バンコクのおすすめ水上マーケット3ヶ所。個人でも自力で行けるよ!

タイにある3つの水上マーケット

タイの有名観光地には、必ずと言っていいほど水上マーケットが挙げられます。

水上マーケットとは、品物を乗せた商売船が水路を行き交い、岸にいる客と売り買いするという、日本では見られないタイの伝統文化です。

現在、バンコクから容易にアクセスできる有名な水上マーケットは、いずれも観光用に整備されており、観光客は買い物をするだけでなく、ボートに乗って水路を周ることもできます。

このボートツアーが水上マーケット最大の醍醐味で、各水上マーケットによって異なる特徴があります。

ボートに乗ったまま商売船から買い物できるマーケットもあれば、現地のタイ人も使用しているローカルな水路を周るマーケットも。中には蛍を見られる幻想的な水上マーケットもあります。

こうした商売船との売り買いやボートから見える風景を、ボートに乗りながらアトラクションのような感覚で楽しめるのが水上マーケットです。

 

今回の記事では、バンコクから自力でもアクセスできる有名な水上マーケット3ヶ所を紹介します。

いずれの水上マーケットも、ガイドブック等では必ず紹介される人気観光地なので、バンコク旅行の際は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

ダムヌンサドゥアック水上マーケット

ダムヌンサドゥアック水上マーケット ボートツアーの様子1

特徴:非常に観光地化されていて、ボートに乗ったまま商船との売り買いを楽しめる。人が多くて賑やか。

エンターテイメント性:☆☆☆☆☆

ローカル度:☆☆

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、バンコクからアクセスできる水上マーケットの中では、最も有名で観光地が進んでいる場所です。

観光地化されすぎているので、商船が幾度となく押し寄せてくるのに少々鬱陶しさを感じることもありますが、たくさんの商船が行き交う光景は圧巻です。

商船に乗っている商人

(商船に乗っている商売人のおばちゃん。気兼ねなく写真撮影に応じてくれた)

ボートツアーは1隻のチャーターで1時間1,000バーツと少々高めですが、ボートに乗りながら買い物をしたり、調理器具を積んでいる商船からヌードル系の食べ物を買ったりもできます。

こうしたタイの他のエリアでも中々味わえない体験をできるのが魅力です。

また、外国人観光客が一番多いので、とにかく雰囲気が賑やかで英語が通じやすい点も観光向けだと言えるでしょう。

ダムヌンサドゥアク水上マーケット01

(適当に写真を撮っても絵になる。そのくらい視覚的な魅力が多く、また活気もある)

初めて水上マーケットに行くなら、まずはダムヌンサドゥアックから!と言えるくらい、外国人向けの水上マーケットです。

最も賑わう時間が午前中なので、少し早めにホテルを出るようスケジュールを組む必要がありますが、早起きして良かったと必ず思える場所です。

ダムヌンサドゥアック水上マーケットの行き方・営業時間などを含めた詳細は、以下の記事に記載しているので参考にどうぞ。

ダムヌンサドゥアック水上マーケット。タイで一番人気の水上マーケットへ行こう。
ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、タイで最も有名な水上マーケットです。タイには地方都市も含めるといくつもの水上マーケットが存在していますが、タイ旅行において「水上マーケット」と言えば、多くの場...

アンパワー水上マーケット

アンパワー水上マーケットの様子

特徴:マーケット全体に昭和のレトロな雰囲気が散りばめられていて、どこか懐かしさを感じる。また、日が暮れてからのボートツアーでは幻想的なライトアップを見られる。季節によっては蛍鑑賞もできる。

エンターテイメント性:☆☆☆☆

ローカル度:☆☆☆

アンパワー水上マーケットは、上で紹介したダムヌンサドゥアックとは異なり、タイ人から人気の観光地です。

アンパワー水上マーケットの魅力は、何と言っても夜から観光できるという点。

マーケット全体に昭和のレトロな雰囲気が散りばめられているのに加えて、夜になるとマーケットの各所がライトアップされます。

これにより、水上マーケット全体が幻想的でエキゾチックな雰囲気になります。

アンパワーの幻想的な光1 アンパワーの幻想的な光2

ダムヌンサドゥアックのように、商船が行き交っているわけではないので、水上での買い物はあまりできません。

しかし、このライトアップされた光景を目にしながらのボートツアーは、とても幻想的で心を癒してくれます。そのため、特にデートにおすすめのスポットです。

岸にはたくさんの飲食店が出店しているので、ビールを飲んで海鮮物をつまみ、ほろ酔い気分でボートに乗るのがおすすめ。

また、川沿いで光る蛍の群れを見ることもできます

ボートのチャーターがわずか60バーツ(1時間)という、ローカル向けプライスなのも魅力的。

アンパワー水上マーケットの行き方・営業時間を含めた詳細は、以下の記事に記載しているので、参考にどうぞ。

アンパワー水上マーケットの観光は蛍が見られる夜からがおすすめ。
アンパワーはバンコクから90キロ近く離れた場所にある運河で、近くにあるダムヌンサドゥアックに次いで人気の水上マーケットです。ダムヌンサドゥアック水上マーケットが外国人観光客向けに整備された場所なら、...

タリンチャン水上マーケット

タリンチャン水上マーケット

特徴:特にエンターテイメント性は無いが、バンコクから40分程度でアクセスできる立地にあるので、週末にフラッと観光するのに便利。

エンターテイメント性:☆☆

ローカル度:☆☆☆☆

上記2つの水上マーケットに比べると、派手なエンターテインメント性は無く、イマイチ見応えに欠けます。

しかし、バンコクから40分程度でアクセスできるという立地のため、地元のタイ人やバンコクに住んでいる日本人からは人気の水上マーケットです。

個人的には、上記2つの水上マーケットに行った人が、3番目に行く場所としておすすめしています。

 

タリンチャン水上マーケットの面白さは、1時間程度のボートツアーで、地元のタイ人も使用しているローカルな水路を周るという点です。

個人宅用の手漕ぎボート 水浴びしている地元の子供達

そのため、上写真のように水路で遊ぶタイ人の子供達や、水路沿いに建てられている家の様子を見ることができます。

街歩きだけでは気づかないバンコクの魅力を発見できます。

 

魚に餌をあげている様子

水路に生息するナマズに餌をあげたりもできる。

 

ローカルらしいほのぼのとした空気が、タリンチャン水上マーケットの魅力と言えるのでしょうね。

タリンチャン水上マーケットの行き方・営業時間を含めた詳細は、以下の記事に記載しているので、参考にどうぞ。

タリンチャン水上マーケット。バンコクからの週末日帰り観光を楽しもう。
バンコクから日帰りで観光できる郊外の水上マーケットといえば、以下3つの場所が有名です。1つ目は、観光用に整備された大規模なマーケット「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」。2つ目は、古き良きタイの趣が...

タイ旅行の観光には必ず水上マーケットを!

タイ人学生達

タイ観光といえば、大きな寺院やタイ料理、マッサージなども有名ですが、水上マーケットも欠かしたくない魅力ある観光地です。

今回紹介した3つの水上マーケットは、いずれも移動時間を含めても半日程度で観光できます。

そのため、バンコクの滞在時間が少ない人でもスケジュールに組み込みやすいかと思います。

是非、魅力溢れるタイの伝統文化をタイ旅行で楽しんでみませんか。きっと忘れられない思い出になるでしょう。

【関連記事】

バンコク滞在中の街歩きには、ナイトマーケットへ遊びに行くのもおすすめです。

ここだけは行くべき。バンコクで有名な3つのナイトマーケット。
(上:アジアティーク ザ リバーフロント左下:ホイクワン ナイトマーケット右下:タラート ロットファイ シーナカリン)バンコクでは、日が暮れると多くの屋台が出店し始めます。屋台が固まっているエリアはナイ...
タイにある3つの水上マーケット

最後までお読みいただきありがとうございました。


いいね!、ツイート、シェアをしていただけるととても嬉しいです。

記事の保存にはオフラインでも閲覧できるPocketはてブがおすすめです。

当ブログの購読には、リアルタイム通知のPush7feedlyが便利です。

ツイッターやってます。タイ好きの方は友達になりましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です