英語を活かせるリゾートバイトの種類と最低限身につけておきたい英語力。

うどんを食べている二人の外国人

リゾートバイトとして募集されている勤務地は、訪日外国人にとって人気の観光スポットであることが多いです。

外国人観光客が多い勤務地では、基本的にどの求人も「英語力があれば尚良い」としていますし、中には「英語力必須」の求人もあります。

また、本来であれば経験者しか雇わない求人でも、英語力があれば未経験でも優遇される場合もあるのです。

リゾートバイトの中には、「英語力を活かしたい人向け」と記載されている求人は多々ありますが、こうした求人へ応募するにあたって、明確にTOEIC◯◯点以上、あるいは英検◯級程度といった指標は設けられていません。

予約管理などの電話対応などを除けば、ボディーランゲージでどうにかなる部分もあるので、英語勉強を始めたばかりの人でも働けますし、実際中学生レベルの英語しか話せないスタッフも多いです。

完璧な英語力を求められることはないので、あまり英語力に自信のない人でも臆することなく飛び込こめるでしょう。

実践だからこそ身につけられる言い回しや語彙もあります。

今回の記事では、英語を活かせるリゾートバイトを経験したい人に向けて

  • 英語力を活かせるリゾートバイトの種類
  • 最低限身につけておきたい英語力
  • 英語が活かせるリゾートバイト求人の探し方

の3項目について詳しく述べていきます。リゾートバイトに興味がある英語学習者の参考になれば幸いです。

英語を活かせるリゾートバイトの種類

バックパッカーのカップル

裏方業務や調理補助などのポジションでは、そもそも接客する機会が少ないので、外国人の相手をすることは期待できません。

仕事中に外国人と接する機会をより多く作るのであれば、以下の種類の仕事に応募するべきでしょう。

  • 旅館・ホテルのフロント
  • レストランホール
  • 仲居
  • ルーム係
  • 予約管理
  • スキー場のインフォメーション

上記の中でも、特に旅館・ホテルのフロント仲居スキー場のインフォメーションは外国人の接客機会が多いです。

これらの仕事はインフォメーションとしての役割も担うので、施設の利用方法などの基本的なことから、観光地までのアクセス方法、ご当地グルメなどの観光全般に関する様々なことを聞かれます。

時には世間話に発展して予期せぬ単語が飛び出してくることもありますが、英語を勉強している人にとっては、むしろその方が良い経験となるでしょう。

英語力に自信のある人なら、周辺観光地の歴史なども事前に調べて、英語で案内できるようになっておけば会話も弾みます。

また、日本にしかない風習についてもよく聞かれることがあるので、自分なりに説明できるよう事前に勉強しておけば、外国人観光客と密にコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

英語圏の外国人観光客が多い地域

英語を勉強しているなら、出来れば英語圏に住むネイティブの外国人を接客したいでしょう。

ただ、リゾート地によって英語圏観光客の多さは異なるので要注意です。

東京・大阪・京都に関しては、国籍を問わず全ての外国人観光客において人気が高いですが、その他の地域に関しては国籍によって違いが出ています。

観光庁による日本を訪れる外国人観光客の動向調査によれば、アメリカ人観光客の人気滞在地は以下の順番とのことです(以下は人気順)。

  1. 東京
  2. 京都
  3. 大阪
  4. 神奈川
  5. 広島
  6. 千葉
  7. 静岡
  8. 奈良
  9. 北海道
  10. 岐阜
  11. 愛知

他の国の観光客と比べて明らかな違いを見られたのは、英語圏(特にアメリカ)の観光客は、大分(別府・湯布院)や静岡(熱海)といった有名温泉地へ行く数が圧倒的に少ないということです。

これは、日本ではタトゥー・入れ墨がある人の入浴を禁止している温泉が多いからです。

そのため温泉地以外で働く方が、ネイティブとの接客機会は増えると言えるでしょう。

逆にアメリカ人ならではの人気観光地として挙げられているのが広島です。

広島平和記念資料館は、アメリカ人にとっても非常に意義深い場所となっています。近年ではアメリカ人のみならず、欧米観光客全般からの人気が京都をも凌ぐ勢いとのこと(>>>エキサイトニュース)。

広島平和記念資料館に訪れるアメリカ人の中には、一般の日本人に対して意見や解釈を聞きたい人もいるでしょう。その他の地域で働くより、深い内容の英語を使用できる機会は多いです。

そのため、英語を活かして仕事をしたい人には、広島もおすすめです。

最低限身につけておきたい英語力

単語カード

ビジネス英語レベルを身につけておく必要はないですが、最低でも金額・電話番号・あいさつ・日付の言い方などの接客英語における基本的な部分はマスターしておいた方が良いです。

英語学習歴が1年半以上ある人なら、最低限の接客英語は身についているでしょう。

英語力に自信のない人でも、上述したようにボディーランゲージでどうにかなる部分は多いですし、電話番号や金額に関しては筆記で伝えることもできます。近場観光地までの道順なども然りです。

そのため、繰り返しになりますが、英語力にそこまで自信がない人でも働くことは可能です。

実際、自分は英語留学費用を貯めるためにリゾートバイトをしていましたが、当時の英語力は酷かったです。恐らく中学生英語もままならない状態だったと思います。

しかし、リゾートバイトで実践を積むことによって、少なくとも英語に対するコンプレックスは軽減しましたし、自主的な学習だけでは見出せなかった言い回しや単語が多々身につきました。

英語力に自信がなくても、実践経験を積むことで英語力は飛躍的に伸びます。

また、自分の語彙力のなさに悔しさを感じてバネにすることも、語学では重要です。

もし、英語力に不安がある人は、勤務開始予定日まで時間があれば、接客英会話の本などで事前に学習しておくと良いでしょう。

英語を活かせるリゾートバイト求人の探し方

求人誌

リゾートバイトを始める場合、リゾートバイト求人を専門に扱う派遣会社を使って探すのが一般的です。

>>>リゾートバイト求人を専門に扱う派遣会社
 
上記の派遣会社は、『リゾートバイトの給料。いくら稼げていくら貯金できるのか?』でも述べたように、数あるリゾートバイト派遣会社の中でも、最も時給額が高いです。

リゾートバイトは派遣会社によって設定されている時給額が異なります

同じ仕事でも、派遣元が違えば100円近く時給が異なるケースもあるので、上の派遣会社のように業界で最も時給額を高く設定している会社から求人を探すのがおすすめです。

また、英語を活かせるリゾートバイト求人を探す上で、一般的に知られていない裏技もあります。

それは、外国人留学生を歓迎している求人に応募するという方法です。

外国人留学生を歓迎している職場は、語学力のある人材を求めているケースが多いです。こうした職場で働けば、外国人観光客との接客英語はもちろん、仕事以外の時間も外国人留学生と英語でのコミュニケーションを図れます

リゾートバイトにはワーキングホリデービザで滞在している外国人も多く、また日本とワーキングホリデー協定を結んでいる英語圏の国は多いです。

外国人留学生の友達ができる可能性もあるので、一石二鳥と言えるでしょう。

日本人でも外国人留学生を歓迎している求人への応募は可能です。上記の派遣会社は「外国人留学生歓迎の求人特集」を組んでいるので、興味があれば覗いてみてはいかがでしょうか。

>>>外国人留学生歓迎の特集
 
もし、上記の派遣会社で条件に合う求人が見つからなかった場合は、その他の派遣会社でも探してみると良いでしょう。

>>>語学力を活かせるリゾートバイト/アルファリゾート
 
>>>語学力が活かせる・学べるリゾートバイト/リゾバ.com

いずれもリゾートバイト派遣会社の中では大手で実績があるので、下手によく分からない会社で探すより安心できます。

登録後に付く担当者に勤務条件を指定することもできるので、英語を使う機会が多い勤務地を斡旋してもらう手もありです。

まとめ

以上が英語を活かせるリゾートバイトで働く確実な方法です。

英語学習者にとって、外国人と英語で話すという実践は、英語を身につける上で避けては通れない道でしょう。

ひと昔前までは、日本に来る外国人が少なかったために、英語を実践する機会は英会話教室に通うなどしか方法はありませんでした。

しかし、現在は働きながら(お金を稼ぎながら)英語を身につけることが可能となったのです。英語を学習している者にとって、理想の環境と言えるかもしれません。

是非、リゾートバイトに興味がある英語学習者は、臆することなくリゾバを経験してみて欲しいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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うどんを食べている二人の外国人

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