＞＞ Zero Threeさん
コメントありがとうございます。面白いと言ってもらえてとても嬉しいです。はい、こちらのページに記載していますメールアドレスにご連絡いただければと思います。よろしくお願いいたします。

＞＞tamago さん
1体はどこに行ってしまったのでしょう…笑
タイのローカル交通機関はちょこちょこ時間や運行状況が変わったりすることがあるため何とも言えませんが、確認でき次第修正しておきます。情報ありがとうございます。楽しまれたようでなによりです。

＞＞あ さん

こちらは『第212回国会　衆議院　厚生労働委員会』の会議記録ページです。
公式答弁（武見敬三 国務大臣）によると

• 「施用罪には国外犯処罰規定が適用されない」
  → 海外で大麻を吸って帰国しても、その行為自体は日本の法律では裁かれない。
• 「尿陽性だけでは立件されない」
  → 帰国時に尿検査で大麻反応があっても、所持しておらず、国内での使用を裏付ける証拠がなければ、使用罪では立件されない。
• ただし「所持・譲受け」などには国外犯が適用
  → 所持や譲受けの行為については、国外においても処罰対象となり得るという注意も含まれている。

と記録されています。

＞＞ヤマモト さん
参考になっているとのこと、よかったです。コメントありがとうございます。最近ホアヒンに行っていなかったので、近々確認してみたいと思います。ソンテウなどのローカルな交通機関は特定のルートが変わったり運行が終わったりする可能性もあるので、そのあたりも注意書きとして記載しておきたいと思います。

＞＞ちゃんひで® さん
まだラン島に行っていないので定かではありませんが、なんだかんだ言ってビーチチェアやパラソルを使えないことにはならないと思います。あの辺りで飲食などの商売している人たちも困ると思いますし…。仮にビーチチェアがなくなったとしても、セブンイレブンでゴザを買ったりして過ごせます。

　＞＞YUKI WATANABE さん
最近は涅槃仏の袈裟（衣）が剥がされて少しインパクトが少なくなったようですが、それでも一見の価値があると思います！是非行かれてみてください。

年末にラン島へ出かける予定なのですが、パタヤ及びラン島のビーチは水曜日軍の方針によりパラソルやビーチチェアのレンタルを禁止していると聞きました。これは年末年始に於いても変わらないのでしょうか？

またこれらのレンタルがない場合、海水浴の旅行者はビーチでどういったスタイルで過ごす事になるのでしょうか？

よろしくお願いします。

＞＞たぁーさん
現状ではほぼ変わりなく、心配は不要です。
良かったら、私が集英社オンラインで掲載した以下の記事を参考にご覧ください。

• 「大麻＝悪」と断罪できないタイの大麻事情
• ​​タイ国内に10000店舗以上ある「大麻販売店」では再規制で何が起きている？

ただ、現場レベルでも来週どうなるかも予測がついていません。できるだけ速報は私のSNSでも発信しますのでご覧になっていただければと思います。

＞＞なな さん
はい、一般タクシーよりはGrabの方が安心だと思います。行き先など告げると言った会話も不要なだけにトラブルも起こりにくいです。ドライバーの身元もわかりやすいです。
電話番号はプロフィール画面から変更可能ですので、後からでも可能ですよ。

＞＞タケマルさん

コメントありがとうございます。
現時点ではまだ正式な運用が定まっていないため断言はできませんが、ご心配には及ばないかと思います。

おっしゃる通り、「物はあるのに誰も買えない」という状況にはなりづらく、現実的にはすでにいくつかのディスペンサリーでは、店頭で簡易的な診断書を発行し、これまで通りの販売を継続しているケースも見受けられます。

また、オンライン診療に対応しているクリニックもあり、15分ほどの診察でPDFの診断書を発行してメール送信してくれるところもあります。

そのため、実際の運用がどう転んでも、極端に不便になることは少ないのではないかと考えています。

9月中旬に訪タイします。
バンコク深夜到着。
朝まで時間潰して早朝のバンコクエアウェイズでトラート着、チャーン島行きます。（チケットは手配済）

さて、診断書が必要となるとバンコクのクリニックに行く事が出来ませんので非常に困った事になります。

チャーン島で診断書がもらえれば問題ないのですがどーなる事やら…

チャーン島にもそれで商売してる人達は当然いるわけですから良い展開を期待するしかないですね。。。

プーケットならほぼ大丈夫そうですが

＞＞ひで®さん
私も実は、なんだかんだ規制緩和の方向に向かうのでは…と淡い期待をしていたのですが、本日発表された【FDA・タイ保健省の大麻新規則に関する対応レポート】を見る限り、やはり医療用途のみに限定される方向で進みそうですね。
一応、14〜60日の調整・猶予期間が設けられてはいるものの、その後は医師の処方箋が必要になるとのことでした。
今回のレポートの概要も簡単にまとめましたので、よろしければご参考までにどうぞ。

大麻規制に関してはタイの国民性を考えると割と緩めに進むのかと楽観的に見ていたのですが、本腰をいれて急ハンドルを切り始めた感がありますね。

今後、規制強化が進んだ場合、娯楽目的使用者は地下に潜った業者から違法に購入する事になるのではないでしょうか？規制が治安悪化に繋がる気がしますが。

規制緩和に期待して続報を待ちたいと思います。

＞＞ひで® さん
はじめまして。コメントありがとうございます。

ご指摘の通り、2025年5月の発表以降、タイ国内では「医師の診断書を義務付ける」との方針が示されましたが、現時点（2025年6月中旬）では、診断書なしでも引き続き購入・使用が可能な状態が続いています。

私自身も大麻業界に関わる方々と情報交換をしていますが、現場レベルでも「今後どうなるかはまだ明確でない」という声が多く、関係者の間でも不透明感があります。

もし今後、具体的な省令や新たな動きがあれば、当ブログ記事内で随時アップデートいたします。
年末年始に向けたご旅行とのことですので、また近づいた時期に最新状況をご確認いただければと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

この様な記事を見かけました。今年の年末年始に去年に続いて旅行を予定しております。

大麻規制の動きは今現在どうなっており今後どういった方向に向かうのでしょうか？

やはり大麻は楽しみの大きな1つなのて気になります。

よろしくお願いします。

＞＞バンコクナイツのヤホーで検索 さん
コメントありがとうございます！
自分もXで、ピンクのガネーシャが修復中で「鍼治療中みたい」と話題になっている投稿を見かけました（笑）
ご指摘いただいた点については、こちらでも確認のうえ修正させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

本日ピンクガネーシャ行って来たのですがまさかの補修工事中…足場で姿がほぼ隠れてしまってました…結構な時間かけて行ってるだけあってかなりショックでした笑

またロットゥーの値段が変わってました。
エカマイからは130バーツになってました。
ソンテウは行きも帰りも40バーツで変わりないです。
チャチュンサオバスターミナルから東口バスターミナル行きですがロットゥーではなくミニバスで120バーツでした。
乗車する時間帯によってロットゥーだったりミニバスになったりするのかなと思いましたが何れにせよ値段が少し上がりました。

突然の質問にも関わらず、対応して下さり本当にありがとうございました。

＞＞chococo さん
コメントありがとうございます。
電車での移動時間だけを考慮した場合、可能かと思われます。

以下は、Navitime Transitで検索したSRTドンムアン駅から「KBank Siam Pic-Ganesha Theatre」最寄りのBTSサイアム駅までの所要時間・ルート情報です。
検索結果によれば、概ね約1時間で到着できると提示されています。

ただ、ご自身で「素人」とおっしゃっている点から、実際の駅構内での移動・乗り場の把握に時間がかかる可能性もあることを踏まえると、＋30〜40分は余裕を見ておくのが現実的です。
そのため、順調にいけば16:10頃には到着できる見込みです。

もちろん、当日の飛行機の遅延やイミグレーションの混雑具合にもよりますので、「絶対に間に合う」とは言い切れませんが、ギリギリではあるものの可能性はあると思います。

どうぞご参考になれば幸いです。

＞＞あっちゃん (Achan Atsuhiko Hayasaka) さん
貴重な情報をありがとうございます。
ご報告いただいた内容、さっそく記事内に注意点として追記させていただきました。

今後もこうした現地のリアルな声はとても参考になります。引き続きよろしくお願いいたします。

＞＞太郎 さん
情報をお寄せいただきありがとうございます。
今後ご覧になる方の参考になるよう、記事内にもその旨を追記させていただきました。

＞＞村越 さん
コメントありがとうございます。そう言っていただけると励みになります。

＞＞ずか さん
KBankのFAQには、以下のような記載があります。
Q.How to top-up and get refunds?
A.You can top-up your e-wallet or close your e-wallet to get refunds at “any” KASIKORNBANK foreign exchange booth.

この表記を見る限り、どのカシコン銀行の外貨両替ブースでも手続きできると解釈してよさそうです。
ただ、サービス自体が開始されたばかりのため、すべてのブースで確実に対応できるかはまだ定かではありません。
心配な場合は、街中の大きめのカシコン支店併設の両替所や主要な大型ブースを利用する方が安心です。

＞＞TOMIO さん
情報ありがとうございます。ちょうど私もパタヤ行きの予定があり、先ほどオンラインでバスを予約してみましたが、発生したのはオンラインサービスチャージの10バーツのみでした。

もしかすると、使用されたクレジットカードの種類によって処理手数料が加算されているのかもしれません。その点について記事にも追記しておきましたので、よろしければご確認いただければと思います。

＞＞ダース さん
情報ありがとうございます。こちら確認しましたらスーペリアとデラックスのみ喫煙部屋があるとのことでしたので修正しておきました。

＞＞濱乃谷蔵 さん
そうですね！これから便利な機能がさらに追加されてほしいですね

＞＞ママチャリパート主婦 さん
ご無沙汰しております。KKdayは私もよく利用している現地ツアー会社で、リーズナブルで商品も充実していてとても使い勝手が良いと感じています。Grabもありですが、利便性と安心感などを考えるとKKdayの送迎も選択肢としてはおすすめですよね。ホアヒン旅行楽しまれたようで良かったです。また、久しぶりにコメントいただいて嬉しいです。またいつでも気兼ねなくコメントください。

＞＞STE さん
コメントありがとうございます。記事が役に立ったようで良かったです。私自身現在もタイにいますが、現状はなんの問題もありません。参考：タイで大麻は違法になるのか？再規制の話と実際の現状を解説