バンコク最強のインスタ映えスポット10選。フォトジェニックな観光地でイイねをゲット。

バンコクのインスタ映えスポットベスト10

近年、日本では若者を中心に「ナイトプール」が大きな支持を得たことは記憶に新しいです。

ナイトプールが大流行した背景には、インスタグラムやツイッター等での「SNS映え」、つまり「イイね!」が貰える写真を撮るのに適していることが大きな理由として挙げられています。

確かに非日常的な風景の写真にはコメントを書きやすいですし、思わずイイねしてしまいます。

食べ物などを使ってインスタ映えを”作る”ことには賛否両論意見はありますが、こうしたレジャースポットの写真が人を不快にさせることはありません。

SNSの普及はレジャーに新たな楽しみ方を与えたと言えます。

 

インスタ映えと言えば、バンコクは日本人からすればインスタ映え大国です。

路上に並ぶ屋台、日本にはない乗り物「トゥクトゥク」、果ては冠水した道路まで…

バンコク 冠水した道路

ナイトプールのようなリア充感を演出する光景以外にも目を向けてみれば、バンコクにはあらゆるインスタ映え要素・フォトジェニックなスポットが詰まっています。

今回の記事では、そんなインスタ映え大国バンコクにおいて「最もインスタ映えする観光地」10ヶ所を厳選しました。

いずれの観光地もきらびやかだったり、巨大だったり、世界一だったりと、分かりやすくて視覚的なインパクトが強いスポットです。

観光地としても十分に楽しめるので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

タラート ロットファイ ラチャダー。きらびやかなテントが連なるナイトマーケット

エスプラネードから見えるマーケット

インスタ映え度:☆☆☆☆

タラートロットファイラチャダーは、バンコク各所にて夜な夜な開催されるナイトマーケットの一つです。

MRT(地下鉄)タイランド・カルチュラル・センター(Thailand Cultural Centre)から、徒歩3分程度の場所に位置しています。

バンコクのナイトマーケットの中では最も駅近でそれなりに規模が大きいので、日本人を含めた外国人観光客からも人気です。

タラートロットファイ・ラチャダー 屋台の様子

バスを改造したバー

マーケットの特徴は「アンティーク」や「レトロ」で統一されているところ。

年代物のアメ車を改造したバーカウンターやアメコミヒーローのマスク専門店など、見ているだけでワクワクするような演出が至る所で見受けられます。

タラートロットファイ・ラチャダー Gパンの店

(ファッショナブルなアイテムショップも多い)

マーケット内部は「雑貨エリア」「飲食エリア」「ファッションエリア」「バーエリア」に分かりやすく区分けされているので回りやすいです。

駅近ということもあり、地元のタイ人や観光客で毎日賑わっています。目的なしに歩き回るだけでも雰囲気を楽しめるでしょう。

インスタ映えスポット!「エスプラネードの駐車場4階から見えるマーケットの全体像」

エスプラネードから見えるマーケット

タラートロットファイラチャダーのインスタ映えスポットは、マーケットに隣接しているショッピングモール「エスプラネード」の立体駐車場4Fから見えるマーケットの全体像です(上写真)。

眼下に美しく広がる色鮮やかなテントの光一粒一粒が集合した様子は、まるで一つの街を形成しているかのよう。

この光景はインスタ映えすること間違いありません。

プロのカメラマンも三脚等を持参して写真を撮りに来るスポットです。

駅近で手軽なインスタ映えスポットへ行くなら、是非タラートロットファイラチャダーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

マーケットの様子や営業時間、隣接しているショッピングモール「エスプラネード」などの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

タラートロットファイ・ラチャダー 入り口の看板
タラートロットファイ・ラチャダー。バンコク一駅近なナイトマーケットの観光。

ワットパクナム。瞑想状態を誘うサイケデリックな仏塔

プッタクナーロム室

インスタ映え度:☆☆☆☆☆

ワット・パクナムは、BTS タラート・プルー(Talat phulu)から約2.7kmの場所に位置する寺院です。

バンコクの街中には寺院がいくつも存在していますが、ワット・パクナムはとりわけて日本人から人気でSNSを中心に話題となっています。

その理由が、寺院内の大仏塔の中にあるガラス仏塔と仏伝図です。

ワットパクナムの5階

一見、何の変哲もない仏塔内のワンフロアに、不釣り合いとも言えるサイケデリックなガラス仏塔と仏伝図が安置されています。

「きらびやか」「綺麗」というだけではなく、何か不思議なパワーを放っているような、見続けていると取り込まれそうな感覚になる神秘的な画です。

ワットパクナムの外観は至って普通の寺院であり、大衆が集まるほどメジャーな観光地ではありません。

そのため、寺院内は静寂な空気に包まれています。この静寂な空気の中、突如としてサイケデリックな空間が設けられているギャップが一層魅力を放っています。

「綺麗」「神秘的」「凄い」だけでは表現できない、何とも不思議な空間。インスタ映えを狙うなら足を運ぶ価値があるでしょう。

ワットパクナムへのアクセス方法、開放時間、寺院の詳細については以下の記事を参考にどうぞ。

プッタクナーロム室
ワットパクナムというタイのバンコクにある寺院。日本人観光客からひそかに人気のスポット。

ピンクのガネーシャ。3倍の速さで願い事を叶える巨大なガネーシャ

ピンクのガネーシャ1

インスタ映え度:☆☆☆

ピンクのガネーシャは、バンコクの東隣チャチュンサオ県に位置する寺院「ワット・サマーンラッターナーラーム」の敷地内にて横たわる巨大なガネーシャ像です。

バンコクからのアクセスは片道1時間30分程度なので、日帰りで観光するのが一般的です。

ピンクのガネーシャの大きさは、なんと高さ22メートル x 横16メートル。ワット・ポーの涅槃像を凌ぐ大きさです。

加えて、ガネーシャなのにピンク色で、しかも横たわっているという神様らしからぬ見た目をしています。

ピンクのガネーシャの後ろ姿

(実は襟足が長いのも面白い)

ピンクのガネーシャが人気な理由は、インスタ映えする迫力ある見た目はもちろんのこと、通常の3倍ものスピードで願いを兼ねてくれるという気前の良さ。

願い事をする時の方法も特徴的で面白いです。ガネーシャの周りに立つネズミの像の耳元に願い事を囁きます。

ネズミにお願いを囁いているタイ人

ネズミに願い事を囁く時は、反対側の耳を塞ぎます。これは反対側の耳から願い事が逃げないようにするためです。

 

日本でガネーシャと言えば、夢をかなえるゾウでお馴染みの関西弁を話すガネーシャが有名ですね。

ピンクのガネーシャも、夢をかなえるゾウに出てきたガネーシャのようなひょうきんさが見た目に現れています。今にも関西弁で喋り出しそうです。

「本当に神様なのか」と思ってしまいそうな風貌、そして高スピードで願い事を叶えてくれるという気前の良さ。

一風変わった観光地に興味がある人は一見の価値ありです。

ピンクのガネーシャの詳細、バンコクからのアクセス方法詳細などについては以下の記事を参考にどうぞ。

ピンクのガネーシャ1
ピンクのガネーシャというチャチュンサオ最大のパワースポット。バンコクから日帰りで観光しよう。

アンパワー水上マーケット。ホタルが飛び交う風情ある水上市場

アンパワー水上マーケット

インスタ映え度:☆☆☆☆

アンパワー水上マーケットは、バンコクから90km離れたサムットソンクラーム県に位置する水上マーケットです。

タイの水上マーケットと言えば、最もメジャーなのはダムヌンサドゥアック水上マーケットですが、インスタ映えも含めて楽しむのであればアンパワー水上マーケットがおすすめ。

アンパワー水上マーケット観光のメインはボートに乗っての運河クルーズですが、大きな特徴は夜から観光できるという点。

アンパワー水上マーケットの様子

アムパワー06

ライトアップされた岸沿いの商店や、寺院を眺めながらのボートクルーズは風情を感じられます。

アンパワーの岸沿いに並ぶ商店や家屋は中二階や総二階の建物が多く、昭和のレトロでノスタルジーな雰囲気が満載です。

また、季節によってはボートクルーズ中にホタルが眺められます。

使用するカメラによってはホタルの光を撮影するのは難しいですが、それを除いてもアンパワーのレトロな街並みは一見の価値ありです。

インスタ映えする水上マーケットなら、アンパワー水上マーケット一択です。

アンパワー水上マーケットの詳細、行き方、ボートクルーズの乗り方などは、以下の記事を参考にどうぞ。

アムパワー01
アンパワー水上マーケットの観光は蛍が見られる夜からがおすすめ。

シロッコ。ハングオーバー2のロケ地にもなった世界一高いスカイバー

シロッコ

インスタ映え度:☆☆☆☆☆

バンコクにはスカイバーあるいはルーフトップバーと呼ばれる、高層ビルの屋上に設置されたバーが複数ヵ所あります。

シロッコ(Sirocco)は、その中で最も高い場所にあるスカイバーです。

その高さは約247メートル。あの東京都庁(約243メートル)よりも高い場所にあります。

世界でも最も高いスカイバーです。

シロッコが有名なのは、高さが世界一ということも理由ですが、映画『ハングオーバー2』のロケ地として使用されたのも理由として挙げられます。

有名映画のロケ地として使用されただけに、リア充感を演出する要素が強いです。

シロッコ3

シロッコ2

(シロッコのバーカウンター。シロッコから見える夜景)

シロッコで飲めるお酒の値段は1杯400バーツや500バーツが当たり前なので、地上で飲むお酒より遥かに高いです。

しかし、入場料は一切かからないため場所代と思って楽しみましょう。

名実ともに世界一のスカイバーであり、見える夜景は別格。大都会バンコクの夜の姿は一見の価値ありです。

シロッコへの行き方、営業時間などを含めた詳細は以下の記事を参考にどうぞ。

スカイバーから見た夜景
バンコクのスカイバー。ハングオーバー2に出てきたロケ地を紹介。

メークロン市場。線路の上にある市場の間を列車が走る不思議な光景

インスタ映え度:☆☆☆☆☆

メークロン市場は、旅もの系テレビ番組で必ずと言っていいほど特集を組まれる、世界でも摩訶不思議な市場です。

テレビで見たことのある方は多いのではないでしょうか。

メークロン市場は、現役で使用されている線路の両脇に市場が設置されています

市場では地元住民が普通に買い物をしています。

ところが、列車が到着する時刻になると、市場の商人たちが一斉に店のテントをたたみ、市場の間を列車がすり抜けていくのです。

メークロン市場の様子2

(線路の両脇には大量の店が並んでいる。上部には各店舗の日除けテントが張られている。一見、列車が通るとは思えない光景)

メークロン市場 列車通過の様子

(市場の店舗と電車の間はわずか数十センチ。スレスレの状態で電車を避ける)

バンコクからのアクセスには片道1時間30分ほど要しますが、絶対に「見れて良かった」と思えるインパクト溢れるスポットです。

また、市場を通過する列車を見る以外に、実際に列車に乗って市場を通過することも可能

メークロン市場へのアクセス方法、列車の乗り方については以下の記事にて詳しくまとめているので参考にどうぞ。

メークロン市場を走る電車
メークロン市場という線路の上にある市場。バンコクからの観光方法まとめ。

カオサンロード。世界中のバックパッカーが集まる旅人の聖地

夜のカオサン通り

インスタ映え度:☆☆☆☆

カオサンロードは、世界のバックパッカーが集まる旅人の聖地と言われるエリアです。

バンコクの中で最も安宿と旅行代理店が密集していることから、バンコクを始点に世界を回る旅人が集まってきます。

観光地化していることもあり、クラブや飲食店、お土産の数も多く、一晩中楽しめます。

昔は日本人や欧米諸国の限られた人しか集まらないエリアでしたが、現在ではインド人やフィリピン人、ブラジル人、韓国人など、文字通り世界から人が集まり、毎夜パーティー会場のような光景が路上で繰り広げられているのです。

カオサンロードで踊る人達

(とてつもない爆音でクラブから音が流れている。路上では世界中の人々がお酒片手に踊っている)

歩いているだけで世界中の人から話しかけられて仲良くなれるバンコク随一の国際エリア。

ただ、中には怪しい人もいるので盗難などの被害には要注意です。

とにかく「行けば何かがある」場所なので、インスタ映え云々を抜きにしても、バンコクに来たら一度は行ってみるのがおすすめ。旅人が作り上げた街の熱気を感じられます。

カオサンロードへの行き方については、以下の記事を参考にどうぞ。

カオサンロード
カオサンロードへの行き方を、初めてカオサンへ行く人に向けて分かりやすくまとめてみた。

チャイナタウン(ヤワラート通り)。タイ文化と中華文化が混合したエリア

チャイナタウン ヤワラート通り

インスタ映え度:☆☆☆

チャイナタウンは、タイの中にありながら中華文化を感じられるエリアです。

街中には大量の中国語看板が立ち並び、あらゆる場所につばめの巣やフカヒレを扱う店など、チャイナタウンらしい飲食店も存在します。

チャイナタウンが面白いのは、街全体の混沌とした様子です。

マナーが悪い運転手や人でごった返す市場。古き良き東南アジアの混沌とした空気を味わえます。

(派手派手しい看板が多く、何気無い日常の一コマでもインスタ映えする。昭和の日本のようなどこか懐かしいノルスタジックな雰囲気もたまらない)

伝統的な寺院や巨大な市場など、見所となるスポットも多いので、町歩きが好きな人なら1日中楽しめるでしょう。

チャイナタウンの詳細やアクセス方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

ヤワラート通り
バンコクのチャイナタウン(ヤワラート)を100倍楽しむための基礎情報。

アユタヤ。バンコクから1時間半で行ける世界遺産

エレファントキャンプの象乗りツアー1

インスタ映え度:☆☆☆☆

アユタヤはバンコクから1時間30分の場所にある世界遺産都市です。

バンコクに現在の王都が築かれる以前、タイの王都はアユタヤにありました(アユタヤ王朝)。

現在ではごく普通の街として機能していますが、今でも数々の遺跡が残っています。

ワット・ラーチャブーラナ

(ワットラーチャブーラナ。アユタヤ遺跡郡の中でも規模の大きい遺跡の一つ。四方を大きな壁に囲まれた空間は静けさがあり、まるで映画に出てきそうな迫力のある仏塔が目立つ)

アユタヤはタイ旅行の定番観光地とされているだけあって、数々のインスタ映えする遺跡が点在しています。

バンコクから日帰りで観光できることもあり旅行者の姿も多く、比較的安全な雰囲気の中遺跡観光を楽しめます。

派手派手しさは無いですが、渋い遺跡の数々に風情を感じます。

アユタヤの日帰り観光モデルプランについては、以下の記事にて詳しくまとめているので参考にどうぞ。

ワット ローカヤスッター
アユタヤの日帰り観光。バンコクからの半日ツアーを使わないモデルプラン。

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット。アジア最大のマンモス市場

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

インスタ映え度:☆☆☆

チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットは、東京ドーム2.5倍もの敷地の中に15,000店以上の店舗を有するアジア最大の市場です。

「チャトゥチャックで手に入らない物はない」と言われるほど、あらゆるジャンルの店舗が並んでいます。

観光客やタイ人関係なく、まるで人気アイドルのコンサートのごとく人が押し寄せるカオスな空間です。

愛すべきタイの市場文化の全てが凝縮されたマーケットであり、インスタ映えするのはもちろん、普通に買い物する分にも楽しめる場所です。

「一度迷ったら再び元の場所に戻ることはできない」と言われるほど巨大で、迷路のような作りになっています。MAPやアプリを駆使して効率良く回りましょう。

チャトゥチャックの詳細や、マーケットのMAP、MAPアプリについては以下の記事を参考にどうぞ。

チャトゥチャックの入り口
バンコクのチャトゥチャック ウィークエンドマーケット。観光に役立つ情報。

滞在期間が短い人はツアーで一遍に回るのが効率的

今回の記事で紹介した各スポットは、それぞれ場所が離れているため、2泊や3泊のみの滞在期間で全てを回るのは難しいかもしれません。

そのため、滞在期間が短い人は、ツアーを利用して1日でフォトジェニックスポット複数ヵ所を一遍に回るという観光方法が便利です。

>>>ピンクのガネーシャ + ワットパクナム + タラート ロットファイ ラチャダー観光ツアー【土日限定 + 日本語ガイド付き】

上記ツアーは土日限定ですが、「ピンクのガネーシャ」「ワットパクナム」「タラート ロットファイ ラチャダー」の三ヵ所を1日で回れます。

加えて日本語ガイド付きなので、海外旅行に慣れていない人でも安心でしょう。

こうしたツアーを上手く利用して観光スケジュールを立てると、効率的にバンコクを見て回れます。

是非、バンコク旅行の際は、今回紹介したインスタ映えスポットもスケジュールに入れてみてはいかがでしょうか。

本記事で厳選しているスポットを含め、バンコクへ行く前に知っておくべき観光地おすすめ全25ヶ所については以下の記事も参考にどうぞ。

ワット・プラケオ
バンコクの観光地をおすすめ順に全て紹介していく【全25ヶ所】

バンコク旅行前に知っておくべき定番観光地から、リピーター向けのB級スポットまで全てをまとめています。

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