【日本語対応】バンコクで日本人スタッフ・日本語を話せるタイ人スタッフがいるホテルまとめ。

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)のエントランスロビー

毎年150万人前後もの日本人が訪れるタイ。

首都バンコクには多くの在住日本人や日系企業が進出していることもあり、日本人旅行者・出張者を迎え入れるために「日本人スタッフ」を配置しているホテルが存在しています。

日本人スタッフは海外旅行に慣れていない人にとってありがたい存在です。

「チェックイン・アウトの手続きがスムーズ」「外国人スタッフに比べて配慮やサービスの提供が良い」という事も日本人スタッフの良い点ですが、「緊急時に心強い存在となる」のが最大のメリットと言えます。

 

筆者自身は、滞在中に風邪を引いて高熱が発生した際、日本人スタッフの方に薬局を紹介してもらい、店員に症状を説明してもらって適切な薬を購入できた経験があります。

また、筆者の友人にはアユタヤ等の郊外観光用にタクシーをチャーターしてもらい、料金交渉をしてもらった経験がある人もいます。

 

バンコクではたとえ五つ星ホテルであっても、「予約した部屋と案内された部屋のグレードやベッド数が異なる」なんてことがザラにあります。

そんな時、英語で対応できない人にとって日本人スタッフがいればありがたいことこの上なし。

また、日本人スタッフはホテル周辺のレストランや観光地までの交通情報についても丁寧に教えてくれます。

 

今回の記事では、「海外旅行に慣れていない人」「不安要素がある人」「英語・タイ語を全く話せない人」に向けて日本人スタッフがいるホテルを紹介します。

いずれも、筆者が実際に宿泊して日本人スタッフの存在を確認しているホテルです。

日本人スタッフがいるホテル

日本人スタッフは「常駐ではない」ので要注意

いずれのホテルもチェックイン時にパスポートを出すと、日本人スタッフが出てきて案内を始めてくれます。

しかし、日本人スタッフは1ホテルにつき、せいぜい1人〜2人しかいません(多くて4人程度)。

そのため、時間帯や日によっては日本人スタッフに会えない場合があります。

実際、筆者が宿泊した際も、チェックイン時にはいましたが、チェックアウト時には姿を見受けられなかったケースがありました。

そのため、日本人スタッフに「何もかもを頼るつもり」で宿泊することはおすすめできないです。

 

どうしても事情があって日本人スタッフの力が必要だという人に向けて、日本人スタッフに加えて「日本語を話せるタイ人スタッフ」もいる実質24時間日本語対応可能のホテルを最初に紹介しています。

紹介するホテルの場所を記した地図

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❶ 柏屋旅館(Kashiwaya Ryokan)【日系】

柏屋旅館タイホテル(Kashiwaya Ryokan Thai Hotel)の外観

柏屋旅館(Kashiwaya Ryokan)は、BTSプロンポン(Phrom Phong)から距離約350m、徒歩5分程度の場所に位置する純日本風旅館です。

日本人スタッフもしくは、日本語を話せるタイ人スタッフのいずれかが常駐しているため、24時間日本語対応可能です。

 

このホテルは、バンコクの中でも取り分けて特徴的です。

外観から想像できるように、完全に日本の旅館を再現した旅館風ホテルになっています。

主な特徴
  • 日本人スタッフ(もしくは日本語を話せるタイ人スタッフどちらか)が常駐
  • 客室が畳部屋
  • テレビで日本語の番組を視聴可能
  • 旅館内に大浴場がある
  • ロビーに日本語の漫画が備えられている
  • 朝食は日本食

日本人なら何の抵抗・ストレスなく滞在できるホテルです。

近年はオーナーの計らいで徐々に外国人宿泊客も増えてきたとは言え、宿泊客の8割は日本人。

宿泊料金が1泊4,000円前後と安い旅館なので、節約旅行者にも人気です。

エコノミーホテルなので、部屋は広くはありません(20平米くらい)。そのため、滞在できるのは1部屋に2人まで。

 

柏屋旅館(Kashiwaya Ryokan)のロビー

エントランスロビー。共同玄関です。

日本語の漫画や在住者向けの日本語フリーペーパーが多数置かれています。

写真だけ見ると、完全に日本にある旅館です。

柏屋旅館(Kashiwaya Ryokan)の階段

旅館は三階建ですが、エレベーターはありません。階段のみ。

荷物はスタッフが部屋まで運んでくれるので問題ありません。

 

柏屋旅館(Kashiwaya Ryokan)の客室1

柏屋旅館(Kashiwaya Ryokan)の客室2

客室には畳部屋もあり。

しかも、和座椅子とテーブルもあって本格的に日本を意識していることが伝わります。

湯のみとお茶も完備してあって雰囲気抜群。

広くはないので子連れ向けではありません。

 

柏屋旅館(Kashiwaya Ryokan)の大浴場

大浴場。シャワーブース3台の小規模浴場ですが、客室で味気ないシャワーを浴びるより風情を感じられて良いです。

 

その他、日本製の腹痛薬や風邪薬、体温計や湿布などを完備しています。

ランドリーサービスや荷物預かりサービスもあるので、かなり使い勝手の良いホテルです。

日本語を話せるタイ人スタッフは、勤務歴10年近くの大ベテランです。

細かいニュアンスまでも完璧とはいきませんが、日本人がホテルで使う日本語、緊急時の対応くらいであれば問題なく受け答えしてくれます。

バンコクで日本風の旅館に泊まるとは、何とも不思議な気分ですが、珍しさゆえ面白さもあります。

24時間日本語対応可能のホテルを探している方は是非。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

柏屋旅館の設備等、詳しい案内については、以下の宿泊レポートを参考にどうぞ。
柏屋旅館タイホテル。バンコクのプロンポンにあるアットホームな日本人旅館。

❷ ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)【日系】

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の外観

2019年1月、BTSトンロー(Thong Lo)より徒歩たったの2分(ほぼBTS目の前)の場所に開業した新しい日系ホテル。

日本のホテル運営会社「オークラ ニッコーホテル マネジメント」が運営しています。

五つ星ホテルですが、1泊13,000円前後(シーズンと客室グレードによって変動あり)で宿泊できる上に、日系ホテルだけあって日本人スタッフの数が一番多いです(4名)。

また、日本語を話せるタイ人スタッフも3名います。

日本人スタッフは24時間常駐しているわけではありませんが、実質24時間日本語対応可能です。

立地も良く、五つ星ホテルなので客室設備等も申し分ありません。

それなりのホテルに泊まりたい人には一番おすすめです。子連れ旅行にも良し。

主な特徴
  • 日本人スタッフは4名
  • 日本語を話せるタイ人スタッフが3名いる
  • テレビは日本語の番組を視聴可能
  • トイレはウォシュレット付き
  • アメニティが全て「パンピューリ」
  • 朝食に日本食あり
  • 日本の新聞完備

さすが日系のホテルだけあって、タイ人スタッフのサービス・対応も良かったのが印象深いです。

駐車場の警備員ですら、前を通ると深々とお辞儀してくれます。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室1

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のテレビ

2019年1月に開業しただけあって、この記事を書いている2019年4月時点では、まだまだ綺麗。

床で寝られるくらい清掃が行き届いていてピカピカです。

テレビは日本語の番組もしっかり映って、くつろげました。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のバスルーム

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のアメニティ

バスルーム。完備している全てのアメニティは、タイの高級コスメブランド「パンピューリ」で統一されています。

さすが高級ホテル。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のプール1

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の朝食

大きなプールに日本食の朝食。

朝食は、味噌汁や肉じゃがにはじまり、しゃけ焼きや納豆、卵焼き、豆腐などの「これぞ日本食」と言えるオールスターをビュッフェ形式で食べられます。

タイ料理や西洋料理もあるので、「わざわざ海外に来てまで日本食を食べるのもなんだかな〜」と思う人でも心配ありません。

 

五つ星ホテルの設備と日本人スタッフを兼ね備えて、ここまで宿泊料金が安く、かつ新築で綺麗なので非の打ち所がないホテルと言えます。

出張でもひとり旅でも子連れ旅行でも、日本人スタッフを必要とするバンコク旅行に是非。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

ホテル ニッコー バンコクの設備等、詳しい案内については、以下の宿泊レポートを参考にどうぞ。
ホテル ニッコー バンコク。BTSトンロー近くの日航ホテル宿泊レポ【朝食・プールが良い】

❸ ホープランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1(Hope Land Hotel Sukhumvit 46/1)

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のプール

BTSプラカノン(Phra Khanong)から距離約350m程度の場所にある日本人向けサービスアパートメント兼ホテル。

日本人スタッフがいるのは9:00〜18:00に限定されています。

ただ、日本人が多いサービスアパートメントとしても経営しているだけあって、ホテル内の施設はかなり日本人向け。

主な特徴
  • 客室グレードによっては乾燥機付き洗濯機がある
  • 朝食に少量だが日本食あり
  • 部屋のテレビで日本語の番組視聴可能
  • ホテル内の説明書き(ランドリーサービスやベッドメイキング等について)が全て日本語
  • ホテル階下にコンビニ併設
  • ホテル徒歩圏内に日本食の食堂あり

日本人スタッフがいる時間こそ限られているものの、ランドリーサービスやベッドメイキング説明はじめ、施設の案内は全て日本語で記載されています。

そのため、英語・タイ語が分からない人でも不便を感じることはありません。

また、特筆すべきは客室のグレードによっては乾燥機付き洗濯機が完備されている点でしょう。

実際に筆者が宿泊したエグゼクティブ シティ ビュー(Excective City View)にて乾燥機付き洗濯機が完備しています。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の客室1

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の客室2

エグゼクティブ シティ ビューの客室。

家族向けの部屋なのでリビングルームもあります。広くて過ごしやすい。

通常は1泊7,000円程度ですが、シーズンによっては1泊5,000円程度の日もあり。コスパはかなり高いです。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のバスルーム1

バスルーム。シャワーブースが独立しているタイプ。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の新聞

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の朝食

朝食会場には日本語の新聞あり。

また、若干ですが(日本米と味噌汁程度)、日本食もあります。

 

部屋も広くて、プールやフィットネスジムなどの施設は上々。

コスパ重視で日本人スタッフがいるホテルに泊まりたい人におすすめのホテルと言えるでしょう。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

エクスペディアの方が安い場合が多いです。

❹ 宿屋(Yadoya @ thonglor)

ヤドヤ(Yadoya @ thonglor)の入り口

BTSトンロー(Thong Lo)から徒歩約4分程度の場所に位置する格安ホテル。

1泊の宿泊料金は2,000円前後ですが、シーズンによっては1,600円程度まで下がります。

名前の通り、日本人宿泊客を意識したホテルです。

日本人スタッフはいませんが、日本語を話せるタイ人スタッフが10時〜18時の間はフロントに立っています。

宿泊客の8割が日本人。

宿泊料金から察するにゲストハウス並の安ホテルかと思いきや、ところがどっこい。

「この立地で、この客室設備なら2,000円前後はコスパ高すぎ!」と言えるくらい穴場なホテルです。

主な特徴
  • 10時から18時まで日本語を話せるタイ人スタッフがいる
  • ロビーに日本の書籍がある
  • ホテル内の説明書きが全て日本語
  • テレビはNHKのみ視聴可能
  • トイレはウォシュレット付き

ヤドヤ(Yadoya @ thonglor)の客室2

ヤドヤ(Yadoya @ thonglor)の作業デスク

筆者が泊まった客室。ダブルベッドルーム(Double Bed Room)。

この時の宿泊レートは1泊1,600円。

1,600円でこれだけ広さがあり、作業デスクやセーフティボックス、クローゼット、冷蔵庫やテレビなど一通り完備されているホテルはカオサンなどの安宿街にも今時ありません。

なので、入った瞬間「これは当たりだ!」と思いました。

 

ヤドヤ(Yadoya @ thonglor)のベッド横

ベッド脇に電源タップがあるのも嬉しいです。

 

ヤドヤ(Yadoya @ thonglor)のシャワールーム

ウォシュレット付きトイレ。

アメニティは乏しい(小さいシャンプーとボディソープだけ)ですが、近くのセブンイレブンで購入すれば良いので問題なし。

 

ヤドヤ(Yadoya @ thonglor)に置いてあった日本語書籍

ロビーには日本語の書籍があります。

自由に部屋へ持っていって良いです。

 

さすがに格安ホテルなのでプールやジムといった施設は設備されていませんが、節約旅行を計画していて日本語を話せるスタッフがいると安心できる人にとってはおすすめです。

また、BTSトンローから徒歩4分程度という立地もGOOD。

満足度の高い格安ホテルです。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

❺ 137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)の外観

BTSプロンポンから距離約1km、徒歩約12分の場所に位置する高級サービスアパート兼ホテルです。

BTSから少々遠い(移動にはタクシーが必要)のがネックですが、日本人から大人気の高級サービスアパートだけあって、流石としか言い様がない素晴らしい設備がメリット。

1泊の宿泊料金は25,000円前後と少々高め。外資系ブランドホテル並の料金です。

このホテルには、とても丁寧かつ親切な女性日本人スタッフの方がいらっしゃいます。

名刺まで渡してくれて、滞在中は「このホテルのレストランよりも、○○のレストランが美味しい」など、信頼に値する情報を教えてくれる素敵な人です。

日中のみしかフロントにいませんが、日本語しか話せない人にとっては心強い存在。

客室がとても広いので、どちらかと言えば子連れ旅行者向けのホテルです。

主な特徴
  • 客室が広い
  • 乾燥機付き洗濯機完備
  • 日本語のテレビ番組視聴可能
  • アメニティは全てパンピューリ
  • ホテル周辺に日本食レストランあり
  • プールからの景色が良い

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)のダイニングキッチン

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)のベッドルーム

筆者が宿泊した客室は、1ベッドルーム(One Bed Room)。1DKで広さ62平米の巨大な部屋です。

完全に子連れ用。

キッチンやレンジ、調理器具もあるのでサービスアパート色が強いです。

しかし、家具などにこだわりが見られます。外資系ブランドホテル顔負けの高級感。

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)のテレビ

日本語の番組を視聴できます。

 

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)のバスルーム

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)のアメニティ

バスタブも広々しています。

そして、嬉しいのがパンピューリのアメニティ。使わずに持って帰りたくなるタイの高級スパブランドアメニティ。お土産にしても良いかもしれません。

 

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)のインフィニティプール

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク(137 Pillars Residences Bangkok)屋上のレストランバー

137 ピラーズ レジデンシズ バンコク最大の売りが、絶景のインフィニティプール。

プールに入りながら都会を一望できるロマンチックなプールです。

実は、更にランクが高いスイートルーム(1泊40,000円前後)に宿泊すると、スイートルーム宿泊者専用の”超”絶景インフィニティプールも使用できます。

137 ピラーズ レジデンシズ バンコクのスイート専用インフィニティプール

(スイートルーム宿泊者専用の絶景インフィニティプール)

予算に余裕がある人はプール目当てでスイートに宿泊してみてはいかがでしょうか。

 

日本人スタッフが必要な子連れ旅行者におすすめのホテルです。

筆者が宿泊した1泊25,000円前後の客室↓

絶景インフィニティプールを利用できるスイートルーム↓

137 ピラーズ レジデンシズ バンコクの設備等、詳しい案内については、以下の宿泊レポートを参考にどうぞ。
【要注意】137ピラーズ スイーツ&レジデンス。名物の絶景インフィニティプールが使えない罠。

❻ ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)【日系】

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)の外観

BTSプルンチット(Phloen Chit)に直結している日系の高級ホテル。

日本でもお馴染みの日系ホテル運営会社「株式会社ホテルオークラ」が運営しています。

筆者が宿泊した際、女性の日本人スタッフの方が日中も夜もエントランスにいらっしゃいました。

1泊の宿泊料金は20,000円前後。

BTS直結で最も立地が良い上に、「オークラ」という信頼のあるブランド力、そしてブランド力に恥じない”しつらい”のあるホテル設備を兼ね備えています。

比較的シニア世代や子連れ宿泊客が多い印象です。

主な特徴
  • BTSプルンチット直結
  • 1泊20,000円前後
  • 日本語のテレビ番組視聴可能
  • トイレはウォシュレット付き
  • 朝食に日本食あり
  • 毎朝、日本語の新聞を部屋に届けてくれる
  • 客室にお茶っぱと急須を完備

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)の客室1

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)の客室から見える夜景

筆者が宿泊した客室はデラックス(Deluxe)です。広さは43平米。

大都会の中心地に位置しているホテルなので、客室窓からの景色が中々良いです。

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)のお茶

個人的に嬉しかったのが、お茶っぱと急須が完備されていること。

タイは暑いですが、なんだかんだ風呂上がりなどは温かいお茶でもすすりながら新聞でも読みたくなるもの。

お茶を飲むだけで、緊張感もなくなります。

 

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)のバスルーム1

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)での入浴

バスルームにはバスソルトも完備。

 

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)のインフィニティプール2

ジ オークラ プレステージ バンコクもプールからの眺めが素晴らしいです。

広くはないですが、利用者は少ないので、のびのび泳げます。

 

ジ オークラ プレステージ バンコク(The Okura Prestige Bangkok)の朝食

朝食は、ビュッフェ形式ではなくセットです。

味噌汁や漬物、焼き鮭や佃煮など。ホッコリできる日本食の朝食が五臓六腑に染み渡ります。

しかも、味が良い。その辺の日本食レストランで提供される日本食と同等くらいしっかりと作られていて美味しく頂けました。

 

立地も良いことを考慮すると贅沢なホテルです。

1泊20,000円前後ですが、十分金額に見合ったホテルと言えるでしょう。

「さすがオークラ」と言うべきか、日本人宿泊者のレビューを見ても、概ね高評価です。

バンコクで日本ならではの”おもてなし”を感じたい人は是非。

ジ オークラ プレステージ バンコクの設備等、詳しい案内については、以下の宿泊レポートを参考にどうぞ。
オークラ プレステージ バンコク。ナンバーワンの日系ホテルは立地もプールも最高。

❼ バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)

バイヨーク スカイ ホテル (Baiyoke Sky Hotel)の外観

BTSチットロム(Chit Lom)から距離約1.6kmの場所にそびえ立つ巨大なホテル。

2019年4月現在、バンコクで3番目に高い建物であり、上階にホテルが入居しています。

バイヨークスカイホテル周辺は、バンコク屈指のショッピング街なので、買い物目当てで旅行へ行く人におすすめのホテルです。

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)周辺のショッピング街

(バイヨークスカイホテルの周辺。ショッピングモールやファッション雑貨店舗が無数に連なっている)

日本人スタッフは”ほぼ”常駐(ごく希に見かけない時もあるが、大抵フロントにいらっしゃいます)。

ホテルの上階にある展望台からは景色も楽しめるし、その上宿泊料金は1泊7,000円前後で非常にリーズナブル。

日本人スタッフ云々を抜きにしても、万人におすすめできる素敵なホテルです。

主な特徴
  • フロントに日本人スタッフ常駐
  • 客室からの景色がバンコクナンバーワン
  • ホテル上階に展望台あり
  • ホテル周辺はバンコク随一のショッピング街
  • ホテル内にファミリーマート併設

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)の客室ベッド

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)の客室

筆者が宿泊した客室は、スーペリアスタンダードゾーン(Superior Standard Zone)。

この時は1泊6,500円程度で宿泊できました。

客室の広さは32平米。特別広いわけではありませんが、値段を考えれば不満はない広さ。

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)の客室から見える景色

客室から見える景色も申し分なし。さすが高層階ホテル。都会を一望できます。

 

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)のバスルーム

バスルームは高級ホテル並に広いです。

シャワーブースが独立しているタイプです。

 

バイヨーク スカイ ホテル (Baiyoke Sky Hotel)の展望台

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)のスカイバー

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)のスカイバーから見えるバンコクの夜景

上階には展望台とスカイバーあり。

宿泊客でなくとも立入れるので、バンコク観光の穴場スポットになっています。

 

バイヨーク スカイ ホテル(Baiyoke Sky Hotel)に併設されているファミリーマート

個人的に最も嬉しかったのがホテルに併設されているファミリーマート。

高層階ホテルなので、ホテル周辺のコンビニに行くのって意外と面倒臭いです。

その点、バイヨークスカイホテルは、ホテル内にファミリーマートがあるので、お酒や日用品などのちょっとしか買い物が楽。

このコンビニには滞在中、本当に何度もありがたみを覚えました。

 

開業したのは1998年とやや古いですが、2010年に改築されているため、ホテル施設は概ね綺麗。

景色が良くて日本人スタッフもいる上にリーズナブル。タイ語や英語に不安がある学生旅行にもおすすめできます。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

バイヨーク スカイ ホテルの設備等、詳しい案内については、以下の宿泊レポートを参考にどうぞ。
バンコクのバイヨークスカイ ホテル。宿泊完全レポート。

❽ シャングリラ ホテル バンコク(Shangri La Hotel Bangkok)

チャオプラヤー川から見たシャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)

チャオプラヤー川に位置するリバービューを楽しめる外資系ブランド高級ホテル。

チャオプラヤー川には多くの高級ホテルが連なっていますが、日本人スタッフが常駐しているのは、シャングリラホテルだけです。

また、シャングリラホテルはホテル敷地からBTSサパーンタクシンに直結しているため、立地的にもリバーサイドホテルの中では一番便利。

加えて、シャングリラホテル運営のディナークルーズ「ホライゾン」も楽しめます。

ただ、ホテル規模が大きすぎるため、日本人スタッフに会えない可能性もあるのがネックな点。

しかし、万が一困った際には、客室に備えられている電話機より24時間対応の日本語ホットラインを利用できるので、不安なく滞在できます。

シャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)のホットライン

(客室電話機にある24時間対応の日本語ホットライン。いざという時に利用しよう)

主な特徴
  • BTSサパーンタクシンに直結
  • 24時間対応の日本語ホットラインあり
  • 客室のリバービューが素晴らしい
  • ホテル敷地内からディナクルーズに参加可能
  • 1泊17,000円前後

シャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)のダブルベッド

シャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)の客室から見えるチャオプラヤー川

筆者が宿泊した客室は、デラックス(Deluxe)。広さは36平米です。

客室の窓からはチャオプラヤー川の景色がバッチリ。

シャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)の客室から見える夜景

夜になると、周辺のライトが灯されて、よりロマンチックになります。

 

シャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)のプール2

シャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)のビーチェア

個人的に一番好きだったのがプール。

南国をイメージした広いプール、ビーチチェアーがチャオプラヤー川を向いていて、開放感が溢れています。

さらにビーチチェアーに座ったままマッサージを受けられます。休暇旅行にピッタリの贅沢です。

 

シャングリラ ホテル バンコク (Shangri-La Hotel, Bangkok)のホライゾンディナークルーズ2

ホライゾンのウェルカムドリンク

ライトアップされたワット・アルン

そしてホテルから出発するホライゾン・ディナークルーズはシャングリラホテル滞在のハイライト。

クルーズ船からはライトアップされたワット・アルンが望めます。

料理も外国人観光客向けで美味しい。シャングリラホテルに滞在する際は、是非ディナークルーズに参加しましょう。

>>>ホライゾンのディナークルーズ予約ページ

ディナークルーズは要予約です。

上の予約ページより予約を完了させたら、下バウチャーを持参するだけなので簡単。

チャオプラヤー川リバークルーズのバウチャー

(予約後に届くPDFバウチャー)

 

24時間対応の日本語ホットラインがあるので、高齢者や小さな子供同行の旅行には心強いです。

また、客室からの景色やディナークルーズ、南国風プールなど、シャングリラだからこそ楽しめる要素が盛りだくさんなので、満足度の高い滞在になるでしょう。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

シャングリラ ホテル バンコクの設備等、詳しい案内については、以下の宿泊レポートを参考にどうぞ。
シャングリラ ホテル バンコク。ホライゾンクルーズも楽しめるリバーサイドの高級ホテル。

安心してバンコク旅行するなら日本人スタッフがいるホテルへ

日本人スタッフがいるホテルは当然日本人宿泊者を意識しているため、タイ人スタッフの対応も概ね良いです。

また、例えば過去に事件が起こったなどの不安要素もありません。

バンコク旅行が初めてで、英語やタイ語に不安がある人の滞在先としては最適です。

今回紹介したホテルは、いずれも立地も良いです。迷うことなくスムーズに観光もできるでしょう。

 

バンコク旅行が初めての人は、以下のバンコクおすすめ観光地まとめも参考にどうぞ。

バンコク市内・郊外の人気スポットを全てまとめています。

バンコクのワットプラケオ
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