ホアヒン観光の完全ガイド!洞窟寺院にナイトマーケット、市内・郊外スポットへの行き方も詳しく解説。

ホアヒンビーチ

(ホアヒンビーチ)

ホアヒンはタイの首都バンコクから、南西に約200kmの場所にあるビーチリゾートです。

タイ国内のビーチリゾートといえば、ピピ島やプーケット、またはパタヤのように、マリンアクティビティや夜遊びが盛んなイメージがあります。

しかし、ホアヒンの街並みは、王族御用達のホアヒン駅を中心に、格式あるクライカンウォン宮殿などが点在し、優雅なビーチリゾートの雰囲気を醸し出しています。

また、ショッピングモールの数やナイトマーケットの開催も盛んで、行楽地らしく過ごせるのも人気の理由です。

郊外にまで足を伸ばせば、エレファントヴィレッジなどのアクティビティが楽しめたりと、過ごし方の種類が豊富なのがホアヒンの魅力と言えるでしょう。

今回の記事では、ホアヒンの観光地と市内での移動方法を中心に紹介を進めていきます。

これからホアヒンへの旅行を計画している人は、是非参考にして頂けたらと思います。

タイのホアヒンとは

バンコクからホアヒン

ホアヒンはバンコクから南西に200km程の場所にあります。地図上では、タイランド湾を挟んで丁度パタヤの向かい側に位置しています。

バンコクからのアクセスは車で約2時間30分。

ホアヒンは首都バンコクを含めたタイ中部の主要観光地に含まれている都市で、ホアヒンを更に南下していくとプーケット・マレーシア方面へと続くことから、インドシナ半島を周遊するバックパッカー達の通り道にもなっています。

短期旅行でバンコクへ来た人がバンコクとセットで滞在したり、バンコクに住んでいる日本人が避暑地としてもよく利用しています。

 

ホアヒンといえば多くの日本人にとって、2016年3月にタイで事業を展開している日本の会社DYMの社員が、ビーチで全裸になった事件が記憶に新しいかと思います。

動画にもあるように”現地で批判噴出“と聞いていましたが、事件後に滞在してみたところ、日本人だからといって非難を受けるようなことはありませんでした。

現地の人達は個人を「日本人」という括りにせず、偏見を持っていなかったのです。これは、見習うべき点だと思いました。

タイ王族も避暑地として利用している

元々、ホアヒンの始まりは小さな漁村でしたが、1922年にラーマ7世(当時29歳)が、海辺のリゾート地として最適であると考え、まもなくして王室のリゾート地としての開発が始まりました。

(当時のホアヒン)

開発当初は王家の人間と富裕層にしか知れ渡っていなかったのですが、開発が続くにつれその名は全国に知れ渡り、現在では国内外問わず多くの観光客が訪問する観光地に発展しました。

街中には古くからの王室避暑地だった証とも言える、王族専用の施設が点在しています。

ホアヒンのおすすめ観光地

ホアヒンの観光地は、市内と郊外に分かれています。

市内の観光地は徒歩で簡単にアクセスできますが、郊外の観光地へのアクセスは、巡回しているソンテウかタクシーを使う必要があります。

ソンテウは10バーツ程度で乗れますが、タクシーは1観光地につき300〜500バーツの料金がかかるので、人によっては使用にあたって予算を考慮する必要があるかと思います。

(郊外の観光地は往復で1,400バーツほど)

後半で観光地それぞれのアクセス方法も記載しているので、観光地への移動費も含めて予算に合った旅程を立てると良いでしょう。

ホアヒン市街の地図

下はホアヒン市街の地図です。

Google Mapの使い方
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  • 右上の拡大地図を表示します。

アイコンが密集している場所が街の中心部です(+で拡大すると見やすいです)。

中心部にはホテルやマーケット、加えて各観光地へのアクセス手段となるソンテウの乗り場やタクシーの乗り場があります。

郊外にもホテルは数カ所ありますが、タクシー乗り場やソンテウ乗り場が少ないため利便性は高いと言えません。

そのため、初めてのホアヒン滞在であれば、まずは中心部に宿泊した方が動きやすいです。

(ホアヒンのホテルについてはホアヒンのおすすめホテルの記事を参考にどうぞ。)

中心部の観光名所

中心部の観光名所は、以下9ヶ所です。

ホアヒン駅(huahin station)<地図上電車のマーク>

ホアヒン駅

ホアヒン駅はタイ国内にある駅の中で、最も古い歴史を持つ駅です。

バンコクのフアランポーン駅と繋がっているため、交通手段として利用されていますが、多くの観光客は駅のホームに設置されている王族専用の待合所の見学にきます。

ホアヒン駅 王室関係者専用の待合室

(ビクトリア朝様式の王族専用の待合室。一般の人は中には入れない)

この待合所は、王族が列車でバンコク〜ホアヒン間を行き来する際に使用していました。

視覚的やアクティブ的な面白さはありませんが、ホアヒンを代表する観光名所なので、一度訪れてみることをおすすめします。

ホアヒンビーチ(huahin beach)<地図上 中心部にある水泳マーク>

hua-hin-beach

「フアヒン」とはタイ語で「石の頭」という意味を指します。

その名の通り、フアヒンビーチには大きな岩がゴロゴロしています。

ビーチ周辺には水泳用具を扱っている店や更衣室が並んでいるので、海水浴用具は持参しなくても大丈夫です。

 

浜辺ではホアヒン名物の海岸乗馬の申し込みが可能です。

フアヒンビーチの馬

(料金は20分300バーツ)

天気が良い日は特に潮風が気持ち良いので、馬と一緒に優雅な散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ただ、ビーチは日差しを特に強く感じるので、乗馬時は必ず帽子を被って暑防しておきましょう。

ホアヒンナイトマーケット(huahin night market)<地図上青色のライン>

ホアヒンナイトマーケット

ホアヒンナイトマーケットは、夜になると多くの観光客で賑わうエリアです。

バンコクのナイトマーケットと比べて特別目新しい物は売っていませんが、人が多く賑やかなので、ぶらぶら歩いてみると面白いでしょう。

マーケット内でのおすすめスポットは、シーフードレストランと露店タイプの青空マッサージです。

ホアヒン ナイトマーケット シーフードレストラン

(シーフードレストラン。外国人向けに味付けされているので食べやすい)

ナイトマーケット 青空マッサージ

(青空マッサージ。観光で疲れた足をビール片手にもみほぐしてもらってとても気持ち良かった。料金は30分99バーツ)

海外の夜の街をなんとなく散策してみるのが好きな人は多いかと思います。そんな時は、迷わずナイトマーケットへGOです。

・営業時間:毎日夕方〜深夜まで

Chatsilaナイトマーケット<地図上緑色の丸>

Chatsilaナイトマーケット

chatsilaナイトマーケットは、上記のホアヒンナイトマーケット横の一区画で開催されている雑貨店中心のマーケットです。

お土産にできそうな可愛らしい小物やTシャツが売られています。

Chatsilaナイトマーケット 雑貨

(可愛い動物柄のマグカップ。一つ100バーツ)

フアヒンナイトマーケットと繋がっているので、合わせて散策するのがおすすめ。

・営業時間:毎日夕方〜深夜まで

ホアヒンマーケットヴィレッジ(huahin market village)<地図上赤色の丸>

huahin-market-village

ホアヒンマーケットヴィレッジは、地下を含め合計4階立ての大型商業施設です。

こちらもバンコクに比べると目新しい物は取り扱っていませんが、2階にやよい軒をはじめとした日本食レストランがいくつかあるので、日本食が恋しくなった時に駆け込めます。

1階には数少ない両替所があるので、万が一持参しているタイバーツがなくなった時のために覚えておくと良いです。

ホアヒンマーケットヴィレッジ 1階の両替所

・営業時間:月〜木(10:30〜21:00)、金〜土(10:30〜22:00)

バービア街<地図上茶色のラインと赤のライン>

ホアヒンのバービア街

ガイドブック等にはあまり載っていませんが、ホアヒンは意外にもバービアの数が豊富です。

バービアは地図上の茶色のラインと赤のライン(soi80)に密集しています。

そのため、この辺りは夜中になると白人観光客が集まって騒がしくなります。

ホアヒン soi80のバービア

(soi80:地図上赤ラインのバービア街。50店舗以上のバービアが並んでいる)

夜遊びしないと物足りないという方は足を運んでみてはいかがでしょうか。色白で可愛い子が多かった印象があります。

プルーン・ワーン(plearn wan)<地図上肌色の星マーク>

プルーン・ワーン

レトロな雰囲気の雑貨を集めた小規模のエンターテインメントスポット。

カセットテープの音源が売られていたり、スタバのようなお洒落なカフェがあったりと、雰囲気はバンコクのタラートロットファイシーナカリンに近いです。

施設の奥に小さめの観覧車が設備されているので、子連れの方でも楽しめるでしょう。

歩いて見て回るだけなら1時間程度で事足りる規模なので気軽に行けます。

・営業時間:日〜木曜(9:00〜21:00)、金土(9:00〜23:00)

ヴァナ ナヴァ ホアヒン ウォーターパーク(Vana Nava Hua Hin)<地図上紫の星マーク>

2014年12月にできた巨大なウォーターパーク。

ここはカップルや家族連れにおすすめです。スーパーボールという2人1組みで乗る滑り台があるのですが(上写真手前の赤と青のシマシマの滑り台)、スピードが早くて回転数が多いので非常にスリルがあります(122cm以下の子供は乗れないので注意)。

以前、彼女と行ったのですが、自分たちはこのウォーターパークで4〜5時間くらい思いっきり遊べました。

施設内には、マッサージ施設や売店もあるので、プールで泳ぎ疲れた後に休憩もできます。

 

個人的には、海で泳ぐよりこちらで遊ぶ方が楽しかったです。

子供でも楽しめるサイズの滑り台や、波の出るプールもあるので、渋い観光地が多いフアヒンにおいて特におすすめの子連れ観光客向けスポットと呼べるかもしれません。

 

入場料は以下表の通りです。

入場者料金
大人(身長122cm以上)1,000バーツ
子供(身長121〜91cm)600バーツ
60歳以上
・営業時間:月〜日曜 10:00〜18:00。

※施設内の販売店で水着を販売していましたが、自分が行った時は水着の種類が少なかったです。そのため、水着はホアヒン中心街の売店(たくさんある)で予め買うなどして持参するのをおすすめします。

シカダマーケットとタマリンドマーケット(cicada market/Tamarind Market)<地図上肌色の星マーク>

シカダマーケットとタマリンドマーケット

(上:シカダマーケット/下:タマリンドマーケット)

シカダマーケットとタマリンドマーケットは、隣合わせに並んでいる飲食店中心のナイトマーケットです。

マーケット内の7割はタイ料理や欧米食の飲食店で構成されています。

従来のナイトマーケットのみたく買い物も合わせて楽しむ場所というより、飲食する場所と認識して行く方が良いです。

ただ、3割は雑貨屋や洋服の店もあります。

この雑貨屋や洋服店のクオリティが高いです。

シカダマーケットの雑貨エリア

シカダマーケットの雑貨屋2

クリエイター、デザイナー、学生が集まって、手作り用品や服、アイデア商品などを売っています。

また、アーティストが来て、公演やダンス、ライブ活動を行うこともあるので、若者を中心に人気のエンターテイメントスポットとしても認識されています。

観光客だけではなく、地元民からも人気です。

ホアヒンに来たら絶対に足を運びたい場所です

両マーケットとも、営業しているのは週末のみです。

・開催:週末のみ。金土(16:00〜23:00)日曜(16:00〜22:00)

郊外のおすすめ観光地

郊外の観光名所は、合計で10ヶ所点在しています。

ここでは、それぞれの概要とホアヒン中心部からのアクセス方法を記載しているので、気になった場所には是非足を運んでみてほしいです。

ラーチャパック公園(Rajabhakti Park)<地図上黄色の星>

ラーチャパック公園

タイの7代王と呼ばれる、ラムカンヘン王(スコータイ王朝)、ナレスアン王(アユタヤ王朝)、ナライ王(アユタヤ王朝)、タークシン王(トンブリ王朝)、ラーマ1世(現タイ王朝であるチャクリー王朝の創始者)、ラーマ4世、ラーマ5世の銅像が並んでいる巨大な公園。

普段はのんびりとした憩いの場となっていますが、ホアヒンで大規模な式典が行われる際は、ラーチャパック公園が会場になることが多いです。

ただ、正直、観光地としてはそんなに見応えはないです。本当に時間があって暇な人だけ行くと良いです。

行くのであれば、間近にあるスワンソンビーチやカオタキアップと合わせて行くと良くのがおすすめ。

営業時間:毎日8:00〜18:00

スワンソンビーチ(swanson beach)<地図上 下部の水泳マーク>

スワンソンビーチ

スワンソンビーチは、ホアヒン第二のビーチと呼ばれています。

スワンソンビーチでも観光客を見かけますが、地元民の方が多いように感じます。

ホアヒンビーチのように乗馬などのアクティビティはありませんが、夕日が差し掛かかると海面がすごく綺麗に見えるのがロマンチックです。

目の前にカオタキアップ寺院があるので、一緒に周るのがおすすめ。

カオ・タキアップ(khao takiab)<地図上鳥居のマーク>

カオタキアップ

ホアヒンにある寺院の中で最も人気な観光名所。

丘の頂上に小さめの寺院がありますが、観光客の目当ては、寺院よりも頂上から見える景色です。

カオタキアップから見える景色

上で紹介したスワンソンビーチがより綺麗に写ります。頂上まで登るには少し大変ですが、これだけ綺麗な景色が眺められるのであれば、頑張って登る甲斐があります。

 

カオタキアップは別名で「モンキーマウンテン」と呼ばれるほど、野生の猿の数が多いです。

カオタキアップの猿

(あらゆる場所に猿がいる)

猿を見物する分には面白いですが、手に持っている貴重品などを奪われたら大変です。

あまり刺激しないよう、ほどよい距離感でそっと眺めたいです。

営業時間:毎日9:00〜17:00

クライカンウォン宮殿(Klai Kangwon Palace)<地図上城のマーク>

クライカンウォン宮殿は1929年にラーマ7世によって建てられたスペイン建式の宮殿です。

現タイ王族が避暑地として利用しています。

王族滞在中は一般公開されていませんが、普段は入場可能です。敷地内は手入れが行き届いていて、落ち着きついています。

個人的には、それほど面白い場所とは思えませんでしたが、ホアヒンの歴史やタイ国王の家族の暮らしに興味がある人であれば行ってみてはいかがでしょうか。

・開放時間:9:00〜16:00 入場料:大人20バーツ。子供10バーツ。

カオヒンレックファイ(khao hin lek fai)<地図上青の星マーク>

カオヒンレックファイから見えるホアヒンの景色

(カオヒンレックファイから見える景色)

カオヒンレックファイは、市内中心地から西に3kmの丘の上にある、ホアヒン最高のビューポイントと言われる場所です。

合計で6つのポイントがあり、それぞれのポイントからホアヒンの街並みやタイ湾の景色を楽しむことができます。

日没の景色が非常に綺麗なので、夕方に訪れるのがおすすめ。

丘の上までは舗装されている山道を歩くことになるので、歩きやすい靴などを履いていくのがおすすめです。

・入場料 無料

エレファントヴィレッジ(elephant village)<地図上象のマーク>

象に乗って池の中や林の中を進めるアクティビティ。

30分コースと60分コースがありますが、象の背中はバランスが悪くて揺れが大きいので30分の方がおすすめです。

30分でも足腰に少し負担を感じたので、60分は人によってはきついと感じるかもしれません。

 

コースの途中にカメラマンがスタンバイしていて、乗象中の写真を撮ってくれます(撮った写真を帰り際に売ってくる。断るのも申し訳ないので一応買ったが、値段が300バーツと結構高かった)。

また、調教師が一緒に象に乗って進むのですが、乗象中になぜか100バーツ程度のアクセサリーのセールスを始めてきます(断れば良いだけなので大したことありませんが)。

こうした点を除けば、川に入ったり生い茂る木々の間を抜けたりするのでスリルがあって楽しいです。象乗りの経験がある人でも乗ってみる価値はあるでしょう。

乗象後は、象に餌をあげたり一緒に写真を撮ることもできるので、子供も楽しめるでしょう。

・営業時間:8:00〜17:00。 乗象料金:30分600バーツ。60分1000バーツ。

ワット・カオタオ(Wat Tham Khao Tao)<地図上紫の鳥居マーク>

ワット・カオタオの入り口

ホアヒン駅から距離約12km、車で片道20分程度。丘の中腹に位置する洞窟のような中国寺院。

寺院外観の見た目も面白いですが、寺院内に安置されている様々な仏像も個性的で面白いです。

ワット・カオタオの仏像

ワット・カオタオの仏像2

雰囲気はB級(あるいは珍スポット)といった感じで、全体的に(失礼な言い方ですが)ヘンテコな仏像ばかりが連なっています。

また、寺院内のメイン通路は鍾乳洞を掘って作っている点も興味深いです。

ワットカオタオの鍾乳洞

(鍾乳洞を掘って作られたメイン通路)

ワットカオタオから見えるカオタオビーチ

メイン通路を抜けると、カオタオビーチが広がっています。

眺めも奇妙さも楽しめる寺院です。

 

ただ、個人的には『洞窟 × 寺院』の組み合わせで言えば、以下で紹介するカオルアン洞窟プラヤーナコーン洞窟の方がインパクトは凄いです。

観光できる時間は限られているので、カオルアン洞窟やプラヤーナコーン洞窟を優先して観光してほしいところ。

ワットカオタオは、時間に余裕のある人が行くべき場所です。

カオルアン洞窟(Khao Luang Cave)<地図上表記なし>

カオルアン洞窟の光

ホアヒンから距離約70km、車で片道1時間の場所にある洞窟。

この洞窟は、洞窟開口部から差す太陽の光が、安置された仏像を照らすことで有名な洞窟寺院です。

カオルアン洞窟の高開口部から射し込む光

(開口部から差す光)

光のカーテンが神秘的な光景を生み出します。

割と様々なメディアで紹介されていますが、いかんせんバンコクからは距離があるため、実際に行っている人は少ない観光名所です。

しかし、ホアヒンからであれば片道1時間でアクセスできるため、ホアヒン滞在中は必ず行っておきたい場所の一つ。

カオルアン洞窟内の様子1

洞窟はかなり大規模で、合計で180体以上もの仏像が安置されています。

そもそもは僧侶が瞑想のために使用する場所だったとのことで、観光地ながらも厳格かつ威厳を感じられます。

ホアヒン中心部からは、ミニバス(ロットゥー乗り場。地図上水色のバスマーク)より片道100バーツでアクセス可能です。

営業時間:毎日8:30〜16:00まで

ホアヒンからのアクセス方法を含め、カオルアン洞窟の詳細は以下の記事を参考にどうぞ。

カオルアン洞窟に射し込む光1
【日帰りOK】カオルアン洞窟の神秘的な光と仏像。バンコクからの行き方についても詳しく解説。

プラヤーナコーン洞窟(Phraya Nakhon Cave)

プラヤーナコーン洞窟のクーハーカルハット宮殿

ホアヒン中心街から南方へ約50km、車で片道約50分の場所にある神秘的な洞窟。

上で紹介したカオルアン洞窟と似ていますが、雰囲気は全く異なります。

プラヤーナコーン洞窟は高さ430mの山頂にある位置していて、洞窟内中央に建てられてる宮殿が見所。

10:00〜10:30という短い時間ですが、洞窟の開口部から差す太陽の光が、上写真みたく宮殿をスポットライトのように照らすのです。

プラヤーナコーン洞窟は寺院ではないため、仏像などは安置されていません。

ロングテールボートツアー

プラヤーナコーン洞窟でのロングテールボートツアー2

また、プラヤーナコーン洞窟は周辺に海が広がっているため、ロングテールで島々を回るボートツアーも楽しめます。

観光客が少ない秘境のような雰囲気なので、思い出に残るでしょう。

洞窟へアクセスするまでには、430mの山道を登ったりとトレッキングが必要なので体力を使いますが、行って良かったと必ず思える観光地です。

バンコクからの日帰りは基本的に厳しいため、こちらもホアヒン滞在中に必ず足を運びたい場所の一つ。

ホアヒン中心街からのアクセス方法など、プラヤーナコーン洞窟の詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

プラヤーナコーン洞窟。バンコクから日帰りでも行けるホアヒン最強パワースポットの魅力。

サンパンナム水上マーケットとワット フアイ モンコン<地図上表記なし>

サンパンナム水上マーケットとワットフアイモンコン

ホアヒン中心部から少し離れているので地図上には記載していませんが、ホアヒンには水上マーケットとタイで最も有名な僧侶の像があるワット フアイ モンコンという名の寺院があります。

どちらも中心部より巡回しているソンテウでアクセスできます。

詳細は以下記事にて記載しているので、記事をご覧になって興味がわいたら行ってみてはいかがでしょうか。

サンパンナム水上マーケットのアイキャッチ画像
ホアヒンの水上マーケット「サンパンナム水上マーケット」はのんびりした家族向け観光地。

各観光地への行き方

中心部・郊外の観光地も、基本的には以下4つのいずれかの乗り物でアクセスできます。

  1. バイクタクシー
  2. ソンテウ(決められた区間を巡回しているタイプとタクシータイプがある。タクシータイプは料金が高い)
  3. タクシー(メータータクシーではないので高額。1観光地につき往復で300〜500バーツ程度。遠距離の観光地は往復1,400バーツ)
  4. レンタルバイク(1日200バーツ)

中心部の観光地へのアクセス

中心部の観光地へは、中心部のホテルに宿泊すれば徒歩で全ての場所にアクセスできます

もし、ホテルの立地によって歩いていくには遠いと思われる場所があれば、バイクタクシータクシータイプのソンテウを利用するのがおすすめです。

ホアヒン ソンテウタクシー

(ソンテウタクシー。乗り心地は良いが料金は高い。短い区間でも100バーツはとられる。)

バイクタクシーであれば、フアヒンナイトマーケットからsoi80のバービア街までの距離で、30バーツ程度で行けます。

もしくは、バイクをレンタルするという手段もあります。大抵のホテルやゲストハウスには駐車場がついているので、数泊借りて、郊外も含めて全ての観光地を周るのも良いでしょう。

ホアヒン レンタルバイク

(ホアヒン中心部には上写真のようなタクシーレンタル店がいくつもある。レンタル料金は一泊200バーツ)

郊外の観光地へのアクセス

郊外の観光地へは、巡回しているソンテウかタクシー、もしくはバイクタクシーで行けますが、場所によってはソンテウが通っていません

巡回しているソンテウでアクセスできる郊外の観光地

巡回しているソンテウで行ける郊外の観光地

  1. プルーン・ワーン(plearn wan)<地図上肌色の星マーク>
  2. スワンソンビーチ(swanson beach)<地図上 下部の水泳マーク>
  3. シカダマーケット(cicada market)<地図上青色の星マーク>
  4. カオ・タキアップ(khao takiab)<地図上鳥居のマーク>

の4箇所です。

上記4箇所を巡回するソンテウへは、ホアヒンナイトマーケット(地図上青色のライン)付近の黄色の車マークの場所から乗れます

huahin-khaotakab-sountew

(黄色の車マークの場所に緑色のソンテウが巡回してくる)

黄色の車マークの場所は十字路になっています。十字路の一角にセブンイレブンがあります。セブンイレブン付近にソンテウが停まります。

セブンイレブン付近 ソンテウ停留所

セブンイレブン側の車線に停留するソンテウがプルーン・ワーン(plearn wan)<地図上肌色の星マーク>方向へ行きます。

向かい側の車線に停留するソンテウは、シカダマーケット(cicada market)<地図上青色の星マーク>、カオ・タキアップ(khao takiab)<地図上鳥居のマーク>、スワンソンビーチ(swanson beach)<地図上 下部の水泳マーク>方面へ行きます。

どちらのソンテウも各観光地のほぼ真前を通過しますが、外観を見慣れていないと通過しても気づかないかもしれません。

なので、念のため乗車前に各観光地に着いたら教えてくれるよう運転手に頼んでおくと良いでしょう。

 

ホアヒン中心部へ帰るソンテウは、到着した場所の逆車線側で待っていれば、行きと同じようにソンテウが巡回してきます。

ただ、ソンテウの最終便は21時です。遅くなって乗り過ごさないよう注意が必要です。

ソンテウの時刻表

(ソンテウの時刻表。06:00〜21:00の間で各場所を巡回している)

サンパンナム水上マーケットとワット フアイ モンコンへの行き方

ホアヒン市街からサンパンナム水上マーケットへは、タクシーかソンテウのどちらかで行けます。

料金はソンテウだと往復40バーツ。タクシーだと往復350バーツもしますので、断然ソンテウの方がおすすめです。

詳細はこちらをご覧ください。

>>>サンパンナム水上マーケットとワット フアイ モンコンへの行き方

タクシーでしか行けない郊外の観光地

  1. ラーチャパック公園(Rajabhakti Park)<地図上黄色の星マーク>
  2. ヴァナ ナヴァ ホアヒン ウォーターパーク(Vana Nava Hua Hin)<地図上紫の星マーク>
  3. エレファントヴィレッジ(elephant village)<地図上象マーク>
  4. カオヒンレックファイ(khao hin lek fai)<地図上青色の星マーク>
  5. クライカンウォン宮殿(Klai Kangwon Palace)<地図上城のマーク>
  6. ワット・カオタオ(Wat Tham Khao Tao)<地図上紫の鳥居マーク>
  7. カオルアン洞窟(Khao Luang Cave)<地図上表記なし>
  8. プラヤーナコーン洞窟(Phraya Nakhon Cave)<地図上表記なし>

の8箇所に関しては、バイクタクシーかタクシーの利用が必須となります。

 

上記観光地の中でも、巡回しているソンテウで近くまでは行く場所もありますが、降車してしばらく歩く必要があるので、土地勘のない方であれば迷うかもしれません。

タクシーであれば、少々割高(1箇所の往復で300〜400バーツくらい)ですが、ピンポイントで行ってくれるの楽です。

(ただし、カオルアン洞窟とプラヤーナコーン洞窟に関しては往復1,400バーツ)

ホアヒンのタクシー乗車場所は街中の至る所にあります。大抵は下画像のような看板のある場所にドライバーが立っているので、事前に料金交渉をして乗ることになります(バンコクのようにメーターは使いません)。

ホアヒンのタクシー乗り場

 

ホアヒンのおすすめホテルについては、以下の記事を参考にどうぞ。格安〜高級まで予算ごとに分けて紹介しています。

ホアヒンのおすすめホテル アイキャッチ画像
ホアヒンのおすすめホテル。格安から高級ホテルまで便利な立地のホテルを全て紹介。

バンコクからホアヒンへの行き方については、以下の記事を参考にどうぞ。「バス」「列車」に分けて紹介しています。

ホアヒン駅のホーム
バンコクからホアヒンへの行き方【バスか鉄道が絶対におすすめ】

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