戦場にかける橋。タイを観光するならカンチャナブリーもおすすめ。

戦場に架ける橋01

タイ旅行の醍醐味と言えば、一般的には歴史的な遺跡群や綺麗なビーチの観光、アクティビティにトレッキング、そして夜遊びが挙げられます。

しかし、今回紹介する都市カンチャナブリーにおいて、一番の目玉は鉄道です。

鉄道は第二次世界大戦中に旧日本軍が敷設したというストーリーがあり、世界的な映画「戦場にかける橋」で有名になりました。

 

鉄道周辺には日本軍や連合軍に関する博物館がいくつかあり、そこを訪れる日本人と外国人では、見えている歴史は同じでも事実に対する捉え方は全く異なるでしょう。

日本が関わった戦争の重みを直に感じることができる場所でありながら、タイらしい観光も同時に楽しめる場所です。

その他、カンチャナブリー周辺には豊かな自然や歴史的建造物もあるので、トレッキングや観光なども十分楽しめる要素が詰まっています。

中心部には手頃なホテルや格安のゲストハウスもそれなりの数があるので、タイを旅行する予定の人は是非カンチャナブリーの観光も検討してみてはいかがでしょうか。

 

今回は、カンチャナブリー観光情報として

  • 市内の観光地と、市内の移動方法
  • 郊外の観光地情報
  • おすすめの安ホテル
  • カンチャナブリーの治安

等を書いていきます。

カンチャナブリー市内の観光地と、観光地への移動方法

市内の観光地

下はカンチャナブリー市街地の地図です。

この地図では、主に

  • 市内の観光地
  • 駅/バスターミナル
  • カンチャナブリーの安ホテル
  • ナイトマーケット/バー街
  • 両替所

の場所を記載しています。

<地図の使い方>

  • 地図を大画面で見るには、右上の「」を押します
  • 地図を縮小・拡大するには、左下の+と−を押します
  • 各場所の詳細を見るには、各アイコンをクリックします

カンチャナブリーの観光スポットは市内と郊外に分かれています。

市内には戦場にかける橋で有名なクウェー川鉄道を中心に、第二次世界大戦に関連する博物館などが点在しています。

宿泊施設も基本的には市内に密集しています。

市内の各観光地へは、巡回しているバイクタクシーやレンタル自転車等で行くことが可能です。

戦場にかける橋(地図上ピンクのライン)

クウェー川鉄道

映画「戦場にかける橋」の舞台となった鉄道。

現在でも列車が運行しており、近郊都市までであれば乗車することも可能です。

車窓からはスリル満点の景色が見えるということで、カンチャナブリー観光においての最大の目玉となっています。

その為、旅行会社が提供するツアーには、この列車の旅が必ずと言っていい程組み込まれています。

カンチャナブリ 列車

>>>戦場にかける橋 + ナコンパトム1日観光ツアー【ホテル送迎 + 日本語ガイド付き】

(戦場にかける橋と、世界一高い仏塔で知られるナコンパトムの2都市同時観光ツアー。タイ滞在時間が3泊や4泊などの短い人におすすめ)

日本では考えられないことですが、鉄道の上を歩くことも可能です。

kanchanaburi_14

戦場にかける橋 観光客

(列車が来たら隅に避ける)

尚、自分でチケットを買って電車に乗ることも可能です。

鉄道の乗り方や歴史、列車の旅での見どころについては以下記事を参考にどうぞ。

カンチャナブリーの戦場にかける橋。観光前に知っておきたい歴史、バンコクからの乗り方、見どころを紹介。
(戦場にかける橋の上で歌うタイの子供達)戦場にかける橋は、タイの首都バンコクから西に約110キロ離れた都市カンチャナブリーにある鉄道の名称です。カンチャナブリー市を代表する観光地であると同時に、バンコ...

連合軍共同墓地(地図上青色の枠)

連合軍共同墓地

綺麗に手入れされていて心休まる風景ですが、実はここは鉄道建設に携わった人達が眠る墓地です。

日本軍によって建設に駆り出された末、過酷な労働環境のせいで亡くなった外国人兵士が多く眠っています。その数は7000人近く。大日本帝国軍の歴史も記されています。

戦没者の遺族と思われる白人の人達がお祈りしている様子が見られ、改めて戦争の重みを知ることができます。

第二次世界大戦博物館(地図上黄色の星)

第二次世界対戦博物館

昔のホンダのバイクや大戦時に使用されていた武器などが展示されています。

一番興味深いのが、鉄道の敷設時に一番最初に架けられた木造の展示物です。(下写真)。

木造の展示物

また、当時橋を建設していた人達の様子を模した人形も展示されています。

展示物にはタイ語と英語に加え日本語での説明もあり、外国目線での日本軍の様子を垣間見ることができます。

JEATH戦争博物館(地図上茶色の星)

JEATH戦争博物館

当時の日本軍がイギリスの捕虜兵に対して行った残虐な行為を再現した写真や絵が展示されています。

決して日本を否定したいだけの悪意ある誇張された内容ではなく、ありのままの戦争の姿を伝えている博物館です。

自分が今まで戦争についての教育を受けた記憶と言えば、ほとんどが被害者としての日本の姿だったので、新しい視点からもう一度戦争について考えることができました。

旧日本軍戦死者慰霊塔(地図上緑の星)

旧日本軍戦死者慰霊塔

旧日本軍により、鉄道建設に従事して亡くなった人々の為に建てられた慰霊塔。

見学料は特に必要ありませんが、多くの日本人観光客がここでお布施をしているようです。

お布施箱

(お布施箱)

お布施ノート(お布施をした人達の出身地と名前を書いたノート。殆どが日本人だが、若干名外国人の名前もあった)

市内の移動方法

カンチャナブリー市内は、バンコクのようにタクシーが走っていません。

その為、市内を観光する上での主な移動方法は、

  • モーターサイ
  • ソンテウ
  • サイドカータクシー
  • レンタルバイク・自転車

の4種類となります。

モーターサイ、ソンテウ、サイドカータクシーは、いずれも待機所が決まっており、流しはあまり見かけません。

待機所が近くにない場所では、徒歩で移動しなければいけない時もあるでしょう。

限りなく自由に動くのであれば、バイクか自転車をレンタルするのが良いかと思います。

モーターサイ

カンチャナブリーのモーターサイ

主に、バスステーションに待機所があります。オレンジ色のジャケットを着た運転手が目印。

バスステーションからクウェー川鉄道であれば、80バーツ程度で行けます。

ソンテウ

カンチャナブリ ソンテウソンテウは、それぞれの車両が市内を独自に巡回しています。車両によってルートが異なる為、使い勝手はあまりよくないです。

ただ、乗客が他にいない場合は、タクシーのようにピンポイントで移動してくれる時もあります。

巡回するソンテウの料金は、市内移動なら20バーツ。ピンポイントで移動する場合は交渉となり、100バーツ弱かかります。

ソンテウのメリットは、中が広々としている為、荷物が多くても乗れるという点です。

カンチャナブリー ソンテウ2

バスステーション付近には個人客狙いのソンテウが待機しているので、バックパック等の重い荷物がある人は、カンチャナブリ到着後ホテルまでの移動時のみ使用するのもありでしょう。

サイドカータクシー

カンチャナブリー サイドカータクシー

サイドカータクシーは、主にバーが並ぶ通り(地図上水色のライン)とクウェー川鉄道駅周辺にて待機しています。

あまりスピードは出しませんが、安定感があり近距離の移動に使えます。

1回の移動料金は40バーツ程度からです。

貸切で市内の観光地を全て周ることも可能。

ただし、その場合料金は交渉となるので料金をきちんと確認しておきましょう。

レンタルバイク・自転車

カンチャナブリ レンタルバイクバイク・自転車についても、主にバーが並ぶ通り(地図上水色のライン)にて、レンタルを行っている店が点在しています。

レンタル料金の相場は、バイクが200バーツ/日。自転車が50バーツ/日です。

バイクであれば郊外の観光地へも行けるし、市内観光だけなら自転車でも十分です。

カンチャナブリ 自転車に乗る旅行者

一番便利な移動手段と言えるかもしれません。

カンチャナブリー郊外の観光地

カンチャナブリーの郊外には、アクティビティやトレッキングを楽しめる自然や、遺跡や洞窟が点在しています。

一遍に全てを周るのは難しいですが、滞在時間の許す限り気になる場所へ足を運ぶのがおすすめです。

ここでは、各観光地の概要とカンチャナブリー市内からのアクセス方法を紹介していきます。

ワットタム・マンコントーン(Wat Tham Mangkon Thong)

ワットタムマンコントーン 水中修行

ワットタムマンコントーンは、市内からおよそ5km離れた場所にある寺院です。

敷地内にある円形の水槽(深さ2.5メートル)内にて、尼僧が水に浮かんで瞑想をしている姿を見ることができます。

こうした修行を行う寺院はタイでも珍しく、その神秘的な光景が観光客からの人気を集めています。

修行を見るには、観光客が一定の人数集まるか、個人であれば200バーツ支払う必要があります。

ワットタム・マンコントーンへの行き方

市内からは5km程度なので、ソンテウ等で値段交渉をするか(往復で200バーツくらいかかる)、バスステーションから巡回するソンテウに乗って行けます。

バスステーションで係の人に「No,8191のソンテウ(もしくはバス)」と言えば乗り場まで案内してくれます。

所有時間は約30分です。

8191番のソンテウ(No,8191のソンテウ)

ソンテウの料金は15バーツです。運転手にあらかじめワットタム・マンコントーンに到着したら知らせて欲しい旨を伝えましょう

寺院は終点ではないため、どこで降りれば良いのかわかりにくいからです。

ソンテウの運行時間

  • 行き:8:30〜17:30まで
  • 帰り:7:00〜16:00まで

帰りのソンテウは寺院の入口前で待っていたら巡回してきます。

ワットタムマンコントーンの入口

(ワットタムマンコントーンの入口)

ヘルファイアパス・メモリアル

ヘルファイヤパスメモリアル

Photo:San Sharma

ヘルファイアパスは市内から約90km離れた、ミャンマーとの国境近くにある鉄道敷設の際の最難所だった場所です。別名で「地獄の切り通し」と呼ばれていました。

巨大な一枚岩を掘り下げて切り通された道で、最も多くの犠牲者が出たと言われています。

現在では使用されていませんが、当時使われていた枕木と線路が数メートルだけ残っています。

ヘルファイヤパス・メモリアルへの行き方

カンチャナブリーバスステーションからNo,8203のバスで行けます。

所有時間約1時間30分です。こちらもワットタムマンコントーン同様に、運転手にヘルファイアパスメモリアルに着いたら伝えてくれるようお願いしておきましょう

・開放時間 9:00〜16:00。

カオプーン洞窟

カオプーン洞窟の仏像

カオプーン洞窟は市内からおよそ6km程度にある洞窟です。

現在では多くの仏像が置かれタイらしい雰囲気ですが、この洞窟は第二次世界大戦中、旧日本軍が倉庫として使用してました。

洞窟内は迷路のように入り組んでいてひんやりしています。ただ、順路案内の看板があるので迷うことはないと思います。

カオプーン洞窟02

(かがまないと通れないほど狭い場所もある)

カオプーン洞窟への行き方

カオプーン洞窟は市内からそう離れていないので、モーターサイやソンテウと交渉して行くのが良いでしょう。

料金はおよそ100バーツ前後です。

・開放時間 6:00〜18:00。

タイガーテンプル(※現在閉鎖)

タイガーテンプル

タイガーテンプルは市内から40kmほど離れた場所にある寺院です。

ここでは大小合わせて50近くの虎と僧侶が一緒に生活をしています。入場料は600バーツ。虎と写真を撮ったり触ったりすることができます。

(※残念なことに、カンチャナブリー名物であったタイガーテンプルが、虎の闇取引に関与していたとのことで、2016年5月、当局に提訴され閉鎖したとのこと。参考>>>ライブドアニュース 現在、再開の見通しは立っていません。)

タイガーテンプルへの行き方(※現在閉鎖)

タイガーテンプルもヘルファイヤパス同様にNO,8203のバスで行くことができます。

乗車前に運転手にしっかりと到着したら教えてくれるようお願いしておきましょう。

また、市内からソンテウを貸し切っていくなら、交渉次第ですが約700バーツほど(往復で)かかります。

カンチャナブリのタクシーサービス

(ソンテウのタクシーサービス。旧日本軍戦死者慰霊塔の横にてタクシー待合所がある)

バンコクからであればツアーも出ているので利用していみるのもいいかもしれません。

 

通常、タイガーテンプルでは注意事項や虎との写真撮影方法を全て英語での説明されるのですが、ツアーであれば日本語ガイドがいるので、わからないことがなくります。英語力に不安のある方であればツアーの方が良いでしょう。

その他に、タイガーテンプルへのツアーはカンチャナブリー市内にある旅行会社(こちらは日本語ガイドなし)からも出ています。

カンチャナブリーのツアーデスク

(旅行会社のツアープラン)

タイガーテンプルのみならず、1日で郊外の名所をいくつか周るプランが用意されています。

こうしたツアーへは、後述するノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)や、その近辺にあるいくつかの旅行会社で申し込むことができます。

・開放時間 9:00〜16:30。

プラサート ムアン・シン歴史公園

ムアンシン歴史公園の遺跡

ムアン・シン歴史公園は市内からおよそ40km離れたクメール遺跡です。

13世紀から14世紀にかけてクメール王朝の王ジャヤヴァルマン7世が建設したとされています。

アンコール遺跡等と比べると小規模ですが、タイの最西端にもクメール王朝の勢力が広がっていたことを示す貴重な遺跡となっています。

ムアンシン歴史公園の白骨

プラサート ムアン・シン歴史公園への行き方

カンチャナブリ駅よりナムトック方面の列車に乗り、ターキレン駅(Tha Kilen)で降車。

ターキレン駅からは2kmほどですので、徒歩で行くことができます。

ターキレン駅からプラサートムアンシン駅まで

(ターキレン駅からプラサートムアンシン公園までの地図。画像をクリックするとGoogle Mapへ飛べます)

カンチャナブリーからナムトック方面への電車の時刻表等については戦場にかける橋の記事が参考になるかと思います。

ターキレン駅はカンチャナブリー駅から2駅です(カンチャナブリー駅→クウェー川鉄道駅→ターキレン駅)。

・開放時間 8:30〜16:30。

エラワンの滝

エラワンの滝

Photo: yeowatzup

エラワンの滝は、市内よりおよそ70km離れたエラワン国立記念公園内にある滝です。

タイで最も美しいと言われています。

エラワン国立記念公園内には上写真のような滝が7つあります。滝を見に行くといっても、公園の敷地は大変大きく、軽い登山のような観光になりますので、ビーチサンダルではなく靴を履いていくのがおすすめです。

エラワンの滝への行き方

カンチャナブリーバスステーションからNo,8170のバスで行けます。

もしくは、上述した市内にあるツアーデスクからツアーを組むことも可能です。

・開放時間 8:30〜16:30

カンチャナブリーのおすすめ安ホテル

カンチャナブリーには、高級ホテルはもちろん、コスパの良い中級ホテル・ゲストハウスがいくつも点在しています。

地図上でいえば、P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)地図上A)と、ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)地図上B)が、市内を観光する上で便利な場所です。

この近辺は、上記で紹介したサイドカータクシーの待機所や、バイク・自転車のレンタル店舗も多いからです。

カンチャナブリー駅前で開催されるナイトマーケット(地図上赤色の枠)へも徒歩でアクセスできるので、観光以外の楽しみも満喫できるでしょう。

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)の外観

カンチャナブリー中では、一番コストパフォーマンスが高いゲストハウス。

1泊の宿泊料金が2,600円前後という安さです。また、部屋は36㎡という中級ホテル並みの広さがあります。

まだ建てられて新しいため、客室はもちろんホテルの共用部などにも新築の清潔さと匂いが残っています。

清々しい気分で滞在できました。

 

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)の客室1

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)の客室3

写真はダブルルーム (Double Room)。同じ料金で、シングルベッド2台のスタンダート ツインルームも選択できます。

友達とシェアして泊まれば、更に宿泊費を安く済ませることができます。

 

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)のベッド

ダブルベッド。二人でも十分寝れる広さなので、カップルでの滞在も可能です。

 

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)のシャワールーム1

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)のシャワールーム2

シャワールーム。シャワーとトイレの間に仕切りがあったので、シャワーを浴びてもトイレが水浸しになることはありませんでいた。

シャンプーやボディーソープは完備しています。わざわざコンビニ等で買い揃える必要はありません。

安ホテルだと、水周りの不衛生さを懸念している方もいると思いますが、このホテルは建てられて間もないこともあり清潔でした。

 

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)の共用部

P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburiから見える景色

共用部は裸足で歩けるほどの清潔さ。

上層階からは地方都市らしいカンチャナブリーの田舎景色が眺められます。晴れた日に上層階に上がると清々しいです。

 

客室内には大きめの収納や冷蔵庫、またバルコニーも設置されているため。金額以上の満足感を得られるホテルです。

ゲストハウス街に位置しているため、レストランやコンビニなどに近く利便性も高いです。

自転車の貸し出しも行っており、サービス面も含め総合的に高いコストパフォーマンスを持つホテルと言えます。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

>>>P アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)の入り口

中庭やプールがあり、地方都市らしい旅風情を感じさせてくれるゲストハウス。欧米系のバックパッカーに人気があり、明るい雰囲気が特徴です。のんびりと過ごしたい人向け。

 

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)の客室1

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)の客室2

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)の客室3

写真はデラックス (Deluxe)。広さは25㎡。

荷物が十分に入る大きさのクローゼット、セーフティボックスや小型冷蔵庫が完備されているので、普通のホテルと同じ感覚で宿泊できました。

宿泊料金は、シーズンにもよりますが1泊3,500円程。ラフト (Raft)やスーペリア (Superior)であれば、3,000円を切ります。

スーペリア (Superior)はシングルベッド2台の部屋を選べるので、友達とシェアすれば1人あたり1,700円程度で済みます。

 

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)のシャワールーム

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)のシャワー

シャワールーム。温水が出ます。

 

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)の中庭

ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)のプール

中庭とプール

 

都会にはない開放的な気分を味わえるゲストハウスでした。

朝は中庭に集まる鳥の鳴き声で目が覚めるという、気持ちの良い時間を過ごせました。

上で紹介したP アンド P プレイス アパートメント カンチャナブリー (P and P Place Apartment Kanchanaburi)とは真逆の雰囲気です。

地方都市に来たら、1日くらいこうした雰囲気のホテルに泊まってみても面白いかと思います。

宿泊料金・予約詳細は以下より可能です。

>>>ノーブル ナイト ゲストハウス (Noble Night Guesthouse)

リバー クワイ ホテル (River Kwai Hotel)<地図上E>にはMPが併設されている

リバー クワイ ホテル 客室

リバークワイホテル(地図上E)は、カンチャナブリーでは高級に入るホテルです。

客室や施設内のグレードが高いのはもちろんですが、敷地内にはカンチャナブリーで唯一のMPや、ライブハウスも併設されています。

リバークワイ MP

料金は2300バーツ。バンコクとあまり変わりありませんが、カンチャナブリーでも夜遊びを楽しみたい人にはうってつけかもしれません。

客室22

高級ホテルだけあって部屋自体も広々しているうえに、宿泊料金は日本の高級ホテルより断然安いので(タイなので当たり前ですが)、予算に余裕のある方には是非おすすめしたいホテルです。

 

リバークワイホテル プール1

リバークワイホテル プール2

ホテル内のプール。広々して気持ちが良い。

 

料金詳細・予約確認は以下リンクより可能です。

>>>リバー クワイ ホテル (River Kwai Hotel)

その他のホテル

カンチャナブリーには、その他にも多くのホテルが点在しています。

旅程や予算によっては、上記で紹介したホテル以外の方が都合が良い人もいると思います。

カンチャナブリーのホテル一覧を確認するには下リンクより可能なので、是非参考にして下さい。

>>>カンチャナブリーのホテル一覧

カンチャナブリーの治安

カンチャナブリー 夜道

カンチャナブリーに滞在して、特に治安が悪いと思ったことはありませんでした。

ただ、夜になると、バーが並ぶ通りカンチャナブリー駅前のナイトマーケット以外は非常に人通りが少なくなります。

また、バンコクに比べ野犬が多いです。

カンチャナブリー 野犬

野良犬は、こちらが何もしなければ害はないのですが、高い確率で狂犬病を持っていると考えると出くわしたくもありません。

なので、基本的に夜は出歩かない方が良いでしょう。

モーターサイやソンテウ等は、都心に比べボッタくることは少ないです。

上で書いた乗車料金等は殆どが言い値であり、相場程度の金額でした。

滞在中に知り合った一人旅中の女の子も、料金についてはほぼ同じと言っていたので間違いないと思います。

ぼったくられたとしても5バーツ10バーツの世界なので、あまり気にする必要もないかと思います。

雑感

カンチャナブリー市内の観光難易度は高くなく、市内を周るだけなら日帰りでも良いと思います。

ただ、市内の観光地は、鉄道をのぞけば博物館ばかりです。

知識・視覚的な驚きはありますが、景色を見るなどの体験的な驚きは多くはありません。

なので、時間があれば数日滞在して郊外も含めゆっくりと観光することをおすすめします。

時間がない人はバンコク発のオプショナルツアーもあるので利用してみてはいかがでしょうか。

バンコク近郊都市の中では、パタヤ、アユタヤに次いで人気の観光地なので、タイに興味がある人なら行って損はありません。

是非、貴重な時間を体験してみてください。

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