バンコクの日本人向けホテル。日本語OKで宿泊費が安いホープランド。

ホープランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット46

(ホープランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット46/1の外観)

海外のホテルに宿泊する場合、ホテルで使う英語は限られています。

そのため、多くの人は「ホテルで日本語が通じやすいかどうか」は、あまり気にしていないでしょう。

ただ、「もし何かあった時」や「(サービス等において)込み入った話をしたくなった時」を想像した時、現地の言葉や英語を話せないと不安を感じるのも確かです。

 

バンコクには日本人の旅行者や在住者が多いこともあり、「日本人スタッフがいるホテル(常駐ではないが)」や「ホテル内の案内が日本語で書かれているホテル」が存在します。

こうしたホテルには宿泊客の多くも日本人であるため比較的マナーが良く、日本人向けということもあり清潔感があるのが良い点です。

言語に不安がある人でも安心して宿泊できます。

今回の記事では、バンコクにおいて日本人向けホテルの代表格とも言えるホテル「ホープランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット46/1」を紹介します。

>>>ホープランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット46/1 (Hope Land Hotel Sukhumvit 46/1)

ホープラ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット46/1は

  • BTS プラカノン駅(Phra Khanong)から徒歩5分(距離350m)
  • 日本人スタッフがいる(常駐ではない18:00くらいまで)
  • ホテル施設内の案内が日本語(サービス内容の説明も)
  • 1泊の宿泊料金が安い(部屋のグレードにもよるがリビング・ダイニング付きのエグゼクティブルームで1泊7,000円前後)
  • 部屋で日本の民放視聴可能
  • 日本の新聞がある
  • 朝食に日本米がある
  • プールやトレーニングジム、サウナ施設が充実している
  • 周辺に日本の食堂や居酒屋が多い

といった特徴を兼ね揃えたホテルです。

レジデンス(アパート)兼ホテルということで日本人の長期滞在者が多く、安心できる雰囲気です。

五つ星ホテルなどの高級ホテルに比べると細かい欠点はありますが、そこそこに宿泊費を抑えつつ良いホテルに泊まりたい人にとってはコスパが高いと感じられるでしょう。

ちなみにJF無料なので、夜遊びにも使えます。

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1(Hope Land Executive Residence Sukhumvit 46/1)

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のエントランス

(ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のエントランスロビー)

ホープランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット46/1は、バンコクの中心を走る高架鉄道BTSのプラカノン駅(Phra Khanong)から350m程度の場所に位置している中級ホテルです。

BTS プラカノンの場所

BTSマップ プラカノン

(ピンクの四角で囲んである駅がプラカノン。バンコク一の繁華街であるサイアムスクエアがあるBTS サイアムから8駅。所要時間は約20分)

プラカノンという場所自体は、観光客からすればこれと言って特徴はない町です。

ただ、ショッピングモールなどが連なる都会と比べ騒音が少なく、日本人在住者向けの日本食レストランが多いことから、バンコク旅行リピーターから好まれています。

深夜帯でも人通りは多く、コンビニも不自由しない程度に点在しているため、治安も良好です(もちろん外国なので日本以上に気をつける必要はある)。

ただ、派手ではなく質素な町なので、観光客が街歩きを楽しめる要素は多くはありません。

とは言え、BTSを利用して移動する前提であれば、BTSサイアムなどの都会へは簡単にアクセスできるので過ごしやすいエリアと言えます。

(BTSプラカノン周辺。在住者向けの高層コンドミニアムが多い。お洒落なカフェや飲食店がどんどん増えている)

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の目の前はタクシーの通りも多いです。タクシーを捕まえて他エリアへの移動も容易です。

ホープランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット46/1の外観2

(ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1前の大通り。タクシーは多いので簡単に捕まる)

うま食堂

日本料理屋「うま食堂」。ホテルから徒歩50m程度の場所にある。

揚げ物、炒め物、丼物などの定番の日本食メニューを本格的な味かつリーズナブルに(1食180バーツ前後〜)楽しめるおすすめの日本料理屋。

客室

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の客室1

写真の客室タイプはエグゼクティブ シティビュー。広さは42㎡です。

客室入り口より手前にキッチンダイニング、奥にソファーとベッドルームがあります。

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の客室2

キッチン側。ドラム式洗濯機完備(但し洗剤は要持参あるいはコンビニで要購入)があり、キッチンには電子レンジや簡単な調理器具も備えられています。

冷蔵庫も大きいです。長期滞在者向けの作りになっているのが特徴。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のソファー

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のテレビ

ゆったりできるソファー。

バンコクでは珍しく部屋で喫煙可能(禁煙室もある)。また、日本の民放をリアルタイムで視聴できるのがありがたいです。部屋でゆったりとくつろげます。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のベッドルーム

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のクローゼット

ベッドルーム。クローゼットの中にはセーフティボックスとドライヤーが完備。

長期滞在者向けのレジデンスというだけあって、クローゼットを含め収納の数が多いのが便利でした。

五つ星ホテルのような豪華さや派手さはないものの、生活しやすいよう機能的に作られている印象。

チェックイン後早々に荷物をバラっと出して各収納内に置けるのが良いです。

 

客室を360度見渡せるパノラマ写真

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンスの客室 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

部屋の形はL字型です。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のバルコニー

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のバルコニーから見える景色

バルコニー付き。大した景色はのぞめませんが、下町らしい味のある光景。

バスルーム

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のバスルーム1

バスルームはシャワーブースがガラス張りで独立しているので、シャワーを浴びても床が水浸しになりません。

バスタブは足を伸ばして浸かれるくらいの広さなので快適。

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のアメニティ

アメニティはシャンプー、ボディソープ、石鹸、歯ブラシが全て完備。さすが日本人向けホテルだけあってしっかり歯ブラシもあります。

バスルームを360度見渡せるパノラマ写真

ホープランド エグゼクティブ レジデンス のバスルーム #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

日本人なら敏感になりやすい”水周りの清潔さ”も問題なし。清掃が行き届いています。

ホテル施設内の説明書きは全て日本語だから優しい

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1 ホテル内の説明書き

英語やタイ語が苦手だとせっかくホテルにサービスがあっても「分からないからやめておこう…」となる人もいるでしょう。

しかし、ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1では全てのサービス説明が日本語で記載されているため、必要であればレセプションにて申し込むことができます。

例えば上画像はランドリーサービスの伝票記入方法、料金、受け取り可能時間が記載されています。

また、質問の多い「ベッドメイキングの時間」についても日本語で説明書きされているため、わざわざホテルスタッフに問い合わせる必要がありません。

説明書きが日本語なだけで、人によっては非常に快適に感じるでしょう。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の朝食2

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の朝食

朝食の品それぞれの名前も日本語で書いてある徹底ぶり。ちなみに、朝食では日本米が食べられます。

朝食の種類自体はそれほど多くありません。

施設内設備も申し分ない

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のプール

(ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のプール)

大都会にありながらプールが大きめで「都会のオアシス感」を感じられるプールでした。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のサウナルーム

プールの隣にはサウナルームもあります。脱衣所も変な臭いなどしなくて清潔。

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のフィットネスジム

フィットネスジム

 

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1のコンビニ

コンビニも併設されています。尚、営業時間は7:00〜23:00まで。営業時間外はホテルから徒歩圏にあるセブンイレブンやファミリーマートへ行くと良いです。

日本語が溢れているホテル。安心感と満足度を得られる

ホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の新聞

(日本語の新聞もある)

このホテルのグレードからすると宿泊料金は「普通か少し安い」というのが自分の正直な感想ですが、ここまで「日本語に優しい」という部分を考慮するならリーズナブルです。

通常、外国で日本人向けのサービスと言えば何でもかんでも相当に高いものですが、このホテルは決して高くない上に快適なホテルライフを送れて料金以上の満足度を得られました。

高齢者がいる家族連れの方、英語やタイ語が苦手な方、海外旅行に不安を感じる方が安心して過ごせます。

確かに、冒頭でも述べたように五つ星ホテルのような豪華さ・非日常感はありませんが、この質素な感じがまた落ち着きます。

時間は限られていますが、日本人スタッフの方がいるのも安心できますね(早朝や深夜は不在。朝10:00頃から夕方18:00頃まで)

バンコクで日本語に強いホテルを探している方は、是非宿泊先の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

ホープランドの系列ホテル

バンコクでは上で紹介したホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1以外にも、「ホープランド」の系列ホテル「ホープ ランド ホテル スクンビット 24」も存在します。

>>>ホープ ランド ホテル スクンビット 24 (Hope Land Hotel Sukhumvit 24)

「ホープ ランド ホテル スクンビット 24 (Hope Land Hotel Sukhumvit 24)の外観

(ホープ ランド ホテル スクンビット 24の外観)

上記で紹介したプラカノンよりも、やや都会寄りであるプロンポンに位置しているため、料金はやや高めです。

両ホテルともコンセプトは一緒なので、料金や立地を考慮して両方を検討してみるのも良いでしょう。

 

ホープ ランド ホテル スクンビット 24 (Hope Land Hotel Sukhumvit 24)のエントランス2

ホープ ランド ホテル スクンビット 24のエントランス。

 

ホープ ランド ホテル スクンビット 24 (Hope Land Hotel Sukhumvit 24)の客室2

ホープ ランド ホテル スクンビット 24 (Hope Land Hotel Sukhumvit 24)のクローゼット

スタンダード ダブルの部屋。部屋自体はごく普通のエコノミーといったところですが、立地が都会寄りであるがゆえに1泊6,000円前後と少々高め。

日本人向けだけあって、もちろん清潔感はあります。

 

ホープ ランド ホテル スクンビット 24 (Hope Land Hotel Sukhumvit 24)のプール

ホープ ランド ホテル スクンビット 24 (Hope Land Hotel Sukhumvit 24)のジム

プール施設やフィットネスジムは充実しています。

 

個人的には最初に紹介したプラカノンのホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の方がリーズナブルなので強くおすすめしますが、プロンポンという立地にこだわるのであれば、ホープ ランド ホテル スクンビット 24もありです。

プロンポンにはショッピングモールがあり、プラカノンよりも日本人向け飲食店があるため、街歩きは楽しめます。

と言っても、プラカノンとプロンポンは3駅しか離れていないので、やはり個人的にはプラカノンのホープ ランド エグゼクティブ レジデンス スクンビット 46/1の方が快適だと思います。

また利用したいホテル

バンコクには色々なタイプのホテルがありますが、立地的にも雰囲気的にも静かで且つ日本語に強いと安心できます。

言葉が通じにくい海外ではボディランゲージでコミュニケーションを取るのも一つの思い出になりますが、やはり日本語が通じる方が何かと便利なものです。

言葉に不安がある方は是非検討してみてはいかがでしょうか。日本の民放を見たいテレビ族な方も是非。

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