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【ベンジャロン+3店】バンコクの宮廷料理レストランを紹介【一押し料理あり!】

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バンコクおすすめ宮廷料理のアイキャッチ画像

宮廷料理と呼ばれるタイ料理をご存知でしょうか?

宮廷料理は、元々タイの王室にて王族専用に作られていた料理のことを指します。

一般的なタイ料理と言えば「屋台」「安い」というキーワードが浮かびますが、宮廷料理はその真逆で「高級レストラン」「高い」というイメージが強いです。

宮廷料理は、歴史上タイの王族を満足させてきた料理ですので、タイ料理のエリートと言えるほど美味しい料理ばかりです。

そういうわけで首都バンコクの宮廷料理レストランには、世界中のグルメ家が味を堪能しにやってきます。

そして、嬉しいことに平民化社会が進んだ現代で宮廷料理は割りとリーズナブルな値段で食べることができます。

宮廷料理とは?

バンコクの王宮

(バンコクの王宮)

諸説ありますが、タイでの宮廷料理の発祥はアユタヤ時代(1351年〜1767年)と言われています。

その後、バンコクを首都とする現在のチャクリ王朝、とりわけラーマ5世が在位していた1868年〜1910年の間に、より洗練された料理として独自の発展を遂げました。

メニュー

宮廷料理に特に決まったメニューはありません。

味付けは一般的なタイ料理と同じです。家庭タイ料理とのハッキリとした違いは、盛り付けや食器等の飾り付け、高価な食材を使用しているということです。

高級な料亭で食べる和食と家庭で食べる和食の違いに似ています。

Bussaracum(ブサラカム)

ブサラカムの外観

1店目はBTS スラサック駅(Surasak)付近にあるブサラカムです。

このレストランは、アメリカの週刊誌「ニューズウィーク」にてベストレストランに選ばれた功績を持っています。

店内の様子

タイはバンコクの宮廷料理屋「BUSSARACUM」 http://runbkk.net #タイ #バンコク #宮廷料理 #thailand #bangkok #bussaracum #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

広々とした店内に、2 〜4人掛けのテーブル席がいくつかありました。

シンプルで飾り付けなどがゴチャゴチャしておらず、印象としては清々しい店内と言ったところです。

また、道路沿いという立地で近隣に学校があるのですが、店舗の前に広々とした駐車場があるので騒がしくありません。

ちょっと贅沢なランチやディナーを静かに楽しむにはもってこいでしょう。

店員の態度もかなり満足です。料理全ての食べ方を全て笑顔で教えてくれました。英語やタイ語がわからなくても不安に感じることはないでしょう。

メニュー

ブラサカムのメニュー

トムヤムクンやトムカーガイなどの有名タイ料理は、1品大体140バーツ程度から。

基本的なタイ料理は全てありました。ただ、メニューは全てタイ語と英語の表記でしたので、写真を見て選ぶか、タイにはどんな料理があるのかを予習しておいた方がいいと思います。

ブサラカムのマンゴージュース

(店員一押しのドリンクはマンゴージュース。120バーツ。)

ブラサカムのミヤンカム

注文後、サービスとしてタイの伝統的スナック「ミヤンカム」が人数分出されました。

一口で食べられる甘いスナックです。巻かれている葉っぱと一緒に食べると甘さと酸っぱさが絡まり合って絶妙な味になりました。

お通しのように料金が発生する物ではなかったので快く頂けました。さすが宮廷料理レストランです。

店員一押し料理

ブラサカムのおすすめメニュー

店員がもっともおすすめしていたのがカオタンナタン(khao tang na tang,写真上。150バーツ)とtreasured tidbits(写真下。180バーツ)です。

どちらも副食ではありますが、その辺のレストランでは絶対に食べることができない高貴な味でした

見た目も料理なのにちょっとポップです。思わずシャッターを押してしまいます。一口で食べられるのも可愛いらしい。

行き方

まず、BTS スラサック駅の3番出口を出ます。

スラサック駅3番出口

駅を出たら180度Uターンし、直進します。

1つ目の陸橋の手前を左折して下さい。

ブサラサカムまでの行き方01

50メートル程歩いて、右手に「バンコク クリスチャンカレッジ」があるT字路を左折します。

バンコククリステャンカレッジ

左折後、更に100メートル程進むと左手にあります。

黄色の看板が目印です。

ブラサカムの看板

BTSスラサックからブサラカムまでのGoogle Map(画像をクリックするとGoogle Mapに飛びます)

スラサック駅からブラサカムへの地図

営業時間

  • 火水土日 / ランチ:11:00〜14:00 / ディナー:17:30〜22:30
  • 月木金 / ランチのみ11:00〜14:00
  • 無休
  • 公式Facebook
  • 公式サイト

Thanying(タンイン)

タンインの外観

2店目はブサラカムから徒歩5分程の場所にある宮廷料理レストランです。

オーナーの母親は実際に国王の料理人を務めた経験があるそうです。正真正銘のタイ宮廷料理を提供しているレストランということなのでしょう。

タンインにある要人の写真

(店内には海外の首脳などが来た時の写真が飾られています)

店内の様子

タイはバンコクにある宮廷料理の店「Thanying(タンジン)」 http://runbkk.net #タイ #バンコク #シーロム #宮廷料理 #Thanying #thailand #bangkok #silom #ImperialCourtdish #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

一軒家レストランなので、とてもアットホームな雰囲気です。

当時の王族の暮らしぶりが伺えます。店内の家具やオブジェ、絵画もとても雰囲気とマッチしています。

高級感というよりこだわりが強いレストランという印象を受けました。

食事も雰囲気も楽しみたいという人にはおすすめでしょう。

メニュー

タンインのメニュー

主食となるメニューは1品140〜180バーツ程度の値段でした。

タンインもメニューの表記は全てタイ語か英語となります。

タイニンのタイティー

(店員一押しのドリンクはタイティー。路上やコンビニで売っている物より断然美味しいです。100バーツ。)

店員一押し料理

タンインでは3つの一押しメニューを頂きました。

トートマンクン

一つ目のメニューは、タイ風海老カツのトート マン クン(Tod man goong,200バーツ)です。

油がジュワッと出てくるジューシーな肉感と、甘辛いプラムソースの組み合わせが食欲をそそります。

トートマンクン02

この1品だけで、ご飯1杯は確実に食べることができます。

タンインのトムヤムクン

2品目はトムヤムクン(Tom yam goong,160バーツ)です。

タンインのトムヤムクンは、とにかく海老がプリプリして肉厚がありました。通常のレストランとは使っている食材が違うのでしょうか。

先ほどのトートマンクンやトムヤムクンといい、タンインは海老に自信があるレストランなのでしょう。

ポーク&チキンソテー

そして3品目は牛肉と鶏肉の串焼き(Pork and Chicken satay,180バーツ)です。

串焼き自体は至って普通の味でしたが、ソース代わりにつけるカレー(写真左)がポイントでした。

一般的なタイカレーのようなテイストではなく、インドカレーに近い味でしたが、意外にも串焼きと合いました。

辛さはなく、まろやかな味なので日本人の口に合うでしょう。

行き方

BTS スラサック駅を出てからバンコククリスチャンカレッジまではブサラカムと道なりは同じです。

タンインへ行くにはバンコククリスチャンカレッジの前で左折せず、そのまま直進して下さい。

30メートル程進むと左手にあります。下写真の看板が目印です。

タンインの看板

BTS スラサック駅からタンインまでのGoogle map。(画像をクリックするとGoogle mapに飛びます)

surasak-thanying

営業時間

Benjarong(ベンジャロン)

ベンジャロンの外観

今回紹介する中で個人的に最も大好きなレストランがベンジャロンです。

どの宮廷料理レストランに行こうか迷った際はベンジャロンに来ればハズれることはないでしょう。

料理が美味しいことはもちろん、店内の雰囲気も最高級です。万人が気に入るであろうスタイルです。

実際にタイの王族が訪れるということですが、それも納得できます。

女性をデートに連れて行くにもうってつけのレストランです。

店内の様子

タイはバンコクにある宮廷料理店「Benjarong(ベンジャロン)」 敷地内には「デュシタニ バンコク ホテル (Dusit Thani Bangkok Hotel)」がある。http://www.agoda.com/ja-jp/dusit-thani-bangkok-hotel/hotel/bangkok-th.html?cid=1728977 http://runbkk.net #タイ#バンコク #ベンジャロン #宮廷料理 #thailand #bangkok #benjarong #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

店内のシャンデリア・テーブル席・支柱、どこを見ても一流の雰囲気が漂っています

また、テーブル席から見える中庭も非常に手入れが整っており落ち着きました。

ベンジャロンの中庭

結婚式の二次会で使われていても違和感がありませんね。

メニュー

ベンジャロンのメニュー

ベンジャロンのメニューには写真がついておらず、表記はタイ語と英語のみです。

また、他の宮廷料理レストランよりも値段が高いです。1品300バーツ〜500バーツほどします。

ランチの時間帯であればセットメニューがお得です。昼間に来店するのであればセットメニューを注文することをおすすめします。

ベンジャロンのランチセット

注文できる料理は限られますが2品コースで650バーツ、3品コースで750バーツと大分リーズナブルです。

ベンジャロンのパイナップルジュース

(店員の一押しドリンクはパイナップルジュース。190バーツ。ちなみに、セットランチメニューにドリンクは含まれません。)

店員一押し料理

自分はもちろんランチメニューを注文しました。

セットメニューの中から店員一押しの料理を頼んだので紹介させていただきます。

ポーピア

1品目はポーピアクン(Poo pia goong)という海老の春巻きです。

サクサクとした食感とソースの相性が非常に良かったです。2本では物足りないと思ったほどです。

ベンジャロンのレッドカレー

2品目はタイ料理ではお馴染みのレッドカレー(kang daeng nong gai)です。

ベンジャロンのレッドカレーは辛味はありますが、甘いココナッツ風味の味もふんわり漂い、カオソーイのようなテイストでした。

具材に野菜が多かったのは少し残念でした。あまり野菜が好きではないので具材は殆ど残してしまいスープと鶏肉のみを平らげました。

行き方

ベンジャロンの最寄駅はBTSサラデーン駅(sala daeng)かMRT シーロム駅(Silom)のどちらかです。

MRT シーロムであれば2番出口を出て徒歩4分程度です。

MRTシーロム駅2番出口

(MRTシーロムの2番出口)

サラデーン駅から行く場合は、4番出口を降りると一番近いです。サラデーンからでも徒歩4分程度。

サラデン駅出口

以下はベンジャロンの場所を記したGoogleMap

営業時間

  • ランチ時間: 11:30〜14:30
  • ディナー時間:18:00〜22:00
  • 無休
  • 公式サイト

Ruen Mallika(ルエン マリカ)

ルエンマリカの外観

最後はBTS プロンポン駅(Phrom phong)が最寄りとなるルエンマリカです。

実際に王族が住んでいたとされる家を改装して作られたレストランである為、タンイン同様内装などの雰囲気作りに強いこだわりを感じられました。

店内の様子

タイはバンコクの宮廷料理「Ruen Malika(ルエン・マリカ)」 昔の王族が住んでいた家。 スクンビット周辺のホテル http://www.agoda.com/ja-jp/sukhumvit/maps/bangkok-th.html?cid=1728977 http://runbkk.net #タイ #バンコク #スクンビット #ルエンマリカ #宮廷料理 #thailand #bangkok #sukhumvit #royalthaicuisine #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

店内は非常にお洒落です

元王族が住んでいた家ということだけあって、細部にまで凝ったインテリアが置かれています。

ルエンマリカのインテリア

(キンナリー像のインテリア)

メニュー

ルエンマリカのメニュー

この分厚いアルバムのような物がメニューです。

こんなに分厚くて選び切れるわけがないと思いましたが、心配は要りませんでした。

ルエンマリカのメニュー2

1ページに付き1品の写真が大きく貼られていたからです。

表記は全て英語とタイ語になりますが、写真を見て選ぶことができる為、タイ料理について詳しくない人にも優しいです。

料理の価格は1品200バーツから500バーツ程度でした。

ルエンマリカで出たサービススナック

ルエンマリカでも、ブサラカム同様サービスでスナックが出されました。

正直、自分はルエンマリカの料理が残念ながら口に合いませんでした。しかし、店員の態度などの「もてなし」「ホスピタリティ」という点においては、今回紹介しているレストランの中では群を抜いています

それだけに非常に残念です。

店員一押し料理

タイ揚げ麺

1品目はタイの揚げ麺(savory and crispy vermicelli,250バーツ)です。

見た目とは裏腹にかなり甘い味付けでした。また、量が多いので一人で食べるというより複数人でつつき合いながら食べるのが良いです

南部式マッサマンカレー

2品目は南部式マッサマンカレー(Southem style mussamum beef curry,500バーツ)です。

こちらはバンコクで食べられるマッサマンカレーとは違い、かなりの薄味でした。

また、肉の量もかなり多くマッサマンカレーと言うよりステーキカレーと言った方が表現としては近いかもしれません。

行き方

ルエンマリカは、BTS プロンポン駅(Phrom Phong)が最寄り駅とはなりますが、駅からは1.5キロほどあるので歩いていくのはおすすめできません。

タクシーで行くのがベターと思います。

BTS プロンポンからルエンマリカまでの地図。(画像をクリックするとGoogle mapが開きます)

ルエンマリカMAP

営業時間

知っておきたいこと

最後に、宮廷料理レストランに行くにあたって知っておいた方がいいことを2点挙げます。

ドレスコードはない

襟付きの服や長ズボンを履いて行く必要はありません。しかし、さすがにサンダルでは恥ずかしいかと思います。

小銭のお釣りはチップとして受け取られる

10数バーツなどのお釣りであれば、受け取らずに店を出る方がスマートです。もちろん言えば返してもらえます。嫌な顔をされることもありません。

もしお金に余裕があれば、ぜひ一度は宮廷料理を味わってみてはいかがでしょうか。

タイ料理に対する関心がまた一つ増えると同時に、素敵な旅行の思い出にもなると思います。

バンコクにあるコンドームをモチーフにしたユニークなレストランキャベジズ アンド コンドームズ」については、以下の記事を参考にどうぞ。

バンコクではローカルグルメも楽しみたい!代表的タイ料理「カオマンガイ」と「カオソーイ」の名店を紹介!

イサーンの郷土料理をバンコクでも味わう!おすすめイサーン料理レストランのまとめ。

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