この記事には広告を含む場合があります。広告の場合は、紹介している「商品の購入」「サービスの利用」によって、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。
(チャトリウム ホテル リバーサイド バンコクの外観)
バンコクのリバーサイドは、バンコク屈指の高級ホテルグループエリアです。
どのホテルも1泊1万円以上するだけあって、ファシリティに優れています。
筆者はリバーサイドでの滞在が最近のお気に入り。
外資系・タイ資本に拘らずリバーサイドの高級ホテルを巡っている筆者ですが、滞在したホテルの中で「これはコスパが良い!」と思ったのが、今回の記事で紹介するチャトリウム ホテル リバーサイド バンコク(Chatrium Hotel Riverside Bangkok)です。
チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク(以下チャトリウムホテル)の大きな特徴は以下の5点。
- 部屋が広い(最低でも60平米以上)
- 全室バルコニー付き
- プールが大きい(小学校のプールくらいの大きさはある)
- ウェルカムドリンクを上階のスカイバーで飲める
- 1泊1万3千円〜(シーズンによって変動あり)
(オフシーズンだと1万円以下)
特筆すべきは部屋の広さ。60平米なんて、他のリバーサイドホテルだとスイートルームクラス。1泊2万円以上はしてもおかしくありません。
その上、全部屋にバルコニー付き。
リバーサイドホテルのバルコニーは優れた空間です。リバービューを楽しめるのはもちろん、心地良い風を感じられます。
家族連れにはピッタリなホテルでしょう。
それでいて、1泊1万円前後はありえないくらいのコスパの高さです。
久しぶりにチャトリウム リバーサイド バンコクに泊まりました。リノベーションされたみたいで、部屋の雰囲気がめちゃ良くなってました。アゴダで8,000円くらいです。リバーサイドのホテルでは一番コスパ高いのでは? pic.twitter.com/O6QvxPRZW8
— ri-(リー)@タイ一択 (@AsiaThailand208) September 2, 2020
今回、筆者は以下の2部屋に宿泊してきました。
- グランドルーム リバービュー(Grand Room River View) / 一番安いスタンダードな部屋
- グランドスイート 1ベッドルーム リバービュー(Grand Suite 1 Bedroom Riverview) / リビング付きで70平米の部屋
以下では、チャトリウム ホテルの宿泊レポートとして、客室やホテル施設の設備を詳しく紹介していきます。
バルコニーで喫煙可能です。
部屋タイプにはそれぞれ「シティビュー」と「リバービュー」の2種類があります。
リバービューの部屋でないと部屋からチャオプラヤー川が見えません。必ず「リバービュー」と付いた部屋に泊まりましょう。
チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク(Chatrium Hotel Riverside Bangkok)
(ホテルの入り口)
「チャトリウム」って名前、日本では聞かないホテルブランドですよね。
それもそのはずで、チャトリウムホテルは外資系ではなくタイ資本のホテルグループです。近年はタイ国内のみならずミャンマーのヤンゴンにも進出しています。
(チェックインカウンターとエントランスロビー)
外資にも引けを取らない豪華施設
タイ資本と言っても、「ヒルトン」や「シャングリラ」などの名だたる外資系に引けを取らない造りです。
ホテル内施設にはプールの他
- フィットネスジム
- 屋上スカイバー兼クラブラウンジ
- リバービューテラスがあるレストラン
- セブンイレブン
- スターバックス
- 日本食レストラン
- BTSサパーンタクシン(Saphan Taksin)へ出航するシャトルボート船着場
があります。コンビニがあるのは本当に便利。部屋の高いミニバーのお酒を飲まずにすみます。
(リバービューレストラン)
(敷地内に植えられた植物は綺麗に手入れされている)
無料シャトルボート
(ホテル⇔BTSサパーンタクシンを行き来する無料シャトルボート)
- ホテルからBTSサパーンタクシンへの船は、朝6:00〜23:40の間15分〜30分に1本。
- BTSサパーンタクシンからホテルへの船は、朝6:05〜23:45の間15分〜30分に1本
ただ、時間帯によっては30分も待たなければいけないので要注意。
さあ出かけるぞとテンション高めで船着場まで来たのはいいものの、待ち時間が長くてイライラすることもあります。
客室内には各船便の正確な時間を記載したタイムスケジュールがあるので必ずチェックしておきましょう。
広さ60平米!グランドルーム リバービュー
写真の客室はグランドルーム リバービュー(Grande Room River View)。広さは60平米です。
まず部屋に入って素敵だと思ったのが、2枚にわたる大きな窓。
部屋の中からでもチャオプラヤー川の景色がしっかりと見えます。
チャトリム ホテルはチャオプラヤー川の湾曲部に建っているので、川の見え方がダイレクト。晴天の日なんかは青々した空も視界に入って清々しいことこの上なし。
フカフカのキングサイズベッド。大の字になって寝られます。
日本のテレビ番組はNHKのみ視聴可能。これで民放も視聴可能だったら最高でしたが。とは言え、NHKが見られるだけでも有難いです。
コンドミニアム型のホテルなのでキッチンや電子レンジが設備されています(なぜか鍋やフライパンなどは完備されていない)。
旅行中は特に使う機会はありませんが、自宅みたいな雰囲気で落ち着きました。
ミニバー
これだけ部屋が広いと、荷物を広げてもゆとりがあるのが嬉しいです。
意外と高級ホテルでも一番ランクが低い部屋だと28平米くらいしかなくて、家族連れにはちょっと…というケースは珍しくありません。
しかしチャトリウムは60平米。子供が少々走り回っても大丈夫なくらいの広さです。
バルコニーから見えるチャオプラヤー川の景色。風が気持ち良いのなんの。改めて抜群の立地と良い設計のホテルだなあと実感。
バルコニーは、喫煙者にとっても有難いスペース。
バスルーム
バスルームはシャワーブースが独立しているタイプ。特に不満はないのですが、強いて言えばバスタブにもシャワーヘッドがあると良かったかな。
アメニティは石鹸、シャンプー、ボディソープ、歯ブラシセット、シャワーキャップ、ボディーローションを完備。ドライヤーもあります。
オフシーズンになると1泊7,000円台になることも
あくまでオフシーズン(4月中旬〜10月くらいまで)の料金ですが、驚くことに1泊7,000円台まで下がることもあります。
これで7,000円台だったら即決して良いレベルです。1万円前後でも安いというのに。
シンプルなデザインの部屋ですが、設備は上等です。
ただ、次に紹介する「グランドスイート 1ベッドルーム リバービュー」は、もっと広いです。そしてお洒落。
予算に余裕があるならグランドスイート 1ベッドルーム リバービューが絶対におすすめです。
リビングもあるグランドスイート 1ベッドルーム リバービュー
こちらがグランドスイート 1ベッドルーム リバービューの客室。
部屋に入ると広さ35平米ほどのリビングルームがあり、奥にベッドルームがある間取りです。
リビングにはカラフルなクッションと絨毯、ソファーが完備されていてくつろげます。
部屋全体の広さ自体は70平米です。
上述したグランドリバービューより10平米広いだけですが、リビングとベッドルームに別れているからでしょうか、体感的には20平米ほど広く感じました。
こちらの部屋も子供が走り回っても邪魔にならないくらい広々しています。
テーブルと椅子も完備。ゆったりと過ごせる造りの部屋です。
ソファーに腰掛けて窓の方向に目をやると、やはりチャオプラヤー川の景色が見えます。
広い部屋、ふかふかソファー、リバービュー。そして安い。
これだけ揃っていたら不満は一つもありません。本当にいいこと尽くしのホテルです。
グランドスイート 1ベッドルーム シティビューにもキッチンを完備しています。
バルコニーでまったり
バルコニーには椅子とテーブルを完備しています。
川沿いで高層階だと虫が寄ってこないので、ここでビールを飲みながら何時間もまったり過ごせます。
本当に景色が爽快。
(バルコニーから見えるチャオプラヤー川)
もちろん夜景も素敵です。キラキラしています。
ハイライトはベッドルーム
ベッドルームもお洒落。
大きなガラスがはめ込まれていて、カーテンを開けると目の前にチャオプラヤー川が広がっています。
朝、目が覚めてカーテンを開けた時の爽快感は素晴らしいです。
コーヒーを沸かし、ベッドルームの作業デスクもしくはバルコニーで、のんびり飲むコーヒーの味は格別。
この部屋にはタイ人の彼女と二人で泊まりましたが、とてもテンションが上がりました。
バスルーム
バスルームは、シャワーブースとバスタブが別れているタイプ。
もちろんバスタブは足を伸ばして湯船に浸かれる広さです。
リバービューを堪能して、以下で紹介するホテル施設も堪能して、最後に湯船で疲れを取る。
最高のホテルステイです。
巨大なインフィニティプール
五つ星ホテルの楽しみの一つと言えばプール。
チャトリウムのホテルのプールは、南国チックでもなければ高層階にあるわけでもありません。
しかし、大きいです。そしてインフィニティになっています。
長さ25メートルはあります。小学校のプールと同じくらいの大きさ。
とにかく広々としていて、他の旅行者グループがいても気にならないのが良いです。
しかも目の前にはチャオプラヤー川が見えます。
先端がインフィニティプールのようになっていて、プールからだと水平線がチャオプラヤー川に溶け込んでいるように見える造り。爽快です。
プールサイドにはバーもあり。
子供用の底が浅いプールも完備。
大陸国の団体客を見かけることもなく、結構落ち着いた雰囲気でのんびりと過ごせるプールでした。
ストイックにクロールでプールを往復して、疲れたらビーチチェアーで景色を楽しみながらカクテルを飲んで。リゾート気分を満喫。
これぞ五つ星ホテルにだけ許される贅沢な時間です。
プールがあるフロアにはフィットネスジムもあります。
ウェルカムドリンクをスカイバーで贅沢に飲む
チャトリウムホテルのウェルカムドリンクは変わっていて、チェックイン時に出されるのではなく
- エントラスロビーのレストラン(7:00〜23:00)
- ホテルのプールサイドバー(8:00〜19:30)
- 最上階のスカイバー兼クラブラウンジ(17:00〜20:00)
のいずれか一ヶ所で使える無料のドリンク券を貰えるというシステムです。
どれにしようか迷いましたが、チェックインロビーのスタッフが最上階から見える景色が良いと教えてくれたので、自分達はスカイバー兼ラウンジで飲むことにしました。
屋上スカイバー兼クラブラウンジ。
ルーフトップではありませんが、バルコニーに出られます。
無料のドリンクを飲みに来ただけの自分達にも、スタッフは丁寧に対応してくれました。スナックも出してくれて良い気分。
無料なのに夜景が綺麗なスカイバー兼クラブラウンジを利用できるなんて、なんと素晴らしいサービスでしょう。
屋上からのチャオプラヤー川の景色。いやあ、素晴らしい。
リバーサイドと高級ホテルの組み合わせは、バンコクで最高の贅沢だと改めて実感する瞬間です。
最上階スカイバーは利用時間が短く、人によっては都合が合わないかと思いますが、是非ともウェルカムドリンクはスカイバーで飲んでみることをおすすめします。
これだけの景色を楽しみながら、無料でジュース飲めるなんて本当に感謝。
チャトリウム ホテルの立地はどうなの?
以下はチャトリウム ホテルの場所を記したGoogle Map
チャトリウム ホテルの立地ですが、リバーサイドエリアの中では少々中途半端な位置にあります。
BTSサパーンタクシンまではホテルからの無料送迎ボートに乗れるので、BTSの利用に不便は感じないです。
最悪、ボートの利用が面倒な場合は入り口のスタッフがメーター利用のタクシーを捕まえてくれます。
チャトリウムホテル周辺にある有名観光スポットと言えばアジアティーク ザ リバーフロントですが、距離約1.6km。徒歩にして20分。
タイで1.5km以上歩くのは暑さもあるので間違いなく疲れます。
ミレニアム ヒルトンなんかは、ホテルからアジアティークへの無料送迎ボートも出ているのですが、チャトリウムは出ていません。
なので、ボートだけでアジアティークへ行くとなると、まずBTSサパーンタクシンへ行って、サパーンタクシンからアジアティークへのボートに乗り換えるという二度手間になっていしまいます。
この行程は結構怠いです。
なので、アジアティークへのアクセスはタクシーのみになるでしょう。
気合いがあれば徒歩でのアクセスも可能ですが。
その他の場所へのアクセスは特に問題ないです。
滞在中は、無料シャトルボートでBTSサパーンタクシンへ⇒BTSで繁華街へ。という流れが多くなります。
ただし、上述したようにボートは30分に1本の時間帯もあるので、他のリバーサイドホテルよりもタクシー利用の機会は多くなるでしょう。
シャトルボートの本数を増やす、アジアティークへのシャトルボートも出航される等対応してくれたら、もっと利便性が高まるのになあとは思いました。
チャトリウムホテルへの行き方
チャトリウムホテルへ行くには、以下2つの方法があります。
- BTSサパーンタクシンから無料の送迎ボートを利用する
- タクシーで行く
バンコクの空港からのアクセスにはタクシー利用が絶対に良いです。
旅行カバン等を持ってBTSを乗り換え無料の送迎ボートを利用するのはかなり疲れます。
もし、例えばスワンナプーム空港からBTSと無料シャトルボートを利用してアクセスする場合、以下のような順序になります。
- スワンナプーム空港のエアポートレールリンクでパヤータイ(Phaya Thai)へ / 約35分
- パヤータイでBTSに乗り換えてBTSサイアム(Siam)へ / 約4分
- BTSサイアムでシーロム線に乗り換えてBTSサパーンタクシンへ / 約12分
- BTSサパーンタクシンからホテルへの送迎ボートを利用する
旅行カバンを持ちながら、これだけ移動したり乗り換えするのは疲れるでしょう。
そのため、空港からのアクセスは絶対にタクシーです。
スワンナプーム、ドンムアンそれぞれのタクシー乗り場の場所については、以下の記事を参考にどうぞ。
BTSサパーンタクシンから無料のシャトルボートを利用する
上述したように、BTSサパーンタクシン(Saphan Taksin)に併設されている船着場(サトーンピア / Saton Pier)からはホテルへ行く無料のシャトルバスが以下時刻に出ています。
BTSを利用しての観光後、ホテルに帰る時は積極的にシャトルボートを利用すると良いです。
BTSサパーンタクシンのシャトルボート乗り場へは、以下のようにアクセスします。
まず、BTSサパーンタクシンの2番出口を出ます。
2番出口。看板にシャトルボートを利用できるリバーサイドホテルの名前が記載されています。
もちろんチャトリウム ホテル リバーサイド バンコクの名前も記載されています。
2番出口を降りたら直進しましょう。すると、サトーンピアという船着場に到着します。
(サトーンピア)
サトーンピアに入ると、右手にホテル専用のシャトルバス待合所があります。
待合所。ここで係員にチャトリウム ホテル リバーサイド バンコクへ行きたい旨を伝えましょう。
するとシャトルボートが来たら教えてくれます。
チャトリウム ホテル リバーサイド バンコクの住所
タクシーでホテルへアクセスする際、発音等の違いから「チャトリウム リバーサイド ホテル」と言ってもタクシー運転手が行き先を理解してくれない時もあります。
その時は、以下の英語・タイ語表記のホテル名と住所を見せると良いです。
- Chatrium Hotel Riverside Bangkok
- 28 Charoenkrung Road Soi 70, Bangkholame , Bangkok Riverside, Bangkok, Thailand, 10120
- โรงแรมชาเทรียม ริเวอร์ไซด์ กรุงเทพ
- 28 ถ. เจริญกรุง, บางคอแหลม, ริมแม่น้ำเจ้าพระยา, กรุงเทพ, ประเทศไทย, 10120
リバーサイドでナンバーワンのコスパホテル
チャトリウムホテルの部屋には派手派手しさや非日常感こそ強調はされていないものの、リゾート感があって満足度の高いホテルでした。
巨大なインフィニティプール、無料で飲めるスカイバーでのウェルカムドリンク、広くてチャオプラヤー川が見渡せる部屋。
これだけで大満足です。しかもホテル敷地内にはコンビニもあります。一切の不便は無し。
何よりこれだけ広い部屋で1泊15,000円以下というのはやはり嬉しいところ。
オフシーズンで1万円以下になった時は即決して間違いないでしょう。
コスパの高さに関して言えば、リバーサイドでは今のところ文句なしの1位です。
ホテル選びにおいて部屋が広いって正義だなあと、改めて感じた次第です。
一人なら贅沢に、家族連れやシニア世代ならゆとりをもって過ごせる。やはり、部屋とベッドは広いに限ります。
外資系ブランドのホテルの影に隠れがちなホテルですが、結構穴場なホテルです。
リバーサイドに滞在予定の方は是非宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。
チャトリウムを含め、ヒルトンやシェラトン、シャングリラなども含めたリバーサイドにある全てのおすすめホテルについては、以下の記事を参考にどうぞ。
バンコクの全エリアにあるおすすめホテルについては、以下の記事を参考にどうぞ。
いい記事でした!
今度ここのホテルに泊まろうと思ってます!
スワンナプーム空港からはどうやってアクセスすればよいでしょうか?
>>>おのだ様
コメントありがとうございます。
スワンナプーム空港からのアクセスは、2つ方法があります。
(1)スワンナプーム国際空港地下1階にあるエアポートレールリンクより、パヤータイ駅(Phaya Thai)まで行きます。
(2)パヤータイ駅からBTSに乗り換えてBTSサイアム(Siam)まで行きます。
(3)BTSサイアムからBTSサパンタクシン(Saphan Taksin)まで行きます。
(4)BTSサパンタクシン2番出口を出た所にあるホテル専用の無料送迎ボートに乗ってホテルまで行きます(無料送迎ボートは午前6時頃〜午後23時頃くらいまで。10分に1船)
以下はそれぞれの電車の駅を記した路線図です。
スワンナプーム空港からARL(エアポートレールリンク)やタクシーを利用して市内へ行く方法は、以下記事にて詳しく記載しているので参考になると思います。
⇒スワンナプーム国際空港からバンコク市内への行き方。【タクシーor電車で】
ただ、エアポートレールリンクやBTSを使ってのアクセスは乗り換えが多く、荷物を持っての移動は結構疲れるかと思うので、空港からのアクセスはタクシーの方が個人的には絶対におすすめです。
参考になれば幸いです。
グランドスイート1ベッドルーム・リバービューに来春3月、滞在しようと考えていて、どうしようかと悩んでいましたが、このサイトを見て決定しました。元旅行業ですが、元プロが見ても、大変参考になりました。ありがとうございました。また見させていただきます。
>>>地井寛さん
コメントありがとうございます。記事が参考になって良かったです。
「元プロが見ても、大変参考になりました。」
とても嬉しいお言葉ありがとうざいます。読者の方に分かりやすく伝えることを常々心がけているので、とても自信に繋がりました。ありがとうざいます!