海外旅行用のボディバッグならこれがおすすめ。街歩きにも防犯にも最適なパタゴニアのアトム。

アトム3

海外旅行時の観光における持ち物は、意外と多いものです。

カメラ、財布、スマートフォン、ガイドブック、パスポート。

こうした携行品は洋服のポケットだけに収まりきれません。

その為、ボディバッグは、前掛けすれば携行品のスリ被害防止になるという理由から、海外旅行の必需品になっています。

 

ただ、一言にボディバッグと言っても、様々な種類のものがあります。

そこで自分は、特に海外旅行に適したボディバッグを探した結果、今回紹介するパタゴニアのアトムを使うことにしました。

いざ海外旅行で使ってみて、非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれましたので、今回自信を持って紹介したいと思います。

パタゴニア(Patagonia)のアトム(Atom)

アトム 9色

パタゴニアは、登山やサーフィン用品などといった、主にアウトドア全般の製品を手掛けるアメリカのブランドです。

数あるアウトドアブランドの中でも、群を抜く性能とデザインの両立により、常にトップアスリート達からの指示を得ています。

その為、製品自体の価格が高いことでも有名です。

アトムは、そんなパタゴニアが現在一押しているボディバッグのシリーズです。

デザイン

アトムのデザインは、パタゴニアらしく過度に流行を取り入れないカジュアルな作りです。

アトム4TPOへの配慮を必要と感じない「適度にファッション性があり、適度に趣味が良い」と思わせるシンプルなデザインが、パタゴニアらしいです。

こうした特徴は、数年経っても時代遅れと感じさせない為、過度な汚れや故障さえなければ、長い間愛用できます。

日常生活での使用においても差し支えはないでしょう。

8Lの容量

自分の経験上、観光時に最適な容量です。

まず、観光の必需品であるガイドブックは2冊入ります。

アトム6

その他、カメラやレンタルWi-fi等を入れても、まだ収納に若干余裕があります。

更に一枚はTシャツを入れることができる容量です。

その為、携行品を収納した上でお土産を買っても、収納できてしまうところが気に入っています。

ちなみに個人差はあるものの、バッグ内に物を詰めた時の重さは2kg程度です。

メッシュポケット & オープンポケット

メインコンパート内には、パスポート等の小物を収納できるメッシュポケットと、パンフレット等を収納できるオープンポケットが備えられています。

アトム8

(メッシュポケット)

メインポケット内のパンフレット収納場所

(オープンポケット)

誤って落としたくない物や、すぐに取り出せる物をカテゴリー分けして収納できる為、バッグの中身を常に整頓しておけます。

購入したチケットの控えやレシートなども、オープンポケットに入れておけばクシャクシャにならずに保存できます。

蒸れを防ぐバックパネルとショルダーストラップ

アトムの裏地

バックパックの選び方でも紹介したように、近年の背負うタイプの海外旅行用バッグは、バックパネルとショルダー部分がメッシュ仕様なのが標準です。

優れた通気性を持つアトムのメッシュ生地は、暑い国へ行った際に背中や肩が汗で蒸れることを防ぐだけでなく、汗が乾いた後の汗冷えをも軽減します。

また、臭いがつきにくく、半年以上洗濯をしていないのに気にならないのも良い点です。

盗難防止用の3点掛けベルト

アトムのベルト

日本で使用する時は特に必要のない物ですが、海外にいる間は必ず3点掛けベルトを締めることをおすすめします。

特に、バイクの普及率が比較的高い台湾やベトナムをはじめとした東南アジアでは、ひったくりの犯罪被害は多いです。

また、肩と腰周りを覆うようにして締める3点掛けベルトは、盗難防止だけではなく、体へのフィット感も高めてくれます。

左掛け用に変更できる

ボディバッグ 左掛け

左掛けのボディバッグって、ニーズは高いはずなのに、意外と少ないんですよね。

左利きは少数派という固定観念があるからでしょうか。

しかし、アトムはベルトを付け替えると左掛けでも使えます。

付け替えは至って簡単。

まず、3点掛けベルトを全て外します。

3点ベルト 外す

外したベルトを下写真のように付け替えるだけです。

body_bag_belt02

あっという間に左掛け用に変身しました。

外して余ったベルト部分は、小さく結んでおくと邪魔になりません。

余ったベルト

耐久性撥水加工の素材を使用

パタゴニア アトム01

手触りはごくごく普通のナイロン感触ですが、実はDWRという耐久性撥水の素材を使用しています。

「耐久性撥水」って、聞き慣れない言葉だと思いますが、要は完全防水とまではいかないけれども、小雨や雪の水分程度なら浸透を防ぎ、乾燥する時間も早いといったものです。

実際、雨に濡れた時の乾きは早かったです。中に入れていたパスポートが湿ってなかったのもホッとしました。

ただ、あくまで完全防水ではないので安心しきってはいけませんが。

海外旅行用の街歩きバッグにはこんな物を入れています

ボディバッグに入れる物

自分の場合は、パスポートマネパカードなどの貴重品は、メッシュポケットへ。

パンフレットやペンなどは、上記でも紹介したようにオープンポケットへ。

その他、ガイドブックや360度カメラ、お財布やメガネケースはメインポケット内に放り込んでいます。

また、場合によっては海外旅行用のレンタルWiFiや現地で購入したSIMカードも入れています。

これだけ入れてもスペースに余裕があるので、ちょっとしたお土産なども更に収納可能です。

ハンドタオルや着替えのTシャツ等を加えて収納するときもあります。

タオルを挟めたアトム

(ハンドタオルは表面のベルトに挟めると便利)

前掛けにした時も、物を取り出しやすい

アトム20

人混みの中や、上写真のようにバックパック等を背負う方はボディバッグを前掛けにして使うと思います。

ボディバッグには、上記のようにパスポートやガイドブックなどの頻繁に取り出す物を入れていれることが多いので、前掛けにした時も開けやすい必要があります

アトムは、そんな時にも困りません。

アトム21

前掛けにした時、丁度ジッパーを下ろして開けられるような構造になっています。

スマホをいじりながらでも開閉できてしまうので、すごく便利です。

よく使う物でも気兼ねなく入れることができます。

まとめ

パタゴニアのアトムの特徴をまとめると

  • 人や場所を選ばないデザイン。長年使っても古いと思わせない
  • 収納性が良く、携行品をポケットごとに分けて入れやすい
  • 通気性も良く、蒸れを防ぐ
  • フィット感を高めることができ、盗難防止対策にもなる

と言ったところでしょうか。

自分としては、数かるボディバッグの中からアトムを選んで大正解だったと思います。

アトムは耐久性も高く、少なくとも5年以上使えるのも嬉しいですね。

これから海外旅行へ行く予定のある人は是非使ってみて下さい。

その他おすすめのボディバッグ

モータウン(MOTOWN) スクエアボディバッグ

分割収納に優れた2気室ボディバッグ。

収納性もさることながら、アトム同様に通気性とクッション性にも優れています。

性能が良い上に価格が安いのが魅力的。

(アビレックス) AVIREX U.S.A イーグルシリーズ

ポケットが多く、荷物の住み分けが簡単なボディバッグ。

加えて、頑丈なポリエステルキャンパスを利用している為、耐久性が高い。

多めに物を入れたい人、アウトドア中心で利用したい人向け。

デザインもかっこいい。

シックなデザインで高級感のあるボディバッグ。

防水性で価格以上の質感がある為人気。

雨の日でも利用できるし、見た目が良いので普段使いにも最適。

(ジムマスター)gym master フロックフロッグ Fluke Flog ボディバッグ

女性からの指示が高いスウェット生地のボディバッグ。

軽量な上、可愛いカエルのマークが人気の理由。

カラーバリエーションが多いので、お洒落に使いこなしたい人向けでもある。

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