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新潟リゾートバイトの体験談。アルファリゾートを利用して湯沢中里のスキー場で温泉とスノボを満喫してきた!

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新潟リゾートバイト体験談のアイキャッチ画像

リゾートバイトの醍醐味と言えば…やっぱり温泉!冬ならスキーやスノボもでしょう。稼ぐことも重要ですが、やはりリゾバならではの特典も含めリゾバ生活を楽しみたいですよね。

というわけで、今回筆者は「温泉もスノボも思い切り満喫したい!」という目的で、新潟県は南魚沼郡湯沢町みなみうおぬまぐんゆざわまちの、温泉とスキー場付きのリゾートホテルにて2週間のリゾートバイトを体験してきました。職種は調理補助です。

感想としては…正直言うと辛いこともありましたが、総括すると大満足!楽しいリゾートバイト生活を送れました。

毎日温泉!休日は寮の仲間とスノボ!ご飯は美味しいバイキングを食べ放題!新潟…初めて訪れたましたが、めちゃくちゃいいところ!

今回の記事では、新潟リゾートバイトの体験談として

  • リゾバ初日の流れ
  • 新潟リゾバ生活の様子(写真付き)
  • 休日の楽しみ方
  • 調理補助の仕事内容
  • 稼げた給料

を詳しくレポートします。

ちなみに、今回筆者が利用したリゾートバイト派遣会社はアルファリゾートです。

アルファリゾートのTOPページ

アルファリゾートといえば『2024年のリゾートバイトおすすめ派遣会社』で記載しているように、温泉地の求人に強い派遣会社です。

筆者は温泉大好きなので、もちろん「温泉を無料で利用できる就労先がいい!」とお願いしたところ、さすがアルファリゾートでした。なんと紹介された就労先の温泉は24時間無料で使い放題でした。期待通りの待遇にも大満足です。温泉好きな人におすすめの派遣会社です。

新潟リゾバ決定までの流れ。いざ現地へ!初日の様子

筆者がアルファリゾートに登録したのが12月9日頃。希望の就労希望期間は、年明け1月上旬から2週間程度働きたいと話をしていました。

しかし、リゾートバイトは年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休を除けば、基本的に1ヶ月〜3ヶ月は働くバイト。なので、正直なところ「年明けてから2週間だけの求人なんて中々見つからないよな〜」なんて思っていたのです。

ところが…!なんとあっさり希望の就労期間の求人を見つけて頂きました。それも2件も。レスポンスめちゃ早い。

就労先はスキー場併設の大型リゾートホテルに決定

エンゼルグランディア越後中里の外観

就労先の外観

頂いた2件の求人票を見比べて決めたのが、大型の滞在型リゾートホテルでの調理補助。この求人に決定した大きな理由は、以下の7点。

  • ホテル目の前にスキー場がある
  • 社割でリフト券購入とスノボ・スキー用品のレンタル可
  • 温泉が24時間使い放題
  • まかないはバイキング
  • ホテル1階にコンビニ併設
    (しかもコンビニ利用も社割あり)
  • 寮はホテル内にある
  • コインランドリーもホテル内にある

めっちゃいい!ホテルから出なくても生活を楽しめるではありませんか。実際かなり居心地良かったです。

 

就労先は、ファミリー層をターゲットにした大型のリゾートホテルです。子連れ客が多いので、バイキングの調理補助は仕事量が多くて大変なのかな?と思っていましたが、とにもかくにも生活環境が良さそうだったので即決定してもらいました。

旅行気分で新潟へ

新潟行き新幹線の中

新潟行き新幹線の中

着任日当日、筆者が住む福岡から新潟の越後中里駅まで、飛行機や新幹線を乗り継ぎ、合計7時間ほどかけて現地に到着しました。

実は筆者、新潟に行くのは人生で初。なのでちょっとした旅行気分で移動時間も楽しんでいました。特に東京から新潟に近づくにつれ、あたりが雪景色になっていく様子は、中々雪が降らない福岡出身の筆者からしたら新鮮。

リゾートバイトは、こうして国内を旅行している気分も味わえるところが楽しいです。

ちなみに、自宅最寄り駅から就労先までの交通経路および交通費に関しては、アルファリゾートの営業担当さんがPDFで送ってくれます。自分で調べなくていいから楽です。

越後中里駅前の様子

そして現地到着。いや、凄い…。こんな雪景色見たの何年ぶり?雪国に住んでいる人にとっては珍しくない光景でしょうが、福岡住みの筆者からすると、ちょっとしたカルチャーショック。ますます気分が高揚します。

エンゼルグランディア越後中里の専用バス

現地に到着したら、事前に指定があった場所より、専用バスで就労先へ。あっという間に到着しました。

初日はオリエンテーションで終了

就労先に到着したら、総務の方がお出迎え。

初日はホテル内でのルール説明や抗原検査キットでのコロナ検査、スキー場や温泉の利用方法、制服の貸し出しなど必要な説明を受け終了。

「さっそく温泉にでも入って、あとはご飯食べて明日に備えて寝な〜」みたいな緩い雰囲気で終わりました。ここまでは順風満帆。楽しいリゾートバイト生活を想像していました。

 

しかし、やはりいざ生活が始まると「うーん…」と思うこともあったのです。こうした、現地に来てみて初めて感じる不満はリゾートバイトでは大なり小なりよくあることです。

以下で詳しく記載していきます。

新潟リゾバの生活。寮、食事、生活環境

筆者が新潟リゾバ生活で唯一「うーん、微妙だ」と思ったのは寮環境。

寮自体は上述したように、ホテル内にあるため立地は便利。勤務先まで徒歩2分(ほぼ階段を降りるだけみたいな感じ)。

ですが、なんと2人部屋の相部屋と聞いていたのに、実際には3人の相部屋でした。

37平米(約10.5畳)の寮に3人住まい!?

新潟リゾートバイトの寮

寮はホテル内にあるレジデンス部屋を使用しています。

広さは37平米で、約4畳と6畳の2部屋があります。その他、キッチンやバスルーム、トイレ付き。普通の一人暮らし用の部屋といったところでしょうか。

新潟リゾートバイトの相部屋寮1

中に入ると、手前にある4畳の部屋は、すでに一人が陣取っている状態。では、奥の6畳の部屋は…?

新潟リゾートバイトの相部屋寮2

当然、奥の6畳の部屋はもう一人が陣取っています。

うん、じゃあ筆者が寝る場所はどこ…?すると相部屋の人が「あ、多分ここですね…」と。

新潟リゾートバイトの相部屋寮3

まさかの押入れ!

いやいやいや、ちょっと待ってよ。ドラえもんじゃないんだから。いくらなんでもこれはキツい。

そもそも2人部屋って聞いていたのだが…?

ただ、よくよく話を聞くと、相部屋の一人は、あと2日で勤務を満了して退寮するのだそう。だから押入れ生活は2日間だけ我慢すれば良いとのこと。

うーん、それなら納得しますが。これで1ヶ月とか2ヶ月押入れ生活ですよーなんて言われたら、さすがに精神的にキツかったかもしれません。

2日後、一人が期間満了して帰宅した後、筆者は無事押入れ生活を終え部屋で寝られることになりました。

相部屋ならではのメリットもあった

筆者は基本的には初めてリゾートバイトをする人に相部屋寮はおすすめしていません。個室寮に比べるとプライベートを確保しづらく、人によってはストレスが溜まるからです。


参考
リゾートバイトの相部屋寮ってどんな感じ?経験者がメリット・デメリットを詳しく解説!リゾートバイトのRi-Life

しかし、メリットもあります。今回、筆者は仕事の要領を中々得ることができず悩んでいたのですが、相部屋の同僚に思いを打ち明けたら、仕事のコツを教えてくれたり励ましたりしてくれました。

基本、仕事でわからないことは責任がある社員さんに聞かなければいけないのですが、社員さんはいつも忙しそうで、小さなことは聞きづらいのです。

そういったことを同僚は理解してくれて「自分にこっそり遠慮なく聞いてくださいね」と言ってくれました。彼のおかげで仕事をなんとかこなせましたし、早い段階で仲良くなれました。

これは相部屋の素晴らしいメリットと言えます。

食事はめちゃくちゃ美味しい!バイキング取り放題のまかない

食事は基本的にバイキングです。朝食・夕食それぞれお客様がはけた後、あまった料理を好きなだけ取って部屋に持って帰れるというシステム。

新潟リゾートバイトのまかない

こんな感じで弁当箱に入れて持って帰る

これがめちゃくちゃ美味い!今回の新潟リゾートバイトの満足度が高かった理由の一つには、間違いなくこのバイキングにあると言えます。

あまり物とは言え、結構な量が余っています。そして料理の種類が豊富。

新潟リゾートバイトのまかない2

新潟リゾートバイトのまかない3

洋食、和食、中華、なんでもござれ。1日500人も600人も来るようなホテルですから、量も種類も本当に凄い。しかも美味しいのだから文句なし。仕事後の食事は本当に楽しみでした。

ただ、取り放題だからと言って取りすぎには注意。仕事後ゆえお腹も減っているし、かなりの量を取ってしまいますが、太る確率大です。

思い返してみれば、勤務歴が長い先輩方の中には、ふくよかな人が多かったような…。

ちなみに、リゾートバイトの食事には、こうしたバイキングまかないの他にも、社員食堂や弁当などの形式があります。詳細は以下の記事を参考にどうぞ。


参考
リゾートバイト中のご飯事情。自炊は不要。社員食堂、弁当、まかないを写真付きで紹介。リゾートバイトのRi-Life

至福の時間。毎日の温泉タイム

新潟リゾートバイトで入っていた温泉

食事と同様に、筆者のモチベーションを上げてくれたのが毎日の温泉。

そういえば筆者、アルファリゾートには「温泉が好きなので、絶対に温泉に入れる場所がいい」と希望を出していました。

そこで24時間無料で温泉を使える求人を紹介してくれるのは、さすが温泉地に強いアルファリゾートです。勤務終了後もゆったり入れました。体の疲れも取れる取れる。

温泉施設の写真を撮るのはNGだったので、以下で就労先の公式ページから引用した写真を載せています。めちゃくちゃ良い温泉でしたよ。

エンゼルグランディア越後中里の露天風呂

エンゼルグランディア越後中里の温泉

露天風呂あり、サウナあり、水風呂あり!もちろん温泉の後は快眠。朝の目覚めもバッチリ!

温泉に無料で入れるリゾートバイト求人は本当におすすめです。

洗濯も買い物もホテル内で完結

さらに生活で便利だったのが、ホテル内にコインランドリーもコンビニもあったこと。

エンゼルグランディア越後中里のコンビニ

エンゼルグランディア越後中里のコインランドリー

そういうわけで、実は筆者、2週間のリゾートバイト中は一度もホテルから出ていません。なので「新潟寒かったな〜」みたいな印象もあまりないです。

少々味気ないかもしれませんが、とにかく快適だったのは確か。大型リゾートホテルはこうした生活環境の寮が多いので、結構おすすめです。

休日はスノーボード!寮の仲間と楽しく滑る

スキー場でのリゾートバイトは、大抵の場合リゾバ派遣社員は無料(もしくは社割)でリフト券購入や用具のレンタルをできます

今回は無料ではありませんでしたが、それでもかなり格安でした。

社割の額
  • リフト1日券 / 300円
  • スノボ・スキー用具セットレンタル / 3,000円

合計3,300円で1日中滑れます。かなり格安。

新潟リゾートバイト中に社割でスノボ用品をレンタル

ホテル前のレンタル店。レンタル店員の方も(恐らく?)リゾートバイト派遣社員なのか、リゾバ事情に結構詳しい。楽しく話しながら用具を選んでもらいました。

新潟リゾートバイトで滑ったゲレンデ

そして、いざゲレンデへ!この日は筆者も寮の同僚も休日。二人仲良く滑ってきました。

と言っても、二人共スノボ素人だったため、こけてばかりでしたが…。上ツイートで述べているように、スノボをする時は絶対経験者に教えてもらった方が良いです。

スキー場リゾートバイトでは、必ずスノボ大好きのガチ勢の人がいます。できれば、そういった人と仲良くして、教えてもらいながら滑りましょう。

リゾートバイト勤務先にスノーボードを郵送

(今回の新潟リゾートバイトにも、自宅からマイボードを郵送してきたガチ勢の人がいました)

筆者はこけてばかりでしたが、それはそれで面白かったです。やったことがない人でも一度は経験してみると良いですよ。

中にはリゾートバイトで初めて滑って、就労期間中にハマりこんでかなり上手くなった人もいました。ハマりすぎて中抜け中も滑りに行く猛者もいるくらいです。

仕事はきつい?調理補助の内容

調理補助の制服

調理補助の制服

新潟リゾートバイトで働いた調理補助の職場

職場はこんな感じ

職場の規模や料理を出すレストランの業態によって、調理補助の仕事内容は様々です。

今回筆者が働いたような大型リゾートホテルのバイキングで言えば、基本的には「出来合いのものをお皿に盛るだけ」の簡単な作業が中心です。

調理補助の仕事1

調理補助の仕事2

バイキング用に食品を次々にお皿に盛ったり

調理補助の仕事3

朝食用のフレンチトースト液を作ったり

寿司マシーン

寿司マシーンを操作して、ひたすらシャリを作ったりします。これは結構面白かったです。人生で寿司マシーンを操作することなんて、中々ありませんからね。

意外と覚えることが多い

一つ一つの作業自体はとても簡単です。業務用のパックから食品を出してお皿に盛るだけなので。

ただ、覚えることが結構多いです。

というのは、料理の種類が沢山あるため、当然各料理用のお皿も沢山の種類があります。「この料理のお皿ってどれだっけ?」「あのお皿ってどこにあるっけ?」など、調理場内の物の配置を覚える量が半端ではないのです。

ラーメン用のざるの場所、しゃもじの場所、寿司で使うシャリの場所、冷蔵庫・冷凍庫のどこに何の食品が置いてあるか、調味料の場所は?

まだまだ書ききれないくらい覚えることがあります。

そういうわけで物覚えの悪い筆者は結構苦戦しました…。裏方業務(客室清掃)とは違い、体で覚えるのではなく、頭で覚える感じです。

もちろん、入って1日2日のアルバイトが全ての物の配置を覚えられるわけがありません。なので当然、社員さんに都度聞きます。

しかし、社員さんもとても忙しそう…。そういうわけで、結構聞きづらかったりします。

メモ代わりにスマホでバシバシ写真を撮るべし

筆者のように物覚えがよくない人で、かつ大型リゾートホテルのバイキングの調理補助をする予定の人にアドバイスするなら、メモ代わりにスマホで写真を撮りまくりましょう

写真を見返しさえすれば、たいていは思い出せます。

心配不要。1週間もすれば慣れます

覚えることが多いのは確かですが、言っても作業自体は単純です。1週間もすれば、自然と物の配置も覚えます。

なので決して楽な仕事とは言いませんが、慣れたらどうということありません。もし、これから派遣会社に調理補助の仕事を紹介されても「調理補助は大変そうだからやめておこう…」なんて心配は不要です。

筆者の職場にいた人達も、たいていは1週間くらいで仕事に慣れ、その後は「こんな楽な仕事はない」と感じている人ばかりでした。

 

リゾートバイトで募集している全ての職種・仕事内容については、以下の記事を参考にどうぞ。

2週間リゾバの給料は約14万円。意外と稼げた!

以下は、今回の2週間リゾートバイトの給与明細です。

2週間の新潟リゾートバイト給与明細

差引支給額は15万1,955円ですが、この中に交通費13,600円が含まれています。交通費を差し引いた純粋な給料額は13万8,355円

勤務期間は14日間でしたが、そのうち休日が3日間ありました。つまり、実質11日間の勤務で13万8,355円を稼いだことになります。1日にいくら稼げたかを平均すると12,577円。

思ったより稼げたという印象です。これで1ヶ月も働けば約28万円稼げるという計算になります。

そして、生活費はほとんど発生しないので、月に余裕で20万円は貯金できるでしょう。

そう考えると、やはりリゾートバイトは貯金するのに最適なアルバイトです。普通に家で通いのアルバイトするより断然早く貯金できます。やはり支出が限りなく0になるのはリゾバ最大のメリットと言えるでしょう。

リゾートバイトで稼げる給料額については、以下の記事も参考にどうぞ。

帰る頃にはなんだかんだ寂しかった…

最初は2人部屋と聞いていた寮が3人部屋だったり、仕事で覚えることが多かったりで、正直言うとかなりキツいと思っていました。アルファリゾートの担当の方に弱音のメールを送ったくらいです。

しかし、やはり1週間もすれば慣れてくるもの。しかも、よくよく考えたら生活環境が最高なんですよね。

立ち仕事なので足が疲れたりもしましたが、温泉とサウナに入ってぐっすり眠れば100%復活します。

また、休日前の夜は相部屋の仲間と酒を飲み、翌日は一緒にスノボを楽しみ。そしてバイキングの料理を毎日たらふく食べさせてもらえて。

確かに大変なこともありましたが、総括すると楽しいリゾートバイト生活でした

帰る時に「もうちょっとここで働いてもよかったな…」と思えるリゾートバイトは、筆者の中で当たりのリゾバです。そして、今回のアルファリゾートでのリゾバは、間違いなく当たりのリゾバと言えます。

楽しい温泉リゾートバイトならアルファリゾートがおすすめ!

アルファリゾートのTOPページ

今回、温泉に入りたい!という希望があったため、アルファリゾートを利用して正解でした。

2週間という微妙な勤務期間の求人をすぐさま探してくれたのはもちろん、24時間無料で温泉利用できるという優しい環境の職場も紹介してもらえて大満足です。

さらにアルファリゾートは、一定期間就業することで、以下のような待遇・福利厚生サービスもあります。

などなど。

アルファリゾートの口コミ

アルファリゾートのエグゼタイムの詳細を含めた口コミ・評判については、以下の記事を参考にどうぞ。

>>>アルファリゾートのリアルな口コミ!豪華福利厚生サービス「エグゼタイム」も体験してみた!長期リゾバにおすすめの派遣会社です。

また、温泉地の求人に強いだけあって、仲居の求人も豊富。仲居を経験してみたい人にも強くおすすめできるリゾートバイト派遣会社です。

是非、温泉地でのリゾートバイト、仲居のリゾートバイトで働きたいと思っている人は、アルファリゾートへの登録を検討してみてはいかがでしょうか。

>>>アルファリゾート

思い出に残る楽しいリゾートバイトでした!

 

1ヶ月のリゾートバイト体験談。登録から就業〜離任までの詳しい流れや内容については、以下の記事も参考にどうぞ。

リゾートバイトのおすすめ派遣会社まとめについては、以下の記事を参考にどうぞ。

1週間・短期リゾートバイトの体験談。求人の探し方や稼げる額、募集職種については、以下の記事を参考にどうぞ。短期リゾバを検討している人は必見。


参考
1週間の短期リゾートバイト体験談。最短2日もあり!?求人の探し方、給料、寮の様子を解説。リゾートバイトのRI-LIFE

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