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メーカンポン村の日帰り観光。おすすめ絶景スポット、チェンマイからの行き方を紹介します。

チョムノック チョンマイから見渡せるメーカンポン村の集落

(メーカンポン村のカフェから見える景色)

メーカンポン村は、チェンマイ市街から約50km(車で片道約1時間)離れた山間に位置する村です。

人口は約500人。

海抜約1300mの自然に囲まれた丘の上に位置しているため、1年中涼しい天候に恵まれています。

 

メーカンポン村の見どころは、豊かな自然をはじめとした地域資源と素晴らしい景観です。

日本の原風景を思わせる、桃源郷のような光景が広がっています。

メーカンポン村のワット カンター プルクサー1

村内はエコツーリズムに基づく観光推進も行われていて、
自然と一体となったカフェ、絶景スポット、ホームステイ施設が多々存在しています。

自然と共生し、訪れた人が自然と文化的な豊かさを享受きょうじゅできる観光地です。こうした場所に魅力を感じる人は多いでしょう。

筆者も訪れて本当に良かったと思っています。チェンマイ旅行ではマストな観光地です。

メーカンポン村は、チェンマイ市街からミニバンを利用して日帰り観光もできます

今回の記事では、メーカンポン村の観光ガイドとして

  • おすすめの観光地、絶景スポット
  • 村内での移動方法
  • チェンマイからのアクセス方法

について詳しく紹介します。

参考

今回、メーカンポン村へ行くにあたっては、以下のブログを参考にしました。

参考 メーカンポン村へのアクセスとおすすめ観光スポット 7 選CHIANGMAI43

日本語での情報が殆どないメーカンポン村について詳しく書かれていた記事です。

メーカンポン村(Mae Kampong Village / หมู่บ้านแม่กำปอง)

メーカンポン村のメインストリート

(村のメインストリート)

メーカンポン村は総面積約6.22平方キロメートルの小さな村です。

渓谷と小川に沿った長さ約200mのメインストリートの両脇に、飲食店や土産物屋、カフェが並んでいます。

メーカンポン村のメインストリートの飲食店

メーカンポン村のメインストリートに並ぶ屋台

メーカンポン村の民家

メーカンポン村のメインストリートに並ぶカフェ

全ての家屋や店は木造です。百年市場のようなノスタルジックさと、自然に溶け込んだ牧歌的な雰囲気を醸し出しています。

癒される町並みです。

九州の湯布院に共通する、古き良き原風景に立ち返る感覚を思い出せます。

メーカンポン村のメインストリート沿いを流れる川

メーカンポン村のメインストリートを流れる川2

(メインストリートに沿って流れる小川には、透明の綺麗な水が流れている)

村名の由来はカンポンフラワー

今回、筆者は見つけることができませんでしたが、メーカンポン村に流れる川にはカンポンフラワー / ดอกกำปอง(カタカナ読みするとドーカンポン)という黄色と赤の花が咲いています。

(カンポンフラワー)

メーカンポン村の名前は、このカンポンフラワーに由来しています。

メー(แม่)は川、カンポンはカンポンフラワーを意味しています。

おすすめ観光地、絶景スポット

以下は、メーカンポン村のおすすめ観光地を記したGoogleMapです。

Google Mapの使い方
  • 左上の地図上の全項目をリスト表示します。
  • でお気に入り登録、 で各SNSやメールで共有できます。
  • 右上の拡大地図を表示します。
  • 青色のバスマークは、メーカンポン村⇔チェンマイ市街を繋ぐミニバス乗り場です(詳細は後述)。
  • バスマーク周辺がメインストリートです
村内の駐車場

地図上青色のバスマークはミニバス乗り場兼駐車場です。

車で来る人は、この駐車場で車を停めて村内を散策できます。

メーカンポン村の駐車場

(そこまで広い駐車場ではない。満車になりやすいので早い時間帯に来た方が良い)

メインストリート

メーカンポン村のメインストリート2

村内で最も店が多く賑わっているメインストリート。

地図上にて黒色のカメラマークで記している「ルン プット パー ペン カフェ(Lung Pud Pa Peng Coffee /บ้านฮิมห้วย ลุงปุ๊ด & ป้าเป็ง)」はメインストリート内の写真スポットであり、日中人が絶えない場所です。

メーカンポン村の写真スポット「ルン プット パー ペン カフェ」1

メーカンポン村の写真スポット「ルン プット パー ペン カフェ」2

(古い木造の建物。中はカフェになっている。村内のランドマーク的な存在)

人がいないタイミングを見計らって建物だけの写真を撮りたかったのですが無理でした。そのくらい四六時中、多くの人が建物の前で写真撮影しています。

カフェの営業時間

サイウア・メー・ニム(Thai northern sausage / ไส้อั่วแม่นิ่ม)

メーカンポン村のサイウア・メー・ニム1

地図上紺色のレストランマーク

タイ北部の郷土料理サイウア(豚肉にコブミカンの葉、レモングラス、唐辛子、タマネギ、ニンニクなどを加えたソーセージ)で有名な食堂。

こんがり焼き目のついた美味しそうなサイウアが店頭で目に付き、気になったので入ってみました。

サイウア・メー・ニムの店内1

サイウア・メー・ニムの店内2

この食堂はテラス席の雰囲気がとても良いです。テラス席は綺麗な小川に隣接しています。

川のせせらぎに癒されながら食事できるのは新鮮です。

サイウア・メー・ニムで食べたタイ料理1

サイウア・メー・ニムで食べたタイ料理2

こちらがサイウア。レモングラスの香りが美味しさを引き立てています。

タイ人に言わせると全く辛くないそうですが、日本人にとってはピリ辛。味はチェンマイ市街のマーケットで買える物と比べて遜色無し。ジューシーで美味しいです。

食堂の雰囲気が良かったからか、市街で食べる物より美味しく感じました。

サイウアは一皿60バーツ、その他ムートート60バーツ、カノムチン・ナムギャオ30バーツなど。

ただ、メニューは全てタイ語表記のみです。写真もないのでちょっと不便。でも「サイウア」と言えば店員には伝わります。美味しいサイウアが食べたい人は是非。

営業時間

ワット カンター プルクサー(Wat Kantrapruksa / วัดคันธาพฤกษา)

ワット カンター プルクサーの仏堂

地図上紫色の寺院マーク

小川の中心に仏堂が建つ、神秘的な寺院。

1930年(昭和5年)から存在する古い寺院で、静けさ漂う小川と森林に囲まれた場所にランナー建築の仏堂が建っています。

ワット カンター プルクサーの仏堂2

ワット カンター プルクサーの仏堂3

仏堂の中

 

ワット カンター プルクサー周辺を流れる小川1

ワット カンター プルクサー周辺を流れる小川2

仏堂周辺を流れる川。

鎮守ちんじゅの森とでも言うのでしょうか、日本人の中にある原風景を具現化したような場所です。癒されるスポット。

絶景カフェ「チョムノック チョンマイ(Chomnok Chommai /ร้านกาแฟชมนกชมไม้)」

メーカンポン村のカフェ「チョムノック チョンマイ」1

地図上緑色のコーヒーマーク

高い丘の上に位置するカフェ。渓谷にある集落を見晴らせることで有名。

冒頭写真の絶景を見渡せます。

メーカンポン村のカフェ「チョムノック チョンマイ」のテラス席

チョムノック チョンマイから見渡せるメーカンポン村の集落

メーカンポン村のカフェ「チョムノック チョンマイ」で飲んだコーヒー

(コーヒー1杯55〜70バーツ程度)

メーカンポン村観光のハイライトと言えるカフェです。絶対に足を運んでおきたいです。

営業時間

 

ちなみに、丘を下っていくと、カフェから見渡した集落の中に入れます。

メーカンポン村の集落へ続く道

メーカンポン村の集落1

メーカンポン村の集落2

ここではメーカンポン村に住む人々のリアルな暮らしぶりが伺えます。

当然ながらコンビニなどはなく、小さな商店や飲食店が少々あるだけ。殆どが木造の家屋で、人々は自由気まま(に見える)にのんびり過ごしています。

カフェへ行く専用ソンテウ

チョムノック チョンマイは、メインストリートから1km弱しか離れていません。

しかし、カフェまでの道中は急な斜面の坂道が続いているため、徒歩で行くのは疲れます。

上述した寺院「ワット カンター プルクサー」の前から定期的に出ているチョムノック チョンマイ行きのソンテウに乗ってアクセスすると良いです。

チョムノック チョンマイ行きのソンテウ

足がない人はソンテウを利用しましょう。運賃は一人20バーツです。

メーカンポン滝(Mae Kampong Waterfall / น้ำตกแม่กำปอง)

メーカンポン滝1

地図上青色の滝マーク

高さ7段、海抜1700mの滝。

滝壺の水は泳げるくらいに綺麗ですが、メーカンポン村は肌寒いので泳いでいる人はいませんでした。

しかし綺麗な滝です。泳がないにしても落ち着けるヒーリングスポットとして足を運んでみる価値ありです。

メーカンポン滝2

7段目まで登り終えた先、頂上には何か素晴らしい光景が待ち受けているのでは?と思い頑張って頂上まで登ってみましたが…

メーカンポン滝の頂上

(7段目の滝。緑が沢山)

特別な景色ではありません。

滝を登る階段は斜面が急で、苔などが生えていて滑りやすいです。無理して登る必要はないかと思います。

1段目の滝だけでも十分綺麗です。また、1段目の滝にはベンチやテーブルなどが設置されているため、1段目でゆっくり過ごすと良いです。

県境にあるビューポイント「キィウフィン(Kew Fin / กิ่วฝิ่น)」

メーカンポン村のキィウフィン

地図上茶色の山マーク

チェンマイとランパーンの県境にあるビューポイント。

入り口から200mほど登ると、高さ1,517mの頂上にたどり着きます。

斜面は急ではないので、登るのは大変ではありません。

メーカンポン村のキィウフィンから見えるランパーンの景色

頂上から見えるランパーン県の山々。

 

メーカンポン村のキィウフィンの頂上にある県境

頂上には県境の線が引かれています。上写真は、筆者が県境をまたいでいる様子。

山頂まで簡単に行けるし絶景も見渡せる、素晴らしいビューポイントでした。ここもおすすめです。

ザ・ジャイアント・チェンマイ(The Giant Chiangmai Thailand)

ザ・ジャイアント・チェンマイ(The Giant Chiangmai Thailand)1

ザ・ジャイアント・チェンマイ(The Giant Chiangmai Thailand)2

地図上緑色のツリーマーク

メーカンポン村のメインストリートから距離約10km、車で約30分の山奥に位置する巨大なツリーカフェ。

巨大な菩提樹を囲むようにテーブル席が並んでいます。テーブルは崖のようになっていて、外側を見ると大自然が広がっています。絶景。

ザ・ジャイアント・チェンマイ(The Giant Chiangmai Thailand)から見える景色

ザ・ジャイアント・チェンマイ(The Giant Chiangmai Thailand)の吊り橋

(カフェに入場するには吊り橋を渡る)

ザ・ジャイアント・チェンマイ(The Giant Chiangmai Thailand)3

コーヒー1杯75〜120バーツ程度。

その他、タイ料理やステーキなどの料理も注文できます。1品150バーツ前後。

とてもチェンマイらしくて素敵な場所なので絶対に足を運びたいです。

営業時間
  • 月曜日を除く8:30〜17:00
    (以前は入場できる人数に制限があったようですが、現在はありません。予約は不要です)
  • 公式Facebook

ザ・ジャイアント・チェンマイの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

ザ・ジャイアント・チェンマイのアイキャッチ画像
チェンマイの秘境カフェ!?ツリーハウス「ザ ジャイアント チェンマイ」

村内での移動方法

メーカンポン村内は、ミニバス乗り場から約半径200mに伸びるメインストリート以外は急な坂道が続いています。

そのため、メインストリート以外を徒歩で移動するのは結構しんどいです。

ギリギリ徒歩で移動できる範囲は、ミニバス乗り場から絶景カフェ(地図上カフェマーク)のチョムノック チョンマイ(Chomnok Chommai)まで。

その他のエリアへ徒歩で移動するのは無理です。

しかし、村内にレンタルバイクやレンタカーの店は存在しません(近隣の宿泊所にレンタルバイクがないか聞いて回りましたが、どこもレンタルしておらず)。

メーカンポン村にはチェンマイ市街からミニバスで来ることもできますが、村内では足がないと行動範囲が限られるため、チェンマイ市街からレンタカーなりで来ることをおすすめします

バイクに乗っている他のタイ人に聞いたところ、多くの人が市街からレンタルバイクないしは車で来ていました。

一応ソンテウをチャーターして広範囲に移動することもできる

地図上にて茶色の車マークで記している場所(メインストリート近く)では、ソンテウのチャーターが出来ます。

メーカンポン村内のチャーターソンテウ

(村内のチャーターソンテウ)

今回、筆者はチェンマイ市街からミニバスで来てしまったため、メインストリートから徒歩で行けない以下3ヶ所はチャーターソンテウで回りました。

  • メーカンポン滝
  • キィウフィン
  • ザ・ジャイアント・チェンマイ

チャーター料金は交渉です。筆者は1,000バーツ支払いました。

レンタカーやレンタルバイクを利用できなくて、かつ徒歩でのアクセスが難しい場所へ行きたい人はソンテウをチャーターすると良いです。

ただし、この時チャーターできるソンテウは1台しか見当たりませんでした。

筆者がソンテウチャーターを依頼した際、ソンテウはすでに他の客を乗せて周辺を回っていたため、チャーターするまでに30分ほど待ちました。

こうした不確定要素があるため、できるだけチェンマイ市街からレンタカーなりバイクで来るのが良いです。

もしくは、足がない人は後述するツアーを利用するのも良いでしょう。

メーカンポン村への行き方

メーカンポン村へ行くには、以下2つの方法があります。

  • チェンマイ市街からミニバス(ロットゥー)を利用する / 片道150バーツ(要予約)
  • ツアーを利用する

チェンマイ市街からミニバスを利用する

チェンマイ市街のワロロット市場付近、川沿いにメーカンポン村行きのミニバス乗り場があります。

上地図にて記してある場所に、以下写真のメーカンポン村行きミニバス乗り場があります。

メーカンポン村行きのミニバス乗り場

1日に4便のミニバスがメーカンポン村へ向かいます。運賃は片道150バーツ。

時刻表は以下の通り。

メーカンポン村行きミニバス(ロットゥー)の時刻表

チェンマイ発→
メーカンポン村行き
メーカンポン村発→
チェンマイ行き
7:409:20
9:3011:20
11:4013:20
14:3016:00

チェンマイからメーカンポン村までのミニバス所要時間は約1時間です。

今回、筆者は9:30発メーカンポン行きのミニバスに乗り、16:00のチェンマイ行きミニバスで帰って来ました。

この記事で紹介したおすすめスポットを全て回るのであれば、筆者と同じ時刻で行き帰りするのがおすすめです。丁度良い時間です。

メーカンポン村内のメインストリートから徒歩で移動できるエリアのみを観光したい人は、9:30発メーカンポン行き、13:20帰りで問題ないでしょう。

10:30頃にメーカンポン村へ到着して、13:20まで約3時間も村に滞在できます。

3時間もあればメインストリート周辺の観光は十分です。

ミニバスは予約必須

ミニバスは本数が少ない上に、たったの13人程度しか座れません。

さらに、乾季のハイシーズン(11月〜2月)は、多くの人がミニバスが利用することが考えられます。

今回、筆者は12月に行きました。コロナ化にあり外国人の姿は皆無でしたが、それでも初日は満席で座れませんでした。

仕方なくその日は予約して翌日にミニバスを利用できました。

時期に関係なくミニバスは絶対に予約しておいた方が良いです。

以下のFaceBookページより、ダイレクトメッセージを送って予約できます。

https://web.facebook.com/Van.Hotsprings

予約は英語で可能です。予約担当の人はかなり英語が達者です。

行きと帰り、両方のチケットを予約する必要があります

メーカンポン村からチェンマイ市街行きのミニバスは、地図上青色のバスマークから乗れます。

ツアーを利用する

自力でミニバス利用で行くとなると、予約だ村内での移動が制限されるだで、正直言ってややこしいです。

そのため、足がない人は以下の日本語ガイド付きのツアーを利用するのがおすすめ。

>>>メーカンポン村観光ツアー【日本語ガイド + ホテル送迎 + 昼食付き】

ツアーであればチェンマイ市街の滞在ホテルから送迎があるので楽です。また、日本語ガイドがいます。

ガイドは写真係にもなってくれます。

旅慣れていない人やミニバス移動が面倒な人はツアーを利用しましょう。

チェンマイおすすめの日帰り観光地

メーカンポン村のカフェ

素晴らしい村でした。

冒頭にも書いたように日本の原風景を具現化したような美しい村です。

自然が好きな人なら行って絶対に後悔しないはず。チェンマイでおすすめの日帰り観光スポットです。

 

その他、チェンマイ郊外の自然スポットなら段々畑で有名な「モンチェム」もおすすめです。大自然が広がる人気のインスタ映えスポットです。

モンチェムのアイキャッチ画像
モンチェムというチェンマイ郊外の絶景自然スポットは一度は行くべき!【温泉もあるよ】

チェンマイの全てのおすすめ観光地については、以下の記事を参考にどうぞ。

ドイステープ寺院の仏塔1
チェンマイのおすすめ観光地15選。絶対行きたい鉄板スポット【初めての旅行向け】

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