【厳選】バンコクのおすすめホテルガイド

サメット島への行き方ガイド!バス、フェリー、無料送迎スピードボート情報

このページのURLをコピーする

この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。

サメット島行きの船

(サメット島行きのフェリー)

サメット島は離島です。

そのため、アクセスするにはバンペー港(Ban Phe)という名のサメット島行きのフェリーが出航する船着場へ行き、フェリーに乗る必要があります。

バンコクのエカマイバスターミナル(東バスターミナル)からは、バンペー港行きの直通バスが毎日運行しているため、容易にアクセス可能です。

バンコクからサメット島への行き方
  1. エカマイバスターミナルからバンペー港行きのバスに乗る
  2. バンペー港からサメット島行きのフェリーに乗る
  3. サメット島到着

バスとフェリーの運賃は合計で284〜300バーツ。バンコクからサメット島へのアクセス所要時間は、合計で約4時間です。

バンペー港は、バス到着場所の目の前に位置しています。なので、タイに慣れていない人でも迷うことはありません。

 

特定のホテルを予約している人に限っては、バス到着場所から徒歩7分程度の場所にあるホテル予約者専用の船着場より、フェリーあるいはスピードボートに乗って無料でサメット島へアクセスできます。
(詳細は後述)

今回の記事では、

  • バンコクからサメット島へのアクセス方法
  • 特定ホテル予約者の無料スピードボート乗り場の場所
  • 自家用車で行く人に向けて駐車場の場所
  • サメット島到着場所から各ホテル(ビーチ)への行き方
  • バンコクからの日帰りツアー
  • パタヤからサメット島へ自力で行く方法

について、詳しく解説します。

バンコクからサメット島への行き方

バンペー港から出航するサメット島行きフェリーの最終便は17:00なので、乗り損ねないよう要注意。

以下、筆者のインスタグラムでもサメット島のアクセス方法を解説しています。サクッと知りたい人は、以下の投稿も参考にどうぞ。

エカマイバスターミナルからバンペー港行きのマイクロバスに乗る

エカマイバスターミナル(東バスターミナルとも言う)は、BTS エカマイ(Ekkamai)の目の前に位置しています。

バンコクの路線図(BTSエカマイ)

(ピンク色の四角で囲んである駅がBTS エカマイ)

BTS エカマイの2番出口を降りてUターン後、20mほど直進すると左手にエカマイバスターミナルが見えます。

エカマイバスターミナル(東バスターミナル)

(エカマイバスターミナル / タイ語:สถานีขนส่งผู้โดยสารเอกมัย)

エカマイバスターミナルの場所

エカマイバスターミナルに入ったら、左手にある12番窓口にてバンペー港行きマイクロバスのチケットを購入します。

エカマイバスターミナルのサメット島行き12番チケットカウンター

(12番窓口。”Ban Phe ,Koh Samet“との記載がある)

カウンターにて「サメット」と言えばマイクロバスのチケットを購入できます。バンペー港行きバスチケットの料金は1人200バーツです。

時刻表

エカマイバスターミナルからバンペー港行きのバスは、毎日6:00〜18:00の間、1時間〜2時間間隔で1本が運行しています。

一応、バスチケット売り場のスタッフは1時間に1便が出ていると言っていましたが、時間は結構アバウトだと思った方が良いです。

筆者の場合9:30頃に到着して、出発は10:40頃でした。

エカマイバスターミナルからバンペー港までのバス所要時間は、約4時間。

上述した通り、バンペー港からサメット島行きのフェリー最終便は17:00です。そのため、遅くとも13:00のバスには乗車しましょう。

サメット島行きのマイクロバス

(バンペー港行きバスは15番乗り場から乗車できる)

サメット島行きのマイクロバス車内

(マイクロバス車内。トイレは設置されていないので要注意!必ず乗車前に済ませておこう。
ちなみに、途中で1回ガソリンスタンドでトイレ休憩を挟む)

サメット島行きのマイクロバス車内2

マイクロバスにはトランクルームや荷物棚が設備されていません。そのため、スーツケースなどの大きな荷物は運転席横のスペースに積まれます。

また、リュックなどの小さな荷物は座席にて膝の上に抱えます。

1日3便のみトイレ付きの大型バスが出る

毎日3便のみ、以下の時間にて184バーツで乗れる大型バスが出ています。こちらは車内にトイレ付き。

時刻表
9:00
11:00
14:00

便数は少ないですが、マイクロバスよりも遥かに乗り心地が良いので、タイミングが合えば大型バスを利用するのがおすすめです。

9時発のバスに乗れば、13時頃にはバンペー港に到着できます。そこからフェリーに乗ってサメット島へ行けば、ちょうどチェックイン開始時間の14:00頃にはホテルに到着できるでしょう。

 

大型バスのチケットは5番窓口より購入できます。

エカマイバスターミナルのサメット島行きバス5番カウンター

(5番窓口)

バンペー港行きバス車内

大型バス。こちらは上述したマイクロバスとは違い、荷物棚やトランクルームもある。トイレも設備。

乗り心地はかなり良い。

バンペー港からサメット島行きのフェリーに乗る

エカマイバスターミナルを出たバスは、約4時間でバンペー港に到着します。

バンペー港

(バンペー港)

以下はバンペー港の場所

 

バンペー港到着後、バスを降りると、すぐにスタッフが来て「サメット島へ行くのか?」「フェリーかスピードボートどちらに乗るのか?」と聞いてきます。

バンペー港からサメット島へ行くには、フェリー(1人100バーツ)もしくはスピードボート(1人200バーツ)のどちらかに乗ります。

ただ、フェリーの便数はかなり少ないです。多くの人がスピードボートに乗ってサメット島へアクセスすることになるでしょう。

フェリーの出航便数は、以下のとおり1日5便。

  • 10:30
  • 11:30
  • 13:30
  • 15:30
  • 17:00

サメット島行きの船2

サメット島行きのフェリー。

バンペー港からサメット島への所要時間は、フェリーの場合は約40分です。大した揺れはないので酔いません。

ただ、上述したように便数が少ないため、はじめからスピードボートに乗るつもりで行った方がいいです。スピードボートなら15分程度でサメット島に到着します

それにフェリーとスピードボートの差額はたったの100バーツ。スピードボートの方が断然おすすめ

200バーツでスピードボートに乗る

サメット島行きのスピードボート1

サメット島行きのスピードボート2

200バーツでスピードボートに乗ることも可能です。スピードボートなら約15分でサメット島へアクセスできます。

ただし、スピードボートは揺れが激しいです(船内で吐く人もたまにいる)。そのため、船酔いしやすい人は、乗るなら必ず酔い止めを用意しておきましょう。

トラベルミン
¥467
(2024/03/18 16:00:19時点 Amazon調べ-詳細)

サメット島到着場所(ナダン港)から各ホテル(ビーチ)への行き方

フェリーは、以下地図にて青色のフェリーマークで記してあるサメット島北部のナダン港(Na Dan Pier)に到着します。

サメット島入り口の地図

>>>ナダン港の場所(GoogleMapで開く)

Na Dan Pier到着後、サメット島への入島料200バーツを支払いサメット島の中へ入ります。

サメット島は国立公園なので、入場料を取られます。

サメット島の入場料
  • 外国人…大人200バーツ/子供100バーツ
  • タイ人…大人40バーツ/子供20バーツ

入場する際に貰うチケットは5日間有効です。失くすと再購入させられるので大切に保管しておきましょう。

上地図で緑色の星マークで記している「サメット島入場ゲート」を通る際、チケットを確認されることがあります。

 

サメット島内に入ると、目の前にソンテウ乗り場とレンタルバイク屋があります。

ナダン港のソンテウ乗り場

(ソンテウ乗り場)

レンタルバイクはパスポートを預ける必要があるため、ホテルチェックイン前にレンタルするのはやめておきましょう

 

ホテル名もしくはビーチ名を告げてソンテウに乗ります。

サメット島にある各ビーチの特徴・詳細・場所については、以下の記事を参考にどうぞ。

運賃は、距離にもよりますが10バーツ〜70バーツ

ただし、利用者が少ない夕暮れ以降だったり、南側の遠いビーチだと100バーツから300バーツ程に値上がりします

サイケオビーチ周辺であれば歩いてアクセスできますが(ナダン港からサイケオビーチへの距離は約850m)、その他のビーチへは荷物を持って徒歩でアクセスするのは大変です。

ソンテウを使いましょう。

特定ホテル専用の無料送迎ボート乗り場

以下ホテルの予約者は、バンペー港にあるアオ プラオ ピア(Ao Prao Pier)より、無料の送迎フェリーあるいはスピードボートに乗ってサメット島へアクセスできます。

つまり、以下ホテルの無料送迎を利用する人は、往復の送迎があります。

送迎のフェリー・スピードボートいずれも出航時刻は以下の通り。

  • 11:00
  • 13:30
  • 16:00

1日3便だけなので使い勝手はよくないですが、無料なので時間が合えば利用しましょう。

具体的なフェリー・スピードボートの時刻表については、ホテル予約後にホテルからEメールで詳細を記載したPDFもしくはメッセージが届きます。

(その他、定刻時間外でも利用できるプライベートスピードボートもある。料金は2,000バーツ)

MEMO

ホテル宿泊者はアオプラオ ピアでの駐車料金も無料です。

アオプラオ ピア(Ao Prao Pier)の場所

アオプラオ ピアは、上述したエカマイバスターミナルからのバス到着場所より西へ約550m、徒歩約7分の場所にあります。

バス到着場所からアオ プラオ ピアへの地図

エカマイバスターミナルからのバス到着場所からアオプラオ ピアへの地図。

>>>アオ プラオ ピアの場所詳細(GoogleMapで開く)

 

アオプラオピアの入り口

アオプラオピアの入り口

アオプラオ ピアのチェックインカウンター

アオプラオ ピアには待合室があります。

待合室内のカウンターでは、先にホテルチェックインを済ませられるので便利。

待合室はエアコンが効いている上に、カフェやお土産屋が併設されています。出発までの時間は楽に潰せます。

送迎利用の注意点

注意

ル ビーマン コテージ アンド スパとアオ プラオ リゾートの徒歩圏内にはコンビニがありません

そのため、スピードボート送迎を利用する前にアオプラオ ピア周辺のコンビニで必要な物を購入しておきましょう。

(スピードボートはホテル前のアオプラオビーチまでダイレクトにアクセスする)

バンペー港で駐車場がある船着場

自家用車でアクセスする人で、上記ホテルに宿泊しない人は、スリ バンペー ピア(Sri Ban Phe Pier)という駐車場付きの船着場を利用してサメット島へアクセスすると良いです。

自家用車でアクセスしている多くのタイ人もスリ バンペー ピアを利用しています。

以下はスリ バンペー ピアの場所

 

スリバンペーピアの入り口

スリ バンペー ピアの入り口。

スリ バンペー ピアでの駐車料金は1日100バーツです。

鍵を預ける必要はありませんが、Nレンジに入れたままサイドブレーキを引かずに停車します。
タイで頻繁に車を運転する人にはお馴染みでしょう。

スリ バンペー ピアで購入したフェリーチケット

スリ バンペー ピアでの往復フェリーチケットは120バーツです。

チケット購入時に駐車券も渡されるので、失くさず保管しておきましょう。

スリ バンペー ピアを出発したフェリーはサメット島北部のナダン港(NA DAN Pier)に到着します。

スリ バンペー ピアからサメット島行きのフェリー出発時刻は、8:00〜17:00の間、1時間に1便です。

バンコクから日帰りで行くならツアーがおすすめ

サメット島は基本的に泊まりで遊びに行く場所です。

多くのホテルがビーチ沿いに建っています。ビーチ周りにはレストランやバーも連なっていて夜も賑やかです。

サイケオビーチでのファイアーダンス

(夜はファイアーダンスショーもある)

せっかくサメット島へ行くのであれば、昼も夜も満喫したいところ。

それに、バンコクからだと移動だけで往復8時間近くかかるので、やはり泊まりがベター。

不完全燃焼でサメット島観光を終わらせないためにも、最低でも1泊することを強くおすすめします

ただ、そうは言っても予定の都合上、どうしても日帰りで楽しみたい人もいるでしょう。

そこで、日帰りでサメット島へ遊びに行くのであれば、ツアーを利用するのがおすすめです。

>>>【バンコク発】サメット島日帰りツアー【日本語ガイド + 往復送迎付き】

上記ツアー会社KKdayは他社より安い上に【日本語ガイド + 往復送迎付き】の商品が多いです。現地ツアー会社の中では一番おすすめ。

催行会社への問い合わせや緊急の連絡も日本語で可能なので、何から何まで安心と言えるでしょう。

KKdayのツアー予約バウチャー

(予約後は上写真のバウチャーがメールアドレスに届きます。バウチャーをプリントアウトするかスマホに保存して持参しましょう)

タイに慣れていない人だと、自力でのアクセスの際に時間を読めなかったり、万が一トラブルが起きた際に日帰りできない可能性があります。

なので、日本語ガイド付きのツアーを利用すれば安心です。

送迎付きなので、アクセス方法などの面倒なことを考えずに済みます。また、ガイドは写真係にもなってくれます。

ツアーであれば、移動中は自分のタイミングで休憩を取ったり、サメット島内ではガイドがおすすめするレストラン等にも立ち寄ってくれたり、シュノーケリング等の各アクティビティにスムーズに参加できます。

自力で行くよりも時間を有意義に使えるでしょう。

是非、ツアーを利用して充実した日帰り観光を楽しんで欲しいです。

パタヤからサメット島への行き方

パタヤからサメット島へ行くには、以下2つの方法があります。

  • スクンビット通りにあるナコンチャイエアからバスとソンテウを乗り継いでバンペー港へ行く
  • タクシーで行く

ナコンチャイエアからバスとソンテウを乗り継げば、合計114バーツでバンペー港へアクセスできます。

所要時間は約2時間。

 

バンペー港からサメット島へのフェリー往復料金は100バーツ。

かなり安いですが、ナコンチャイエアのバスは使い勝手がいまいち悪い上に乗り継ぎが必要なので、慣れていない人はタクシーでサクッとバンペー港まで行ってしまうのがおすすめ

パタヤからバンペー港へのタクシー料金は1,000バーツです。

パタヤのタクシーカウンター

(サメット島行きのタクシーは、パタヤ中心街に無数に存在する旅行代理店やタクシーカウンターで呼べる。探さずとも見つかる)

注意

パタヤからバスとソンテウを乗り継いで自力でサメット島へ行くのは、正直言ってかなりしんどいですよほどの物好き以外にはおすすめできません

繰り返しになりますが、素直にタクシーを利用してバンペー港まで行く方がよいです。

ナコンチャイエアからバスとソンテウを乗り継いでバンペー港へ行く

パタヤからサメット島へ行く順序は以下のとおり。

  1. スクンビット通りのナコンチャイエアからラヨーンバスターミナル1行きバスに乗る
  2. ラヨーンバスターミナル1からソンテウでラヨーンバスターミナル2へ行く
  3. ラヨーンバスターミナル2からソンテウでバンペー港へ行く

1、スクンビット通りのナコンチャイエアからラヨーンバスターミナル1へ

ナコンチャイエア(英語:Nakhon chai air/タイ語:นครชัยแอร์)のバス乗り場は、パタヤカン近くのスクンビット通り沿いに位置しています。

 

ナコンチャイエアの外観

ナコンチャイエアのバス乗り場

ナコンチャイエアの窓口

正面にある窓口でチケットを購入します。バス料金は74バーツ。

ナコンチャイエアのラヨーン行きバス

ラヨーン行きバス

 

注意しておきたいのは、バスの時刻表です。早朝か夕方しかラヨーン行きバスは運行していません。

以下はナコンチャイエアのパタヤからラヨーン行きバスの時刻表

ラヨーン行きバス
時刻表
4:008:00
5:0016:00
6:0018:00
7:00

午前中の最終便は8:00。午後は16時発と18時発の2本のみ。

バンペー港からのサメット島行きフェリー最終便は18:00なので、遅くとも8:00の便への乗車必須です。

ところが、8:00の便に乗車するタイ人が多いため、席が空いてないことが希にあります。

そのため、前日に足を運び、事前予約しておくのが確実。

ラヨーンバスターミナル1からソンテウでラヨーンバスターミナル2へ行く

バスはラヨーンバスターミナル1
(英語:Rayong Bus Terminal 1/タイ語:บขส.เก่า 1/カタカナ読み:ボーコーソー カオ ヌン)に到着します。

>>>ラヨーンバスターミナル1の場所(GoogleMap)

しかし、サメット島へ行くには、ターミナル1からソンテウに乗ってターミナル2
(英語:Rayong Transport Station 1/タイ語:บขส.ใหม่ 2/カタカナ読み:ボーコーソー マイ ソン)へ行く必要があります。

>>>ラヨーンバスターミナル2の場所(GoogleMap)

 

ラヨーンバスターミナル1のソンテウ乗り場

バスターミナル2行きのソンテウは、バス乗り場11〜20が並んでいる列の外側にあります。

ラヨーンバスターミナル2行きのソンテウ

バスターミナル2行きのソンテウ。赤いボディが目印。

バスターミナル2までの運賃は15バーツ。所要時間は約15分です。

ラヨーンバスターミナル2からソンテウでバンペー港へ

ラヨーンバスターミナル2からバンペー港へ行くソンテウ乗り場は、ターミナルのオフィス近くにあります。

ラヨーンバスターミナル2のバンペー港行きソンテウ乗り場

ソンテウ乗り場。

バンペー行きを示す看板があります。オフィスの壁が緑色で目立つので分かりやすいです。

ラヨーンバスターミナル2のバンペー行きソンテウ

バンペー港行きソンテウ。

バンペー港までの運賃は25バーツです。ソンテウは6:00〜19:30の間、15分に1本が出発しています。

バンペー港までの所要時間は約40分です。

 

バンペー港へ到着したら、往復のフェリーチケットを購入して、フェリーに乗り込むだけです。

フェリー到着場所は、サメット島北部のナダン港(Na Dan Pier)です。

 

サメット島で1泊以上する人は、以下の記事も参考にどうぞ。サメット島のおすすめホテルをエリアごとにまとめています。

サメット島のおすすめビーチについては、以下の記事を参考にどうぞ。

9 COMMENTS

そぱぺ

バンコクから、国鉄で週末の特別列車なら2時間半で着くそう。
これを利用した、サメット島への行き方の記事、お願いします。

ちなみに、先週、女子2人でピンクガネーシャ観光へ、国鉄でチャチュンサオ駅まで、ガラガラにすいた車両で行って来ました。車窓を流れる風景も良かったし、窓からの風も冷房無くても涼しくて、またお弁当や、おやつの車内販売とかあって、とても楽しい鉄道旅でした。
なので、パタヤもこの列車の先の駅なので、これで、行った方が楽で、早くて、安いのでは?と思いました。

初サメット島

2019年11月7日島に2泊しました。
情報が大変参考になったので最新情報を提供させて頂きます。
エカマイバスターミナルからバンペイ港バス料金 166bになってます。
写真もありますが調べてみてください。ご参考まで。

ri-(りー)

>>>初サメット島さん
情報ありがとうございます。また、記事が参考になって良かったです。バス料金、確認して修正しておきます。

ゆうすK

こんにちは。いつも楽しく拝見しています。観光地そのものの情報だけでなく、アクセス方法を、本当に丁寧に示して出さるので助かっています!

今回、サメット島の記事でしたので、一つお願いさせてください。今の、サメット島のお店の状況について、ご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
今年(2022年の8月)に、サメット島に遊びに行くことを考えています。
①お店やアクティビティの利用可能性
コロナの影響で、閉まったままのお店があるのではと不安に思っています(遊びに行ったはいいが、お店やアクティビティが利用不可だと寂しいです…)。そこで、ri-さんは、2022年は、お店やシュノーケル等のアクティビティは、大部分が利用可能と思われるでしょうか。
②平日の状況
サメット島へは、平日に訪れることを考えています。一方、サメット島は、週末は込み合うとの情報を目にしますが、平日の様子について、言及している本やブログがありません。そこで、平日の状況(特にお店やアクティビティの大部分が利用可能かどうか)を、ご存じでしたら、教えていただけると嬉しいです。

リーさん

>>>ゆうすkさん
①タイにいる知り合いが最近サメット島へ行ったそうですが、シュノーケルを楽しんできたそうです。8月であればお店も大部分が復活しているのではないかと思われます!タイ在住者で今もサメット島へ行って楽しんでいる日本人は結構多いみたいですよ。
②自分がサメット島へ行ったのは平日から週末にかけてでしたが、平日であってもお店等は開店していたので心配しなくて大丈夫と思いますよ^^

AKN

2018年に行った時は問題なくこちらの方法で行けたのですが、2023/01/28は出来ませんでした。
コロナ禍の影響なのか、エカマイバスターミナルの5番窓口の人にバンペー港、サメット島行きは販売していない、12番の窓口に行くように言われました。

12番窓口ではバス往復券とフェリー往復券の購入を促されました。
バス片道200baht/人
フェリー往復400baht/人
(※スピードボートではありません)

帰りはバンペーからパタヤに行く予定だったので、往復はいらないことを伝えるもしつこく帰りの便を聞いてくるので、不要であれば断ってもいいと思います。

フェリーの価格も怪しかったので、バンペー港で買おうと思い断りました。
分かり次第また追記致します。

リーさん

>>>AKNさん
情報ありがとうございます。私も2022年7月にサメット島へ行った際、AKNさんの仰る方法でしかアクセスできませんでしたが、2ヶ月後の2022年9月には5番窓口から記事記述どおりにアクセスできたので、一時的なものかと思っていました。来月再びバンコクおよびサメット島へ行く予定なので、改めて確認してみたいと思います。
ありがとうございます。

MaskedYu

エカマイからのバスは金、土、日の3日間のみしかも9時発の1便のみです。2023年5月6日現在。このブログをみてサメットに行かれる方は御用心ねがいます。

リーさん

>>>MaskedYuさん
情報ありがとうございます。私も先週エカマイからサメット島へ行きバスの運行情報を確かめてきました。記事は最新の情報に書きお直しておきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です