バンコクで美味しいカオソーイが食べられるレストランを5つ紹介する。

ゲッタワーのカオソーイ

チェンマイをはじめとするタイ北部で有名なカオソーイですが、バンコクで食べられる場所も結構多いです。

タイ料理としてはまだまだ日本人に馴染みはないですが、タイ人の間では人気な料理の1つであり、日本人の舌にもかなり合う味だと思います。

今回はタイ人の彼女に聞いた、美味しいカオソーイを食べられるバンコクのレストランを5つ紹介します。

バンコクに旅行へ行った際に、必ず食べに行くお気に入りの店を作っておけば、より一層旅行が楽しくなるでしょう。

バンコクからチェンマイ

(赤印の付いている場所がチェンマイ。首都バンコクから約690キロ。佐賀〜大阪間程の距離。)

カオソーイとは?タイ風カレーラーメン?

ラーメンを食べるカップル

カオソーイは、チェンマイをはじめとするタイ北部と、ルアンパバーンをはじめとするラオス北部で広く食べられている麺料理である。初めミャンマーからラオス北部に伝わり、その後ラオス北部からタイ北部に広がった。

タイ風のカオソーイは、ココナッツミルクを加えたカレースープに揚げた卵麺を入れ、ナムプリックパオ と呼ばれる唐辛子と干しエビなどのペーストと、酢漬けのキャベツ、エシャロット、ライム汁、肉がトッピングされる。カレーソースはゲーン・マッサマンに似ていてそれよりも薄いが、マッサマンを使用するレシピもある。タイでは屋台料理として一般的だが、海外のタイ料理レストランではあまり見られない

タイのカオソーイは中国系イスラム教徒(雲南省の回族)の食文化の影響を受けているため、伝統的にこの料理は豚肉よりも牛肉や鶏肉とともに提供される。

Wikipedia

カオソーイは普通のラーメンとは異なり、通常の卵麺の上に揚げ麺が乗っています。

ニュルっとした卵麺とカリカリした揚げ麺、異なる二つの食感を同時に楽しめるのも、カオソーイの大きな特徴と言えます。

また、カオソーイは日本のラーメン同様、店によってそれぞれ味付けが異なります。

昔、日本でも流行となりそうな風潮があった

マネーの虎の志願者

カオソーイは、その昔「マネーの虎」という番組でも取り上げられ、一時は日本で最も有名なタイ料理となりました。

ココナッツミルクをふんだんに使ったカレースープには、まろやかな甘みがあり、女性にウケそうな味をしています。

きっかけさえあれば、日本でもブームが到来するのではないのでしょうか。

バンコクでカオソーイが食べられるレストラン

今回紹介するレストランを、「」「値段」「立地」の3つの視点を用いて評価してみたので、是非参考にして下さい。

Fai Sor Kam@SIAM PARAGON

ファイソルカム

味 :☆☆☆☆☆

値段:☆☆

立地:☆☆☆☆☆

1店目は、サイアムパラゴン内にある「Fai Sor Kam」というレストラン。

正直、今回紹介するレストランの中で一番カオソーイが美味しかった場所です。

ここのカオソーイはスープの色が真っ赤ですが、それほど辛くはないです。

むしろ滅茶苦茶美味しい

麺系料理のスープを全て飲み干したのは久しぶりでした。

ファイソルカムのカオソーイ

値段は180TB(約650円)。

タイにしてはかなり割高なので、値段に関しては星2つ。

メニューには日本語表記もあり、「北タイ風鶏肉カレーラーメン」と書かれています。

カオソーイと言っても通じます。

場所はサイアムパラゴンの4階。

エスカレーターを降りてすぐ右側「FOOD PASSAGE」内のすぐ右手にあります。

Food Passengerの入り口

サイアムパラゴン自体が、BTS サイアム駅(Siam)に直結しているので、アクセスはかなり容易です。

レストラン自体も、エアコンが効いているのと、清潔感がある為、落ち着いて食事を楽しめるでしょう。

・営業時間 毎日10:00AM〜08:00PM。

Jiang Hai(ジアンハイ)

ジアンハイ

味 :☆☆☆☆

値段:☆☆☆☆☆

立地:☆☆☆

2店目はMRT パホンヨーティン駅(Phahon Yothin)付近にある、ノーザンフードレストラン「Jiang Hai(ジアンハイ)」。

味があまり濃くなかったので食べやすかったです。

甘みのあるココナッツ風味カレースープの香りが食欲をそそります。

ジアンハイのカオソーイ

値段は50TB(約180円)。

この味でこの値段はかなり安いと思います。

味に癖がないので万人受けするのではないでしょうか。

まさに、誰かに紹介したくなるような名店です。

こちらもFai Sor Kamと同じく、エアコンの効いた店内でゆったりと食事を楽しめます。

場所はパホンヨーティン駅5番出口を出て、目の前の大通りを挟んだ向かい側です。

パポンヨーティン駅

5番出口を出ると、背中に「Union Mall」があります。

このUnion Mallの丁度向かい側とも言えます。

ユニオンモール

(ジアンハイ正面から見たUnion Mall。)

オレンジ色の看板が目印です。

ジアンハイの看板

駅から徒歩わずか5分程度の場所にあるジアンハイですが、立地の評価は星3つです。

というのは、パホンヨーティン駅はバンコクの主要中心部から少し離れており、周辺に目立った観光地がない為です。

通常の短期旅行者はあまり用のない場所とも言えます。

しかし、MRT チャトゥチャック・パーク駅(Chatuchak Park)の隣なので、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットの帰りにカオソーイを食べに行くのもいいかもしれませんね。

・営業時間 毎日10:00AM〜10:00PM。

 

Xishuangbanna style noodle house

カオソーイのレストラン

味 :☆☆☆☆

値段:☆☆☆☆☆

立地:☆☆☆☆

3店目はBTS サラデーン駅(Sala Daeng)付近にある「Xishuangbanna style noodle house」。

味は少し濃いめ。スープが少しトロトロしていて、とんこつラーメンのようでした。

カオソーイ

値段は45TB(約160円)。

こちらもお手頃価格。

なんとこの店もエアコンが効いています。

バンコクでカオソーイが食べられるレストランはどこも親切ですね。

このレストランは、今回紹介している中では一番総合評価が高いです。

思わずがっついてしまう味をしています。

場所はBTS サラデーン駅(Sala Daeng)駅から徒歩15分。

まず、サラデーン駅の2番出口か4番出口を出ます。

サラデン駅2番出口

駅を出た後、シーロム通りをBTS チョンノンシー駅方面に向かって直進して下さい。

徒歩5分程で、左手に「Silom 3 Soi Phiphat」の通りが標識と共に現れます。Bangkok Bankの手前です。

バンコクバンク

(左の大きな建物がBangkok Bank。)

ここを左折。Silom 3 Soi Phiphat通りを直進して約5分。右手にあります。

・営業時間 07:00AM〜03:00PM。日曜日は定休日。

GEDHAWA(ゲッタワー)

ゲッタワー

味 :☆☆

値段:☆☆☆☆

立地:☆☆☆☆

4店目は、日本人街として有名なBTS プロンポン駅(Phrom Phong)付近にある「GEDHAWA(ゲッタワー)」。

味はまあまあでした。

ただ、カレーうどんに近い味だったので、あまり新鮮感はありませんでした。

ゲッタワーのカオソーイ

値段は95TB(約340円)。

このレストランは雰囲気が素晴らしいです。

置いてあるオブジェなども一々お洒落でした。

カオソーイだけでなく、他のメニューも合わせて普通に食事に行くのもいいでしょうね。

ゲッタワーの中02 ゲッタワーの中

場所はBTS プロンポン駅から徒歩約10分。

まず、5番出口を出ます。

プロンポン駅の出口

駅から出た後は、スクンビット通り沿いをBTS アソーク(Asok)駅方面へ直進します。

5分程直進すると、右手のスクンビット(Skuhumvit)soi 35の通りが現れます。

soi35の看板

そのままsoi35を直進。5分程で右手にゲッタワーがあります。

日が暮れると人通りがかなり少なくなる通りなので、明るい内に行くか、複数で行くのがおすすめです。

・営業時間 11:00AM〜02:00PM & 05:00PM〜10:00PM。日曜は定休日。

予約は必須ではありませんが、団体で行く場合や、年末年始・お盆・ゴールデンウィーク等の繁忙期に行く人は、予約しておけば待たずに席を確保できます。

>>>ゲッタワーの予約ページ

Khao soi Chiang Mai(カオソーイチェンマイ)

カオソーイチェンマイ

味 :☆☆☆

値段:☆☆☆☆

立地:☆☆

最後はMRT クロントゥーイ駅(Khlong Toei)付近の「カオソーイ・チェンマイ」。

タイ人の彼女と、彼女の友達に聞いたところ、この店が一番バンコクでカオソーイの美味しいと言っていました。

実際、自分が行った時も多くのタイ人がカオソーイを食べていました。

カオソーイチェンマイのカオソーイ

値段は60TB(約220円)。

特徴のない味でしたが、タイ人にとっては美味しいのでしょうか?

期待していただけに、少しガッカリでした。

場所もあまりよくないです。

クロントゥーイ駅から、バイクタクシーで約10分。

片道約20TB(約70円)かかります。

At Narong通り(アートナロン)沿いのกรมศุลกากร(グロム・スンラガーゴン) という関税局(The Customs Department)の向かいにあります。

カオソーイチェンマイ前の関税局

(At Narong通り。カオソーイチェンマイから見たกรมศุลกากร「グロム・スンラガーゴン」関税局。)

場所があまりよくないので短期旅行者にはおすすめできませんが、タイ人の感覚で名店と言われているカオソーイを味わってみたいのであれば行ってみてもいいでしょうね。

まとめ

バンコクで気軽に味わえる、チェンマイの名物料理カオソーイ。

味や立地など、各店にそれぞれ特徴はありますが、そもそもが美味しい料理なのでまずは挑戦してみてほしいです。

まだまだバンコクにはたくさんカオソーイを扱っているレストランがあるので、今後も見つけ次第紹介していこうと思います。

また、カオソーイが好きな方にはイサーン料理バミーカオマンガイもおすすめですので、タイに行った際は是非食べてみて下さい。

 

カオソーイの本場チェンマイにあるおすすめレストランについては、以下記事を参考にどうぞ。

チェンマイで美味しいカオソーイが食べられるレストランを3店紹介します。
日本の各地方にご当地料理があるように、タイにもご当地タイ料理が存在します。カオソーイは主にタイ北部のご当地料理として有名で、とりわけチェンマイでは、日本で言うラーメン・うどんのように日常的に食され...
ゲッタワーのカオソーイ

最後までお読みいただきありがとうございました。


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