チャトリウム バンコクはリバーサイドでナンバーワンのコスパの高さ。部屋が広いから家族連れにもおすすめ!

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)の客室1

バンコクのリバーサイドと言えば、バンコク屈指の高級ホテルグループエリア。

どのホテルも1泊1万円以上するだけあって、ファシリティに優れています。

筆者はリバーサイドでの滞在が最近のお気に入り。

外資系・タイ資本に拘らず高級ホテルを巡っている筆者ですが、滞在したホテルの中で「これはコスパが良い!」と思ったのが、今回の記事で紹介するチャトリウム ホテル リバーサイド バンコク(Chatrium Hotel Riverside Bangkok)です。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク(以下チャトリウムホテル)の大きな特徴は以下の5点。

  1. とにかく部屋が広い(最低でも60平米以上)
  2. 全室バルコニー付き
  3. プールが大きい(小学校のプールくらいの大きさはある)
  4. ウェルカムドリンクを上階のスカイバー・レストランで飲める
  5. 1泊1万3千円〜(シーズンによって変動あり)

特筆すべきは部屋の広さ。60平米なんて、他のリバーサイドホテルだとスイートルームクラス。1泊2万円以上はしてもおかしくありません。

その上、バルコニー付き。リバーサイドホテルのバルコニーは優れた空間です。リバービュー景色を楽しめるのはもちろん、心地良い風を感じられます。

家族連れにはピッタリなホテルでしょう。

というわけで、今回の記事ではチャトリウム ホテルの宿泊レポートとして、客室やホテル施設の設備を詳しく紹介していきます。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク(Chatrium Hotel Riverside Bangkok)

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)の入り口

(ホテルの入り口)

「チャトリウム」って名前、日本では聞かないホテルブランドですよね。

それもそのはずで、チャトリウムホテルは外資系ではなくタイ資本のホテルグループ。近年はタイ国内のみならずミャンマーのヤンゴンにも進出しています。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のチェックインレセプション

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のエントランスロビー

(チェックインカウンターとエントランスロビー)

タイ資本と言っても、「ヒルトン」や「シャングリラ」などの名だたる外資系に引けを取らない造りです。

ホテル内施設にはプールの他

  • フィットネスジム
  • 屋上スカイバー兼クラブラウンジ
  • リバービューテラスがあるレストラン
  • セブンイレブン
  • スターバックス
  • 日本食レストラン
  • BTSサパーンタクシン(Saphan Taksin)へ出航するシャトルボート船着場

もあります。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のリバービューレストラン1

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のリバービューレストランテラス席

(リバービューレストラン)

 

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク(Chatrium Hotel Riverside Bangkok)の無料送迎ボート

ホテル⇔BTSサパーンタクシンを行き来する無料シャトルボート。

ホテルからBTSサパーンタクシンへの船は、朝6:00〜23:40の間15分〜30分に1本。BTSサパーンタクシンからホテルへの船は、朝6:05〜23:45の間15分〜30分に1本出航しています。

ただ、時間帯によっては30分も待たなければいけないので要注意。さあ出かけるぞとテンション高めで船着場まで来たのはいいものの、待ち時間が長くてイライラすることもあります。

客室内には各船便の正確な時間を記載したタイムスケジュールがあるので必ずチェックしておきましょう。

60平米の広々した客室。キッチンもあるコンドミニアム型。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)の客室1

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)の客室3

写真の客室はグランドルーム リバービュー(Grande Room River View)。広さは60平米です。

まず部屋に入って素敵だと思ったのが、2枚にわたる大きな窓。

シャトリアム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のバルコニー1

部屋の中からでもチャオプラヤー川の景色がしっかりと見えます。

チャトリム ホテルはチャオプラヤー川の湾曲部に建っているので、川の見え方がダイレクト。晴天の日なんかは青々した空も視界に入って清々しいことこの上なし。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のキングサイズベッド

フカフカのキングサイズベッド。大の字になって寝られます。

 

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のテレビ

日本のテレビ番組はNHKのみ視聴可能。これで民放も視聴可能だったら最高でしたが。とは言え、NHKが見られるだけでも有難いです。

 

シャトリアム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のキッチン側

コンドミニアム型のホテルなのでキッチンや電子レンジが設備されています(なぜか鍋やフライパンなどは完備されていない)。旅行中は特に使う機会はありませんが、自宅みたいな雰囲気で落ち着きました。

これだけ部屋が広いと、荷物を広げてもゆとりがあるのが嬉しいです。意外と高級ホテルでも一番ランクが低い部屋だと28平米くらいしかなくて、家族連れにはちょっと…というケースは珍しくありません。

しかしチャトリウムは60平米。子供が少々走り回っても大丈夫なくらいの広さです。

 

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のバルコニー

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のバルコニーから見える景色

バルコニーから見えるチャオプラヤー川の景色。風が気も良いのなんの。改めて抜群の立地と良い設計のホテルだなあと実感。

バルコニーは、喫煙者にとっても有難いスペース。

バスルーム

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のバスタブ

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のバスルーム2

バスルームはシャワーブースが独立しているタイプ。特に不満はないのですが、強いて言えばバスタブにもシャワーヘッドがあると良かったかな。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)の洗面台

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のアメニティ

アメニティは石鹸、シャンプー、ボディソープ、歯ブラシセット、シャワーキャップ、ボディーローションを完備。ドライヤーもあります。

大きなプールで泳ごう!チャオプラヤー川が目の前で爽快

五つ星ホテルの楽しみの一つと言えばプール。

チャトリウムのホテルのプールは、南国チックでもなければ高層階にあるわけでもありません。

しかし、大きいです。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のプール1

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のプール2

長さ25メートルはあります。小学校のプールと同じくらいの大きさ。

とにかく広々としていて、他の旅行者グループがいても気にならないのが良いです。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のプール3

しかも目の前にはチャオプラヤー川が見えます。先端はインフィニティプールのようになっていて、プールからだと水平線がチャオプラヤー川に溶け込んでいるように見えるのもお洒落。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のプールサイドバー

プールサイドにはバーもあり。

 

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)の子供用プール

子供用に底が浅いプールも完備。

大陸国の団体客を見かけることもなく、結構落ち着いた雰囲気でのんびりと過ごせるプールでした。

ストイックにクロールでプールを往復して、疲れたらビーチチェアーで景色を楽しみながらカクテルを飲んで。リゾート気分を満喫。

これぞ五つ星ホテルにだけ許される贅沢な時間です。

 

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のフィットネスジム

プールがあるフロアにはフィットネスジムもあり

ウェルカムドリンクを最上階のレストランで贅沢に頂きます

チャトリウムホテルのウェルカムドリンクは変わっていて、チェックイン時に出されるのではなく

  • エントラスロビーのレストラン(7:00〜23:00)
  • ホテルのプールサイドバー(8:00〜19:30)
  • 最上階のスカイバー兼クラブラウンジ(17:00〜20:00)

のいずれか一ヶ所で使える無料のドリンク券を貰えるというシステムです。

どれにしようか迷いましたが、チェックインロビーのスタッフが最上階から見える景色が良いと教えてくれたので、自分達はスカイバー兼ラウンジで飲むことにしました。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のスカイバー

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のスカイバー兼レストラン2

屋上スカイバー兼レストラン。

ルーフトップではありませんが、バルコニーに出られます。

 

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のウェルカムドリンク

無料のドリンクを飲みに来ただけの自分達にも、スタッフは丁寧に対応してくれました。スナックも出してくれて良い気分。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のスカイバーから見えるチャオプラヤー川の夜景

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のスカイバーから望むチャオプラヤー川

屋上からのチャオプラヤー川の景色。いやあ、素晴らしい。

リバーサイドと高級ホテルの組み合わせは、バンコクで最高の贅沢だと改めて実感する瞬間です。

最上階スカイバーは利用時間が短く、人によっては都合が合わないかと思いますが、是非ともウェルカムドリンクはスカイバーで飲んでみることをおすすめします。

これだけの景色を楽しみながら、無料でジュース飲めるなんて本当に感謝。

チャトリウム ホテルの立地はどうなの?

以下はチャトリウム ホテルの場所を記したGoogle Map

チャトリウム ホテルの立地ですが、リバーサイドエリアの中では少々中途半端な位置にあります。

BTSサパーンタクシンまではホテルからの無料送迎ボートに乗れるので、BTSの利用は問題ないです。

最悪、ボートの利用が面倒な場合は入り口のスタッフがメーター利用のタクシーを捕まえてくれます。

チャトリウムホテル周辺にある有名観光スポットと言えばアジアティーク ザ リバーフロントですが、距離約1.6km。徒歩にして20分。タイで1.5km以上歩くのは暑さもあるので間違いなく疲れます。

ミレニアム ヒルトンなんかは、ホテルからアジアティークへの無料送迎ボートも出ているのですが、チャトリウムは出ていません。

なので、ボートだけでアジアティークへ行くとなると、まずBTSサパーンタクシンへ行って、サパーンタクシンからアジアティークへのボートに乗り換えるという二度手間になっていしまいます。

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)周辺の地図

この行程は結構怠いです。なので、アジアティークへのアクセスはタクシーになるでしょう。

気合いがあれば徒歩でのアクセスも可能ですが。

その他の場所へのアクセスは特に問題ないです。滞在中は、無料シャトルボートでBTSサパーンタクシンへ⇒BTSで繁華街へ。という流れが多くなるでしょう。

ただし、上述したようにボートは30分に1本の時間帯もあるので、他のリバーサイドホテルよりもタクシー利用の機会は多くなるでしょう。

シャトルボートの本数を増やす、アジアティークへのシャトルボートも出航される等対応してくれたら、もっと利便性が高まるのになあとは思いました。

派手さはないが安定のサービスと質の高いファシリティを備えたリバーサイドホテル。コスパの高さは上位

チャトリウム ホテル リバーサイド バンコク (Chatrium Hotel Riverside Bangkok)のレセプリョンロビーにあるカフェ

チャトリウムホテルは派手派手しさこそないものの、リゾート感があって満足度の高いホテルでした。

何よりこれだけ広い部屋で1泊15,000円以下というのはやはり嬉しいところ。コスパの高さに関して言えば、リバーサイドでは今のところ文句なしの1位です。

ホテル選びにおいて部屋が広いって正義だよなあと、改めて感じた次第です。

一人なら贅沢に、家族連れやシニア世代ならゆとりをもって過ごせる。やはり、部屋とベッドは広いに限ります。

外資系ブランドのホテルの影に隠れがちなホテルですが、結構穴場です。リバーサイドに滞在予定の方は是非宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。

 

チャトリウムを含め、ヒルトンやシェラトン、シャングリラなども含めたリバーサイドにある全てのおすすめホテルについては、以下の記事を参考にどうぞ。

チャオプラヤー川と夕日
バンコクのリバーサイドで絶対に泊まるべきおすすめホテル9選。格安〜高級まで。

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