ホテル ニッコー バンコク。BTSトンロー近くの日航ホテル宿泊レポ【朝食・プールが良い】

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の外観

(ニッコーホテルバンコクの外観)

ニッコーホテルバンコク(Hotel Nikko Bangkok)は、2019年1月16日にBTS トンロー(Thong Lo)から徒歩2分の場所に開業したホテルです。

日本のホテル運営会社であるオークラ ニッコー ホテルマネジメント(Wiki)が展開しているブランド『ニッコー ホテルズ インターナショナル』が運営しています。

同ブランドがバンコクに上陸するのは初ということで、開業前から注目を浴びていました。

ホテル巡りが趣味の自分としては、泊まらずにはいられないホテル。

1泊の宿泊料金は13,000円前後。思ったより高くなかったので、ポチッと予約して宿泊してきました。

泊まってみて感じた、ニッコーホテルバンコクの主な特徴は、以下の10点。

  • 日本人スタッフが4人いる
  • 日本語を話せるタイ人スタッフが3名いる
  • 日本語を話せないタイ人スタッフも片言ながら一生懸命日本語を話そうとしてくれる
  • スタッフの対応が総じて良い(日本人ホテルマン並み)
  • 部屋のテレビで日本語の番組を視聴できる
  • トイレはウォシュレット付きで暖房便座
  • 全てのアメニティは高級コスメブランド「パンピューリ」で統一
  • 朝食に日本食あり
  • 朝食会場に日本語の新聞がある
  • ホテル周辺に日本食が多い

トンローにある日本人向けのホテルと言えば、温泉が併設されているグランデ センター ポイント スクンビット 55 トンローもおすすめですが、BTSトンローから約1km離れているのが難。

立地を重要視するのであれば、ニッコーホテルバンコクの方がおすすめです。

今回の記事では、客室やホテル内各施設、朝食の様子をレポートしています。

バンコクで日系のホテルに宿泊したい方は是非。

備考
  • JF(ジョイナーフィー)無料
  • 喫煙部屋(フロア)あり。予約時にリクエストしておきましょう
    (喫煙部屋はスーペリアキング、スーペリアツイン、プレミアキング、プレミアコーナーキング、プレミアコーナーツインのみ)
  • チェックイン時、デポジット6,000バーツもしくはクレジットカードの提示を求められる

ニッコーホテルバンコク(Hotel Nikko Bangkok)

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のエントランス

(エントランスロビー)

ニッコーホテルバンコクが位置するのは、BTSトンロー(Thong Lo)のほぼ目の前。

距離約140m、徒歩約2分の場所です。

ホテル周辺に高い建物はないので、すぐに見つかります。

スタッフの対応が日本流

タイの高級ホテルスタッフは総じて対応が素晴らしいのですが、ニッコーホテルバンコクのスタッフは更に”日本流”であることを付け加えられます。

まず、全てのスタッフ(入り口の警備員含め)が日本のホテルマンみたく綺麗なお辞儀をしてくれます。

グループ客の送迎バンを見送る時も、バンが見えなくなるまでお辞儀していて驚きました。

 

日本語を話せないタイ人スタッフ(ベルボーイなど)も、「どうぞごゆっくりおくつろぎください」と言ってくれたり、かなり教育されている模様。

もちろん日本人スタッフの方も、さすがニッコーホテルだけあって丁寧な対応。

ホテル周辺のおすすめ日本食レストランなど教えてもらえて、頼りになる存在でした。

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の施設案内

(施設案内やホテル内の注意書きは全て日本語)

スタンダード ダブルルーム(Standard Double Room)の客室

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室2

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室1

今回、自分が泊まった客室のタイプはスタンダード ダブルルーム。広さは36平米です。

自分が宿泊した時は、開業から1ヶ月も経っていないこともあり、やはり綺麗。新築ホテルは本当に気持ちが良いです。

床のカーペット上でも寝られそうなくらい清潔。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室から見える景色

客室から見える景色。自分が宿泊した客室はプールビューでした。

ホテルが位置しているのはスクンビット ソイ55(通称ソイ トンロー)という大通り沿いですが、車等の騒音は皆無でした。

ただ、嵌め込み窓なので開閉はできません。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室3

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の冷蔵庫

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のクローゼット

無料のコーヒー類や水、クローゼットにはセーフティボックスやガウンやアイロン台等を完備。

コーヒースティックの他、粉末のお茶(伊藤園の「お〜いお茶」)が完備されているあたり、さすが日系ホテルだなと感じます。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室枕元のコンセント

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室にある作業用テーブル

枕元やテーブル近くにもコンセントや証明スイッチあり。

WiFiも問題なく使える速さでストレスなくパソコン作業できる環境です。

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のWiFi接続画面

WiFi接続画面も日本語表記。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のテレビ

テレビはNHK、日テレ、TBS、フジ、朝日、テレビTOKYOに加えて、WOWOWプライムとWOWOWシネマも視聴可能です。

日本語テレビはホテルで暇している時にありがたい存在。

バスルームとウォシュレット付きトイレ

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の洗面台

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のバスルーム

バスルーム。バスタブは広々。

バスタブは全てのグレードの客室に完備しています。やはり日本人はお風呂好きですからね。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のトイレ

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のウォシュレット

ウォシュレット付きトイレ。

暖房便座で温風乾燥機能もあり。強弱も細かく選択できますし、使い勝手の良いトイレです。

全てのアメニティをタイの人気高級コスメブランド「パンピューリ」で統一

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のアメニティ

なんとアメニティが全て「パンピューリ(Panpuri)」で統一されていました。

これは予想外に嬉しい出来事。やはり、日系ホテル。アメニティも抜かりがありません。

パンピューリのアメニティは、ほんのりレモングラスの良い香りがして癒されます。

優しいけれども香り立つとでも言うのでしょうか。

自分は普段コスメブランドに全く興味を持っていませんが、パンピューリを使えば「洗練されている」ことが一瞬にして分かります。

そのくらい心が落ち着く香りです。

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のアメニティ2

その他、髭剃りセットや歯ブラシセット、ドライヤーや綿棒など、ホテル滞在に必要なアメニティは全て完備。

プール

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のプール1

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のプールジャグジー

都会にあるホテルにしては、割と大きめなプール。

小さいですがジャグジーエリアがあって、ビーチチェアの数が多いのでくつろげます。

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のプールサイドビーチチェアー

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のプールサイドビーチチェアーにある呼び出しベル

ビーチチェアーには呼び出しベルもあり。

周りはビルに囲まれているのでリゾート気分こそありませんが、スタッフの対応が総じて良い(例えば注文をおろそかにしたり忘れることがない。そこは日本クオリティ)ので、ゆったりできます。

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)のフィットネスジム

フィットネスジムもプールと同じフロアにあります。

朝食は日本食あり

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の朝食会場

(朝食会場)

朝食はもちろん日本食があります。

タイ料理や洋食もありますが、日本食4:タイ料理3:洋食3と言った割合。

日本食が一番多く、また調理場をのぞいて見ると、日本人の料理人の方もいて安心できます。

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の朝食1

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の朝食2

だし巻き卵、焼き鮭、ほうれん草の佃煮、肉じゃが、漬物、海苔、納豆、味噌汁など。

「朝食と言えばこれ!」という日本食オールスターがずらり。

「タイに来てまで日本食かよ!」と思う方もいるでしょう。しかし、タイ料理が好きな人でも、朝くらいはさっぱりとした日本食を食べたいという人も多いはず。

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の朝食会場にある日本語新聞

朝食会場には日本語の新聞(日本経済新聞)も置いてあるので、食後に温かい緑茶でもすすりながら新聞に目を通します。気分は完全に日本。

落ち着く朝食です。

 

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の朝食 タイ料理

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の朝食 トースト類

その他、タイ料理やトースト類などの朝食もあります。

ホテル周辺でのご飯は在住者のグルメ情報が便利

トンローの日本食居酒屋

ニッコーホテル バンコクが位置するトンローというエリアは、日本人の駐在員が多く住むエリアです。

そのため、探さずとも見つかるくらい多くの日本食レストラン、居酒屋、スーパー等を目にします。

外国の料理を受け付けないという人にとっては非常に便利なエリア。

また、日本食が溢れる激戦区だけあって、やはり現地に住む人がおすすめする店舗も数多く存在します。

日本人以外の外国人駐在員も多く住むため、日本食以外も豊富。グルメエリアです。

あまりタイ料理に関心がない、あるいは苦手という方は、是非以下の在住者のグルメ情報を参考にご飯を食べに行ってみてはいかがでしょうか。

いずれの店舗もニッコーホテルバンコクから徒歩圏内です。

ニッコーホテル バンコクはこんな人におすすめ

ホテル ニッコー バンコク(Hotel Nikko Bangkok)の客室5

ニッコーホテルバンコクをおすすめできる人は

  • 海外旅行に慣れていない人
  • タイ旅行に不安がある人
  • 日本食を食べたい人
  • 日系のホテルが好きな人

です。ニッコーホテルバンコクがあるトンローという場所は、上述したように日本人駐在員が多く住むエリアなので、治安は比較的良いです。

ホテルには日本人スタッフもいるため、海外旅行が初めての人でも、まず不安はないと言って良いでしょう。

また、ホテルから徒歩2分の場所にはBTS(電車)の駅があるため、観光時の移動も便利。

総合的に評価の高いホテルと言えます。

一応、JFは無料ですが、タイ人女性を連れ帰った時にレセプションの日本人スタッフと顔を合わせる可能性があります。気まずいと思う人は、夜遊びには使わない方がいいでしょう。

日系云々を抜きにしても、立地やホテル設備、スタッフ対応が良いため、万人におすすめできます。

次回のバンコク滞在で利用してみてはいかがでしょうか。

トンローにある全てのおすすめホテルについては、以下の記事を参考にどうぞ。

バンコクのドンドンドンキの外観
トンローのおすすめホテルを格安から高級までまとめて紹介。日本人向けのホテルが多い便利なエリア。

2 COMMENTS

ri-(りー) ri-(りー)

>>>匿名 様
情報ありがとうございます。こちらでもホテルへ確認したところ、「スーペリアキング」「スーペリアツイン」「プレミアキング」「プレミアコーナーキング」「プレミアコーナーツイン」であれば喫煙部屋があると返答頂けました。

返信する

コメントを残す

メールアドレスの入力は任意です。
(未入力でもコメントできます。)