バルーンに乗って上空からアンコールワットを見よう!送迎付き30USドルの気球ツアー参加レポート。

シェムリアップのアンコールバルーン1

シェムリアップ旅行8回目の筆者が前々から気になっていたのがアンコール・バルーン。

アンコール・バルーンは、高さ120mの上空からアンコールワットなどの遺跡が望める気球アトラクションです。

 

高層の展望施設が皆無のシェムリアップにおいて、高所からの景色はさぞかし素晴らしいはず。

何より、この目でアンコールワットの全景を上空から拝みたい!

 

というわけで、今回はVELTRAのツアーを利用してアンコール・バルーンに乗船してきました。

>>>アンコール・バルーン乗船体験ツアー【ホテル送迎付き】

ツアー参加料金は、トゥクトゥクのホテル往復送迎を含めて1人30USドル。

乗船時間は10分の短い飛行でしたが、たったの30USドルでアンコールワットやのどかなシェムリアップの田園風景が望めて大満足。

気球から見たアンコールワット

(バルーンから撮影したアンコールワット)

今回の記事では、アンコール・バルーンの体験レポートと、天候による中止の注意点等を詳しく記載します。

ツアーに頼らない自力での乗船方法も記載しているので、興味のある人は是非。

アンコール・バルーン(シェムリアップの気球乗船体験)

アンコールバルーンの気球

アンコール・バルーンは、アンコールワット遺跡より距離約800mの場所にて、上空120mからアンコールワットはじめプノンバケンなどの有名遺跡が望める気球アトラクションです。

バルーンの最大定員は20名。

アンコールバルーンのゴンドラ

(アンコールバルーンのゴンドラ)

係留飛行のガス気球

アンコールバルーンは、バルーン本体から伸びるケーブルを地上に係留させ、垂直に上昇するタイプのガス気球です。

一般的な気球とは異なり、風まかせに飛ぶわけではありません。

そのため、自由飛行独特の浮遊感や、バーナーの熱気を体験することはできません。

 

ただ、自由飛行の熱気球に比べると安全面に目が行き届きやすいです。

海外の熱気球ツアーでは、ルクソールの気球事故(wiki)のような事例があるため、係留飛行ガス気球の方が安心感を持って乗船できます。

上空120mから望むアンコールワット

今回、筆者が参加した時は、なんと乗船客は筆者一人でした!ラッキー。

係員一名と一緒に、ゴンドラへ乗り込みます。

アンコールバルーンのゴンドラの中

(ゴンドラの中)

他の乗船客がいないので、自由にゴンドラ内を動き回れます。

完全なプライベートツアーです。

上昇中の気球ゴンドラから見える風景1

上昇中の気球ゴンドラから見える風景2

乗船後、安全確認を終えると気球は地上を離れグイグイと上昇していきます。

結構凄いぞコレ…

係留飛行とは言え、フワフワした浮遊感があって、下半身が若干ムズムズします。

上昇中の気球ゴンドラから見える風景3

3分もすると、シェムリアップの街並みはあっという間にミニチュアみたいに小さくなりました。

高度120mから見えるシェムリアップの街並み

高度120mから見えるシェムリアップの街並み。

上空120mですが、思ったより風を切る音がしないため、静寂を感じられます。

揺れも全くありません。

かなりの高度であるにも関わらず、写真の通り建物一軒一軒がくっきりと鮮明に映るのも良い。

丁度良い高さです。

高度120mから見えるシェムリアップの田園地帯

永遠と広がる田園地帯。良い景色です。

それにしても、シェムリアップって本当に田舎ですね。

上空から望むアンコールワット

気球から見たアンコールワット

お目当のアンコールワットを撮影。

バルーンはアンコールワットから800m離れた場所で飛行しているため、肉眼やスマホのカメラでは結構小さく見えます。

あぁ!こんな時こそ綺麗に高倍率ズーム撮影できるカメラを買っておけば良かった!とつくづく思う…

旅ブロガーたる者、カメラにはお金をかけなきゃですよね。

 

アンコールバルーンから拡大撮影したアンコールワット

筆者のアイフォンXSマックスで拡大撮影したアンコールワット。

この日は若干空に霧がかかっていたのもあり、アンコールワットはシルエットくらいしか分かりませんでした。

しかし、それでもアンコールワットの存在感は秀でています。

上空から見ると、確かにこれは「密林に眠る巨大都市」です。

つくづくロマンを感じさせてくれる遺跡です。

アンコールバルーンから見えたプノンバケン

(プノンバケンは結構しっかり見えた)

 

10分ほど上空で静止した後、バルーンはゆっくりと下降していきます。

面白い時間でした。

アンコールバルーンの料金、予約方法、天候による中止について

アンコールバルーンへの乗船は予約制です。乗船の時間帯は毎日5:00〜19:00まで。

以下で

  • 予約方法と料金
  • 場所
  • 天候による当日中止

について、詳しく解説します。

アンコールバルーンの予約方法と料金

アンコールバルーンの予約は

のいずれかが可能です。

ツアー利用、直接予約いずれも、乗船の時間帯と乗船者の年齢によって料金が異なります。

ツアー利用よりも自力で予約する方が安いです。

ツアーだとホテル送迎付きで大人一人あたり30USドル(2019年7月現在)(5:00発の朝日鑑賞は42USドル)。

自力での直接予約であれば、大人一人当たり15USドル(朝日鑑賞は25USドル)で乗船できます。

アンコールバルーンの場所

ツアー利用の方はトゥクトゥクでのホテル送迎があるので気にしなく良いです。

自力で行く方は、アンコールバルーンの場所については以下地図を参考にどうぞ。

トゥクトゥクを利用して自力でアクセスする場合、「アンコールバルーン」と伝えるか、本記事の気球写真を見せれば伝わります。

パブストリート周辺の街中からであれば、片道4〜5USドル程度でアクセスできます。

アンコールバルーンの場所へ行く際は、アンコール遺跡群の入場チケットは必要ありません

天候が悪いと中止になることがある

雨天時や風が強い日は中止になる可能性が高いです。

ただ、やっかいなのが、実際に現場に行ってみないと決行・中止が判断できない点。

これはツアー利用でも同じで、当日にトゥクトゥクのお迎えで現場に行った際に、はじめて決行か中止かが分かります。

中止になった場合、乗船料金に関しては返金されます(ツアーのトゥクトゥク送迎料金15USドルの返金は無い)。

なるべく、天気が良くて風速が弱い日に予約するのがベターです。

tenki.jpでシェムリアップの天気を確認してから予約しましょう。

シェムリアップの面白いアトラクション

アンコールバルーンの気球

自由飛行の気球じゃなかったのは残念ですが、上述したように安心感を持って乗船できたので良かったです。

のびのびと上空の雰囲気と景色を楽しめました。

普通の遺跡観光ばかりでは飽きてしまうという方は、是非乗船してみてはいかがでしょうか。

良い思い出になります。

 

その他、シェムリアップにある全てのおすすめ観光地については、以下の記事も参考にどうぞ。

パブストリート
シェムリアップ観光の完全ガイド。おすすめスポットを全て紹介【市内・郊外・繁華街】

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