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バンコクのチャイナタウンとして知られるヤワラート通り(Yaowarat Road / ถนนเยาวราช)は、バンコク屈指のグルメストリートです。ここでは中華料理だけでなく、タイ料理や日本ではなかなか見かけない珍しい料理を提供する店が所狭しと並んでいます。
ヤワラートは、タイ人の間で「ヤワラートで店を開業しても、美味しくなければ3ヶ月ももたずに潰れる」と言われるほど、競争が激しい食の激戦区。そのため、この地で長年続く店は、舌の肥えた地元民に愛され続ける“本物の名店”です。
この記事では、そんな食の街ヤワラートにある「ミシュランのビブグルマンに選ばれた隠れたタイ料理屋台」8軒をご紹介します。
どの店も「え?こんな場所にミシュラン掲載の店が!?」と驚くほどローカル感にあふれていますが、味は折り紙付き。間違いなく本物の美味しさです。
タイ料理が好きな方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?
ヤワラートの屋台はローカル感満載で、英語が通じにくい店も多いため、海外旅行に慣れていない方にとっては少し敷居が高いかもしれません。注文の仕方に迷うこともあるでしょう。そんな方には、KKdayのグルメツアーを利用して巡るのがおすすめです。
筆者自身もこのKKdayツアーに参加しました。このツアーでは、本記事でご紹介する最初の4軒を日本語ガイドと一緒に効率よく回ることができます。
ツアーには日本語に堪能なガイドが同行するため、タイ料理に詳しくない方でも安心。料理名の意味や、質問すれば材料や調理法などについても詳しく教えてくれるので、食べるだけでなく食文化の深みを知ることができます。これにより、単なる食事以上の楽しみを味わえるでしょう。
さらに、ツアー中はトゥクトゥクに乗って各スポットを巡ります。タイならではの移動手段で、旅の雰囲気を存分に楽しむことができます。
もくじ
- ヤワラートのタイ料理屋台マップ—紹介店の場所をチェック!
- ❶ リムラオゴウ / 林老五(Lim Lao Ngow / ลิ้มเหล่าโหงว)— 絶品タイラーメン(バミー)の名店
- ❷ パートンコー サボイ(Patonggo Savoey)— パンダンカスタードをかけて食べる絶品タイ風揚げパン
- ❸ クイジャップ・ナイエーク(Nai Ek Roll Noodle / ร้านก๋วยจั๊บนายเอ็ก)
- ❹ ルンカオパットプー(Weng (Woeng Nakhon Kasem) Crab Fried Rice / เวิ้งข้าวผัดปู)— 絶品蟹チャーハンの名屋台
- ❺ ナイモンホイトート(Nai Mong Hoi Thod / นายหมงหอยทอด)— カリカリ食感がたまらないタイ風お好み焼き
- ❻ クイッティアオ クアガイ アーン(Ann Guay Tiew Kua Gai / แอนก๋วยเตี๋ยวคั่วไก่)— 鶏肉の旨味と香ばしい太麺が絶品!
- ❼ ジョーク ワン テーブル(Jok One Table / จกโต๊ะเดียว)— 至高の海老ワンタンを堪能
- ❽ クイジャップ ウアン ポチャナー(Guay Jub Ouan Pochana / ก๋วยจั๊บอ้วนโภชนา)— クイジャップならここも必見!
- ヤワラートのタイ料理屋台グルメツアーはKKdayがおすすめ
ヤワラートのタイ料理屋台マップ—紹介店の場所をチェック!
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- 右上ので拡大地図を表示します。
- 紹介するタイ料理屋台は❶〜❽です。
- 青色の電車マークは、ヤワラートの最寄り駅MRTワットマンコンです。
❶ リムラオゴウ / 林老五(Lim Lao Ngow / ลิ้มเหล่าโหงว)— 絶品タイラーメン(バミー)の名店
最初にご紹介するのは、ヤワラート通りからソンサワット通りへ入り、少し南へ進んだ路地にあるタイ風ラーメン(バミー)の屋台、リムラオゴウ(漢字で「林老五」)。徒歩約4分の距離で、地元の人々にも愛される名店です。
一見すると普通の屋台ですが、この店は2018年から2023年まで6年連続でミシュラン・ビブグルマンに選ばれている実力派です。
リムラオゴウのバミーは、自家製でコシのある麺と、豚骨と魚から取った風味豊かな出汁が特長です。具材として使われるルークチン(魚のすり身ボール)や、魚の皮を使った特製ワンタン「キャオプラー(เกี๊ยวปลา)」が、他では味わえない一品を生み出しています。
1杯50バーツというお手頃価格で味わえるこのバミー。自家製麺のコシが際立ち、一般的なフードコートのバミーとは一線を画す美味しさです。
スープはややあっさりめで、二日酔い明けにもぴったりな味わい。
具材のワンタンはもちもちとした食感で、中身はジューシー。この食感のギャップも楽しめます。
ボリュームは少なめですが、2杯注文して、1杯目はスープ有、2杯目はスープ無しのバミーヘンで味の違いを楽しむのもおすすめです。
隣のサテ屋台も必見
「サテ」とは、串焼きのタイ料理で、ピーナッツとゴマ風味のタレにつけていただくもの。日本人にも人気の高いメニューです。リムラオゴウのすぐ隣にはサテの屋台もあり、多くの地元民で賑わっています。リムラオゴウのテーブルでサテを楽しむことができるので、ぜひ一緒に味わってみてください。
リムラオゴウの店舗情報
- 営業時間 / 毎日16:30〜20:30
- GoogleMapで場所を確認する
❷ パートンコー サボイ(Patonggo Savoey)— パンダンカスタードをかけて食べる絶品タイ風揚げパン
パートンコー(Patonggo / ปาท่องโก๋)は、タイ風の揚げパンです。日本の揚げパンと異なり、生地自体には甘味が付けられておらず、カスタードや練乳などのディップをつけて楽しむのが一般的です。
タイでは朝食として親しまれるほか、ヤワラートのようなグルメスポットでは間食やデザート代わりとしても食べられることが多く、スイーツ的な側面も持つタイ料理です。外側はパリッと香ばしく、内側はふんわりとした食感が特徴で、比較的食べやすいため日本人にも人気があります。
ここでご紹介する「パートンコー サボイ(Patonggo Savoey)」も、ヤワラートで大人気の店舗。2018年と2019年にミシュランのビブグルマンに掲載された名店です。
店頭で揚げられるパートンコーは、香ばしい揚げ色がついていて、見ているだけで美味しそう。
この店のおすすめは、パンダンカスタードをかけた「Grilled Pa-Tong-Go with Topping / Pandan Coconut Custard」。写真の量で50バーツというお手頃価格で楽しめます。
日本人に馴染みのあるカスタードと言えば、プリンのような味わいを想像するかもしれませんが、ここで使われるのは東南アジア特有のパンダンリーフ(日本名:ニオイタコノキ)を使ったカスタード。東南アジアでは「東洋のバニラ」とも呼ばれ、その香りはパートンコーとの相性抜群です。
揚げたてのサクサク感ともちもちの食感に、エキゾチックなパンダンリーフの香りと味わいが広がります。これこそがタイならではの一品。甘いもの好きには特におすすめです。
店舗情報
- 営業時間 / 17:30〜23:30
- 定休日 / 月曜日
- GoogleMapで場所を確認する
- Facebookページ
❸ クイジャップ・ナイエーク(Nai Ek Roll Noodle / ร้านก๋วยจั๊บนายเอ็ก)
クイジャップは、マカロニのようにクルッと巻かれた米麺を、モツや肉などの具材と共にスープで味わうタイの人気麺料理です。
ヤワラートやチャイナタウン周辺にはクイジャップを提供する店がいくつかありますが、その中でも特に地元タイ人から圧倒的な支持を得ているのが「クイジャップ・ナイエーク(Nai Ek Roll Noodle / ร้านก๋วยจั๊บนายเอ็ก)」。2018年と2019年にはミシュランのビブグルマンを受賞した、名実ともに認められた名店です。
クイジャップ・ナイエークのスープは、他店のあっさりしたものとは異なり、醤油ベースで濃いめの味付けが特徴。しっかりと煮込まれたスープは、胡椒のスパイシーな風味が効いていて、パンチのある味わいを楽しめます。
その濃厚な味わいに、麺・スープ・具材が絶妙にマッチし、一口ごとに深い旨味が広がります。間違いなく美味しい一杯です。
こちらがクイジャップ。1杯70バーツです。
クイジャップ・ナイエークでは、好みのトッピングを1品選ぶことができます。特にタイ人も外国人も一致しておすすめするのが「クリスピーポーク(Crispy Pork)」です。カリッとした食感と香ばしさが、クイジャップのスープや麺との相性抜群で、一度食べたらやみつきになる味です。
クリスピーポークのカリカリでジューシーな食感が魅力です。
店舗情報
- 営業時間 / 毎日8:00〜0:00
- GoogleMapで場所を確認する
❹ ルンカオパットプー(Weng (Woeng Nakhon Kasem) Crab Fried Rice / เวิ้งข้าวผัดปู)— 絶品蟹チャーハンの名屋台
続いてご紹介するのは、ヤワラートの少し奥に位置する、蟹チャーハン(カオパット・プー)が絶品のタイ料理屋台「ルンカオパットプー」。地元の人々の間で高く評価されているこの屋台も、ローカルな雰囲気が漂い、一見するとミシュラン・ビブグルマン掲載店だとは思えない佇まいです。
驚くべきことに、この店はミシュランのビブグルマンを4年連続で受賞していますが、その証を店頭に掲げていません。その理由は、客が増えすぎて対応が追いつかなくなったからだとか。美味しい料理の証拠と言えるエピソードですね。
訪問した際、19時頃にはすでに満席で、地元の人々が大勢集まっていました。客の9割はタイ人で、外国人にはまだあまり知られていない隠れた名店です。
こちらが蟹チャーハン「カオパット・プー(ข้าวผัดปู)」。一皿100バーツと手頃な価格ながら、その味は格別です。
見た目は一見普通の蟹チャーハンですが、味わえばその違いが分かります。筆者も同行者も、今回巡った店の中でこの蟹チャーハンが一番美味しいと意見が一致しました。お米はパラパラしつつ、しっとり感も適度に残り、調味料のバランスが絶妙です。
さらに、この店では一度に一食分だけを作るため、熱量をしっかりと保つことができます。それが、出来立ての味の良さにつながっています。
店員さんからのアドバイスによると、まずはそのままの味で一口。その後、備え付けのライムを絞って味変を楽しむと、さらに美味しさが引き立つとのこと。実際に試してみたところ、その美味しさは格別でした!
店舗情報
- 営業時間 / 18:00〜23:00
- 定休日 / 月曜日
- GoogleMapで場所を確認する
❺ ナイモンホイトート(Nai Mong Hoi Thod / นายหมงหอยทอด)— カリカリ食感がたまらないタイ風お好み焼き
ナイモンホイトートは、もやしと牡蠣を使用したタイ風お好み焼き「ホイトート(หอยทอด)」を専門とする食堂です。韓国のチヂミに似ており、外側はカリッと揚げたクリスピーな食感、内側は牡蠣の柔らかさが特徴です。タイの屋台文化を象徴する料理の一つであり、日本人にとっても親しみやすい味わいです。
このナイモンホイトートは、2018年から2022年までミシュラン・ビブグルマンに掲載されており、地元の人々だけでなく観光客も多く訪れる名店です。店内は回転が早いため、混雑時でも比較的すぐに座れる点も魅力の一つです。
カリッと揚がったホイトートは、外はクリスピー、中はジューシーな牡蠣が絶妙なバランス。
メニューの中でも特におすすめなのは、カリカリのクリスピーホイトート(Crispy Oysters Omelette)と柔らかいホイトート(Plain Oyster Omelette)。どちらもSサイズ100バーツ、Mサイズ200バーツ、Lサイズ300バーツと、名店ながらお手頃な価格で楽しめます。
筆者が選んだのはクリスピーホイトート(写真はSサイズ)。その味わいは期待以上。カリカリに揚がった食感と牡蠣のぬめりが絶妙にマッチし、食感が抜群です。
とんかつの衣ほどのカリカリ感とまでは言いませんが、噛むたびに心地よい食感が広がります。牡蠣特有の臭みはソースとカリカリ食感でほどよく抑えられ、濃厚な牡蠣の旨味とコクがじんわりと口の中に広がります。
間違いなく食べる価値のある、最強のB級グルメです。ビブグルマン獲得の味わいは伊達ではありません。
店舗情報
- 営業時間: 10:00〜19:00
- 定休日: 月,火
- GoogleMapで場所を確認する
- Facebookページ
❻ クイッティアオ クアガイ アーン(Ann Guay Tiew Kua Gai / แอนก๋วยเตี๋ยวคั่วไก่)— 鶏肉の旨味と香ばしい太麺が絶品!
「クイッティアオ オップ ガイ(ก๋วยเตี๋ยวอบไก่ / Fried Noodles with Chicken and Runny Egg)」で有名なこのお店では、太い米麺を使用し、鶏肉や温泉卵(または半熟卵)を特製のタレや調味料と共に焼き上げた、香ばしさと旨味がたまらない麺料理を提供しています。
2019年から2023年まで、ミシュランのビブグルマンに連続して掲載されており、外国人観光客にはまだ知名度が低いものの、多くの地元タイ人が訪れる人気店です。
こちらがクイッティアオ オップ ガイ(Fried Noodles with Chicken and Runny Egg)。価格は50バーツとリーズナブル。量は控えめですが、ヤワラートを歩きながら食べ歩きを楽しむにはちょうど良いサイズ感です。
鶏肉の旨味と香ばしい太い米麺に温泉卵が絡み合い、サクサクともっちりとした食感が絶妙なバランス。特製タレでマリネされた鶏肉と半熟卵のコンビネーションが、食べるたびに調和の取れた味わいを感じさせます。
日本人には馴染みが薄いかもしれませんが、B級グルメとして一度は試してほしい逸品です!
店舗情報
- 営業時間: 14:00〜23:00
- GoogleMapで場所を確認する
❼ ジョーク ワン テーブル(Jok One Table / จกโต๊ะเดียว)— 至高の海老ワンタンを堪能
ジョーク ワン テーブルは、海老ワンタンが絶品で知られる中華料理店です。2021年にミシュランのビブグルマンに選ばれたこの店は、テーブル席がわずか3席しかないため、基本的には持ち帰りで楽しむスタイル。気軽に食べ歩きを楽しみたい方にぴったりです。
おすすめメニューは、9個入りの海老ワンタン(Shrimp Dumplings)で、価格は100バーツ。見た目はシンプルながら、味は贅沢でジューシー。プリプリのエビがたっぷり詰まったワンタンと共に提供されるタレには、ほんのり辛味(ビリ辛)が効いており、干しエビのようなサクサク感が良いアクセントとなっています。
店舗情報
- 営業時間: 毎日8:00〜20:00
- GoogleMapで場所を確認する
❽ クイジャップ ウアン ポチャナー(Guay Jub Ouan Pochana / ก๋วยจั๊บอ้วนโภชนา)— クイジャップならここも必見!
常に行列ができる人気店「クイジャップ ウアン ポチャナー」は、マカロニのような形状の麺を使用したタイの伝統料理「クイジャップ」を提供する食堂です。先に紹介したクイジャップ・ナイエークに続き、こちらも日本人にとって親しみやすい味わいでおすすめです。
この店のクイジャップは、透き通ったスープに胡椒の香りが絶妙に効いており、カリカリに揚げた豚肉との相性が抜群。食べるたびに旨味が口いっぱいに広がります。
日本人からも高い評価を得ており、Google Mapでの口コミ評価も非常に高いお店です。麺料理好きなら、ぜひ訪れてみてください!
店舗情報
- 営業時間: 11:00〜0:00
- 定休日: 月曜日
- GoogleMapで場所を確認する
ヤワラートのタイ料理屋台グルメツアーはKKdayがおすすめ
今回の記事で紹介した店舗は、旅慣れている方であれば自力で巡ることも可能です。しかし、個人的には冒頭でも触れたように、KKdayのツアーを利用するのがおすすめです。
料理はその背景やうんちくを少しでも知ると、ただ食べるよりも格別に美味しく感じるものです。今回、日本語ガイドからさまざまな豆知識を教えてもらえたことで、タイ料理の魅力をさらに深く知ることができました。加えて、ガイドさんは非常にフレンドリーで親しみやすく、一層楽しい体験となりました。
ヤワラートを含むチャイナタウンは、交通量が多く、バンコク随一の雑多なエリアでもあります。そのため、道に迷ったり、スリなどに注意が必要な場所です。また、紹介したローカル屋台は英語があまり通じないことも多いため、初めて訪れる方にとってはハードルが高いかもしれません。こうした点でも、ガイドがいることで安心して観光を楽しむことができます。
ガイドは料理の説明だけでなく、訪れる通りやエリアの歴史についても興味深い話をしてくれました。ヤワラートは歴史的な背景を持つエリアなので、こうした知識を得ることで、より深く楽しむことができました。ツアー中はトゥクトゥクに乗っているだけでなく、ガイドと一緒に通りを歩きながら、さまざまな興味深いスポットも案内してもらえるため、シャッターチャンスも豊富です。
食べるだけじゃない!ライトアップされた夜の寺院へも案内
さらに、KKdayのツアーで特に満足したポイントは、食事後にライトアップされた夜の寺院へ案内してもらえたことです。
(食後に案内してもらったロハ・プラサート ワット・ラチャナダラム / GoogleMap)
夜の寺院周辺は人が少なく、治安面で少し不安を感じることもありますが、ガイドとトゥクトゥクドライバーがいることで安心して見学できました。美しくライトアップされた寺院の姿は、まさに感動的でした。
大満足のツアーで、日本からの旅行者はもちろん、バンコク在住の方にもぜひおすすめです。
催行会社への問い合わせや緊急の連絡も日本語で可能なので、何から何まで安心と言えるでしょう。
(予約後は上写真のバウチャーがメールアドレスに届きます。バウチャーをプリントアウトするかスマホに保存して持参しましょう)
今回の記事で紹介したヤワラートのおすすめグルメ店を、インスタグラムの投稿でも詳しくご覧いただけます!店の雰囲気や料理の美味しさを、写真と共にお楽しみください。
この投稿をInstagramで見る
その他、ヤワラートの観光の見どころやアクセス方法、おすすめホテルなどをまとめた、バンコク・チャイナタウン完全ガイドについては、以下の記事を参考にどうぞ。
ヤワラートのお洒落デザイナーズホテル「シャンハイ マンション バンコク」宿泊レポート。
チャイナタウンの一角にある話題のカルチャースポット「ソンワット通り」と「タラートノイ」については、以下の記事を参考にどうぞ。
バンコク観光の完全ガイド。初めての旅行で行きたいマストスポットをまとめました。
バンコクのインスタ映えスポットまとめ。写真好きな人は下記の観光地がおすすめです。
その他、タイ料理が好きな人は以下の記事も参考にどうぞ。