バンコク最強のインスタ映えスポット5選。フォトジェニックな観光地でイイねをゲット。

バンコクのインスタ映えスポット5選

近年、日本では若者を中心に「ナイトプール」が大きな支持を得たことは記憶に新しいです。

ナイトプールが大流行した背景には、インスタグラムやツイッター等での「SNS映え」、つまり「イイね!」が貰える写真を撮るのに適していることが大きな理由として挙げられています。

確かに非日常的な風景の写真にはコメントを書きやすいですし、思わずイイねしてしまいます。

食べ物などを使ってインスタ映えを”作る”ことには賛否両論意見はありますが、こうしたレジャースポットの写真が人を不快にさせることはありません。

SNSの普及はレジャーに新たな楽しみ方を与えたと言えます。

 

インスタ映えと言えば、バンコクは日本人からすればインスタ映え大国です。

路上に並ぶ屋台、日本にはない乗り物「トゥクトゥク」、果ては冠水した道路まで…

バンコク 冠水した道路

ナイトプールのようなリア充感を演出する光景以外にも目を向けてみれば、バンコクにはあらゆるインスタ映え要素が詰まっています。

今回の記事では、そんなインスタ映え大国バンコクにおいて「最もインスタ映えする観光地」5ヶ所を厳選してみました。

いずれの観光地もきらびやかだったり、巨大だったり、世界一だったりと、分かりやすくて視覚的なインパクトが強いスポットです。

観光地としても十分に楽しめるので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

タラート ロットファイ ラチャダー。きらびやかなテントが連なるナイトマーケット

エスプラネードから見えるマーケット

インスタ映え度:☆☆☆☆

タラートロットファイラチャダーは、バンコク各所にて夜な夜な開催されるナイトマーケットの一つです。

MRT(地下鉄)タイランド・カルチュラル・センター(Thailand Cultural Centre)から、徒歩3分程度の場所に位置しています。

バンコクのナイトマーケットの中では最も駅近でそれなりに規模が大きいので、日本人を含めた外国人観光客からも人気です。

タラートロットファイ・ラチャダー 屋台の様子

バスを改造したバー

マーケットの特徴は「アンティーク」や「レトロ」で統一されているところ。

年代物のアメ車を改造したバーカウンターやアメコミヒーローのマスク専門店など、見ているだけでワクワクするような演出が至る所で見受けられます。

タラートロットファイ・ラチャダー Gパンの店

(ファッショナブルなアイテムショップも多い)

マーケット内部は「雑貨エリア」「飲食エリア」「ファッションエリア」「バーエリア」に分かりやすく区分けされているので回りやすいです。

駅近ということもあり、地元のタイ人や観光客で毎日賑わっています。目的なしに歩き回るだけでも雰囲気を楽しめるでしょう。

インスタ映えスポット!「エスプラネードの駐車場4階から見えるマーケットの全体像」

エスプラネードから見えるマーケット

タラートロットファイラチャダーのインスタ映えスポットは、マーケットに隣接しているショッピングモール「エスプラネード」の立体駐車場4Fから見えるマーケットの全体像です(上写真)。

眼下に美しく広がる色鮮やかなテントの光一粒一粒が集合した様子は、まるで一つの街を形成しているかのよう。

この光景はインスタ映えすること間違いありません。

プロのカメラマンも三脚等を持参して写真を撮りに来るスポットです。

駅近で手軽なインスタ映えスポットへ行くなら、是非タラートロットファイラチャダーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

マーケットの様子や営業時間、隣接しているショッピングモール「エスプラネード」などの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

タラートロットファイ・ラチャダー 入り口の看板
タラートロットファイ・ラチャダー。バンコク一駅近なナイトマーケットの観光。

ワットパクナム。瞑想状態を誘うサイケデリックな仏塔

プッタクナーロム室

インスタ映え度:☆☆☆☆☆

ワット・パクナムは、BTS タラート・プルー(Talat phulu)から約2.7kmの場所に位置する寺院です。

バンコクの街中には寺院がいくつも存在していますが、ワット・パクナムはとりわけて日本人から人気でSNSを中心に話題となっています。

その理由が、寺院内の大仏塔の中にあるガラス仏塔と仏伝図です。

ワットパクナムの5階

一見、何の変哲もない仏塔内のワンフロアに、不釣り合いとも言えるサイケデリックなガラス仏塔と仏伝図が安置されています。

「きらびやか」「綺麗」というだけではなく、何か不思議なパワーを放っているような、見続けていると取り込まれそうな感覚になる神秘的な画です。

ワットパクナムの外観は至って普通の寺院であり、大衆が集まるほどメジャーな観光地ではありません。

そのため、寺院内は静寂な空気に包まれています。この静寂な空気の中、突如としてサイケデリックな空間が設けられているギャップが一層魅力を放っています。

「綺麗」「神秘的」「凄い」だけでは表現できない、何とも不思議な空間。インスタ映えを狙うなら足を運ぶ価値があるでしょう。

ワットパクナムへのアクセス方法、開放時間、寺院の詳細については以下の記事を参考にどうぞ。

プッタクナーロム室
ワットパクナムというタイのバンコクにある寺院。日本人観光客からひそかに人気のスポット。

ピンクのガネーシャ。3倍の速さで願い事を叶える巨大なガネーシャ

ピンクのガネーシャ1

インスタ映え度:☆☆☆

ピンクのガネーシャは、バンコクの東隣チャチュンサオ県に位置する寺院「ワット・サマーンラッターナーラーム」の敷地内にて横たわる巨大なガネーシャ像です。

バンコクからのアクセスは片道1時間30分程度なので、日帰りで観光するのが一般的です。

ピンクのガネーシャの大きさは、なんと高さ22メートル x 横16メートル。ワット・ポーの涅槃像を凌ぐ大きさです。

加えて、ガネーシャなのにピンク色で、しかも横たわっているという神様らしからぬ見た目をしています。

ピンクのガネーシャの後ろ姿

(実は襟足が長いのも面白い)

ピンクのガネーシャが人気な理由は、インスタ映えする迫力ある見た目はもちろんのこと、通常の3倍ものスピードで願いを兼ねてくれるという気前の良さ。

願い事をする時の方法も特徴的で面白いです。ガネーシャの周りに立つネズミの像の耳元に願い事を囁きます。

ネズミにお願いを囁いているタイ人

ネズミに願い事を囁く時は、反対側の耳を塞ぎます。これは反対側の耳から願い事が逃げないようにするためです。

 

日本でガネーシャと言えば、夢をかなえるゾウでお馴染みの関西弁を話すガネーシャが有名ですね。

ピンクのガネーシャも、夢をかなえるゾウに出てきたガネーシャのようなひょうきんさが見た目に現れています。今にも関西弁で喋り出しそうです。

「本当に神様なのか」と思ってしまいそうな風貌、そして高スピードで願い事を叶えてくれるという気前の良さ。

一風変わった観光地に興味がある人は必見の価値ありです。

ピンクのガネーシャの詳細、バンコクからのアクセス方法詳細などについては以下の記事を参考にどうぞ。

ピンクのガネーシャ1
ピンクのガネーシャというチャチュンサオ最大のパワースポット。バンコクから日帰りで観光しよう。

アンパワー水上マーケット。ホタルが飛び交う風情ある水上市場

アンパワー水上マーケットの様子1

インスタ映え度:☆☆☆☆

アンパワー水上マーケットは、バンコクから90km離れたサムットソンクラーム県に位置する水上マーケットです。

タイの水上マーケットと言えば、最もメジャーなのはダムヌンサドゥアック水上マーケットですが、インスタ映えも含めて楽しむのであればアンパワー水上マーケットがおすすめ。

アンパワー水上マーケット観光のメインはボートに乗っての運河クルーズですが、大きな特徴は夜から観光できるという点。

アンパワー水上マーケットの様子

アムパワー06

ライトアップされた岸沿いの商店や、寺院を眺めながらのボートクルーズは風情を感じられます。

アンパワーの岸沿いに並ぶ商店や家屋は中二階や総二階の建物が多く、昭和のレトロでノスタルジーな雰囲気が満載です。

また、季節によってはボートクルーズ中にホタルが眺められるのも大きな特徴。

使用するカメラによってはホタルの光を撮影するのは難しいですが、それを除いてもアンパワーのレトロな街並みは必見の価値ありです。

インスタ映えする水上マーケットなら、アンパワー水上マーケット一択です。

アンパワー水上マーケットの詳細、行き方、ボートクルーズの乗り方などは、以下の記事を参考にどうぞ。

アムパワー01
アンパワー水上マーケットの観光は蛍が見られる夜からがおすすめ。

シロッコ。ハングオーバー2のロケ地にもなった世界一高いスカイバー

シロッコ

インスタ映え度:☆☆☆☆☆

バンコクにはスカイバーあるいはルーフトップバーと呼ばれる、高層ビルの屋上に設置されたバーが複数ヵ所あります。

シロッコ(Sirocco)は、その中で最も高い場所にあるスカイバーです。

その高さは約247メートル。あの東京都庁(約243メートル)よりも高い場所にあります。

世界でも最も高いスカイバーです。

シロッコが有名なのは、高さが世界一ということも理由ですが、映画『ハングオーバー2』のロケ地として使用されたのも理由として挙げられます。

有名映画のロケ地として使用されただけに、リア充感を演出する要素が強いです。

シロッコ3

シロッコ2

(シロッコのバーカウンター。シロッコから見える夜景)

シロッコで飲めるお酒の値段は1杯400バーツや500バーツが当たり前なので、地上で飲むお酒より遥かに高いです。

しかし、入場料は一切かからないため場所代と思って楽しみましょう。

名実ともに世界一のスカイバーであり、見える夜景は別格。大都会バンコクの夜の姿は必見の価値ありです。

シロッコへの行き方、営業時間などを含めた詳細は以下の記事を参考にどうぞ。

スカイバーから見た夜景
バンコクのスカイバー。ハングオーバー2に出てきたロケ地を紹介。

滞在期間が短い人はツアーで一遍に回るのが効率的

今回の記事で紹介した各スポットは、それぞれ場所が離れているため、2泊や3泊のみの滞在期間で全てを回るのは難しいかもしれません。

そのため、滞在期間が短い人は、ツアーを利用して1日で複数ヵ所を一遍に回るという観光方法が便利です。

>>>ピンクのガネーシャ + ワットパクナム + タラート ロットファイ ラチャダー観光ツアー【土日限定 + 日本語ガイド付き】

上記ツアーは土日限定ですが、「ピンクのガネーシャ」「ワットパクナム」「タラート ロットファイ ラチャダー」の三ヵ所を1日で回れます。

加えて日本語ガイド付きなので、海外旅行に慣れていない人でも安心でしょう。

こうしたツアーを上手く利用して観光スケジュールを立てると、効率的にバンコクを見て回れます。

是非、バンコク旅行の際は、今回紹介したインスタ映えスポットもスケジュールに入れてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】

バンコクの観光地全25ヵ所のまとめ。

ワット・プラケオ
バンコクの観光地まとめ。全25ヶ所をおすすめ順に全て紹介していく。

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