アユタヤのおすすめホテル。観光に便利な立地のホテル4軒を紹介!

アイユーディア 客室1

アユタヤのホテルは、多くのアユタヤの遺跡群が点在する旧市街の中と、旧市街の外にも数軒建っています。

観光に便利な滞在地は旧市街の中にあるホテルです。遺跡との距離が近いので、自転車でアユタヤ遺跡を巡ることができます。

宿泊ホテルが旧市街から離れるほど、遺跡観光にはその都度トゥクトゥクやバイクタクシーなどを利用しなければならなく、やや面倒で費用もかかります。

そのため、アユタヤ旅行が初めてであれば旧市街内にあるホテルに泊まる方が良いでしょう。

アユタヤ 旧市街

(アユタヤ旧市街。四方を川(赤線)で囲まれています。)

レストランやマッサージ、アユタヤ名物のサイマイ屋なども旧市街内の方が多いので、観光以外の時間も有意義に過ごしやすいです。

アユタヤのサイマイ屋

(アユタヤ名物サイマイのお店。アユタヤにきたら一度は食べたいお菓子。サイマイの詳細については、バンコクでサイマイを売っている店の記事を参考にどうぞ。)

 

今回紹介するホテルは合計で4軒です。

内1軒は旧市街の外ですが、アユタヤ駅から徒歩圏であり、旧市街を隔てた川沿いにあるので、感覚としては旧市街内にあるのと変わりません。

いずれも観光に便利な立地で、料金的に手頃なホテルばかりなので、これからアユタヤ観光を計画している方は宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。

アユタヤでおすすめのホテル

今回紹介するホテルは、全て以下のMAP上に場所を記載しています。

<地図の使い方>

  • 地図を大画面で見るには、右上の「」を押します
  • 地図を縮小・拡大するには、左下の+と−を押します
  • おすすめのホテルは番号1〜4です
  • その他のアイコンは遺跡や観光名所です

いずれのホテルも点在する遺跡や観光名所にほど近く、若い人であれば自転車で全ての遺跡を周ることが可能。

ただ、日中のアユタヤは非常に暑いので、遠方の観光名所へは極力トゥクトゥクやバイクタクシーを利用すると良いでしょう。

トゥクトゥクの料金は1回50バーツ〜100バーツ、バイクタクシーの料金は1回40バーツ〜70バーツ程度が相場です。

<MAP上番号1>アイユーディア (iuDia)

アイユーディアの外観

アイユーディアは旧市街の南側、チャオプラヤ川沿いに位置するデザインホテルです。

1泊の宿泊料金は、およそ2,000バーツ〜2,500バーツほど(シーズンによる)。

客室や客室内に置いてある小物のデザインにもこだわりがある空間で、優雅にリゾート気分を満喫したい人向けのホテルです。

 

アイユーディア 客室1

客室にはベッド、奥に見えるチェアーと机、あと冷蔵庫や作業机があります。

 

アイユーディア 天蓋カーテン

ベッド頭上には天蓋カーテンも。

こういったお姫様気分を味わえる演出が好きな女性は多いと思うので、カップルでの宿泊にもおすすめ。

 

アイユーディア 冷蔵庫 アイユーディア 作業机

冷蔵庫と作業机

 

アイユーディア ティッシュボックス

ティッシュボックスに象柄の可愛いボックスケースが付いていました。

こういう些細な演出をしているホテルでの滞在は楽しいですね。

ついつい写真を撮ってしまいます。

 

アイユーディア プール

客室から見えるプール。

夜になると、正面の川を隔てた向こう側にライトアップされた遺跡が見えてとてもロマンティック。

忘れられない思い出になりました。

 

アイユーディア シャワールーム アイユーディア バスタブ

シャワールームとバスタブ。

ボディソープ、シャンプーなどのアメニティは一通り揃っています。

バスタブは足を伸ばして浸かれる広さ。

 

アイユーディア エントランス

エントランス。奥にはカフェが併設されています。

 

アイユーディア近辺のサイマイ屋

アイユーディアの近辺には、アユタヤ名物のサイマイを扱っているお店がずらっと並んでいます。

お店ではサイマイを試食できたり、サイマイを作っているところを見せてくれたりもします。

サイマイ屋以外にも、コンビニ等の生活必需品を揃えられる店もあるので、滞在にはとても便利。

 

宿泊料金が一人滞在だと少し高いと感じる方もいるかもしれませんが、二人滞在や家族であればそこまで高くはないです。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

>>>アイユーディア (iuDia)

<MAP上番号2>バーン ティエ ワン ホテル (Baan Tye Wang Hotel)

バーン ティエ ワン ホテル 外観

バーン ティエ ワン ホテルは旧市街の西川に位置する民家型のホテルです。

タイ人夫婦が二人で運営していて雰囲気も対応もアットホーム。

また、アユタヤの観光名物であるエレファントキャンプまで自転車で5分程度でアクセスできるという立地も魅力的です。

観光を忘れてついついホテルに長居したくなる、そんな心温まるホテルでした。

 

バーン ティエ ワン ホテル 客室1 バーン ティエ ワン ホテル 客室2 バーン ティエ ワン ホテル ベッド2

白一色で清潔感が出ているベッド。固すぎず柔らかすぎずで寝心地は良かったです。

 

バーン ティエ ワンホテル キッチン

客室の奥にキッチン風の洗面台が設置されています。

 

バーン ティエ ワン ホテル シャワールーム1 バーン ティエ ワン ホテル シャワールーム2

驚いたのは、シャワーが室外にあるという点。

肌感覚としては室内で浴びているのと変わりはないのですが、心理的には開放感があって気持ち良いでしょう。

もちろん外からは覗けない仕様になっていますし、虫なども入ってこないので安心してシャワーを浴びることができます。

 

バーン ティエ ワン ホテル 中庭1 バーン ティエ ワン ホテル 客室前2 バーン ティエ ワン ホテル 中庭2

客室の玄関。

観光後、シャワーを浴びてここでゆったりと夕日を眺めながら飲むビールは最高でした。

広々とした手入れされている中庭には静寂が響いていて、ついつい時間を忘れてしまうほどリラックスできます。

アゴダのレビューでも、宿泊体験者の多くが「時間を忘れてしまう」「観光に行きたくなくなるほどリラックスできた」と書いていましたが、まさにその通り。

嫌なことを全て忘れて落ち着ける空間です。

ちなみに、中庭があると蚊が多いのでは?と心配される方もいると思いますが、オーナーの方が虫よけスプレーを貸してくれるので心配いりません。

 

バーン ティエ ワン ホテル前のマーケット

ホテルの近辺では日中よりマーケットが開催されます。

ここでは、衣類品店や屋台が出ているので、観光後にホテルへ帰る前に寄ってお酒のつまみを買って帰るのがおすすめ。

 

バーン ティエ ワン ホテルの宿泊料金は、シーズンにもよりますが1泊1,900バーツ程度です。

隠れ家的な民家型ホテルでゆったりとした時の流れを感じたい方は、是非宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。

宿泊料金確認・予約確認は以下より可能です。

>>>バーン ティエ ワン ホテル (Baan Tye Wang Hotel)

<MAP上番号3>クルンシリ リバー ホテル (Krungsri River Hotel)

クルンシリリバーホテルの外観

クルンシリ リバー ホテルはアユタヤ駅から徒歩5分の場所にあるクラシックなホテルです。

アユタヤ駅前ということもあり、トゥクトゥクやタクシーが捕まえやすく、またレンタルサイクルやレンタルトレックの店があります。

レンタル トレック

(レンタルトレック。普通のママチャリよりもスピードが出る上に足への負担が少ない)

この近辺にはバックパッカーが利用するゲストハウスも数軒あるので、レストランやマッサージなどを見つけるのも容易です。

アユタヤへの行き帰りに鉄道を使う予定の人にとっては、利便性が高いホテルになるでしょう。

 

クルンシリ リバー ホテル 客室1 クルンシリ リバー ホテル 客室2

タイの中級ホテルではよく見られるスタンダートな作りの客室。

 

クルンシリ リバー ホテルから見える風景

客室の窓からはアユタヤ市街が見えます。

今回紹介するホテルの中では一番景色が良かったです。

 

クルンシリ リバー ホテル バスルーム1 クルンシリ リバー ホテル バスルーム2

バスルーム

 

クルンシリ リバー ホテル エントランスロビー

エントランスロビー

 

クルンシリ リバー ホテル周辺のマッサージ

ホテル周辺のマッサージ屋さん。

タイマッサージとフットマッサージは1時間200バーツ。バンコクと同じか少し安いくらいなので金額としては悪くありません。

 

クルンシリ リバー ホテルは、特徴的なホテルを好まずスタンダートな部屋で過ごしたい人向けのホテルといった感想です。

悪く言えば面白みがない、しかし良く言えばうるさくない、落ち着きやすいかと思います。

最大の利点はアユタヤ駅から徒歩圏にあるという点です。

アユタヤ駅を通過する電車は、バンコクやチェンマイへのアクセスにも使えます。

そういった他都市にも滞在予定がある方で、駅の近くに滞在しておきたいという方には使い勝手の良いホテルです。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

>>>クルンシリ リバー ホテル (Krungsri River Hotel)

<MAP上番号4>アユタヤ ホテル (Ayothaya Hotel)

アユタヤホテルの外観

アユタヤ ホテルは、バンコクからの往復ロットゥー乗り場の徒歩圏内にある3つ星ホテルです。

上記3ホテルより宿泊料金が安いのが特徴。シーズンにもよりますが1泊600バーツ前後という破格の値段で泊まれます。

安いだけに部屋のグレードが落ちるのは確かですが、思ったより悪くはありません。

 

アユタヤ ホテル 客室1 アユタヤ ホテルの客室2 アユタヤ ホテルのベッド

客室

 

アユタヤ ホテル 化粧台

化粧台や薄型テレビ、クローゼットや小型冷蔵庫も完備されています。

ただし、自分は無料で使えましたが宿泊レビューを見る限りでは、WiFi使用が有料だった人もいるようです。

ホテルページの設備・サービス欄には「全室Wi-Fi無料」との記載があるので、本来は無料のはずですが。

この辺りは、宿泊料金が安いだけに起こり得る対応の悪さと言っていいのかもしれません。

タイではこうした料金が安いホテルに泊まる際、細かい対応の悪さが目立つ場合もあります。

 

アユタヤ ホテル シャワールーム1 アユタヤ ホテル シャワールーム2

シャワールーム

 

アユタヤホテル付近のファミリーマート

ホテル周辺にはファミリーマートや、トゥクトゥク・バイクタクシーの待機所もあるので、利便性は悪くありません。

できる限り料金を抑えながらも、確実に利便性の高いホテルに泊まりたい人向けと言えます。

バンコク行きのロットゥー乗り場(MAP上、ホテル近辺の紺色のバスマーク)も近いので、ロットゥーでのアクセスを考えている人には便利。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

>>>アユタヤ ホテル (Ayothaya Hotel)

その他のホテル

予算の旅程の都合上、今回紹介したホテルが合わない人も中にはいるかもしれません。

ただ、アユタヤには上で紹介した4つのホテル以外にも、大中小様々なホテルが点在しています。

以下よりアユタヤにあるホテル一覧を確認できるので、ホテル探しの参考にしていただけたらと思います。

>>>アユタヤのホテルを検索する

 

バックパッカーなど宿泊費用を極力節約したいという方は、アユタヤにあるおすすめゲストハウスを紹介しているので、以下記事も参考にどうぞ。

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日帰りでは見ることのできないアユタヤの魅力

ライトアップされた遺跡

(ライトアップされた遺跡)

アユタヤはバンコクからほど近く、車でなら1時間30分程度でアクセスできます。

そのためバンコクから日帰りで観光する予定や、半日ツアーなどを利用する人も多いです。

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しかし、バンコクやその他の都市が夜を過ごしてみないと気がつかない魅力があるように、アユタヤにも夜を過ごしてみないとわからない魅力があります。

ライトアップされた遺跡や、早朝に見る遺跡。

歴史的建造物というのは、見る人の気持ちや予備知識の量はもちろんですが、見る時間帯によっても遺跡から感じる表情が随分と左右されます。

日中に見る遺跡も素晴らしいですが、早朝や夜間に見る遺跡もそれは美しいものです。

写真や映像などの画面越しで見るだけでは中々伝わらないので、時間がある人は是非ともアユタヤに滞在してみて実際に自分の目で遺跡の様々な表情を見てみることをおすすめします。

きっと、「アユタヤに来てよかった」と思える美しい情景を目の当たりにできるはず。

アイユーディア 客室1

最後までお読みいただきありがとうございました。


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