【ピン川沿い】ラヤヘリテージはチェンマイらしさ溢れるリバーサイドリゾート。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のアイキャッチ画像

ラヤヘリテージ(Raya Heritage)は、チェンマイの中心地から車で約20分の場所に位置するホテルです。

チェンマイ市街を南北に流れる「ピン川」沿いに位置しています。

チェンマイのピン川

ピン川は自然が豊かで静かな川です。チェンマイのランドマークであり癒しスポットとしても有名。

ラヤヘリテージは、ピン川沿いでチェンマイらしさと自然の癒しを得られるおすすめのリゾートです。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のプール1

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のホテル内通路

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のホテル内通路

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のカフェ

ホテルの特徴
  • リバービュー
  • 自然あふれる中庭
  • ランナータイ王国の芸術にインスピレーションを得たデザイン
  • レストラン食事が美味しい
  • 部屋が広い(75平米以上)

バンコクやパタヤにはない、チェンマイならではの雰囲気です。

チェンマイのイメージと言えば素朴、お洒落、自然。

そんなチェンマイらしさが全開のホテルです。

 

ただ、後述するように町歩きを楽しむには適さない立地です。周辺にはコンビニすらありません。

そのため、ホテルステイ中心で楽しみたい人におすすめです。筆者は町歩きも楽しみたかったので、チェンマイ旅行の最終日1泊だけ滞在しました。

 

1泊の宿泊料金は17,000円前後。さすが高いだけあって満足度の高いホテルです。

特にバルコニーの広さと開放感は素晴らしい。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の客室バルコニー

自然に囲まれてのんびりしたい人は是非。

今回の記事では、ラヤヘリテージの宿泊レポートとしてホテル内の設備を詳しく解説します。

ラヤヘリテージ(Raya Heritage)

ラヤヘリテージは2018年頃に開業した五つ星ホテルです。建物は3階建て。全38部屋。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のエントランスロビー

(エントランスロビー)

著名建築家によるランナータイ王国をイメージしたデザイン

ラヤヘリテージの魅力の一つとして挙げられるのが、個性的でお洒落なデザインです。

多くの五つ星レジデンスのデザインを手がけるタイ人の著名建築家が、ランナー王朝時代における芸術性や職人技にインスピレーションを受けてデザインしました。

なるほど、確かに素人目で見ても細部にまでこだわりがあるのが見て取れます。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のレストラン

例えばレストランの照明。タイ北部の農家が使用していた脱穀用のカゴをモチーフに作られています。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)内の階段

竹垣と手入れされた植物。和風らしさもあって落ち着く。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の通路にある調度品

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)内の通路にあるオブジェ

ホテル内の通路。お土産屋で売られていそうなセンスの良い調度品、美術館で展示されていそうなオブジェで溢れています。

お洒落ですが過剰ではないため「作り物くささ」が感じれません。うまく自然と調和させています。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のスタッフ

(ホテルスタッフのユニフォームもリゾートの雰囲気に合っていた。フレンドリーな対応も良かった)

後述する客室の家具や調度品はもっと凄いです。

テラス スイート(Terrace Suite)

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の客室2

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の客室3

筆者が宿泊した客室タイプはテラス スイート(Terrace Suite)。広さは75平米です。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の客室4

これまで宿泊してきた高級ホテルとは全く雰囲気が異なります。共用部やエントラスと同様に、客室内のインテリア一つ一つにも統一されたこだわりがあって素敵です。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)客室の照明

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)客室の障子

天然素材が織り込まれた竹マット、木材で作られたベッドランプ。障子のような仕切り。

白基調の清楚な部屋に洒落たインテリアが並ぶ。

全体的に、和風モダンにも共通する現代的なシャープさと民家のような演出があって落ち着きます。でも決して安っぽくない。

↓↓客室を360度見渡せるパノラマ写真

ラヤヘリテージの客室360度写真 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

 

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の客室バスルーム1

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)客室のシャワーブース

バスルームだけでも15平米はありそうな広さ。チークフレームの鏡が良い雰囲気を出しています。

バスタブは足を伸ばして浸かれるくらい大きいです。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のアメニティ

アメニティ
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ
  • シャワーキャップ
  • 髭剃りキット
  • 綿棒・コットン
  • ボディ用スポンジ
  • 歯ブラシキット
  • 入浴剤

など。ドライヤーも完備。

何時間でもくつろげるバルコニー

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のバルコニー2

ベッドルームやバスルームもさることながら、筆者が最も気に入った場所がバルコニー。

まず広い、バルコニーだけで格安ホテルの1室くらいの広さ。

天井にはシーリングファン、端には観葉植物があり、鏡や冷蔵庫、ソファーにテーブルもある贅沢な設計。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のバルコニーから見えるピン川

バルコニーからはピン川がバッチリと見えます。

川から吹く風が気持ち良いです。最高の開放感。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のバルコニー3

大人一人が横になれるくらい大きなソファー。上からシーリングファンの風、横からはピン川からの風が吹いて気持ち良い。ここでビールを飲みながら何時間もくつろいでいました。

ここで一晩寝ろと言われても、喜んで寝られます。そのくらい居心地の良い空間でした。

寝る時以外の時間は殆どバルコニーで過ごしていました。

自然が豊富な場所でくつろぐ時間は最高です。自然の香りが漂い、綺麗な部屋にいながらにして森林浴気分にさせてくれます。

これぞチェンマイならではのリゾートの魅力です。

プール施設とレストラン

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のプール

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のプールから見えるピン川

ピン川と並行するプール。大きなプールではありませんが、自然の眺望が素晴らしい。

小さなプールなので他グループがいると少々気を使うのが残念だったかな。しかし、そんなことはビールをグイッと飲んで、自然の景色を楽しんでいるうちにどうでもよくなります。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の中庭1

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の中庭2

プール周辺には木製のベンチも設置されていて、ピン川の眺望を楽しみながらくつろげます。

本当にこんなリゾートには今まで出会ったことがない。高級感があるのですが、あくまで素朴なんですよね。

中心街と違って、周辺に高層ビルやらカフェやらがないのもGood。ただただ自然が広がっているだけ。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の中庭から見えるピン川

隠れ家という表現が適しています。

人知れず静かにひっそりと自然を満喫できる。そんなプールと中庭です。

レストラン

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のレストランで食べた食事

上述したようにホテル周辺にはレストランはおろかコンビニすらありません。そのため、必然的にホテル併設のレストランでの食事回数が多くなります。

残念ながら高級ホテルだけあって食事の価格は少々高め。1品300〜400バーツ前後です。

チェンマイのクラフトビールがおすすめ

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)のレストランで飲んだチェンマイのクラフトビール

あまりにも美味しくてレストランで昼間からグビグビ飲んでいたのが、このチェンマイ産のクラフトビール。

メニューに表記されている名前は「 Northan parade ESB」1杯250バーツもする、それはそれは高いビールですが、文句を言えないほど旨い。

シンハーやリオビールよりも若干薄め、かつ若干の苦味とホップの香りが効いた1杯。

チェンマイならではのリゾートで、ピン川を眺めながらチェンマイのクラフトビールを飲む…これほどチェンマイを満喫できる過ごし方は他にありません。

至高の贅沢。

朝食

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の朝食1

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の朝食2

朝食はメニューから選ぶスタイル。ビュッフェではありません。

レビューには「ビュッフェスタイルの方が選ぶ楽しさがあって良い」と言っている方もいましたが、確かにと思う反面、筆者はメニューから選ぶスタイルの方が好き
(まあ今後はコロナのせいでどちらにせよビュッフェスタイルは難しいでしょうけど)。

それはさておき、朝食も美味しいのでスタイルがどうあれ満足できます。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)の朝食会場

味もさることながら、朝食を美味しく感じさせてくれているのは、間違いなく朝食会場の雰囲気。

自然に囲まれ鳥の鳴き声だけが響く中、ピン川と周辺の自然を眺めながらの食事が美味しくないわけありません。

文句なしの100点満点。チェンマイは過去4回以上は旅行しましたが、一番思い出に残っているホテルです。

ラヤヘリテージの場所。アクセスはグラブで

ラヤヘリテージは、チェンマイの中心地である「旧市街」から若干離れた場所に位置しています。車で約20分。

ラヤヘリテージ チェンマイ(Raya Heritage Chiangmai)とチェンマイ市街の地図

チェンマイのおすすめホテル』でも述べているように、チェンマイ滞在においておすすめのエリアは、上地図に記している「旧市街・ニマンヘミン・ナイトバザール」です。

上記3エリアは寺院・コンビニ・レストラン・マッサージが密集している、チェンマイ観光における中心地でもあります。

しかし、残念ながらラヤヘリテージは上記3エリアから車で約20分も離れた場所に位置しています。

決して観光・町歩きに便利な立地とは言えません。ラヤヘリテージ周辺はど田舎です。レストランはおろかコンビニもありません。

そのため、冒頭でも述べたようにホテルステイを楽しむ人におすすめ。もしくは筆者のようにチェンマイ旅行の最終日だけ過ごすといった使い方もあり。

ホテルへはグラブでアクセス

ホテルの周辺には客待ちのトゥクトゥクやソンテウもいません。そのため、ホテル⇔観光地へのアクセスは、基本的にグラブタクシーを利用します。

>>>タイでグラブタクシー(Grab)を使う方法【登録から簡単な利用方法まで解説】

参考に、チェンマイ旧市街からホテルへのグラブの片道料金は約150バーツです。

ホテルでタクシーを呼んでもらうこともできますが、割高です。ラヤヘリテージに宿泊するならグラブの利用は必須だと考えておきましょう。

 

空港からラヤヘリテージのアクセスには、エアポートタクシーを使えます。利用方法は以下の記事を参考にどうぞ。

チェンマイ空港の外観
チェンマイ空港から市内への行き方《タクシー、シャトルバス、スマートバス、トゥクトゥク》

チェンマイ最高のリバーサイドリゾート

立地こそ遠いですが文句なし。癒しを求めてチェンマイを旅行するのであれば1泊だけでも滞在する価値ありです。

1泊17,000円近くの料金を出してまでも泊まる価値があったか?と聞かれれば、間違いなくYES。

チェンマイにこんな素敵なリゾートがあったとは、感動したくらいです。

次回のチェンマイ旅行の滞在先として検討してみてはいかがでしょうか。筆者のように最終日だけ泊まってみるのもおすすめですよ。

チェンマイ観光で必ず行きたいおすすめスポットについては、以下の記事を参考にどうぞ。

チェンマイのおすすめ観光地アイキャッチ
チェンマイが初めての人におすすめの観光地!初めての旅行でも楽しめる鉄板10のスポット。

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