タイのお菓子サイマイとは?バンコクでサイマイを食べてみよう。

路上で売られていたサイマイ

タイ料理が美味しいのはもちろんですが、自分はタイのお菓子もおすすめします。

外国のお菓子と言えば「甘い」「あまりにもカラフルな見た目が食欲をそそらない」などのイメージを持っている人もいると思います。しかし、今回紹介するタイのお菓子サイマイは日本人にも馴染みがある味をしています。

では、さっそくサイマイと、バンコクでサイマイが買える場所を紹介します。

タイのお菓子サイマイとは

正式名称はロッティ サイマイ。

ロッティ」とはタイ語で生地、「サイマイ」は絹の糸という意味です。

名前の通り、クレープのような生地と綿あめのような糸状の砂糖を組み合わせたシンプルなお菓子です。

買ってきたサイマイ

(左が綿あめ。右がクレープのような生地。)

サイマイは世界遺産の遺跡で知られているアユタヤの名物お菓子です。アユタヤにはたくさんのサイマイ屋があります。

しかし、イサーン料理やタイ北部の名物カオソーイはバンコクでも頻繁に見られるのに対して、サイマイは浸透していないのかバンコクではあまり見かけません。

恐らくバンコクに住んでいる人でもサイマイが買える場所をそう多くは知らないのではないでしょうか。

サイマイの食べ方

適当な量の綿あめを生地に包んで食べるだけです。実に簡単。

サイマイの食べ方01

生地は大体10枚くらい入っています。

上写真の分量くらいの綿あめを包めば、生地が余ることはありません。

あとは好みの包みかたで食べるだけです。

僕が好きなのはこのサンドイッチスタイルです。

包んだサイマイ

こういう春巻きスタイルで食べる人もいます。

春巻きスタイルで包んだサイマイ

ちなみに、バンコクのサイマイは綿あめの色や生地の色が違う場合でも、味は一緒です。

バンコクでサイマイが買える場所

今回自分が紹介させて頂く店は、バンコク内の2つの露店とナイトマーケット内での1店舗です。

本当はもう少し買える場所があるのでしょうが、なんせネットにもあまり情報がなかったので、今後見つけ次第この記事に付け加えていきたいと思います。

BTS プロンポン付近

BTS プロンポン駅(Phrom Phong)そばの露店。

路上で売られていたサイマイ

プロンポン駅4番出口を出て、Uターンします。

駅の高架下にあります。

4番出口。

プロンポン駅4番出口

駅の階段を降りてUターンしてすぐ目の前、セブンイレブンの向かいです。

BTSプロンポン駅付近のサイマイ

サイマイは一袋30TB(105円)。

正確な営業時間は不明。自分が何度か通りかかって見た限りでは朝10時頃から15時くらいまではサイマイを売っていました。

BTS オンヌット付近

BTS オンヌット駅(OnNut)付近でも一つサイマイの露店を見つけました。

駅から歩いて徒歩7分程度。

まずは一番出口を出ます。

BTSオンヌット駅1番出口

駅の階段を降りたらUターン。そのまま道沿いに歩きます。

400メートルほど歩くと、オンヌットロードという大きな通りにぶつかります。

右手にあるBIG Cが目印です。

オンヌット通りのビッグC

(オンヌット通りのBIG C。)

オンヌット通りに入ると、テントが貼ってある狭い小道に出店がたくさん並んでいます。

オンヌットロード テントのある細い通り

この一角の、よりBIG C寄りにサイマイの店があります。

オンヌット サイマイの店 オンヌットのサイマイ

オンヌット駅からサイマイ屋までのルート。

(A地点がBTS OnNut駅、B地点がサイマイ屋。買い物カートのマークはBIG C。+ボタンで拡大していくとわかりやすいです。)

ここのサイマイは一袋25TB(90円)でした。

こちらも営業時間の詳細は不明です。みた限りでは朝9時頃から15時頃まで販売しています。

タラート ロットファイ シーナカリンのサイマイ屋

タラートロットファイシーナカリンのメインゲート

BTS オンヌット駅からタクシーかロットゥで行けるナイトマーケット「タラート ロットファイ シーナカリン」内にもサイマイ屋がありました。

タラートロットファイシーナカリンのサイマイ屋

タラート ロットファイ シーナカリンらしい、お洒落な作りの容器に入れてあります。

初めて見た人は「このお菓子はなんだろう…?」って思うでしょう。

値段は春巻きスタイルに巻いたサイマイ一つ25TB。

春巻きスタイルで包んだサイマイ

上記二ヶ所に比べるとかなり割高ですが、実際に巻く様子を目の前で実演してくれるので見物料と思えばいいですね。

サイマイを生地で巻いている様子。

サイマイを生地で巻いている様子

タラート ロットファイ シーナカリンとはなんぞや?と思われた方。

詳細については「バンコクの粋なナイトマーケット。タラート ロットファイ シーナカリン。」の記事を参考にして下さい。

ちなみに、MRTタイランド・カルチュラルセンター(Thailand Cultural centre)駅から徒歩3分でいけるナイトマーケット「タラートロットファイ・ラチャダー」にもサイマイの店があります。

タラートロットファイ・ラチャダー サイマイ

タラートロットファイ・ラチャダーは、タラートロットファイ シーナカリンの兄弟ナイトマーケットです。

シーナカリンより規模は劣るものの、駅近でアクセスが容易なので、利便性を重視する方はこちらに行くのがおすすめです。

詳細は以下記事を参考にどうぞ。

タラートロットファイ・ラチャダー。バンコク一駅近なナイトマーケットの観光。
バンコクの各所には、ナイトマーケットと呼ばれる屋台や売店の集合体(いわゆる夜市)がいくつか存在しています。今回は、その中でも特にアクセスが容易で、タイ人の若者を中心に話題となっているタラートロットファイ・ラチャダーを紹介したいと思います。タラートロットファ...

サイマイの注意点

タイのお菓子サイマイの注意点は以下2点。

すぐ食べるべし

開封後はすぐに食べましょう。

自分は一度、1、2個食べて残りは取っておきましたが、時間が経つと固くなり、パリパリした最悪の食感になりました

今回紹介した店は、どれもきちんと密封されている物ではないのでお土産には向いていないでしょう

カロリー

綿菓子は砂糖から出来ているので、当然カロリーは高いです。

実際にカロリーを測ったわけではないので正確な数字を述べることはできませんが、参考までに夏祭りの屋台で食べる綿菓子はあの量で大体65kcalです。

クレープの生地は120kcal。

合計185kcal。このカロリーを消費するには、30分は軽めのジョギングをしなければなりません。

帰国後に「太った?」の一言を耳にしたくない方は、食べ過ぎないよう気をつけましょう。

タイのお菓子サイマイを一度は食べよう

今回は情報に正確性が乏しく申し訳ないです。

今後他店を見つけ次第どんどん更新していきます。

やはり外国に行ったらご当地グルメを食するのは思い出になるでしょうし、サイマイは生地に綿菓子を巻くというシンプルだけど日本にはない面白さもあるので、見かけたら是非買ってみて下さい。

路上で売られていたサイマイ

最後までお読みいただきありがとうございました。


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2 件のコメント

  • 初めましてバンコクが大好きなものです。
    最近こちらのブログを知り隅々まで見ています。
    ロティーサイマイはアユタヤに行く途中に寄ったサイマイ屋で出会ってとても
    気に入り、その後バンコク市内で買える場所をずっと探していたのですが
    とうとう求めていた記事に出会えました。
    今テロのせいで情勢が不安定ですが近いうちにバンコクに行ったら買いに行きたいと
    思います。
    プロンポンが一番買いやすそうですね。

    • >>ニッキーさん。
      初めまして。ブログをご覧くださってありがとうございます!!少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
      僕もプロンポンで買うのが一番いいかと思います。
      バンコク、早く落ち着くといいですよね^ ^

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