【空港送迎付き】シェムリアップのおすすめホテル。立地が良くてリーズナブルな10軒を紹介。

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)のプール

シェムリアップ市内には、1泊1,000円台で宿泊できる格安ホテルから国際的なレベルに引けを取らない高級ホテルまで、数多くのホテルが連なっています。

どのランクのホテルにも共通しているのは、日本のホテルみたくアメニティに歯ブラシが含まれていること、ドライヤーが完備してあること、また必ず一人は英語が堪能なスタッフがいる点です。

家具家電設備も過不足なく(一部格安ホテルにはセーフティボックスがない)、想像よりも満足に過ごせるホテルばかりというイメージです。

ホテルによってはお抱えのトゥクトゥクドライバーも存在していて、予約時に希望することで、無料の空港ピックアップサービスを利用できます。

ただ、ホテルのランクに関わらず蚊が侵入しやすい面もあるため、シェムリアップ旅行時には押すだけベープ等の虫除けスプレーを必ず持参すべきです(現地のコンビニでも購入可能)。

今回の記事では、シェムリアップでのホテル予約を検討している人に向けて、市内のホテルを

  • 格安 – 1泊1,000円台
  • 中級 – 1泊2,000円〜5,000円
  • 高級 – 1泊5,000円〜8,000円以上

に分けて紹介していきます(宿泊料金はシーズンによって変動することもあり)。

また、各ホテルが位置するエリアの特徴詳細についても地図を用いて解説していくので、合わせて参考にして頂ければと思います。

シェムリアップの地図とツーリストエリア

以下は、シェムリアップにおいて旅行者が安全かつ快適に過ごせるツーリストエリアの地図です。

シェムリアップの地図

シェムリアップにおけるツーリストエリアは決して広くありません。徒歩でも半日あれば全て回れる程度の規模(端から端まで歩いても2km弱)です。

そのため、滞在場所の立地によって行動範囲が大きく変わることはありませんどこに滞在しても利便性はほぼ同じと考えて良いです。

ただ、テラス席のある雰囲気の良いレストランやバー、屋台、お土産を買えるナイトマーケットの多くはパブ・ストリート近辺に集中しています。

昼間のパブ・ストリート

(パブ・ストリート。レストラン、バー、お土産屋が最も多い場所。パブ・ストリート内にホテルはない)

シェムリアップの規模が端から端まで歩いて2km弱程度とは言え、人によっては飲み歩いた後ホテルへ帰るまで2km前後歩くのは面倒でしょう(トゥクトゥクで帰ると1ドル〜2ドルかかる)。

そういった意味では、パブ・ストリートに近いホテル(シヴォタ通り南側、ソクサン通り、ワット・ダムナックエリア辺り)の方が、より利便性が高いと言えます。

賑やかな場所でガッツリ飲みたい人は、パブ・ストリートに近いホテルに滞在するのがおすすめです。

 

上地図ツーリストエリア範囲外にも大型ホテルが多少点在していますが、基本的にはツアーバス付きの団体客専用ホテルです。そのため、個人旅行者は上地図ツーリストエリア内に滞在するのが一般的。

ツーリストエリアを離れると一気に人通りは少なくなり、電灯すらない場所もあります。不便どころか身の危険さえ感じるでしょう。

観光客向けの施設や公共機関の殆どが上地図内に凝縮されているというイメージです。

また、旅行者向けガイドブックやインターネット情報においても、「シェムリアップ」と言えば基本的に上地図範囲内を指します。

この記事で紹介するホテルも全て上地図内に位置しています。

紹介するホテルの場所を記したMAP

Google Mapの使い方
  • 左上の地図上の全項目をリスト表示します。
  • でお気に入り登録、 で各SNSやメールで共有できます。
  • 右上の拡大地図を表示します。
  • 格安ホテル ❶,❷,❸
  • 中級ホテル ❶,❷,❸,❹,❺
  • 高級ホテル ❶,❷

MAP左下の + と  で拡大・縮小して見ると、より分かりやすく位置を把握できます。

下記リンクからも、それぞれのホテルの宿泊料金詳細・予約確認が可能です。

無料空港ピックアップと朝食弁当サービスについて

冒頭でも述べた通り、ホテルによってはお抱えのトゥクトゥクドライバーいるため、空港への無料ピックアップサービスを受けられます。

無料ピックアップの表記が「-」のホテルに関しては、送迎サービスを申し込むこと自体は可能ですが有料になる可能性があるので、ホテルへの事前確認が必要です。

ちなみに、シェムリアップ空港のエアポートタクシー利用は、トゥクトゥクであれば6:30〜23:00までは9ドル、23:00〜6:30までは14ドルです。

ホテルでの有料空港ピックアップが上記金額以上に高いなら、空港のエアポートタクシーを利用しましょう。

空港のエアポートタクシー利用方法やホテルのピックアップサービス利用方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

シェムリアップ国際空港
シェムリアップ空港から市内のホテルへの行き方【タクシー & トゥクトゥク】

 

朝食弁当とは、アンコールワットの朝日鑑賞を予定している人へ、朝食を弁当にして持たせてくれるサービスです。

アンコールワットの朝日鑑賞は、朝食が始まる前のAM5:00にはホテルを出る必要があるため、前日にホテルへ希望を出せば、翌早朝に弁当を貰えます。

ただ、アンコールワット近辺には早朝からオープンしているレストランが多数あるため、朝食弁当サービスがないからと言って深刻になる必要はありません。

おすすめの格安ホテル

シーズンにもよりますが、1泊1,000円台で泊まれるホテル3軒。

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)空港ピックアップ有り

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)の外観

タプール通りにある最もレビュー評価の高い格安ホテル。

客室にはバスタブが付いていて、作業デスクもあり。無料空港ピックアップも利用できるため、1泊1,000円台(シーズンにもよる)の宿泊料金を考えると高いコストパフォーマンスを感じられます。

ただし、設備の老朽化が目立ちます。建物に清潔感はありますが、バスタブの蛇口ハンドルが外れたり、洗面台ボールのひび割れも見受けられました。

設備の老朽化を「格安だからご愛嬌」と考えられる人向けのホテルと言えるでしょう。

 

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)の客室1

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)のベッド

パッと見には老朽化はそれほど感じられない客室。電気やコンセント、Wifiは問題なく使えます。

また、清掃は行き届いているようで、滞在に不快感を感じることは全くありませんでした。

このホテルのレビュー評価が高い理由は、老朽化が進んでいるとは言え、格安な上に設備を問題なく使えるからだと言えるでしょう。

 

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)の客室2

作業デスク周りにはコンセントあり。PC作業可能です。電子ポッドと無料のコーヒー類も備えられています。

奥にはクローゼットもあり。ただし、セーフティボックスは備えられていません。貴重品は鍵付きのスーツケース内に保管しておくか持ち歩きましょう。

 

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)の洗面台

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)のバスタブ

バスタブは足を伸ばしてゆっくりと浸かれる大きさ。

1,000円台のホテルでまさかバスタブに浸かれるとは思ってもいなかったので、良い意味で予想を裏切られました。

十分綺麗で熱々のお湯が出ます。

 

パークレーン ホテル(Parklane Hotel)のレセプション

レセプション。スタッフは愛想が良く、自転車で遺跡を回る方法を丁寧に教えてくれました。

この料金でこの内容なら文句はありません。バックパッカー等の節約旅行者でも躊躇なく泊まれる料金でしょう。

シェムリアップにある格安ホテルの中では最もおすすめです。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

ザ ビラ シェムリープ(The Villa Siem Reap)空港ピックアップ有り

ザ ビラ シェムリープ(The Villa Siem Reap)の外観

こぢんまりとしたミニホテル。斜め向かいに「Asia Super Market」という地元民も観光客も立ち寄る大きなスーパーがあります。

本記事で紹介する格安ホテルの中では唯一のプール付き。チェックイン時にはウェルカムドリンクと冷たいおしぼりを出してくれたりと、スタッフの対応に好感が持てます。

 

ザ ビラ シェムリープ(The Villa Siem Reap)の客室1

ザ ビラ シェムリープ(The Villa Siem Reap)の客室2

客室はそれほど広くないので「寝るだけ」といった印象。

ベッド両脇にコンセントがあったのは便利でした。ごろ寝する時、充電しながらスマホをいじれます。

 

ザ ビラ シェムリープ(The Villa Siem Reap)の客室2

小型冷蔵庫やテレビ、作業デスク、電子ポッドなど家具家電は一通り設備されています。セーフティーボックスもあり。

 

ザ ビラ シェムリープ(The Villa Siem Reap)のシャワールーム

シャワールーム

 

ザ ビラ シェムリープ(The Villa Siem Reap)のプール

広くはないですがプール付き。ビーチチェアーは10台近くあるので、他旅行者グループが少なければゆったりとくつろげます。

 

泊まってみた感想としては、ちょっと豪華なゲストハウスといったところでしょうか。

ただ、1泊1,000円台でプール付きなので、宿泊料金を抑えながらもホテルのプールを楽しみたい人は満足できるでしょう。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です(エクスペディアだと2,000円以上するのでアゴダの方がおすすめ)

クメール メゾン ダンコール(Khmere Maison d’ Angkor)空港ピックアップ有り

クメール メゾン ダンコール (Khmere Maison d' Angkor)の外観

国道6号線沿いのワット・ケサララーム(Wat Kesararam)という寺院の敷地内にある格安ホテル。

一軒家を改装したようなホテルで、ゲストハウスの雰囲気に近いです。

寺院の敷地内にあるゆえに場所が少し分かりにくいのが難点。シェムリアップリピーターで土地勘がある人向けと言えます。

客室には清潔感があり、クローゼット内にカンボジア民族衣装風の寝巻きも用意されていて、格安ながらも楽しめるホテルです。

 

ホテルが位置するワット・ケサララームの入り口は国道6号線沿いにあります。

ワットケサララームの入り口

(ワット・ケサララームの入り口)

ワット・ケサララームの敷地内に入り、正面に見えるパゴダの右脇道を約100m直進すると、左手にホテルが見えます。

ワットケサララームのパゴダ

(ワット・ケサララーム内のパゴダ)

 

クメール メゾン ダンコール (Khmere Maison d' Angkor)の客室1

クメール メゾン ダンコール (Khmere Maison d' Angkor)の客室2

こぢんまりとした客室。アゴダには広さ30平米と記載されていますが、体感的には半分の15平米といったところ。

ただ、寝るだけなら問題はない広さです。ベッドスペースとシャワールーム手前にクローゼットスペースがあるだけのシンプルな設計。

クメール メゾン ダンコール (Khmere Maison d' Angkor)のクローゼットスペース

カンボジア伝統衣装風のパジャマ

クローゼットスペース。カンボジア伝統衣装風のパジャマがありました。チェックイン時にスタッフが「是非着用してみて下さい」と押してきたので着ることに。肌触りが良くて快適に寝れました。

 

クメール メゾン ダンコール (Khmere Maison d' Angkor)の小型冷蔵庫

小型冷蔵庫内のミニバーは豊富。レセプションにてピザやハンバーガーなどのデリバリーサービスもあり。

 

クメール メゾン ダンコール (Khmere Maison d' Angkor)のシャワールーム

シャワールーム。竹があって若干ながら和風テイストを感じられるのも良いです。

 

初心者向けの場所ではありませんが、この記事で紹介する格安ホテルの中では一番設備が綺麗でした。

ファミリースイートの部屋でも3,000円程度なので、宿泊料金を安くおさえたい家族連れにもおすすめ。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

おすすめの中級ホテル

1泊2,000円〜5,000円前後のホテル。中級レベルになると部屋はそれなりに広く、ホテルによって設備に違いはあれど、平均的な感覚を持つ人なら大抵は満足できます。

メコン アンコール パレス ホテル(Mekong Angkor Palace Hotel)空港ピックアップ有り

メコン アンコール パレス ホテル (Mekong Angkor Palace Hotel)の外観

1泊3,000円を切る宿泊料金(シーズンにもよる)でバスタブとバルコニー付き。客室も値段から想像できる以上に広々しているホテル。

シヴォタ通り沿いのほぼ中心にあるので立地もパーフェクトと言えます。

中級の中では最もおすすめのホテルです。

 

メコン アンコール パレス ホテル (Mekong Angkor Palace Hotel)の客室1

広さ36平米の客室。奥に見えるのはバルコニー。ベッドには天蓋カーテンがついていて雰囲気が良いです。

1泊3,000円以下の料金でここまでのグレードのホテルは中々ないのではないでしょうか。客室に入った瞬間「これは当たりだ!」と思ったほどです。

 

メコン アンコール パレス ホテル (Mekong Angkor Palace Hotel)のバルコニー

個人的にお気に入りだったのがバルコニー。テーブルと椅子2脚を置いてもスペースがあるほど広く、夜風に当たりながらビールを飲んでのびのびとできました。

 

メコン アンコール パレス ホテル (Mekong Angkor Palace Hotel)の洗面台

メコン アンコール パレス ホテル (Mekong Angkor Palace Hotel)のバスタブ

バスルーム。石造りでお洒落なバスタブ。シャワーブースとバスタブは別々に分かれているタイプです。

 

メコン アンコール パレス ホテル (Mekong Angkor Palace Hotel)の朝食

メコン アンコール パレス ホテル (Mekong Angkor Palace Hotel)のプール

朝食はクメール料理(カンボジア料理)と洋食が中心。種類は多くないですが、3泊の旅行なら飽きることなく食べられました。

プールは決して大きくありませんが、ビーチチェアーの数は多いですし、子供用エリアもあって満足できるレベル。

 

宿泊料金を考えると非の打ち所がない素敵なホテルです。シーズンによっては3,000円を超えることもありますが、料金をチェックしてみて3,000円を切るようなら即決しても良いレベルと言えます。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

アライアンス ブティック ビラ(Alliance Boutique Villa)

アライアンス ブティック ビラ(Alliance Boutique Villa)のレストラン・バー

名前の通り、各客室が独立したヴィラ風の作りになっているホテル。レセプション付近にはレストランと小さなバーも併設されていて、夜はホテル敷地から出なくても食事できる便利な造りです。

各客室にはシーリングファン付きのテラスも設けられているので、別荘のように居心地よく滞在できます。

アライアンス ブティック ビラ(Alliance Boutique Villa)の客室テラス

客室前にあるテラス。朝起きてテラスで飲むコーヒーは美味しいです。

 

アライアンス ブティック ビラ(Alliance Boutique Villa)のベッド

アライアンス ブティック ビラ(Alliance Boutique Villa)の客室1

ベッド含め家具にこだわりがあって良い雰囲気が出ています。ダークブラウンのフローリングも落ち着いていて、「まさにヴィラ」と言った造り。

セーフティボックスやガウン、大きめのクローゼットも備えられているので、一般的なホテル滞在と比べて不便はありません。

 

アライアンス ブティック ビラ(Alliance Boutique Villa)のシャワールーム2

自分がこのホテルで特に好きだったのがシャワールーム。丁度お湯が落ちる場所に椅子のような形で段があるため、座りながらゆっくりとシャワーを浴びられます。

座りながら浴びられるシャワー。中々斬新なアイデアだと思いました。もちろん、お湯の量もバッチリ。

 

アライアンス ブティック ビラ(Alliance Boutique Villa)の朝食

朝食はクメール料理(カンボジア料理)か洋食の2種類から選択可能。上写真は洋食メニューです。

デザートにヨーグルトと果物もあって、盛り付けが可愛かったです。朝から食欲が出る美味しそうな見た目の朝食セット。良い気分で遺跡観光に行けました。

 

気になったのは、各客室が独立したヴィラ風の造りなので、他ホテルのように共用部でハウスキーピング(清掃係)の姿を見かけなかった点。

外出中にちゃんと清掃してくれるのか心配になりました。ただ、レセプションにて清掃の依頼を出したところ、帰宅時には綺麗に清掃されていました。

各客室には「清掃して下さい」のプレートは置いてあるのですが、心配な人は念のため外出前にスタッフに清掃依頼を出した方が良いかとは思います。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

ホテル デ ビレ シェム リープ(Hotel De Ville Siem Reap)

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)の外観

シヴォタ通りの南側、パブストリートから200m程度の場所にあるホテル。

風変わりで特徴的な見た目の外観なので、シヴォタ通りを歩いているとすぐに見つかります。

ホテル内には、外観以上に特徴的なアンコール遺跡群を模したオブジェが並んでいます。人によっては不気味と感じるかもしれませんが、遺跡観光を盛り上げてくれる面白いホテルです。

 

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)のレセプション

レセプション。壁にはアンコール遺跡を思わせるレリーフが飾られています。

 

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)の客室1

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)の客室2

シャワーブースと洗面台の間には、なんとアンコール・トム遺跡の中心であるバイヨンの四面仏オブジェが置いてあります。

長年、東南アジアの様々なホテルに宿泊してきましたが、ここまで変わったオブジェが客室内にあるホテルは初めてです。

よくよく見ると、四面仏のオブジェだけでなく、客室内の柱など至る所にレリーフが掘られていて、遺跡のイメージを上手くミックスさせています。

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)の客室3

(和風とも洋風とも言えない、まさにカンボジア風ホテル)

 

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)の朝食会場

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)の朝食

朝食会場は打って変わってごくごく普通の爽やかなレストラン。3種類のメニューから選ぶスタイルです。上写真はアメリカンブレックファーストのメニュー。

 

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)のプール

ホテル デ ビレ シェム リープ (Hotel De Ville Siem Reap)のプールから見えるシヴォタ通り

屋上のプールからはシヴォタ通りが見えます。上写真の通り、シェムリアップにはホテル デ ビレ シェム リープ以上に高い建物は多くないので見晴らしは良いです。

一風変わったホテルなので思い出作りになる上にインスタ映えもするでしょう。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

ページズ ルームズ ホテル(Pages-Rooms Hotel)空港ピックアップ有り

ページズ ルームズ ホテル (Pages-Rooms Hotel)のカフェ

欧米人観光客からのレビュー評価がとてつもなく高いホテル。

各客室がヴィラのように独立している上に、周辺道路にはレストラン等がないため静かな環境です。

プールが小さいからか、泳いだりはしゃいでいる宿泊客がいなくて「シェムリアップのオアシス」とレビューしている外国人宿泊客もいました。

上写真のレトロなカフェ兼レセプションの雰囲気が特に良いです。また、スタッフは丁度良い距離感を保ってくれます。

確かに観光客や客引きが多いシェムリアップにおいて、オアシスのような居心地の良さを感じさせてくれるホテルです。

 

ページズ ルームズ ホテル (Pages-Rooms Hotel)の客室1

ページズ ルームズ ホテル (Pages-Rooms Hotel)の客室2

ページズ ルームズ ホテル (Pages-Rooms Hotel)の無料コーヒー

絶妙な照明の明るさと、部屋で焚かれているアロマの香りがリラックスさせてくれます。

 

ページズ ルームズ ホテル (Pages-Rooms Hotel)のプール

ホテル内のプール。小さいので泳いでいる人は殆どいません。あまり手入れもされていない様子。

 

ページズ ルームズ ホテル (Pages-Rooms Hotel)の朝食

朝食は洋食もしくはクメール料理(カンボジア料理)5種類の中から選ぶスタイル。上写真はアメリカンブレックファーストです。

客室や施設内にこれと言って大きな特徴はありませんが、多くの外国人観光客がレビューしているように、静かに過ごすには確かにもってこいのホテルです。

また、スタッフが優しい人ばかりで、みなさん対応の物腰が柔らかくて安心できます。

自分が宿泊した時、チェックアウト日にプノンペン行きのバス会社がホテルに迎えに来る予定でしたが、中々来なくて不安になっていたところ、ホテルスタッフの方がバス会社に電話して場所を伝えてくれました。

一人旅の方でも安心して宿泊できるでしょう。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)の外観

シヴォタ通りからソクサン通りに入って300m程の場所にあるホテル。

シーズンによっては1泊の宿泊料金が3,000円以下になるため、高いコストパフォーマンスを感じられます。ただ、多くのレビューにあるように清掃がいい加減(清掃担当によって良し悪しがかなり違う)な面もあります。

自分が宿泊した時、2日目は綺麗に清掃されていましたが、3日目はアメニティの交換がされておらず、加えて洗面台には使用した石鹸の包み紙がそのまま置いてありました。

とは言え、ホテルの設備自体は3,000円前後なら十分満足のいくレベル。また、ソクサン通には激安の飲食店が多いため、あまりお金を使わずに済みます。

細かいことを気にしない人なら満喫できるホテルでしょう。

 

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)の客室1

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)のベッド

客室の家具家電設備やアメニティ等は過不足なく備えられていて、マッサージチェアもあってリラッックスできる造りではあります。バルコニーも完備。

ただ、上ベッド写真左側のライトが切れているのに交換されることはなかったりと、やはり清掃やメンテナンス関係スタッフの怠慢が所々に現れているのが残念な点でした。

不潔感がなかったのが救いと言えます。清掃自体はきちんとされていました。

 

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)のガウンとセーフティーボックス

クローゼットの中にはガウンとセーフティボックスもあり。

 

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)のシャワールーム1

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)のシャワールーム2

シャワールーム。お湯の量やトイレの流れ等、設備面は問題なしです。

 

ラダ キリ ブティック ホテル(La Da Kiri Boutique Hotel)のプール

プールもきちんと清掃されているようで水は綺麗。

 

朝食会場スタッフも愛想が良くて、料理を出すのは早いし全体的に良いホテルではありました。

毎日の清掃さえ見落としがなければパーフェクトと言えるホテルです。もったいない。

ただ、その程度のことは気にしないという方であれば、この設備レベルで3,000円前後という料金はコスパが高いと感じるはず。

特に、東南アジア旅行に慣れている人なら大きな問題には感じないでしょう。

そういった意味では十分おすすめのホテルです。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

おすすめの高級ホテル

1泊5,000円〜8,000円前後の高級ホテル2軒。

リーズナブルな値段ながらも客室設備やスタッフ対応の満足度が高いです。シェムリアップ旅行の良い思い出に一役買うこと間違いなし。

アンコール パラダイス ホテル(Angkor Paradise Hotel)空港ピックアップ有り

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)の外観

国道6合線沿いに位置する大型の高級ホテル。ホテル内にレストランや小さめのバーが併設されていて、夜はバーでちょっとしたライブパフォーマンスショーも行われます。

有名なホテルなのでトゥクトゥクドライバー等カンボジア人が必ず場所を知っているのも便利。

アンコール パラダイス ホテルという名前も覚えやすいです。

1泊の宿泊料金はシーズンにもよりますが6,000円前後なので、シェムリアップの高級ホテルでは最もおすすめ。

 

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)のエントランスロビー

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)のバー

レセプション。入り口には反応の良いドアマンがいて「高級ホテルに来たなあ」という気持ちになれます。

併設のレストランでは、夜からカンボジア人歌手によるライブパフォーマンスが開催。カクテルを飲みながらフカフカのソファーでゆっくりライブを楽しめます。

 

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)の客室1

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)の客室2

客室は茶色を基調とした落ち着いた雰囲気の色合い。ホテル内外のどこからも騒音は響かず、リラックスできる空間でした。客室にはバルコニーもあります。

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)の客室3

ベッド側から見た客室。クローゼット内にはセーフティボックス、室内サンダル、ガウンの備え付けあり。

 

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)のバスルーム1

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)のバスルーム2

バスルームも清潔かつ広め。バスタブも大きいです。観光で疲れた体を湯船に浸かってゆったりと癒せます。

 

アンコール パラダイス ホテル (Angkor Paradise Hotel)のプール

プールも大きめで他の旅行者グループがいても全く気にならない広さです。存分にリゾート感を味わえます。

1泊6,000円前後の宿泊料金で、ここまでリゾート感を味わえるホテルは中々ないので、予算に余裕があるのなら強くおすすめできるホテルです。

ホテル周辺には飲食店もコンビニもあるので不便は感じません。また、上述したようにアンコールワット朝日鑑賞の際は朝食弁当サービスもあります。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

アプサラ レジデンス ホテル(Apsara Residence Hotel)空港ピックアップ有り

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)の外観

ワット・ダムナックエリアにある若者受けしそうなお洒落な高級ホテル。1泊の宿泊料金は、シーズンにもよりますが6,000円〜8,000円。

2015年に開業したとのことで、他ホテルと比べて設備全体が綺麗なので神経質な人でも気持ち良く滞在できます。ホテルにエレベーターがないのが欠点ですが、チェックイン時はベルボーイが荷物を部屋まで運んでくれます。

 

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)の客室1

シンプルかつ派手さがない清潔感のある客室。フローリングや水周りがピカピカで新築ホテルに来た気持ちになれました。バルコニーからはシェムリアップ川と周辺の木々が見えるので清々しいです。

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)のアロマ

客室に入ってすぐ「いい香りがするなあ」と思ったら、部屋ではアロマが焚かれていました。

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)のクローゼット

クローゼットにはガウン、セーフティボックス、室内スリッパの備えあり。

 

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)の朝食会場

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)の朝食

朝食は併設のバーレストランにて。洋食もしくはクメール料理(カンボジア料理)の5種類の中から選べます。上写真は外国人旅行者に人気のイエローヌードル。

ここの朝食の美味しさは抜群です。その辺のレストランよりも格段に美味しかったのを覚えています。量も多め。

 

アプサラ レジデンス ホテル (Apsara Residence Hotel)のプール

広くはないですが、プールも清潔。清掃スタッフがこまめに水面に浮いている葉を拾い上げていました。

 

1泊の宿泊料金は6,000円〜8,000円前後ですが、シーズンによっては5,000円台まで下がることもあります。確かに6,000円以上だと少々高い気もしますが、5,000円台であれば即決しても良いレベルでしょう。

日本人宿泊客からのレビュー評価も概ね高いです。個人的にもお気に入りのホテル。

小綺麗なのでカップルで泊まるに最適ではないでしょうか。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

思い出に残る楽しいシェムリアップ旅行を

アンコールワットを観光している女性

冒頭でも述べたように、シェムリアップ旅行で滞在するホテルはツーリストエリア範囲内にしておくことが肝心です。

逆に言えばツーリストエリア範囲内であれば、ランクによって設備やスタッフレベルに差はあれど概ね快適に過ごすことはできます。

今回紹介したホテルは、いずれも自分がシェムリアップ旅行を繰り返す中で、立地、宿泊料金、設備など総合的に満足のいったホテルだけを厳選しました。

高級であればあるほどサービスレベルが良いのは確かですが、格安や中級でも十分に快適なホテルライフを送ることができるでしょう。

これからシェムリアップ旅行を計画している人の参考になれば幸いです。

また、本記事で紹介していないシェムリアップ全てのホテルに関しては、以下より日付を入力して確認可能です。

 

ホテル代を含めたシェムリアップ旅行における予算の考え方・カンボジアの物価については、以下の記事を参考にどうぞ。

アンコール・トムのバイヨン遺跡
シェムリアップ旅行の予算。カンボジアの物価から考える必要な費用。

シェムリアップで行きたいおすすめ観光地については、以下の記事を参考にどうぞ。シェムリアップ観光の完全ガイド。

パブストリート
シェムリアップ観光の完全ガイド。市内と郊外のおすすめ観光地を紹介していくよ。

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