チェンマイで絶対足を運ぶべき3つのナイトマーケット。ナイトバザール、サタデーマーケット、サンデーマーケット。

チェンマイのナイトマーケット

(左上:サタデーマーケット。左下:ナイトバザール。右:サンデーマーケット

チェンマイのナイトマーケット

チェンマイ市街では、観光客がアクセスしやすい立地にて、以下3つのナイトマーケットが夕方から夜にかけて開催されています。

  • ナイトバザール:チャン・クラン通り(Chang Klan Rd)にて、毎日18:00〜24:00まで
  • サタデーマーケット:ウア・ラーイ通り(Wua Lai Rd)にて、土曜17:00〜22:00まで
  • サンデーマーケット:ラチャダムヌン通り(Rachadamnoen Rd)にて、日曜16:00〜深夜まで

3つのナイトマーケットの開催場所MAP

茶色線の四角で囲まれたチェンマイ旧市街から

  • 東側の縦に伸びる緑線→ナイトバザール
  • 南側に伸びる赤紫線→サタデーマーケット
  • 旧市街内に伸びるピンク色の線→サンデーマーケット

3つのナイトマーケットは、チェンマイ市街において夕方〜夜のメイン観光地となるスポットです。

特に、土曜と日曜に開催されるサタデーマーケットとサンデーマーケットの盛り上がりは凄いので必見の価値ありです。

両ナイトマーケットには地元民も観光客も一斉に集まり、時間帯や場所によっては歩くのが困難になるほど。賑やかで人がたくさんいる場所に来ると、何故かワクワクしてしまうお祭り好きにはたまらないでしょう。

また、マーケット内に立つ重々しい立派な寺院内にも屋台が並び、ライトアップされた寺院を見ながら夕食を取れるのも古都チェンマイならでは。

サンデーナイトマーケットの寺院

(寺院の敷地内にも多数の屋台が出店する)

一方のナイトバザールは、どちらかと言えば外国人観光客メインのマーケットで、上記2つのナイトマーケットほどの盛り上がりはありませんが、出店数は多いため、同様に必ず散策しておきたい場所です。

いずれのナイトマーケットも、売られている物は雑貨や衣類、食べ歩きもできる軽食がメインとなっています。

サンデーマーケットとサタデーマーケットは地元民も多いためローカル価格ナイトバザールは外国人観光客がメインのため高めの値段がつけられていることを覚えておくと、効率よく買い物を楽しめるでしょう。

今回の記事では、これら3つのナイトマーケットの様子を記載しています。

ナイトマーケットで夕方からのチェンマイ観光も楽しみましょう。

ナイトバザール(Night Bazaar)

チェンマイナイトバザール

ナイトバザール(Night Bazaar)は、チェンマイ旧市街の東側、縦に伸びるチャン・クラン通り(Chang Klan Rd)にて毎日開催される全長約900mのナイトマーケットです。

大通りの両脇に屋台と出店がびっしりと並んでいる形態で、通りには出店の他にファーストフード店やレストラン、ショッピングモールも連なっています。

ナイトバザールが開催されるチャンク・クラン通りは、バービア街があるロイクロ通り(MAP上抹茶色のライン)にも接続しているため、夜は外国人観光客で賑やか。

出店巡りだけではなく、飲み歩きや食事も含めて夜のチェンマイ観光をオールラウンドに楽しめる場所です。

 

チェンマイナイトバザールの写真1 ナイトバザールの様子

ナイトバザールは、バンコクのスクンビット通りや各所マーケットでの買い物経験がある方なら、「バンコクと代わり映えしない」という感想を持つかと思います。

売られている物の多くは、「Thailand」の刺繍が入ったTシャツだったり、ソープ・カービング、タイシルク製品やアクセサリー類、ブランド物のコピーがメインです。

Tシャツ2枚で450バーツ程度。交渉次第ではもう少し安くなるかもしれませんが、基本的には値段もバンコクとさほど変わりません。

もし、チェンマイ滞在に土日が含まれているなら、後述するサタデーマーケットとサンデーマーケットで買い物する方が安いのでおすすめです。

ナイトバザールは、周辺のショッピングモールやバービア、レストランなども含め、街歩きと雰囲気を楽しむ程度にしておく方が良いでしょう。

チェンマイナイトバザールの様子2

ナイトマザール周辺は、チェンマイのおすすめホテル記事に記載したように、観光客にとって一番利便性が良いエリアであるため、ツーリストエリアにもなっています。

通りでは様々な人種の外国人観光客が行き交っていて、それを見るだけでも面白いです。

 

アサヌーン市場

ナイトバザールがある通りの中には、上記写真のように◯◯マーケット、◯◯ナイトバザールなどと書かれた区画やモールもいくつかあり、こうしたエリアの中にも雑貨屋や屋台がびっしりと並んでいます。

チェンマイナイトバザールの様子3 チェンマイナイトバザールの様子4

 

ナイトバザール周辺はツーリストエリアでもあり、外国人観光客用のホテルが多いため、多くの人がナイトバザール周辺に滞在するかと思います。

なので、買い物が目的でなくとも散策や食事がてら、ナイトバザールの出店巡りも楽しんでみましょう。ナイトバザールは範囲が広く、出店の数が多いので、くまなく散策するなら3時間〜4時間は楽しめると思います。

もし、ナイトバザールで買い物をする際は値段交渉をお忘れなく

ナイトバザール周辺には、チェンマイで最も高レートの両替所もいくつかあるので、チェンマイで両替予定の人は要チェックです。

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<チェンマイ・ナイトバザール>

  • 営業時間/毎日18:00〜24:00まで
  • アクセス/ソンテウやトゥクトゥクドライバーに「ナイトバザール」と言えば必ず理解してもらえる

サタデーマーケット(Saturday Market)

サタデーマーケット1

サタデーマーケット(Saturday Market)は、毎週土曜日の17:00〜22:00までの間、旧市街の南から伸びる全長約1.5kmのウア・ラーイ通り(Wua Lai Rd)を、一時的に歩行者天国にして開催されるナイトマーケットです。

ウア・ラーイ通りは特に広い通りではなく、またナイトマーケットが開催される時は上写真のように道路両側にびっしりと屋台が連なるので、時間帯によっては大混雑します。

上述したように、売られている物がナイトバザールよりもローカル価格なので、お土産選びにも最適の場所です。

また、小腹を満たせる軽食屋台も多いので、食べ歩きも楽しめます。

軽食を楽しめるのは嬉しいのですが、サタデーマーケット内では飲酒が禁止されているため、アルコールは販売されていません

 

サタデーマーケット2

「Chiang Mai」の文字が入ったTシャツは1枚159バーツ。2枚買うと300バーツになる。

 

オカリナ サタデーマーケット4

オカリナ(100バーツ〜300バーツ)が売られていたり、エスニック柄のバッグ・雑貨類(100バーツ前後)の種類も豊富。

 

サタデーマーケット5 サタデーマーケット6

ウア・ラーイ通り沿いにある駐車場や寺院の敷地は、上写真のように飲食屋台のエリアになっています。

料理はタイ料理が中心で、中には寿司(タイ風)の店や肉まんの店などもあります。

上述したようにアルコール販売はありませんが、コンビニで買った缶ビールなどを持ち込むのは大丈夫のようです。

自分のようにどうしてもビールが飲みたいという方は、事前にコンビニで購入して持参すると良いでしょう。

 

サタデーマーケットのアイスクリーム1 サタデーマーケットのアイスクリーム2

食後にはココナッツアイスクリーム(1カップ15バーツ)がおすすめ。

ココナッツ味は、しつこくなくてアッサリしているので食後のデザートとしては丁度良いです。

 

サタデーマーケットは全長が約1.5kmと長いですが、一直線に広がっているだけのマーケットなので、往復すれば殆どの店を見て回れます。

じっくりと散策しても2時間〜3時間程度しかかからないので、夕食がてら散策するには丁度良い場所でしょう。

マーケット自体は17:00から開催されますが、一番人が多く賑やかな20:00頃に行くのがおすすめです。

昔ながらの縁日といった雰囲気が強いマーケットなので、どこか懐かしい気持ちで楽しめます。

<サタデーマーケット>

  • 営業時間/土曜 17:00〜22:00
  • アクセス/ソンテウもしくはトゥクトゥクに「サタデーマーケット」と言えば理解してくれる

サンデーマーケット(Sunday Market)

サンデーマーケット1

サンデーマーケット(Sunday Market)チェンマイ旧市街観光の起点となるターペー門から、西へ約1.5kmほど、一直線の道路上にて開催される大規模なナイトマーケットです。

上述したサタデーマーケット同様に、一時的に道路を歩行者天国にして両脇に屋台が並ぶ形態。

旧市街の中で開催されるナイトマーケットだけあって、寺院の敷地内でライトアップされた寺院や仏塔を見ながら食事ができるのが特徴です。

また、路上パフォーマーもいたりするので、本記事で紹介するチェンマイのナイトマーケットの中では一番盛り上がりを見せています。

個人的にも一番おすすめのナイトマーケットです。チェンマイ滞在に日曜を挟んでいる人は絶対に足を運びたいです。

 

サンデーマーケットの様子1 サンデーマーケットの様子2

衣類や雑貨類、飲食類のラインナップはナイトバザールやサタデーマーケットとそれほど違いはありませんが、サンデーマーケットには絵画などのアート作品も多く売られています。

アート作品はかさばるので中々お土産にはできませんが、眺めるだけなら面白いです。タイ北部らしく首長族をモデルにした絵などが多いのが特徴的。

 

サンデーナイトマーケットの寺院

旧市街にはザッと回っただけでも40〜50以上と思われる数の寺院が存在しています。

サンデーマーケットの時は、これら寺院の境内にて飲食店屋台が並び、ライトアップされた仏塔を見ながら食事できるのも楽しみの一つ。

ただ、サタデーマーケットと同様に、サンデーマーケットでもアルコールは販売されていません。

屋台では焼きそばや寿司、インドカレーにタイ料理など、お酒と合いそうな料理がこれでもかと並んでいるので、必要な方は事前にコンビニで購入して持参しましょう。

 

サンデーマーケットのLIVE1 サンデーマーケットのLIVE2

ドサ回りと思われる若い歌手のステージや、大盛り上がりの路上パフォーマー集団のライブも見られます。

 

夜のワット・チェディ・ルアン 夜の3人の王像

旧市街内の観光地として有名な「ワット・チェディ・ルアン」や「三王像広場」も、ナイトマーケット開催場所から近いので合わせて足を運びたい。

夜のライトアップされた姿も必見です。

 

マーケットの全長はそれほど長くありませんが、ライトアップされた寺院を見たり食事をするなら3時間くらいは散策を楽しめるかと思います。

サンデーマーケットもサタデーマーケット同様に、一番人が多く盛り上がりを見せているのは20:00頃です。

<サンデーマーケット>

  • 営業時間/日曜16:00〜深夜まで
  • アクセス/ソンテウもしくはトゥクトゥクに「サンデーマーケット」と伝えるか、「ターペーゲート」と伝える

まとめ

今回紹介した3つのナイトマーケットは、チェンマイ観光における定番中の定番スポットです。

いずれのナイトマーケットも市街の中心地付近で開催されているので、アクセスに不便を感じることはないでしょう。

また、ナイトマーケット周辺は夜でも人通りが多いので治安面での心配を感じることもありません。女性一人で行っても大丈夫です。

上述したようにナイトバザール付近はツーリストエリアにもなっており、ナイトバザール近辺からであれば、ソンテウを使ってサタデーナイトマーケットにもサンデーナイトマーケットにも10分前後でアクセスできます。

そのため、チェンマイ滞在はナイトバザール周辺がおすすめです。

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是非、ナイトマーケットにも足を運んで、昼も夜もチェンマイ観光を楽しみましょう。

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