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今回の記事では、ソイLKメトロの概要と、ソイLKメトロ周辺にあるJF(ジョイナーフィー)無料のおすすめホテルを5軒紹介します。
ソイLKメトロ(Soi LK Metro)とは
ソイLKメトロ(Soi LK Metro)とは、サウス・パタヤと呼ばれるパタヤ中心街における南側に位置する200mほどの通りの名称です。
(パタヤ中心街のMAP)
パタヤ中心街は、上地図に書いてあるように、中心を走るセントラル・パタヤロードより北をノース・パタヤ、南をサウス・パタヤと呼んでいます。
ソイLKメトロはサウス・パタヤの一画にあります。
ウォーキングストリートからの距離は約1.5km。徒歩で行けなくもないですが、ウォーキングストリートからのアクセスには、ソンテオやバイクタクシーを使うと便利でしょう。
サウス・パタヤの拡大MAP
ソイLKメトロは、セカンドロードから伸びるソイ・ダイアナと、安宿が集中しているソイ・ブッカオ(ソイ・ブアカーオとも呼ばれる)から派生していて、二つの通りを直角記号のように繋いでいます。
パタヤ第二の歓楽街
ソイLKメトロは、ウォーキングストリートに次ぐ、パタヤ第二の歓楽街として知られています。
ただ、ウォーキングストリートとは決定的に異なる点があります。それは、ソイLKメトロは、ゴーゴーバーのみが集中している歓楽街ということです。
約15軒のゴーゴーバーが、200mほどの通りの中にひしめき合っています。
ウォーキングストリートにもゴーゴーバーは多数存在しますが、ウォーキングストリートにはディスコやレストラン、ライブバーといった、家族連れやカップルでも楽しめるエンターテインメントもつまっています。
一方のソイLKメトロは、男性にのみ需要があるエリアと言ってよいでしょう。並んでいるのはゴーゴーバーなどのプレイスポットのみです。
実際、ソイLKメトロで見かける観光客の8割は男性です。残りの2割はソイLKメトロで働くタイ人女性か、男性と一緒に冷やかしにきている女性観光客です。
特にファラン(白人)からの需要が高い
ソイLKメトロは、特にファラン(タイ人は白人のことを総称して「ファラン」と呼ぶ)からの需要が高いです。
これは、ソイLKメトロで働く女性には代表的なタイ人顔(浅黒い肌、奥目、低い鼻)の人が多いからです。
平均的なタイ人女性の顔は、白人にとってエキゾッチに見えます。そして、大変人気です。
ただ、最近は日本人向けの店や日本人好みの女性も増えてきたため、日本・韓国・中国などの東アジアからの観光客も頻繁に見かけます。
そのため、パタヤ滞在の目的が夜遊びメインなら、ソイLKメトロも一度は足を運んでおくべき場所と言えるでしょう。
ソイLKメトロへの行き方
ソイLKメトロへアクセスするには、バイクタクシーかソンテオを使います。
バイクタクシーは指定した場所へピンポイントで向かってくれるので、「ソイLKメトロ」とだけ伝えれば良いです。
どこから乗るかによって料金は異なりますが、パタヤ中心街からであれば、高くても70バーツ程度とみておけばよいでしょう。
ソンテオでアクセスする場合は、ソンテオの巡回ルートを理解した上で、ソイLKメトロに最も近い場所で降車し、残りを徒歩で行くのがベストです。
(パタヤのソンテオ。乗車料金は距離に関係なく1回10バーツ。手を上げて停め、乗り込む。料金は降車時に助手席側の窓から運転手に渡す)
パタヤのソンテオ巡回ルート
赤色のラインで書いてあるのがソンテオの巡回ルートです。パタヤのソンテオは、ビーチロードとセカンドロードを、反時計回りに一方通行で巡回しています。
ソンテオ巡回ルートの中で、最もソイLKメトロに近い降車場所はSoi 12です。
ソイ12辺りで降車し、セカンドロードから伸びるソイ・ダイアナを通ってソイLKメトロへ行きます。ソイ12からソイLKメトロまでは、歩いて2分ほどの距離です。
地図の通り、ビーチロードとセカンドロードは、所々ソイと呼ばれる細い通りで繋がっています(Pattaya ○○ Alleyと描かれている細い通り)。
もし、現在地がビーチロードだとしても、ソイを通り抜ければセカンドロードに出られます。徒歩を組み合わせて向かえば、わざわざソンテオ巡回ルート通りに乗り回る必要はありません。
例えば、ノース・パタヤからソイLKメトロへ行く場合
緑色のポイントから徒歩でソイを抜けて、ビーチロードに出ます。ビーチロードに出たらソンテオに乗車し、ソイ12まで来たら降車します。後は徒歩でソイLKメトロへ向かうと早いです。
上地図画像のように、現在地から徒歩とソンテオを上手く組み合わせてアクセスするのが、ソイLKメトロへアクセスする最も効率の良い方法です。
(ソイLKメトロ入り口。看板が出ている)
ただ、パタヤ滞在に慣れていない人は、ソンテオ乗車中、今自分がどこを走っているか分かり辛いと思います。
そのため、以下の記事に書いてある方法で、タイでもGoogle MapとGPSを使えるようにして、現在地を確認しながら向かうと良いでしょう。
ソイLKメトロ近くのおすすめホテル
ここではソイLKメトロ周辺のおすすめホテルを格安、中級、準高級に分けて紹介していきます。
各ランクのホテルにおける1泊の宿泊料金目安は、
- 格安:2,000〜3,000円
- 中級:4,000〜5,000円
- 準高級:5,000〜7,000円
です。ハイシーズンやイベント時の料金は上記の限りではありませんが、通常時の目安は上記の通りです。
各ホテルのMAP
- 左上の 地図上の全項目をリスト表示します。
- でお気に入り登録、 で各SNSやメールで共有できます。
- 右上ので拡大地図を表示します。
- 格安ホテル…❶
- 中級ホテル…❶,❷
- 準高級ホテル…❶,❷
気になったホテルは、MAP上の+と−で拡大・縮小をして位置の詳細確認をしておくのがおすすめです。
どのホテルもソイLKメトロから徒歩圏なので、アクセスの利便性は良いです。
また、全てのホテルでJFジョイナーフィーは無料です。
通常、タイのホテルでは宿泊客以外の人間を部屋に泊まらせる場合、別途チャージ料金(300バーツ〜1,000バーツ程度。ホテルによって金額は異なる)が発生します。
これをJF(ジョイナーフィー)と呼びます。
今回紹介するホテルは、宿泊客以外の人間を泊まらせてもJFは発生しません。安心して遊べます。
❶ H ブティック ホテル パタヤ(H Boutique Hotel Pattaya)
ソイLKメトロから1本裏、セカンドロードから伸びるSoi 11(通称:ソイハニー)という通りの中にある格安ホテル。
ソイハニーには、ハニーインというパタヤでは代表的な店を始め、多くの男性向けマッサージ屋が連なっています。
(ソイハニー)
ソイハニーも夜遊びスポットとして知られているため、立地上、家族連れやカップルの中には敬遠する人もいるホテルですが、1泊3,000円前後の割にはとても良い部屋です。
バンコクと比べ全体的に物価が安いパタヤとはいえ、ここまでコスパの高い部屋は他にないのでは?と思います。
周辺環境を気にしないのであれば、女性同行者がいてもおすすめしたいくらいです。
写真のルームタイプは、スーペリアルーム (Superior Room)。広さは30平米もあります。
設備は一般的なタイの中級ホテルといったところで、冷蔵庫やテレビ、セーフィティボックスやクローゼットは一通り揃っています。
清掃は行き届いていますし、ベッド上のバスタオルがリボン状に折られていたりと、雰囲気も良いです。
ダブルベッド
クローゼットとセーフティボックス
シャワースペースとトイレの間にはガラス張りの仕切りがあるので、シャワーを浴びても洗面所が水浸しになることはありません。
タバコはバルコニーで吸えます。
エントランス。
ソイハニーは夜中でも少しばかりの人通りがあります。通りに並ぶのはマッサージ屋ばかりなので、騒音などの心配はいりません。程よく盛り上がりのある場所なので、滞在先としては丁度良い立地にあります。
ホテルの目の前にはファミリーマートもあるので、利便性が高いです。
総合的に見て、男一人旅に優れたホテルです。
宿泊料金・予約確認は以下より可能です。
❶ LK メトロポール ホテル (LK Metropole Hotel)
LK メトロポール ホテル (LK Metropole Hotel)は、ソイLKメトロの入り口から100mもない場所にあります。
ホテルの裏側には、建物を囲むようにソイLKメトロが伸びています。
ソイLKメトロに隣接しているとはいえ、LKメトロとホテルの間には一定の距離感があります。
そのため、ソイLKメトロからの騒音は届きません(もちろん、バルコニーの窓を全開にしていれば話は別ですが)。
ソイLKメトロを余すことなく堪能するには、抜群のロケーションと言えるでしょう。
ホテルは、シーズンによっては1泊4,000円台で泊まれます。それでいて、プールやフィットネスジムなどのホテル施設もそれなりに充実しているので、高いコストパフォーマンスを感じられるでしょう。
コンビニやマッサージもホテル目の前にあります。
写真のルームタイプは、スタンダード(バルコニー付き) (Standard with Balcony)。広さは36平米。
ベッドはシングルベッド2台、もしくはダブルベッド1台のどちらかを選択できます。一人での滞在ならダブルベッド1台が良いでしょう。
客室はクラシックな雰囲気。
冷蔵庫は大きめの2ドアタイプ。
シャンプーやバスジェルは完備しています。シャワーはバスタブの中で浴びるタイプでした。
喫煙はバルコニーで可能。
高層ホテルではないので、高層階でもそこまで素晴らしい景色が眺められるわけではありませんが、ビーチリゾートであるパタヤに滞在するなら、やはりバルコニー付きは良い環境です。
海から届く生暖かくてほんのり涼しい風に当たると、気持ちが晴れ晴れします。
1階にあるプールとフィットネスジム。どちらも無料で使用できます。
ソイLKメトロ中心という立地、客室の広さやホテル施設からして、4,000円台で宿泊できるのは非常に魅力的と言えるホテルでした。
LKメトロで働く女の子の中には、LK メトロポール ホテル (LK Metropole Hotel)を好んでいる子も多いです。
“LKメトロ周辺を遊びつくすためのホテル”
ソイLKメトロの名前の由来にもなった大規模ホテル。パタヤでグループ展開しているLKなだけあって、ペイバーした嬢もご機嫌の様子であった。 LKの中心にあるため、非常にフットワークが軽く、飲みすぎた場合も徒歩で帰宅できるのはありがたい。 LKメトロに腰を据える場合には外せない、リピート必須のホテルである。 客室も広く、シャワールームのお湯も満足できるレベルである。
レビューにもあるように、女の子にも喜ばれやすいホテルです。その上、懐にも優しい。パタヤ旅行者の中でリピーターが多いにも納得です。
宿泊料金・予約確認は以下より可能です。
❷ LK レジデンス(LK Residence)
上で紹介したLK メトロポール ホテル (LK Metropole Hotel)と同じグループが展開しているホテル。
両ホテルの立地場所はそれほど離れていません。LK レジデンスは、ソイLKメトロとビーチロードをつなぐソイ・ダイアナ内に位置しています。
両ホテルの宿泊料金は、ほぼ同じです。
では、両ホテルの違いは何か。今から紹介するLK レジデンス (LK Residence)の方が、部屋がやや広く、それでいてバスタブがジャグジー付きです。
ただ、メトロポール ホテルの方は、ソイLKメトロのど真ん中にあるため、話題性が高いです。また、夜遊びスポット内にあるホテルというのは、日本では宿泊する機会が中々ないでしょう。
そういった理由で、LKメトロ好きの間では、LK メトロポール ホテルとこれから紹介するLK レジデンス、どちらが良いかという話題がしばしば出ます。
同じ値段でも客室が豪華なのは、間違いなくLK レジデンスの方です。
ただ、立地や話題性も含めると、どちらが良いとは一概には言えないと思います。
どちらもソイLKメトロを満喫できる立地にあるのは確かなので、自分はその時の料金状況を見て安い方に泊まっています。
写真のルームタイプは、スタジオ (Studio)。広さは40平米です。
ソファーやテーブルなどの休憩スペースがあります。さすがに広さが40平米もあるので、一通りの家具が置いてあっても広々しています。
化粧台と荷物置き場。
ジャグジー付きバスタブ。5,000円前後のホテルでここまでの作りは、タイの地方都市でも中々ありません。
プールとプールサイド。
価格からいえば、平均以上のホテルです。
宿泊料金・予約確認は以下より可能です。
❶ インティメイト ホテル(Intimate Hotel)
インティメイト ホテル (Intimate Hotel)は、セカンドロードから伸びるSoi 14(MAP上ではPhattayasaisong 14 Alleyと表記)に位置するホテルです。
ソイLKメトロに繋がるソイ・ダイアナから一本南側の通りにあり、周辺の雰囲気はいかにも夜遊びスポットというわけではありません。
1泊の宿泊料金は、シーズンにもよりますが5,500円前後です。
価格に見合ったサービスを求められるホテルで、スタッフの対応が非常に良いです。
ランドリーサービスを午前中に頼めば、その日の内の夕方には仕上がります。Tシャツ、ジーンズ、パンツのランドリーを依頼して、料金は60バーツ程度でした。
ホテルがあるSoi 14からセカンドロードに出ると、真向かいにSoi 12が見えます。直進してSoi 12を突き抜けるとビーチロードです。
ビーチロードからソンテオに乗れば、ホテルからウォーキングストリートへのアクセスも容易です。
デラックス (Deluxe)タイプの客室。大きなキングベッドが置いています。部屋の広さは36平米。
ベッドルームから見た入り口側。化粧台や小型の冷蔵庫が完備しています。
バスルーム内。バスタブとシャワーブースが別れています。
エントランスは高級ホテルさながらの作りで、休憩スペースがあります。
次で紹介するザ プリヴィ ホテル (The Privi Hotel)もそうですが、インティメイト ホテル (Intimate Hotel)も同様に、ソイLKメトロへもウォーキングストリートへも簡単にアクセスできる立地です。
パタヤでの夜遊びにおけるフットワークの軽さを感じられるでしょう。
宿泊料金・予約確認は以下より可能です。
❷ ザ プリヴィ ホテル(The Privi Hotel)
ソイLKメトロとウォーキングストリートの中間に位置する準高級ホテル。セカンドロード沿いに位置しています。
セカンドロードからビーチロード側に伸びるソイ13/1(MAP上ではPhattaya 13/1と表記)の角に建っています。建物の色が派手なので、初めてパタヤに来る人でも見つけやすいでしょう。
ウォーキングストリートへは徒歩10分程度。ソイLKメトロへは、徒歩7分〜8分程度でアクセスできます。
ホテルからセカンドロードに出た正面には「パタヤ アベニュー(Pattaya Avenue)」というショッピングモールがあります。
(パタヤ アベニュー)
パタヤ アベニューには、マクドナルドやスターバックスなどのチェーン店や、ピザ屋「Pizza Pizza」が入っています。慣れ親しんだファーストフードを食べたい時に便利な場所です。
写真のルームタイプはデラックス ダブルベッド (Deluxe Double Bed)。広さは28平米。
宿泊料金は、シーズンにもよりますが1泊7,000円弱です。
バスルーム。バスタブはジャグジー付きで、広々しています。女の子と二人で入れます。
冷蔵庫や湯沸かし機など。
客室の窓からはセカンドロードが見えました。
立地条件が良いので、上で紹介したホテル達より宿泊料金は少々高いですが、ウォーキングストリートへも遊びに行くとなると、利便性の高さを感じられるホテルです。
宿泊料金・予約確認は以下より可能です。
パタヤのおすすめホテルエリア
(セカンドロード)
パタヤで一番存在感のある場所はウォーキングストリートでしょう。ウォーキングストリートは観光地として整備されていて、男女関わらず安心して遊べるスポットです。
そのため、ウォーキングストリート周辺にもホテルは多いです。レストランや土産物屋なども、ウォーキングストリートから伸びるビーチロード沿いには多々並んでいます。
ただ、ウォーキングストリート周辺は利便性を感じる一方で、観光地化されすぎたメジャーな存在であるがゆえに、”作られた”パタヤらしさも感じてしまうのも否めません。
ウォーキングストリート周辺はビーチリゾートらしく、海岸沿いを歩くと気持ちよさが感じられます。歩きやすい遊歩道沿いには大型高級ホテルが連なっています。絵に描いたようなビーチリゾートの開放感を味わえるのは確かです。
自分は、こうしたビーチリゾートらしさが大好きですし、パタヤの魅力でもあると思っています。
しかし、パタヤ通なヘビーリピーターと話せば話すほど、多くの人が滞在先として、今回紹介したソイ・ブッカオを含んだソイLKメトロ周辺に魅力を感じていることに気がつきました。
ソイLKメトロ周辺は、家族連れや中国人団体を見かける頻度が、ウォーキングストリート周辺に比べると圧倒的に少ないです。
どちらかと言えばバックパッカーや、リタイヤして長期滞在している白人の老人をよく見かけます。
狭くて暗い道があったり、比較的屋台をたくさん見かけるのもソイLKメトロ周辺です。
ソイLKメトロも、パタヤ全土から見れば中心地にあたるので、観光地として整備されている部分はたくさんあります。
それでも、ウォーキングストリートに比べると、物価的にも視覚的にも東南アジアらしい雑多さを多々感じられます。パタヤ通のヘビーリピーターは、そういった点に魅力を感じ続けているのではないでしょうか。
ソイLKメトロ周辺は、上述したようにウォーキングストリート周辺へ、ソンテオを使って楽にアクセスできます。利便性は十分に高いです。
ソイLKメトロ周辺を徒歩で散歩する場合、派生しているたくさんの小道で、興味を魅かれる食堂や雑貨屋などを見つけられます。
そのため、人によっては、滞在する上で楽しいと感じるのがソイLKメトロ周辺の方ということも、十分にあるでしょう。
ソイLKメトロ周辺は、パタヤ滞在において、ビーチロード沿いにはない混沌とした魅力を感じられるエリアなのです。
是非、今後のパタヤ旅行の滞在先として検討してみてはいかがでしょうか。
紹介したホテルのまとめ
今回の記事で紹介したホテルのまとめです。
ソイLKメトロを含め、ウォーキングストリートやビーチロードと言った、パタヤ全エリアのおすすめホテルについては以下の記事を参考にどうぞ。
パタヤのおすすめ観光地まとめ。パタヤ旅行では観光も楽しもう。
バンコクからパタヤへの行き方。バス、タクシー、送迎サービスなど全て紹介。
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