【結果発表】タイのホテル・ベスト10【2020年版】

マハナコンタワー・スカイウォーク展望台を100%楽しむなら夜景が素敵な夜に行くのがおすすめ!

マハナコンタワーのアイキャッチ画像

マハナコンタワー(King Power MahaNakhon)とは、バンコクのBTSチョンノンシー駅前に立つ高層ビルです。

2016年に開業して以来、バンコクのサトーン区におけるランドマーク・人気の観光スポットとして知られています。

78階建で高さは314m。ビル内にはバンコク屈指の高級レジデンス「リッツカールトン」の他、ホテル(開業予定)、小売店などが入居しています。

 

マハナコンタワーが観光スポットとして人気を博している理由は、最上階に設置されている展望台スカイウォーク(ガラス床)の存在です。

昼のマハナコンタワー展望台1

昼のマハナコンタワーのスカイウォーク1

(展望台とスカイウォーク)

高さ314mから望むバンコクの街並み。そして314m下までくっきり見えるスリル満点ガラス床の光景。

高さだけで言えば東京スカイツリーに劣りますが、314mから見るバンコクならではの光景は特別です。

バンコク旅行中は一度は足を運ぶ価値があります。

ただ、せっかく行くのであれば、昼間よりも夜に行くことを強くおすすめします

マハナコンタワーから見える夜景

マハナコンタワーが位置しているサトーンはオフィスビルが集中するビジネス街です。

昼間の景色も爽快ですが、ビル群の明かりが照らされる夜の景色こそバンコクナンバーワンの景色にふさわしいです。

今回の記事では、マハナコンタワーへ初めて行く人に向けて

  • マハナコンタワーの概要
  • 夜の展望台の様子
  • 半額で入場できる割引チケット
  • 行き方・営業時間
  • 持ち込み不可の手荷物
  • おすすめのフードコート

について詳しく解説します。

マハナコンタワー(Mahanakhon Tower)

マハナコンタワーの外観

マハナコンタワーはバンコクで2番目に高い建物です。

(バンコクで一番高い建物はマグノリアス・ウォーターフロント・レジデンスというコンドミニアム。高さは317m)

ただ、2番目の高さと言っても、観光客が気軽に入れる場所に限定すれば1番高いです。

観光客にとって、バンコクで最も高い位置から景色を楽しめるスポットなのです。

ちなみに「秒速で1億円稼ぐ」でお馴染みの与沢翼氏(Wiki)は、マハコンタワー内にある賃貸物件「リッツカールトンレジデンス(23〜73階)」をタイでの住居としています。

64階の部屋を2億4千124万円で購入したとのこと。しかも現金払い…

 

さて、高さもさることながら、ヘンテコな外観にも注目したいです。

マハナコンタワーの外観2

まるでジェンガ?あるいは変形ルービックキューブみたく、不規則に抜けた箇所が目立ちます。らせん状にも見える。

300m以上の高層ビルでこうした耐震性に影響を与えそうなデザインは、日本人にとって珍しいです。

地震が殆ど起こらないバンコクだから成せるデザインなのでしょうか。カオスとまでは言いませんが面白いデザイン。

見どころは展望台とスカイウォーク

基本的に観光客が立入れる場所は、以下太字で記載している5エリアです。

  • 78階 / 展望台・スカイウォーク
  • 76階 / スカイバー
  • 74階 / 屋内観測エリア
  • 23〜73階 / リッツカールトンレジデンス
  • 1〜18階 / キングパワーホテル(開業予定)
  • 2〜4階階 / 免税店
  • 1階 / エントランスロビー

74階の屋内観測エリアと76階のスカイバーも景色が良く素晴らしいのは確か。しかし、所詮は屋内です。

マハナコンタワー74階の屋内観測エリア

74階の屋内観測エリア。景色は良いですが、屋内なのでありがちと言えばありがちでしょう。

筆者は10分も経たない内に78階へ上りました。

マハナコンタワーの74階にあるコイン式双眼鏡

(展望台らしく1回10バーツで楽しめるコイン式の双眼鏡もある)

 

やはり見どころは、開放的で360度のパノラマビューが楽しめる78階の展望台とスカイウォークです。

昼のマハナコンタワー展望台2

(展望台)

昼のマハナコンタワー展望台から見える景色

これが最も高い場所から見るバンコクの景色。

全てがミニチュアのように見えます。しかし、これでもサトーン区は、街中を歩いていると見上げるほどの高層ビルが多いエリア。

それでも全てがミニサイズに見えてしまうのは、それほどマハナコンタワーが高いという証拠。

マハナコンタワーの展望台にあるバー

マハナコンタワーの展望台で飲んだドリンク

展望台にはバーも設置されています(コーヒー・お茶類150バーツ前後 / ドリンク各250バーツ前後 / アルコール類300〜450バーツほど)。

主なメニュー

マハナコンタワーのドリンクメニュー

  • ビール(チャーンビアやビアラオブラックなど)/ 各270〜430バーツ
  • クラシックシャンパンカクテル(キールロワイヤル・ミモザなど)/ 各940バーツ
  • スピリッツ / 540バーツ
  • モクテル / 各290バーツ
  • ホワイトワイン150ml / 540バーツ
  • レッドワイン150ml / 540バーツ
  • ジュース(オレンジ・スイカ・パイナップルなど)/ 各180バーツ
  • スムージー / 各240バーツ
  • コーヒー / アイス160バーツ・ホット140バーツ

など。

入場料金を取られる場所とは言え、これだけの景色が眺められることを考えると決して高くない料金です。

観光客向けの場所であることを考えると許容範囲。

それにしても、展望台でお酒を販売しているというのは面白い。やはりマハナコンタワーは、展望台と言うよりスカイバー。

景色を見て風に当たりながら飲むドリンクは美味しいです。

 

昼のマハナコンタワーのスカイウォーク2

上写真がハイライトのスカイウォーク。ガラスに足跡がつかないようシューズカバーを着用します。

このスカイウォーク、ガラス床としてはなんと世界最大の大きさ

ガラス床で落ちないと分かっていても、思わず同行者の体に捕まってしまいます。それほど高くて足がすくむような光景。

マハナコンタワーのスカイウォークから見えるバンコクの街並み

日本にもスカイツリーはじめガラス床の展望台が存在します。しかし、それでもこの風景は新鮮。

バンコク独特の華やかな都会っぷりと、厳かな仏教文化が混在する街並みは、日本では絶対に見られません。

この景色は一見の価値ありです。

注意
スカイウォークにはカメラを持ち込めません。そのため、写真撮影はスカイウォークの仕切り外から行います。

上写真は仕切りの外から撮影しました。

一人で来ている人はスタッフに頼めば撮影してくれますが、こだわって撮影したい人は同行者がいる方が良いでしょう。

ガラスに衝撃さえ与えなければ、寝転がったりヨガのポーズを取ったり、好きに撮影できます。こうした自由さも人気の理由。

展望台とスカイウォークは夜が本番

昼間も絶景と言えるほど素晴らしいですが、おすすめは夜の訪問。

景色はもちろんのこと、アダルトと言うのかロマンチックと言うのか、夜にふさわしい良い雰囲気になります。

夜のマハナコンタワーの展望台1

同じ展望台からの景色とは思えないほどきらびやか。

そして「さすが」と言うべきでしょうか、昼間はなかったテーブル席やソファー席が沢山設置されます。

マハナコンタワー展望台のDJブース

良き夜景に良き音楽は欠かせません。洒落たハウスミュージックを流すDJもいました。

夜のマハナコンタワーの展望台2

夜のマハナコンタワーの展望台3

夜のマハナコンタワーの展望台4

360度どこを見ても美しい夜景。これでお酒を飲めば、もはや展望台と言うよりスカイバー。

繰り返しになりますが、昼間行くよりも本当に夜の方が素敵です。

 

これまで筆者の中では、バンコクでナンバーワンの夜景が見られる場所は「ハングオーバー2の舞台になったシロッコ」というスカイバーでした。

しかし、現在は完全にマハナコンタワーが1位。バンコクに数多く存在するスカイバーよりも景色が見えやすい作りになっている気がします。

しかもドリンクがあるとは言え、あくまで展望台なので種類は多くありません。そのため、スカイバーよりも長居する客が少なくてゆったりできます。

夜のマハナコンタワーのスカイウォーク1

夜のマハナコンタワーのスカイウォーク2

スカイウォークの光景も凄い。これぞ真の姿、本領発揮です。

ガラス床から輝くバンコクの町を見下ろすと、まるでSF映画の世界にでも入り込んだかのような感覚になります。

夜のマハナコンタワーの展望台5

夜のマハナコンタワーの展望台6

言うまでもなくデートにも最適な場所。バンコクの夜景スポットを探している人は是非。

夜のマハナコンタワーは、絶対に「来て良かった」と思える素晴らしい展望台でした。

2〜4階。免税店「キングパワーマハナコン」

マハナコンタワーの免税店「キングパワーマハナコン」

展望台での観光を終え1階へと戻る際、エレベーターは免税店「キングパワーマハナコン」が入居する4階で止まる構造になっています。

4階から1階へと降りるまでは、免税店内を回りながらエスカレーターで下がるという構造です。

買い物を予定していない人にとっては何とも鬱陶しい構造ですが、お土産の購入予定がある人なら1階へと降りるがてら免税店を除いてみるのも良いでしょう。

マハナコンタワーの免税店「キングパワーマハナコン」で売られている物

バーバリー、ブルガリ、クロエ、シャネル、カルバンクラインと言った世界的にお馴染みのブランドの服・バッグ・香水などが並んでいます。

また、マハナコンタワー限定のTシャツやグッズ販売もあり。

個人的に面白いと思ったのは、トゥクトゥクやバンコク旧市街にある寺院をデザインしたレゴブロックが売られていたこと。

マハナコンタワーの免税店「キングパワーマハナコン」で売られているレゴブロック

(トゥクトゥクのレゴブロック。1個300バーツ前後。お土産としては面白い)

その他、ドライフルーツやスナック、コーヒーなどお土産としては無難なアイテムがずらりと並んでいます。

価格自体は他の免税店とは変わりありません。そのため、ここで何かを購入しなければ後悔することはないです。

マハナコンタワーの免税店「キングパワーマハナコン」にあるブランド物のショップ

ただ、マハナコンタワーに訪れるのが観光最終日で、まだお土産を買っていないという人であれば、観光ついでに購入してはいかがでしょうか。

免税店は2〜4階まであるため規模は大きいです。大抵の観光客がお土産として購入したがる物は販売しているため、欲しい物は必ず見つかるでしょう。

料金と半額で入場できる「割引チケット」

通常、マハナコンタワーへの入場には、850バーツ(約2,900円)もの入場料を取られます。

いくら夜景が素晴らしいとは言え、いくらなんでも高い。

なので、以下の約半額で購入できる割引チケットは必須です。

上記サイトの検索窓にて「マハナコン」と入力して検索をかけると、440バーツの入場チケットを購入できます。

Klookのマハナコンタワー入場チケット購入ページ

440バーツなら、日本円にして約1,500円程度。

まだ納得できる金額です。なんにせよ、安いに越したことはありません。

マハナコンタワーへ行くなら割引チケットの購入は必須です。

行き方

マハナコンタワーは、BTSチョンノンシー(Chong Nonsi)に直結しています

バンコクのBTS路線図(チョンノンシー)

(ピンクの四角で囲んでいる駅がBTSチョンノンシー)

行き方はとても簡単。まず、BTSチョンノンシーの3番出口を出ます。

3番出口を出ると、マハナコンタワーへ直結する通路が見えます。

BTS チョンノンシーの3番出口

(”KING POWER MAHANAKHON”との記載がある)

案内板に沿って歩けば、マハナコンタワーの入り口に到着します。

マハナコンタワーの入り口

(入り口のカウンター)

入り口カウンターでチケット購入のバウチャーを提示しましょう。係員が入場チケットを渡してくれます。

その後は係員が上階へ行くエレベーターまで案内してくれます。

マハナコンタワーのエレベーター

(エレベーター内ではカラフルな映像が浮かび上がる。ワクワクする演出)

このエレベーター、なんとたったの50秒で74階の屋内観測エリアまで到達します

このスピードは世界2位(ちなみに1位は国・広州市の超高層複合ビル「広州周大福金融中心」に納入した日立のエレベーター。440mをたったの42秒で上がる)。

74階に到着したら、別のエレベーターに乗り換えて78階まで上がるという構造です。

マハナコンタワーの油圧式ガラス張りエレベーター

(74階から78階へと上がる油圧式エレベーター。ガラス張りで360度のパノラマビューを楽しめる)

営業時間

訪問前に天気を確認しておこう

悪天候の日は展望台とスカイウォークは閉鎖する可能性あり。行く前に天気を確認しておきましょう。

>>>今日〜1週間後のバンコクの天気

夕日の写真を撮りたい人はこちらもチェック⇒バンコクの日の入り時間を調べる

持ち込み不可の物

マハナコンタワーでは以下の荷物の持ち込みを不可としています。

  • ドローン
  • ライター
  • 飲食物
  • カメラの三脚
  • ペット
  • 22cm × 35cm × 56cmを超える手荷物

持ち込み不可の荷物を持っている場合は、入り口にてエレベーターに乗る前に係員に預けます。

帰る時に返してもらえるシステムです。

また、エレベーター前では金属検査を行なっています。変な疑いをかけられるような物も持ち込まないよう要注意。

観光前後にミシュラン有名店が集結したフードコートで食事

マハナコンキューブにあるフードコート「タイ テイスト ハブ(Thai Taste Hub)」1

マハナコンタワーの目の前にある建物「マハナコンキューブ(Mahanakhon Cube)」内には、マハナコンタワー観光前後に是非とも食事してみて欲しい魅力的なフードコート「タイ テイスト ハブ(Thai Taste Hub)」が入居しています。

マハナコンキューブの外観

(マハナコンキューブの外観。タワーの目の前にある)

この「タイ テイスト ハブ(Thai Taste Hub)」、何が凄いかと言うとミシュラン掲載の店タイ人が認める有名店が集結しているのです。

例えば、パッタイが評判でミシュランガイドのビブグルマンに選出された食堂「パッタイ ファイタル(Pad Thai Fai Ta Lu)」や、ミュランガイドタイに掲載された牛肉麺や牛肉蒸しご飯で有名な「Yih Sahp Luhk」。

チャイナタウンでいつも大混雑しているクワイチャップ(ロール麺)の大人気店「ナイエーク(Nai Ek Roll Noodle)」、ミシュランガイドタイに掲載されたタイスキの店「マーベリック(Maverick Suki)」などなど。

安くて有名なフードコートや、種類が多いフードコートなどはバンコク中に存在しますが、ここまで有名店が集結したフードコートは他にありません。

マハナコンキューブのYih Sahp Luhk

(Yih Sahp Luhk)

マハナコンキューブにあるフードコート「タイ テイスト ハブ(Thai Taste Hub)」2

(多くの有名店が並ぶ。基本的にどれを食べてもハズレがない。タイ料理が好きなら絶対に行くべき)

フードコートのメニュー

各店舗のメニューは英語表記の他、写真と番号も付いています。注文方法は、食べたい料理の番号を伝えるだけです。

1品の料金は安い料理で80バーツ〜高い料理でも200バーツほど。予算300バーツもあればお腹一杯食べられます。

特にパッタイファイタル(Pad Thai Fai Ta Lu)激ウマ!

個人的におすすめなのが、ミシュランガイドのビブグルマンに選出されたパッタイファイタル(Pad Thai Fai Ta Lu)のパッタイ。

パッタイファイタル(Pad Thai Fai Ta Lu)の外観

(お店の外観。特徴的な絵が書かれているので分かりやすい)

パッタイファイタル(Pad Thai Fai Ta Lu)のパッタイ

パッタイは100バーツ。

このパッタイ、確かにめちゃくちゃ美味しいです。

パッタイ独自のネバネバさは控えめ。タマリンドペーストが良く効いていて、パッタイならではの若干の酸味・旨味・酸味のバランスが良く取れています。

麺はべちゃっとしていないけれども、もちっとしていて歯ごたえも良し。

これは日本にあったら絶対売れるでしょ…と思えるほどの美味しさでした。

パッタイが好きな人ならお試しあれ。

 

もちろん、パッタイ以外でも、どれを選んでも大抵は美味しいです。その辺のフードコートとは比べ物になりません。

営業時間

毎日10:00〜20:30まで

タイ最高層のビルで最高の夜景を!

マハナコンタワー1階のスカイライド

(1階にはパラシュートを体験できるVRコンテンツもある。料金は1人250バーツ。要身長1m以上)

今バンコクで最も注目されている夜景スポットと言っても過言ではありません。

景色が良くて居心地も良かったです。バンコク観光では必ず立ち寄りたいマストスポット。

駅近でアクセス良し、割引チケットがあればそこまで高くない。言うことなしの観光地です。

個人的にも思い出になりました。バンコク観光の際は是非。

 

その他、バンコクのおすすめ観光地については、以下の記事も参考にどうぞ。

ワットアルンの本堂
初めてのバンコクにおすすめの観光地まとめ。市内・郊外どちらも紹介。

バンコクで3番目に高い建物「バイヨークスカイホテル」については、以下の記事を参考にどうぞ。

バイヨークスカイホテル(Baiyoke Sky Hotel)の外観
バイヨークスカイホテル宿泊レポート。展望台が面白い!バンコク3番目の高層ホテルから見る最高の夜景。

こちらのホテルも景色抜群。しかも1泊7,000円前後で宿泊できるコスパ・ホテルです。

面白いスカイバーを探している人は、2020年に開業した「バーヤード(Bar.Yard)」もおすすめ。バンコク初「トロピカル」をテーマにした情熱的なバーです。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」にある観葉植物
バーヤード(Bar.Yard)はバンコク初のトロピカルをテーマにしたスカイバー。南国雰囲気が好きなら一見の価値あり。

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