バーヤード(Bar.Yard)はバンコク初のトロピカルをテーマにしたスカイバー。南国雰囲気が好きなら一見の価値あり。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のルーフトップバー「バーヤード」1

バーヤード(Bar.Yard)は、キンプトン マーライ バンコク内にあるスカイバーです。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)は、BTSチットロムから徒歩約10分の場所に位置する、2020年10月開業の外資系五つ星ホテルです。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)の外観

(キンプトン マーライ バンコクの外観)

「ブティックホテルのパイオニア」と呼ばれるキンプトンが満を持して東南アジア初、バンコクに進出しました。

そのため、2020年10月はコロナ禍で外国人旅行者が入国できない状況とは言え、キンプトンは在住者を中心に大きな話題となりました。

 

キンプトンホテルを語る上で、客室の豪華さやプール等のファシリティは欠かせません。

が、なんと言ってもホテル40階に併設されたスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」こそキンプトンのハイライト。

絶対に訪れるべき価値のあるバーと言えます。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)バーヤードのソファー席1

こうしたスカイバー自体は、今や高級ホテルの一ファシリティとしては、特別珍しいものではありません。

ルブアアットステートタワーのシロッコはじめ、バンコクの五つ星ホテルではスカイバーがセットになって当たり前という気すらするほど。

ただ、バーヤードは他のルーフトップバーとは明らかに路線が異なります。

バーヤードは、バンコク初の「トロピカル・南国風」をテーマとしたスカイバーです。

彗星のごとく現れる数々のスカイバーでは絶対に味わえない雰囲気の中、美しい景色を楽しめます。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード」から見える夜景

(バーヤードから見える夜景)

今回の記事では、バーヤード訪問レポとして、中の様子やメニューを解説します。

バーヤードは非常に人気のバーなので、平日であっても予約必須です。

必ず公式のホームページにも記載されている以下の連絡先から予約しましょう。

MEMO

予約は英語対応のみ。

しかし、日本語を話せるスタッフがインスタグラムSNS担当をされていると仰っていたので、インスタグラムのDMなら日本語が通じる可能性もあり。

いずれにせよ最初は英語で問い合わせした方が良いです。

バーヤード(Bar.Yard)

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード」のバーカウンター

バーヤードは高級ホテルに併設されていながらも、まるでビーチリゾートにいるかのような気分を味わえる雰囲気が売りです。

バーのテーマは「トロピカル」

確かにテーマにふさわしく、バー内の至る所で南国風の演出が施されています。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」にあるソファー席2

最初に筆者の視界に入ってきたのは、いわゆるトロピカルカラーと呼ばれる赤やオレンジ、茶色、紫などの華やかでハッキリとした色でペイントされた壁紙。

従来のスカイバーは、どちらかと言えば景色を際立たせるためデザインはほどほどなバーが多かったでしょう。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」にあるソファー席3

しかし、キンプトンマーライは惜しげも無くド派手な配色で責めてきています。

ド派手と言っても決して成金みたいな下品な雰囲気ではありません。

至って爽やか。まるでサメット島のビーチにでもいるかのような開放的な気持ちにさせてくれます。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」から見える景色

階高が不明なのでハッキリとした高さは割り出せませんが、40階と言えば150m前後くらいの高さでしょう。

超高層というわけではありません。

しかし、周辺に高い建物が無いため、景色を見てみると150mどころか200mくらいの高さにいるような気分になれます。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」にあるソファー席4

(ふかふかソファーから見る景色は最高。所々に配置された観葉植物の雰囲気も良い)

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」の全体写真

客席はかなり多いです。

テーブル席の他、カウンター席、グループ用のソファー席など、ざっと見た限りですが100人は入るでしょう。

他のスカイバーに比べても大きいです。

しかし、それでも連日満員で平日でも予約が必要という事実に驚き。

 

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」のソファー席5

南国やトロピカルと言われると、可愛い = 女性向けのようなイメージが先行するでしょう。

しかし、実際に足を運んでみた感想としては、可愛いというより「楽しい」という印象の方が強かったです。

そのためか、筆者は男2人で訪れましたが、かなり楽しく過ごせました(もちろん酒が入っていたからという理由もあるが)。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」にいるDJ

(耳あたりの良い音楽をかけるDJもいる)

【メニュー】食事はタイとメキシカンのフュージョン

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」で食べた食事1

スカイバーでご飯を食べようと考える人は少ないでしょう。

しかし、これが結構美味しい料理を提供しています。食事もおすすめです。

公式サイトのメニューPDF(英語表記のみで写真がないのが残念)を見ると、セット料理でも700バーツ前後。

観光地の人気レストランだと考えると、それほど高くはありません。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」で食べた食事2

スタッフによれば、バーヤードでは主にメキシカンとタイ料理のフュージョンを提供しているとのこと。

間違いない、素晴らしいチョイスです。

この南国風の明るい雰囲気と、ピリッと辛くて気持ちが熱くなるメキシカン料理の組み合わせは最も好ましいです。

インスタ映えするパイナップル容器のお酒

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」で飲んだパイナップル容器のカクテル

カクテルの料金は280〜380バーツ

ドラフトビール(230〜280バーツ)、ワインやシャンパンなどもあります。

(ドリンクメニューについても、詳しくは公式サイトのPDFを参考に)

さすがだなと思ったのは、カクテルにパイナップルの可愛い容器を使用していること。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」で飲んだパイナップル容器のカクテル2

まあ、容器がパイナップル型だからと言って、子供みたいにウキャウキャはしゃぐわけではありませんが。

それでも、味気のないグラスで飲むよりは、やはりテンションが高まるもの。

いやあ、南国風です。これで足元が砂で裸足になってたら気分は完全にビーチです。

 

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」で食べた食事3

お酒と料理の組み合わせがまた良いのなんの。

「できるバーほど料理とお酒の組み合わせを考えている」と聞いたことがありますが、まさにその通り。

正直、最初は「バーでガッツリ飯食うなんていかがなものか」と思っていましたが、そんなことはありません。

むしろ、バーヤードではガッツリご飯を食べるのがおすすめ。

ディナーに行く気持ちで足を運ぶと良いです。

やはり本番は夜。夜景が本当に素晴らしい

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」夜の様子1

やはりスカイバーと言えば夜が本番。夜になると空気が変わります。

昼間は南国風一辺倒で、子供もワイワイ楽しく過ごせるような雰囲気でしたが、夜は大人っぽい雰囲気です。

もちろん南国らしさも残っていて、ビーチで過ごした夜を思い出します。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード(Bar.Yard)」の夜2

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のスカイバー「バーヤード」から見える夜景

なんと言っても夜景が素晴らしいです。

どうして同じ場所に夜と昼でここまで雰囲気が異なるのでしょう。まるで二重人格。

昼か夜どちらがおすすめか?と聞かれたら、個人的には絶対に夜です。

バンコクの魅力はきらびやかなネオンにあります。

もちろん、誰と行くかによっても異なりますが、ベタに答えるなら友達同士なら昼。男女で行くなら夜が良いのではないでしょうか。

個人的にも次回足を運ぶ時は、女性と一緒に夜のバーヤードを思い切り楽しみたいと思いました。

この南国感とロマンチックな雰囲気が合わさった場所でお酒を飲めば、会話も弾むでしょう。

バーヤード場所と行き方

バーヤードは、上述したようにキンプトン マーライ バンコクの40階に位置しています。

キンプトン マーライには宿泊者以外も入館可能です。

キンプトンマーライはBTSチットロム(Chit Lom)から徒歩10分程度の距離。

バンコクの路線図

(ピンクの四角で囲んでいるのがBTSチットロム)

BTSからキンプトンまではシャトルバス等が存在しないため、徒歩もしくはタクシー等でアクセスします。

個人的には徒歩10分もあるならタクシーに乗ってもいいかな。10分も歩くと意外と疲れます(特に日中は)。

徒歩でアクセスする人は、以下を参考にどうぞ。

まず、BTSチットロムの4番出口を降ります。

BTSチットロムの4番出口

4番出口の階段を降りたら、即Uターンします。

BTSチットロムの4番出口の階段

Uターン後、直進して最初の信号を左折します。

最初の信号

左折後、約700m直進すると、左手にキンプトンマーライ バンコクの入り口が見えます。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)の看板

ホテルに入ったら、エントランス奥にあるエレベーターで40階に上がるだけです。

バーヤードの営業時間

  • 火曜日〜日曜の16:00〜深夜まで
  • 月曜日は定休日

上述したように、昼間であっても予約必須です。

ドレスコード

公式に指定されたドレスコードは存在しません。

ただ、五つ星ホテルのスカイバーなので、以下の服装は入場を断れる可能性があります。

  • タンクトップ
  • サンダル
  • 極端に肌を露出した服装

短パンについては問題ないです。実際、筆者は短パンで訪問しました。

以下はバーヤードのイメージ動画です。雰囲気が掴めるかと思うので、参考にどうぞ。

お洒落ルーフトップバー

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)40階バーヤードの窓際席

またバンコクにお洒落なスポットが出来たな〜、しかもハイレベルだ。

というのが感想です。本当にバンコクは凄いです。次から次に新しいスポットが開業しています。

しかし、中には勢いがあったのは最初だけで、もう忘れ去られたスポットもあります。

バーヤードは忘れ去られることなく人気を保ち続けるでしょう。

テーマも雰囲気も料理も最高のバーですから。

本当に面白いバーでした。興味がある人は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

バーヤードを併設しているキンプトン マーライ バンコクの宿泊レビューは、以下の記事を参考にどうぞ。

キンプトン マーライ バンコク(Kimpton Maa-Lai Bangkok)のアイキャッチ画像
キンプトン マーライ バンコク宿泊レビュー。東南アジア初進出のラグジュアリーホテルはスカイバーが特に良い。

スカイバーならバンコクで最も高い展望台「マハナコンタワー」もおすすめです。こちらは予約無しで気軽に入れます。高さ314mから見る夜景は圧巻です。

夜のマハナコンタワーの展望台6
マハナコンタワー・スカイウォーク展望台を100%楽しむなら夜景が素敵な夜に行くのがおすすめ!

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