タイで活動する日本人ラッパーMek Piisuaが最近好き。

mek-piisua

(Mek Piisua「BULALI シーロム通り」feat.RAPMANIAC, DJ QTEE. 出典:youtube

ここ最近の日本語ラップシーンは、「高校生ラップ選手権」や「フリースタイルダンジョン」の影響もあり、今までにない盛り上がりを見せています。

ますますその加熱っぷりから目を離せない国内のラップシーンですが、実は国外であるタイでも、日本語で活動している日本人ラッパーがいることをご存知でしょうか?

今回は、そんな南国の暑さに負けない程熱い、Mek Piisua(メック・ピースア)というラッパーを紹介したいと思います。

Mek Piisua(メック・ピースア)とは

(Mek piisua「Moon Light」)

Mek Piisuaは在タイ歴6年目の日本人ラッパーです。

東京は板橋区にて生まれ、18でLAへ渡米。帰国後は、精力的にLIVE活動やアルバム制作を行い、2011年よりタイへ移住。

現在の活動拠点はタイですが、彼の楽曲は全て日本語でリリースされています。

日本語ラップシーンだけの中で見れば、あまり一般的な存在とは言えませんが、タイに興味を持っている日本人であれば、彼の存在を知っている人は多いのではないでしょうか。

ヒップホップヘッズより、タイヘッズからのプロップスの方が熱いという異色なラッパーだと思います。

Mek Piisuaを知ったキッカケ

自分が初めてMek Piisuaを知ったのは、確か2006年くらいだったと思います。

実は、自分は中〜高校生くらいの時に、彼の出身地である東京都の板橋区に住んでいた時期があった為、とあるクラブのライブで、同じく板橋住まいと言っていた彼に親近感を抱き、その存在を覚えていたのです。

確かその頃の彼は、現在のMek Piisuaという名ではなく、MEKOLI(メコリ)という名で活動していました。

 

初めて彼のライブを見たのは渋谷の道玄坂にあるVUENOSというクラブです。

VUENOS

(VUENOS)

その時のVUENOSには、DOSMOCCOS(ドスモッコス)という、九州出身のラップグループが出演しており、自分はDOSMOCCOSのメンバーであるポチョムキンというラッパー目当てで遊びに行っていました。

同イベントでDOSMOCCOSの前にライブしていたのがMEKOLIです。

当時、MEKOLIがどのような曲を歌っていたのかは鮮明には覚えてはいないのですが、彼がフック(サビ)の部分で、手をバッテンにして「チョメチョメ〜!」と叫んでいたのはなぜか印象に残っています。

連れの友人がそれを見て「おい!ri-!変な奴がおる!笑」と嬉しそうにしていたのを覚えています。

 

その後、彼は今や日本語ラップシーンのアイドルとなったPUNPEE(パンピー)と共に、板橋住まいの人間が聞けば頷きすぎて首が痛くなるくらい”あるある”が詰まった楽曲を作りました。

(MEKOLI「BULALI 板橋区 feat.PUNPEE & NOBU」)

この楽曲は、一時期自分と自分の周りの友人内でのヘヴィーローテーションとなりました。

これが2009年くらいのことだったと思います。

バンコクでMEKOLIを再発見した

その後、自分は福岡に住み移り、同時に日本語ラップをあまり聞かなくなったせいか、MEKOLIの存在はすっかり忘れてしまっていました。

彼の存在を思い出したのは、タイに興味を持ち始めて、バンコクのレコード屋に通い始めた時のことです

 

自分が通っているバンコクのレコード屋というのは、BTS トンロー(Thong lo)にあります。

バンコクのレコード屋とタイファンク。音楽的な歴史を紹介する。
(伝説的なロックバンドブラックサバスをカバーした曲。タイ語の響きがかっこいい。)あなたは現在の音楽シーンに満足していますか?正直、あまり満足していない方がほとんどではないでしょうか。退屈な曲はもう...

初めて上記のレコード屋に行こうと、トンロー駅周辺をウロウロしていた時、駅前にあるWOOD BALLというバーに貼ってあるポスターに目がいきました。

メコリのポスター

「あっ、MEKOLIだ」

これは後から知ったことなのですが、彼は現在このWOOD BALLというバーで働いているらしいです。

その時は、彼がすでにタイに住んでいるとは知らなかったので、タイに遊びにきたついでに、店に頼んでポスターを貼らせてもらったのかな?くらいに考えていました。

その後、自分がタイ移住を決意する程タイに興味を持ち始め、バンコクの日本人コミュニティにも関心が高まり、彼の現在に至るまでの経緯を知ることになったのです。

今後のMek Piisuaの活動に目が離せない

(新ユニット「KHAOSAN BOYS」結成記者会見)

現在、同じくタイ在住のJINというシンガソングライターとKHAOSAN BOYS(カオサンボーイズ)という新ユニットを結成したみたいですね。

上記動画によれば、現在この新ユニットでのファーストシングルを発表できる場を探していいるようです。

今後の彼らの情報はMek Piisuaのツイッターをチェックすればわかっていきそうですね。


つい最近発表された、ラッパ我リヤの山田マンをfeatした楽曲も、南国雰囲気が出ていてすごく良い。

まとめ

自分としては、タイという外国に渡り、自分の好きなこともしながら日本との架け橋になっている彼をリスペクトします。

こういう方を見ると、今後タイへ移住しようと決意している自分にとって、とても励みになりますので今後も頑張ってほしいです。

応援しています。

mek-piisua

最後までお読みいただきありがとうございました。


いいね!、ツイート、シェアをしていただけるととても嬉しいです。

記事の保存にはオフラインでも閲覧できるPocketはてブがおすすめです。

当ブログの購読には、リアルタイム通知のPush7feedlyが便利です。

ツイッターやってます。タイ好きの方は友達になりましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です