バンコクの人気ナイトマーケット6ヶ所。異なる特徴を持つ楽しい夜市。

6つのナイトマーケット

バンコクでは、日が暮れると多くの屋台が出店し始めます。

屋台が固まっているエリアはナイトマーケットと呼ばれ、買い物や食事を楽しむ多くのタイ人客で毎夜賑わいを見せます。

日本人を含めた外国人観光客もよく遊びに行く場所です。

日本でも夏になるとお祭り等でたくさんの屋台を見かけますね。

ただ、タイのナイトマーケットは季節を問わず一年中開催されており、また各マーケットによって規模や特徴が異なるのが日本との大きな違いです。

この各マーケットごとの違いは非常に面白く、場所によって雰囲気や客層が全く違ってきます。

そこで今回は、バンコクにある6つの特徴的なナイトマーケットをまとめて紹介します。

どのエリアも観光客が楽しめる要素が詰まっていますので、バンコクに訪れた際は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

ナイトマーケットの場所

以下は、各ナイトマーケットと最寄り駅の場所も記した地図です。

Google Mapの使い方
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6つのナイトマーケットの中でも、特におすすめなのがアジアティーク ザ リバーフロント(MAP上青色のマーク)とタラートロットファイ・ラチャダー(MAP上黄色のマーク)。

この2つは、マーケットのテーマもマーケット内の景色も素晴らしく、日本人からも取り分けて人気の鉄板観光地です。

どこに行こうか迷った場合は、上記2つのいずれかに足を運んでみて欲しいです。

特におすすめのナイトマーケット

<MAP上青色のマーク>アジアティーク ザ リバーフロント(Asiatique The River Front)

チャオプラヤー川から見たアジアティーク

特徴
  • 客層:団体客、家族連れ、カップルが多い
  • エンターテイメント性:☆☆☆☆☆
  • ローカル度:☆★★★★

アジアティークは2012年にオープンしたナイトマーケットです。

冒頭にて述べた「屋台が集合したエリア」というより、テーマパークと言えるほどにエンターテインメント性に富んだ場所です。

特にマーケット内にて行われる、ニューハーフショーの「カリプソキャバレー」は、話題性が高く日本語ガイド付きのツアーが登場するほど。

カリプソキャバレーのショー

>>>ニューハーフショー「カリプソキャバレー」の日本語ガイド + ホテル送迎付きツアー

また、路上が綺麗に整備されている上、日本でもお馴染みのレストランチェーン店が数多く入っていることから、安全面と衛生面において、他所よりはるかに安心できる場所でもあります。

こうしたエンターテインメント性とタイとは思えない安全さと清潔感が、家族連れやカップルからの人気を博し、数あるナイトマーケットの中では最も人気で最先端の場所と言われています。

アジアティークの時計塔

(マーケット内にある時計台。観光客の写真撮影スポットになっている)

アジアティーク ウォーターフロント地区の遊歩道

マーケット最大の注目ポイントは、チャオプラヤー川沿いという立地を活かして作られたウォーターフロント地区(エリア)

チャオプラヤー川沿いに300メートル程の遊歩道があり、ここでゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

遊歩道にはバーン・カニタをはじめとした高級タイ料理レストランや、カフェ風の飲食店もあって雰囲気が良いです。

アジアシークへの行き方と営業時間

アジアティーク ザ リバーフロントへは、最寄り駅であるBTS サパーンタクシン(Saphan Taksin)に併設している船着き場より、無料の送迎ボートに乗ってアクセスできます。

無料送迎ボートは毎日16:00〜23:30の間、約20分間隔で出航します。

アジアティーク行きの船乗り場

(アジアティーク行き無料送迎ボート乗り場。BTS サパーンタクシンの2番出口を降りて、突き当たりまで歩くと到着する)

アジアティーク行きのシャトルボートから見える景色

(送迎ボートから見えるアジアティーク)

タクシーでもアクセスできますが、ボートでのアクセスの方がチャオプラヤー川の風を感じられて気持ち良いです。ワクワク感も随分と違ってきます。

営業時間

毎日17:00〜24:00

その他、アジアティーク内の各エリア特徴やアクセス方法の詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

チャオプラヤー川から見たアジアティーク
【人気No.1】アジアティーク ザ リバーフロントへ初めて行く人が知っておくべきこと。

<MAP上黄色のマーク>タラート・ロットファイ・ラチャダー(Ratchada Night Market)

タラートロットファイ・ラチャダー 入り口の看板

特徴
  • 客層:外国人もタイ人も多い。オールマイティ
  • エンターテイメント性:☆☆☆☆★
  • ローカル度:☆☆★★★

アジアティーク ザ リバーフロントに続いて、今バンコクで最も勢いのあるナイトマーケットがタラートロットファイ・ラチャダーです。

MRT タイランド・カルチュラルセンター(Thailand Cultural Centre)のほぼ目の前というアクセス利便性の高さ。

そして、「レトロ」「アンティーク」「ヴィンテージ」の3つの要素をテーマにした若者受けする雰囲気作り。

更にはマーケットのハイライトとして、マーケット横のショッピングモール駐車場からマーケットの全景を眺められるという絶景ビューポイントまで存在します。

エスプラネードの駐車場から見えるタラート・ロットファイ・ラチャダーの絶景

マーケット横のショッピングモール駐車場から眺められるマーケットの全景。

この輝くテント群を見るために、毎日たくさんの外国人客が訪れています。

もちろん、食べ歩きできる屋台や雑貨屋などの店も豊富。散策の楽しさと景色の楽しさ両方を味わいましょう。

タラートロットファイ・ラチャダー 連なる屋台

タラートロットファイ・ラチャダーの行き方と営業時間

タラートロットファイ・ラチャダーへは、MRT タイランド・カルチュラルセンターの3番出口からアクセスできます。

3番出口を出て左へ50mほど進むと、「エスプラネード(Esplanade)」という大きなショッピングモールが見えます。

エスプラネード

(エスプラネード。ちなみにマーケット全景が見渡せるビューポイントは、このエスプラネード4階の駐車場です)

エスプラネードの手前を左折すると、タラートロットファイ・ラチャダーの入り口が見えます。

営業時間

毎日17:00〜24:00まで

その他、タラートロットファイ・ラチャダー内部のエリア特徴については、以下の記事を参考にどうぞ。

エスプラネードの駐車場から見えるタラート・ロットファイ・ラチャダーの絶景
タラートロットファイ・ラチャダー。バンコク一駅近なナイトマーケットの観光。

アクセス利便性が良い中堅ナイトマーケット

<MAP上オレンジのマーク>タラートネオンマーケット(Talad Neon)

陸橋から見たタラートネオンナイトマーケット

特徴
  • 客層:タイ人と外国人が半々くらい
  • エンターテイメント性:☆☆★★★
  • ローカル度:☆☆☆★★

2016年末にオープンしたばかり、バンコクにあるナイトマーケットの中では比較的新しい場所。

タラートネオンナイトマーケットの特徴は、その名の通り眩しいほどのネオンがマーケット全体にちりばめられている点。

タラートネオンナイトマーケット内の通路

(マーケット内はキラキラしている。通路は広々と作られているので歩きやすい。白人の子連れ観光客が多かった)

頭上にはライトが張り巡らされていて、これぞナイトマーケットといった風情。

まだオープンして間もないせいか、他のナイトマーケットに比べて見た目以外の大きな特徴はありません。ぶらぶらと店を冷やかしたり、夕食を楽しむくらいの場所です。

今後なにかしら面白いイベントなどが開催されることに期待。

マーケットの面積は200m × 180m程度。そこまで大きなナイトマーケットではないので、1時間もあれば隅々まで見て回れるでしょう。

 

 タラートネオンナイトマーケットの衣類・雑貨エリア

衣類・雑貨エリア。

マーケット周辺はプラチナムファッションモールなどの大型ショッピングモールが並ぶバンコク屈指の繁華街であるため、マーケットには「ここでしか買えない」という目新しい物は少ない印象。

ただ、観光客向けのお土産屋よりかは、どれも安い値段。

Tシャツや雑貨など、いずれも80バーツ〜160バーツ前後。

 

タラートネオンナイトマーケットのシーフード屋台

マーケット内の飲食店はシーフードが中心。1品100バーツ〜150バーツで食べられる。やや観光客向けの値段ではありますが、周辺の高級レストランよりは断然安い。

 

タラートネオンナイトマーケットのバーエリア

個人的に結構好きだったのがマーケット奥にあるバーエリア。

日本語を話せるおばちゃんがいて、どの店のシーフードが美味しいだとか、ご飯を買ってきてバーエリアでお酒を飲みながらつまみにして楽しみなよと奨めてくれました。

食事中の話し相手にもなってくれて楽しかったです。

タラートネオンマーケットへの行き方と営業時間

タラートネオンナイトマーケットへは、最寄り駅であるBTS チットロム(Chit Lom)の1・6番出口を出て、駅からBIG Cという大型スーパーまで繋がる高架歩道を渡ってアクセスします。

駅からの所要時間は15分程度。

BTS チットロムからネオンマーケットまでの地図

高架歩道から見える、大都会バンコクを象徴するかのような渋滞激しいきらびやかな大通りにも注目です。

BTS チットロムの高架歩道

(BTS チットロムから伸びる高架歩道)

高架歩道から見える景色

(高架歩道から見える大通りの景色は素晴らしい)

 

ピンクのカオマンガイ

タラートネオンマーケットの近くには、バンコクで一番美味しいと話題の「ピンクのカオマンガイ」もあるので、時間があれば食べてみましょう。

営業時間

水曜日〜日曜日 16:00〜24:00

<MAP上緑色のマーク>JJグリーン マーケット(JJ Green Market)

JJグリーン1

特徴
  • 客層:学生グループなど若いタイ人が多い
  • エンターテイメント性:☆☆☆★★
  • ローカル度:☆☆☆☆★

JJグリーンマーケットとは、東南アジア一巨大なマーケット「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」の隣にて、木曜〜日曜の18:00〜25:00に渡って開催されるナイトマーケットです。

外国人の多くは昼間チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットにて、お腹一杯買い物を楽しむため、JJグリーンはどちらかと言うと、タイ人のお客さんが多いです。

マーケット内は全体的に若者向けな雰囲気。所々で車を改造した屋台があったり、アンティークやヴィンテージ物が多く、目的なく歩くだけでも楽しめます。

JJグリーン ファッションエリア2

JJグリーン 出店

雑貨コーナーの中には、90年代タイ音楽をMixしたカセットテープなども売られていて、タイ音楽好きとしてはワクワクできる場所でした。

 

マーケット内には、コンテナを改造したバーもあります。

JJグリーン ファッションエリア

オープンエアーになっているため、風が気持ち良いです。2階席から見えるマーケットの全景も美しい。

JJグリーン2

(歩く人の殆どがタイ人。ローカル度は高いけど、面白い店が多いので外国人でも居心地が良い)

JJグリーンマーケットは面白い場所なのですが、どうしてもチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットの影に隠れがちなので、いまいちパッとしない印象なんですよね。

商店風にアレンジした食堂やレトロなカフェなどもあり、確かに楽しい雰囲気ですが、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットへ足を運んだ方なら、わざわざ行く必要はないでしょう。

旅程の関係上、チャトゥチャックへ行けなかった人が行くイメージです。チャトゥチャックの規模には遠く及ばないですが、チャトゥチャックっぽい雰囲気は楽しめます。

JJグリーンマーケットへの行き方と営業時間

JJグリーンはチャトゥチャックウィークエンドマーケットのほぼ真隣に位置していますが、アクセス方法はやや異なります。

JJ グリーン周辺の図

JJグリーン周辺の図

最寄り駅からJJ グリーンまでの道のり

最寄り駅からJJグリーンまでの道のり

JJ グリーンへ行くには、BTS モー・チットの1番出口MRT チャトゥチャックパークの1番出口を出ます。

BTS モーチットからだと、1番出口の階段を降りた右手にあるMRT チャトゥチャックパークの1番出口を目指します。

JJグリーンまでの道のり2

MRT チャトゥチャックパークの1番出口

MRTチャトゥチャックパークの1番出口

MRT チャトゥチャックパーク1番出口の脇にある公園入り口に入ります。

公園の入り口

公園に入ると下写真の看板が見えるので、看板から右の道を進みます。左へ進むとチャトゥチャックウィークエンドマーケットの方へ向かうことになってしまうので要注意。

最寄り駅からJJグリーンへの道のり5

公園内を下写真赤の線の通りに反時計回りに進んで、青のライン(カムペーン・ペッ3rdロード)に出ます。

JJグリーンまでの道のり7

カムペーン・ペッ3rdロードに出たら、右方向に直進します。この辺りに来るとJJグリーンを目指す大勢のタイ人がいるので一緒についていくと良いです。

JJグリーンまでの道のり8

(多くのタイ人がJJグリーンに向かって歩いている)

カムペーン・ペッ3rdロードを200mほど直進すると左手にJJグリーンの入り口が見えます。

JJグリーンの入り口

営業時間

木曜日〜日曜日の18:00〜25:00

リピーター向けのマイナーなナイトマーケット

<MAP上紫色のマーク>タラート・ロットファイ・シーナカリン(Talat Rotfai Srinakarin)

タラートロットファイシーナカリンのメインゲート

特徴
  • 客層:ファッションやサブカル好き
  • エンターテイメント性:☆☆☆☆★
  • ローカル度:☆☆☆☆★

タラートロットファイ・シーナカリンは、「レトロ」と「アンティーク」をテーマとした巨大なナイトマーケットです。

従来のナイトマーケット同様に雑貨や衣類、食事できる屋台が並ぶ一方で、どこか懐かしさを感じさせるアンティークや骨董品の店がマーケット全体に散りばめられているのが特徴。

加えて、まんだらけやおもちゃ倉庫にも感じるようなサブカル要素も強いです。

タラートロットファイシーナカリンの内部

(マーケットのメインゲート。「ロットファイ」とはタイ語で「鉄道」を意味する言葉。その名の通り、マーケットの各所は駅構内を思わせる作りになっている)

レコードプレイヤー

骨董品

マーケット内には70年代の洋楽やタイ音楽と共にヴィンテージのレコードプレイヤーを扱う渋いお店や、骨董品が並べられた青空マーケットなどもあります。

 

タラートロットファイシーナカリンの屋台群

ナイトマーケットには欠かせない「食」もバッチリ。タイ料理中心に寿司やラーメンなどの定番日本食屋台も出店しています。

フルーツシェイク

フルーツシェイク(30バーツ)を片手にマーケットをぶらぶらと散策。

タラートロットファイ・シーナカリンは、隅々まで歩いて見て回るなら2時間以上はかかるほど規模が大きなマーケットです。

マーケット内を散策していると、古着屋独特の柔軟剤の匂いが漂ってきたり、日本のアニメ・映画キャラを扱うショップがあったりと、サブカル好きなら楽しめる要素が満載。

後述するようにバンコク市街から少々遠い場所にあるのが欠点ですが、バンコク内で変わったナイトマーケットに行きたい方なら足を運んでみる価値があるでしょう。

タラートロットファイ・シーナカリンへの行き方と営業時間

タラートロットファイ・シーナカリンは、最寄駅であるBTS オンヌット(Onnut)からの距離約10km。駅からの所要時間は30分前後と言ったところ。

BTS オンヌットからはタクシーあるいはソンテウ(乗り合いトラック)を利用できますが、バンコクが初めての方であればタクシーの方が分かりやすいでしょう。

BTS オンヌットの1番出口を出て、駅を降りたらUターンします。

オンヌット駅1番出口

そのままBTS プラカノン(Phra Khanong)方面へ道なりに5分〜7分ほど直進しますと、オンヌットロードという大きな通りにぶつかります。

ビッグCという大きなスーパーがあるのですぐにわかるでしょう。

ビッグCを正面に見て、左方面の道がタラート ロットファイ シーナカリンへ続いています。

オンヌット通りのビッグC

ここからであれば、タクシーで約30分。80バーツ〜90バーツで行けます。

オンヌット通りは非常に渋滞率が高い通りなので、場合によっては乗車拒否されますが、そういった場合は根気よくタクシーを捕まえ続けましょう。行ってくれるドライバーに巡り会えるはずです。

 

ソンテウで行く場合もビッグCの向かい側から乗ることができます。

4番のソンテウに乗りましょう。シーコンスクエアまで行けます。

4番のソンテウ

ただ、ソンテウの場合は4番がくるまで待たなければいけないのと、前述したとおりオンヌット通りは渋滞が激しく、乗客の乗り降りも多いです。

場合によっては到着までに50分〜1時間は見ておいたほうがいいでしょう。

料金に関しては8バーツなので、タクシーにと比べると経済的ですが、それでも手間とストレスを考えるとおすすめはできないです。

営業時間

金曜〜日曜の15:00〜24:00まで

タラートロットファイ・シーナカリンは非常に面白いナイトマーケットですが、アクセスが少々不便なので、外国人よりもタイ人客の方が多いです。

その他、タラートロットファイ・シーナカリンの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

タラートロットファイシーナカリンのメインゲート
タラート ロットファイ シーナカリン。バンコク郊外の粋なナイトマーケット。

<MAP上黒色のマーク>サイアム ジプシー ジャンクション(Siam Gypsy Junction)

サイアムジプシージャンクションの入り口3

特徴
  • 客層:9割タイ人。若者から家族連れまで様々
  • エンターテイメント性:☆☆★★★
  • ローカル度:☆☆☆☆☆

最後に紹介するのは、MRTバンソーン(Bang Son)駅の4番出口より250mほどの場所にて開催されているローカル感満載のナイトマーケット。

MRTバンソーン駅は、BTSやその他MRTの各駅よりマイナーな場所にあるため、サイアムジプシージャンクションでは外国人観光客の姿を殆ど見かけません。

観光客が少ないローカルなマーケットの姿を見たいという方におすすめ。

 

射的の出店

特設ステージ

サイアムジプシージャンクションが面白いのは、ローカルなナイトマーケットだけあって、射的の店が出ていたり、演歌歌手(志望?)のドサ回りらしき特設ステージが組まれているところ。

もちろん、歌は全てタイ語です。

屋台では英語も通じにくく、この記事で紹介した他のナイトマーケットに比べると完全に異世界。しかし、タイ好きとしてはこのローカルな雰囲気がまたそそります。

サイアムジプシージャンクションのメイン通り

(家族連れのタイ人客も多くて和やかな雰囲気)

 

ナムトック支線

サイアムジプシージャンクションから見える線路

更に面白いのがマーケットが開催されているロケーション。

タイ国鉄ナムトック支線の鉄道と、Si Rat Outer Ring Road Expresswayという高速道路の間に伸びる細長い敷地にてマーケットが開催されているのです。

マーケット内の真隣が鉄道。マーケットとの間には仕切りはなく、さらには現役で使用されている鉄道なので列車も走ります。

さすがローカルナイトマーケット。観光客向けのナイトマーケットなら、この作りはさすがにアウトでしょう。

 

サイアムジプシージャンクションのショップ

マーケット内にはアンティークを扱う店や雑貨屋も多いので、普通に歩いて見て回るだけでも楽しめます。

営業時間

水曜日〜日曜日 17:00〜1:00

平日は閉まっている店が多いため、土日に行くのがおすすめ

サイアムジプシージャンクション内部の様子や詳しいアクセス方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

サイアムジプシージャンクションの入り口
サイアムジプシージャンクション。MRT パープルライン沿いのナイトマーケット。

一番盛り上がるのは20時頃

今回紹介した6つのナイトマーケットの営業時間は、いずれも17:00や早い場所だと15:00からだったりと、まだ日が暮れる前から営業しています。

しかし、早い時間に行っても、人が少なかったり開店準備中の店もあったりで、盛り上がっていないのが正直なところ。

何より、ナイトマーケットのきらびやかな光は、やはり日が落ちてからでないと凄みを増しません。

そのため、ナイトマーケットへ行くのであれば20時頃に向かうのがベスト。人も多く殆どの店が開店しているので楽しいです。お祭り気分を味わえます。

また、できるだけ20バーツ札や100バーツ札などの少額紙幣を準備して向かうと良いでしょう。

アジアティークのような外国人観光客を狙ったマーケットには両替所が設置されていますが、その他のマーケットにはありません。

マーケットで買える物は安い物ばかりなので、1,000バーツなどの大きな紙幣を出すと「お釣りがない」と言われることもあるでしょう。

ちなみに、どのマーケットもトイレは設置されているので、ご心配なく。

 

ナイトマーケットを含め、バンコクで行くべきおすすめ観光地と市内での移動方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

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