な海に浮かぶ島とは異なります。

周囲を川に囲まれているエリアで、その様が島のような一帯であることからクレット島と呼ばれています。

クレット島は、静かな田舎町です。静けさと緑が豊富な田舎道でのサイクリングが可能で、心がリフレッシュされます。都会のオアシスといった雰囲気の場所です。

クレット島の田舎道10

また、クレット島はお菓子と素焼きの名物でもあります。

タイらしい甘いお菓子屋台がいくつも出店するので、お菓子を頬張りながらサイクリングを楽しめます。

衝撃的な要素がある観光地というわけではありませんが、のんびりとした気分で過ごせるので、都会の喧騒に疲れた人におすすめです。

クレット島の詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

クレット島 船着き場
クレット島の観光方法・行き方・見所。のどかな田舎でサイクリング!

ピンクのガネーシャ(Pink Ganesh)

ピンクのガネーシャ1

おすすめ度:☆☆☆★★

ピンクのガネーシャは、バンコクの東隣のチャチュンサオ県に位置する「ワット・サマーンラッターナーラーム」という寺院の中にある巨大な像です。

ピンクのガネーシャに祈願すると「通常より3倍の速さで願いを叶えてくれる」と言われています。

そのため、チャチュンサオ県における最大のパワースポットとして、連日バンコクからも大勢のタイ人参拝客が訪れています。

ピンクのガネーシャがあるワット・サマーンラッターナーラームという寺院は、ガネーシャ以外にも日本の人気アニメキャラクターやゴールデンロックなどが設置されています。

ちょっとしたテーマパークになっている不思議な寺院です。

ワット・サマーンラッターナーラームのゴールデンロック

(ゴールデンロック)

とてつもない衝撃がある観光地ではありませんが、ご利益にあずかりたい人は足を運んでみましょう。

ピンクのガネーシャの詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

ピンクのガネーシャ1
ピンクのガネーシャというチャチュンサオ最大のパワースポット。バンコクから日帰りで観光しよう。

クロコダイルファーム(Samutprakarn Crocodile Farm and Zoo)

クロコダイルショー1

おすすめ度:☆☆☆★★

10万匹以上のワニを飼育している中規模の動物園。

ワニ以外にも、トラ、馬、豚、オラウータンなども飼育されています。

クロコダイルファームでは、虎やオラウータンとの記念撮影や象乗り体験も楽しめますが、何と言っても目玉は上写真のクロコダイルショーです。

二人の飼育員がコント形式でお互いをビビらせながら、ワニの口の中に顔や手を入れてハラハラドキドキするショーを見物できます。

クロコダイルショー3

(ワニの口に頭を入れる前にはお祈りをする。半分冗談だが半分本気)

過去には飼育員がワニに噛まれたという事故も発生しており、そのことも踏まえて観覧するとよりスリルを味わえるでしょう。

クロコダイルファームの詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

クロコダイルショー1
バンコクのクロコダイルファーム『サムットプラカーン クロコダイルファーム & ズー』の魅力。

タリンチャン水上マーケット(Talingchan Floating Market)

タリンチャン水上マーケット

おすすめ度:☆☆★★★

外国人向けではなくローカルのタイ人向けに観光地化されている水上マーケット。

規模こそ大きくはないものの、水路に建てられている地元人の家や水路で泳ぎ遊ぶ子供達を見られたりと、地元の人々の暮らしぶりを伺える面白さがあります。

水浴びしている地元の子供達

(ボートツアー中は、水路で遊ぶ地元の子供達の様子も見られる。ローカル色が強い水上マーケット)

開催されているのは週末のみですが、バンコクから路線バスで30分程度でアクセスできるので気軽に足を運べます。

ボートツアーの乗船料金も1人60バーツと現地人価格なのも魅力的。

タリンチャン水上マーケットの詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

商船
タリンチャン水上マーケット。バンコクからの週末日帰り観光を楽しもう。
料金時間定休日
60バーツ08:00~18:00月~金

メークロン号(Maeklong Ship)

メークロン号の外観3

おすすめ度:☆☆★★★

バンコクから30km離れた郊外、「プラジュンジョムクラオ要塞」という海軍施設内にて展示されている巨大な戦艦。

この戦艦、実はタイが湾岸の警備用として、1937年に横須賀市浦賀地区の浦賀造船所(2003年閉鎖)に発注したメイド・イン・ジャパンの軍艦

全長85m、幅10m、収容人数52人の巨大軍艦であり、1937年に建造されて以来、第二次世界大戦中も使用され1996年まで現役で使用されました。

戦艦内は自由に見学可能であり、加えて設備に触れることもできるため、一部のマニアから絶大な人気を誇っています。

メークロン号の船内1

(保存状態も良い)

メークロン号の武器2

(地元の子供達が乗り回して遊んでいることもある)

日本の戦争史では、西洋史や中国史がクローズアップされることが多いため、こういった日本が東南アジア諸国への影響を与えた歴史を読み取れる観光地やメディアは非常に興味深いです。

マイナーな観光地であるためツアー等は組まれておらず、ローカルな公共交通機関を使って自力で行くしか術はありませんが、日本とタイの関わりがある戦艦を見られるので、個人的にバンコクリピーターにはおすすめです。

こういった観光地はタイのことをもっと好きになれるし、日本のことをもっと誇りに思えるようになります。

メークロン号の詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

正面から見たメークロン号
メークロン号という日本の戦艦を見学できるタイ海軍施設「プラジュンジョムクラオ要塞」

日帰り観光できるバンコク周辺の人気都市

バンコクより片道1時間30分〜4時間程度の場所にある観光都市。

それぞれの観光都市に数多くの見所が点在するため、数泊して観光する人が多いですが、代表的な見所だけに絞ってバンコクから日帰りで観光する人もいます。

日帰りで観光する場合は、郊外の観光地同様にツアーを利用するのがおすすめ(各観光地の詳細ページにてツアー内容も記載)。

時間の余裕がある人なら、観光都市に数日滞在してみると、より大きな魅力を発見できるでしょう。

アユタヤ(Ayutthaya)

ワットチャイワッタナーラーム

おすすめ度:☆☆☆☆★

世界遺産で有名なアユタヤ遺跡があるアユタヤ県は、バンコクから80km程度しか離れていないため、片道1時間30分程度でアクセスできます。

また、アユタヤの街中は、各遺跡が近距離に位置しているため、自転車をレンタルすれば見所となる遺跡は全て回れます。

往復3時間程度の移動時間と、各遺跡を回る時間約5時間〜6時間の、合計約8時間でアユタヤは観光できるのです。

そのため、バンコク旅行とセットでアユタヤを日帰りで観光する人は多いです。

アユタヤ遺跡

(ワット・プラ・マハタートにある有名なブッダ。首の周りを全て根に侵食されている)

ワット ローカヤスッター

(ワット・ローカヤスッター。ストリートファイターのサガットのステージモデルにもなった巨大な涅槃仏)

アユタヤにはエレファントキャンプなどの象乗りを体験できる場所もあります。

象に乗って世界遺産の遺跡を見て回るのは、アユタヤならではの体験です。是非、バンコク旅行の1日に、アユタヤの日帰り観光を組み込んでみてはいかがでしょうか。

早朝にバンコクを出れば夕方には戻ってこられるので、夜からの時間はバンコクでの街歩きに充てられます。

アユタヤの日帰り観光モデルプランについては、以下の記事を参考にどうぞ。

ワット ローカヤスッター
アユタヤの日帰り観光。バンコクからの半日ツアーを使わないモデルプラン。

ラン島(Koh Larn)【パタヤ】

上から見たタワエンビーチ

おすすめ度:☆☆☆☆☆

ラン島は、バンコクから南東に150km離れたビーチリゾート「パタヤ」に浮かぶ長さ約4.5km・幅2km程度の小さな離島です。

バンコクからアクセスできる観光客用に整備されたビーチとしては一番近く、また水質が非常に良いことからバンコク旅行客からも人気を博しています。

ラン島の海1

(ラン島の海。エメラルドグリーンに輝いている。綺麗で気持ち良い)

ラン島では、ジェットスキーやバナナボート、パラセーリングなどの基本的なマリンアクティビティを全て500バーツ〜1,000バーツという安価な値段で楽しめるのが魅力。

ラン島でのジェットスキー1

通常はパタヤに滞在している人が行くことが多いですが、バンコクからでも日帰りツアーが開催されています。

>>>バンコク発ラン島日帰りツアー【日本語ガイド + ホテル送迎 +シーフード昼食付き】

バンコクから自力で行くには、公共交通機関を数回乗り換える必要があるため面倒ですが、ツアーであれば日本語ガイドがいる上に、ホテルまでの送迎、昼食もあり。

「南国なんだからビーチで泳がないと!」という方は、是非ともラン島まで足を運んでみましょう。

うっとりするほど綺麗で透明度の高い海を、思う存分楽しんで下さい。

ラン島で楽しめるマリンスポーツの種類については、以下の記事を参考にどうぞ。

ラン島の海1
ラン島の人気マリンスポーツと各ビーチの特徴。パタヤから40分で行ける離島の観光。

カンチャナブリー(Kanchanaburi)

カンチャナブリ 列車

おすすめ度:☆☆☆★★

カンチャナブリーとは、バンコクから西に110km離れた観光都市の名称です。

カンチャナブリーの見所は、街の中心に敷設されている大きな橋(鉄道)。

戦場にかける橋02

戦場にかける橋を通過する電車

この橋の名称は「クウェー川鉄橋(Khwae Bridge)」

日本では「戦場にかける橋」「泰緬鉄道たいめんてつどう」という名でも知られています。

実は、クウェー川鉄道は、第二次世界対戦中に旧日本陸軍がタイ-ビルマ(現ミャンマー)間での物資輸送をする為に敷設したという歴史を持っている橋です。

日本人にとって、戦争における日本と東南アジアの関わりを改めて認識できる場所であるため、一部の人から人気な渋い観光地となっています。

 

電車内

クウェー川鉄道は現在でも列車が走る線路として立派に使用されていて、バンコクのトンブリー駅から乗車して、カンチャナブリーを経て、さらに西側のミャンマーとの国境近くであるナムトックまで列車の旅を楽しめます。

カンチャナブリーからナムトックの間にある、当時の日本軍が険しい岩場を突貫工事で切り通して作った道が見所。

チョンカイの切り崩し

(チョンカイの切り崩し。狭い岩場ぎりぎりの場所に鉄道が敷かれている)

 

電車での旅が好きな人や、日本と東南アジアの歴史に興味がある人におすすめの観光地。

戦場にかける橋の詳しい見所や歴史、バンコクからのアクセス方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

クウェー川鉄道で歌う子供たち
カンチャナブリーの戦場にかける橋。観光前に知っておきたい歴史、バンコクからの乗り方、見どころを紹介。

ナコンパトム(Nakhon Pathom)

プラ パトム チェディー

おすすめ度:☆☆★★★

プラ・パトム・チェディーという名の世界一高い仏塔(120.45m)があることで有名な観光都市。

バンコクからは西に50km程度しか離れておらず、1時間30分ほどでアクセスできます。ナコンパトムからバンコク市内に出勤しているタイ人もいるほどで、日本の東京からみた埼玉のような場所と考えると分かりやすいでしょう。

ナコンパトムの街並み

(ナコンパトムの街並み。商業施設は少ない。のどかな田舎町といった印象)

プラ・パトム・チェディー以外にコレと言った見所は存在しませんが、遺跡好きな人なら足を運んでみても面白いかと思います。

ナコンパトムの観光MAPやバンコクからのアクセス方法、日帰りツアー等については、以下の記事を参考にどうぞ。

プラ パトム チェディー
ナコンパトム観光ガイド。日帰りもできる世界一高い仏塔がある町。

バンコクのホテル

アマリ ウォーターゲート ホテルの客室

バンコクを観光する上でホテル選びは重要です。

立地の悪いホテルやサービスの悪いホテルに泊まってしまうと、余計な所でストレスを感じることがあるでしょう。

また、日本のように低価格のホテルでもスタッフのサービスが良いということは、タイではまずありえません。

そのため、予算にもよりますが、それなりに良いホテルに泊まることをおすすめします。

以下では、バンコク旅行において特におすすめできるホテルを3軒紹介しています。

いずれのホテルも立地条件が良く、またスタッフが気持ちの良い対応とサービスをしてくれるので、滞在先として検討してみてはいかがでしょうか。

バイヨーク スカイ ホテル (Baiyoke Sky Hotel)

バイヨーク スカイ ホテル (Baiyoke Sky Hotel)の外観

>>>バイヨーク スカイ ホテル

バイヨーク スカイ ホテルは、BTS パヤー・タイ(Phaya Thai)駅から約1km、徒歩13分程度の場所にある超高層ホテルです。

タイ国内で2番目に高いビルであり、圧倒的存在感を放っています。

 

バイヨーク スカイ ホテルの高さは、アンテナも含めると343.35m。東京タワー以上の高さです(東京タワーは332.6m)。

高層階にはバーやレストランが併設されていて、大都市バンコクを一望できる作りになっています。

立地は、上で紹介したプラチナムファッションモールの近辺です。プラトゥーナムというショッピングエリアに位置しています。

一番驚きなのは宿泊料金です。シーズンにもよりますが、1泊6,000円〜7,000円程度と非常にお得。値段以上の価値があるホテルです。

詳細については、以下のホテル予約詳細ページもしくは、以下の記事を参考にどうぞ。

バイヨークスカイホテルの外観
バンコクのバイヨークスカイ ホテル。宿泊完全レポート。

ルブア アット ステート タワー (lebua at State Tower)

シロッコ2

>>>ルブア アット ステート タワー

ルブア アット ステート タワーは、BTS サパーンタクシン(Saphan Taksin)から徒歩5分の場所にある高層ホテルです。

上で紹介したスカイバー「シロッコ(Sirocco)」は、このルブア アット ステート タワーの屋上に併設されています

スカイバーからはもちろん、ホテルの部屋からもバンコクの壮大な景色を一望できます。

リバービューの夜景

(部屋から見える夜景)

BTS サパーンタクシンにはチャオプラヤー川を走る公共交通機関「チャオプラヤーエクスプレスボート」が併設されているので、三大寺院への観光も容易です。

1泊の宿泊料金は、シーズンにもよりますが15,000円前後。

観光もスカイバーや客室からの夜景も存分に楽しめる最高のホテルです。

詳細については、以下のホテル予約詳細ページもしくは、以下の記事を参考にどうぞ。

タワークラブアットルブアの外観
ルブア アット ステートタワー。バンコクで最高の景色が眺められる高層ホテル。

ノボテル バンコク オン サイアム スクエア ホテル (Novotel Bangkok On Siam Square Hotel)

ノボテル バンコク オン サイアム スクエア ホテル (Novotel Bangkok On Siam Square Hotel)

>>>ノボテル バンコク オン サイアム スクエア ホテル

ノボテル バンコク オン サイアム スクエア ホテルは、BTS サイアム(Siam)から徒歩3分、上で紹介したサイアムスクエアの中に鎮座するシティホテルです。

ホテル周辺は、サイアムスクエアということもありお洒落なカフェやレストラン、アパレルショップが連なっています。

ショッピングはもちろん、食事や街歩きを存分に楽しめる観光のホテルです。

1泊の宿泊料金は、シーズンにもよりますが12,000円前後。

ホテルの詳細については、以下のホテル予約詳細ページもしくは、以下の記事を参考にどうぞ。

ノボテル バンコク オン サイアム スクエア ホテル (Novotel Bangkok On Siam Square Hotel)の外観
サイアムスクエアの中心にあるホテル。ノボテル バンコク オン サイアム スクエア ホテル 。

バンコクのホテル選び

バンコクには上で紹介した以外にも様々な魅力を持ったホテルが存在しています。

予算や同行者の人数、また「どんな雰囲気のエリアが良いか」によっては、上記で紹介した3軒以外の方が都合が良い人もいるでしょう。

以下の記事では、バンコクのおすすめホテルをエリアごとに分けて詳しく紹介しているので、是非ホテル選びの参考にどうぞ。

バンコク
バンコクで”絶対に”おすすめのホテルとは?エリアごとに人気のホテルを全て紹介。

バンコク旅行前に知っておきたいこと

最後にバンコク旅行前に知っておくと便利な「バンコクにあるレートの良い両替所」「スマートフォンの使い方」「空港から市内へのアクセス方法」をまとめた記事を載せています。

いずれも旅行で必ず必要になる情報なので、是非旅行前に読んで参考にして頂ければと思います。

両替

タイでは日本円やアメリカドルは使えません。タイの通貨「タイバーツ」のみが使用可能です。

日本の空港などでも日本円からタイバーツへの両替は可能ですが、レートがあまりにも悪いため、両替はタイ現地についてからレートの良い両替所で行うのが最もお得です。

 

バンコクの街中には両替所は探さなくても見つかるくらい多く存在していますが、レートの良し悪しはピンキリです。

以下の記事では、各ツーリストエリアにあるレートの良い両替所をピックアップしているので、ご自身のホテル最寄りの両替所で両替することをおすすめします。

バンコクの新しい紙幣
バンコクでおすすめの高レート両替所をエリアごとに全て紹介。

タイでスマートフォンを使う

タイではホテルやレストラン、カフェなどの店で無料のWiFiを使用できます。

しかし、観光中など野外にいる場合は、「国際ローミング」「レンタルWiFi」「ツーリストSIM」のいずれかを使う必要があります。

レンタルWiFiやツーリストSIMにはそれぞれ種類が存在しているため、ご自身の旅行プランにあった物を使用するのがおすすめです。

以下の記事では、タイで使えるレンタルWiFiとツーリストSIMの種類ごとの特徴を記載しているので、是非参考に。

true-moveのsimカード
タイでスマホを使う方法。プリペイドSIMカードとレンタルWiFi。

空港からバンコク市内へのアクセス方法

日本からバンコクへ行く場合、使用する航空会社によって「スワンナプーム国際空港」「ドンムアン国際空港」のどちらかに到着します。

各空港からバンコク市内への移動にはタクシーやエアポートバス、電車などのいくつかの交通機関を利用できます。所要時間は1時間〜2時間程度です。

以下の記事では、各公共交通機関の利用方法や乗り場を記載しているので、是非参考にどうぞ。

スワンナプーム国際空港の到着ゲート
スワンナプーム国際空港からバンコク市内への行き方。【タクシーor電車で】
ドンムアン空港到着ゲート
ドンムアン空港からバンコク市内への行き方。おすすめはタクシー。

まとめ

非常にたくさんの観光地情報を載せましたが、マイナーな観光地や郊外を含めると、まだまだバンコクの見所はあります。

ただ、初めてバンコクに行く方であれば、まずは今回の記事で紹介した定番中の定番と言える観光地に足を運んでみるのがおすすめです。

観光にショッピングに食事、バンコクの魅力を余すことなく楽しんで下さい。

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