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今回の記事では、関西・近畿地方でのリゾートバイトを始めたい人に向けて、関西随一の風情溢れる温泉街「城崎温泉」でのリゾートバイト体験談を記載しています。
- 城崎温泉街でリゾバをする魅力
- 城崎温泉の繁忙期
- 城崎温泉での仕事内容
- 城崎温泉でのリゾバ生活環境(寮、食事、休日の過ごし方)
- 城崎温泉でリゾバをするならリゾートバイトダイブがおすすめの理由
今回、筆者はリゾートバイトの大手派遣会社リゾートバイトダイブ様とのタイアップで、城崎温泉にて1ヶ月のリゾートバイトを経験してきました。
城崎温泉は、関西・近畿地方に住んでいる人であれば知らない人はいないであろう有名な温泉街です。
コロナ禍以前は外国人観光客も多く、着物を着た外国人観光客達が、下駄のカランコロンという音を響かせながらそぞろ歩きしている姿を多々見かけられた場所です。
城崎温泉の魅力はなんと言っても、コンパクトで風情と情緒にあふれた街並み。
瓦屋根や木造の純和風建築が立ち並ぶ、柳並木に彩られた町風情。都心に住んでいる人なら非日常を感じずにはいられないでしょう。
それでいて街はコンパクト。徒歩でどこへでも行けます。
観光地とは言え、生活も非常に便利。
仕事後は毎日無料で温泉に入れるのも、城崎温泉でリゾートバイトをする大きなメリットです。
実際に城崎温泉で働いた感想としては、とにかく楽しかった!
毎日が新鮮で、久しぶりに毎日ワクワクしながら仕事に取り組めました。
筆者は本業があるゆえ1ヶ月という短い雇用期間で働きましたが、筆者がフリーターであれば間違いなく3ヶ月の雇用に延長の依頼をしていたでしょう。
以下で、
- 城崎温泉リゾートバイトの魅力
- 城崎でリゾバをするならリゾートバイトダイブがおすすめの理由
をたっぷり紹介します。
城崎温泉ってどんなところ?
(城崎温泉街の柳通り)
城崎温泉は、兵庫県豊岡市に位置する温泉街です。
大阪から電車を利用して約3時間でアクセスできます。
大阪や京都、鳥取に住む人達が温泉旅行を検討する際、真っ先に候補として挙がる観光地です。
筆者が働いたのは2月下旬〜3月下旬にかけてだったので、卒業旅行と見られる大学生のグループ旅行者も多々見かけました。
歴史ある街並み
城崎温泉の魅力の一つとして挙げられるのが、風情と情緒にあふれる街並み。
まるで昭和にタイムスリップしたかのような木造の建物、瓦屋根の建物が軒を連ねています。
筆者みたく福岡市の中心(都心)に住む人間であれば、非日常を感じずにはいられません。
なんでも平安時代以前から長い歴史を持つ温泉街とのことで、「歴史と」「文学と」「出湯の街」としての景観構成を大事にしているのが伺えます。
他の温泉街と異なるのは、客室数数百部屋といった大型ホテルはほぼ皆無で、いずれも客室数数十の小ぢんまりとした旅館・ホテルが殆どであること。
城崎のリゾートバイトでは、こうした小ぢんまりとしたホテル・旅館関係の職種が多いため、リゾートアルバイターと直雇用の方々との距離が近いアットホームな環境で働けます。
見どころは7ヶ所の外湯巡り
城崎温泉の主な見どころは、温泉街に点在している7ヶ所の公衆温泉です。
これら温泉を巡ることを「外湯巡り」と言います。
城崎温泉でリゾートバイトをするメリットの一つとして挙げられるのが、これら7ヶ所の温泉を全て無料で入浴できること。
(勤務先から頂いた城崎温泉街の地図と温泉フリーパス)
(7ヶ所の温泉の中で筆者が一番好きな場所。露天風呂がある「御所の湯」)
他の温泉街でのリゾートバイトでは、温泉入浴が無料であっても、通常は勤務先(のホテルあるいは旅館)に設備された温泉一ヶ所しか無料で入れません。
しかし城崎温泉では、7ヶ所の温泉を全て無料で楽しめます。
これは大きなメリットです。
通常、いくら温泉と言えど、毎日同じ温泉に入っていれば飽きるもの。しかし、城崎では7ヶ所もの温泉を楽しめます。
(その日の気分で色々な温泉に入れる)
なので、1ヶ月の勤務中は日替わりで異なる温泉に毎日入っていたため、全く温泉に飽きませんでした。
午後出勤の日は仕事前に入浴して、午前出勤の日は仕事後に温泉に入り疲れた体を癒せます。
無料での温泉入浴の可否は勤務先によって異なります。
求人の待遇欄を見て「施設利用可能」であるかどうかを必ず確認しましょう。
また、リゾートバイトダイブの担当者にも無料で温泉を利用できるか確認しておいた方が良いです。
せっかく温泉街で働くのですから、無料で温泉を利用できないと勿体無いです。
城崎温泉リゾバの平均時給は1,130円
城崎温泉リゾートバイトに掲載されている平均時給は1,130円です。
1日8時間、週5回のフルタイムで勤務した場合、1ヶ月でおおよそ20万円は稼げます。
基本的に寮費、水光熱費、食費は無料です。
その他、雑費等で1ヶ月に3万円前後の出費があるため、少なとも1ヶ月で15万円前後は貯金できると考えて良いです。
1ヶ月のリゾートバイトで発生する生活費については、以下の記事を参考にどうぞ。
参考
【1ヶ月3万円】リゾートバイトの生活費を公開。支出を0円に近づける方法も解説します。リゾートバイトのRi-Life
1ヶ月のリゾートバイトで稼げる給料、貯金できる額の詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。
繁忙期は11月〜3月
毎年11月〜3月の間は、カニ漁が解禁となり、一年で最もカニが美味しい旬な季節と認識されています。
そのため、11月〜3月は旅行者の数が増えるに伴い、リゾートバイトの求人数もグッと増えます。
(至るところでカニが売られている)
11月〜3月に城崎温泉でリゾートバイトをする際は、ある程度仕事が忙しくなります。
ただ、その分残業代が増え、収入が上がる見込みです。
残業が増えれば、1ヶ月で20万円前後の貯金も可能でしょう。
城崎温泉リゾバでカフェの仕事を体験
城崎温泉リゾートバイトでは、主にホテル・旅館・お土産屋に関する以下の職種求人が出ています。
今回、筆者はホテルに併設されているカフェ・レストランで1ヶ月のリゾートバイトを体験してきました。
カフェの仕事は楽!スタッフもアットホームで楽しかった
筆者が働いたカフェは、店内にテーブル席が5つ、屋外にテーブル席が4つ程ある小ぢんまりとしたカフェです。
スターバックスやドトールのような大手チェーンカフェとは異なり、店内が広くないです。
そのため、常にお客様に目を配って気を使ったり、店内が広くて清掃が大変…なんてことはありませんでした。
仕事内容は至って簡単。正直言って楽な仕事でした。
ちなみに、筆者はコーヒーに関して全くのど素人です。「ドリップ?コーヒーマシン?何それ?」というレベル。
そんな未経験の筆者でもカフェで働けます。基本的にはホール仕事や洗い物など簡単な仕事しか任されません。
コーヒーや料理は先輩スタッフが作ってくれます。
お客様が来たら、まずメニューを渡してオーダーを取ります。注文は伝票に書くだけ。
先輩スタッフがコーヒーや料理を作ってくれます。出来上がった飲み物や料理をお客様の席に運ぶだけ。
会計はiPadのレジアプリで行います。簡単。
暇な時間は、使用後の食器を食洗機に入れて洗浄します。食洗機に入れてボタンを押すだけなので、これも楽ちん。
また、空いた時間で野菜の微塵切りや、カレーを1食分ずつタッパーに詰めるなどの料理の下処理も手伝います。
基本的には一度教えられたら即実践できる簡単な仕事ばかりです。
筆者は大体1週間で仕事の流れが見えてきました。
カフェの仕事内容詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。
参考
リゾートバイトのカフェってどんな仕事?仕事内容と1日のスケジュールを解説します。リゾートバイトのRi-Life
先輩スタッフが優しい。空いた時間に賄いやコーヒーをご馳走してくれた
筆者が勤務したカフェは、基本的に3人体制で働きます。
筆者以外は全て直雇用のアルバイトや社員さんだけです。リゾートアルバイターは筆者一人。
最初はリゾートアルバイターが筆者一人なのに不安を覚えましたが、先輩スタッフの方々はとても優しい人ばかりで楽しく仕事できました。
お客様がいない暇な時間にコーヒーやデザートを作ってご馳走してくれたり、時には店長が賄いを作ってくれることもありました。
(こんな感じでオムライスや牛すじカレーなどを作って頂きました。めちゃくちゃ美味しい!)
こうしたリゾートバイト派遣社員が少ない勤務地は、直雇用のスタッフ達との距離が近くなるため、アットホームな雰囲気で働けます。
1週間くらいで先輩スタッフ達の人となりも見えてきます。
緊張感も徐々に解け、リラックスした状態で働けました。
城崎温泉リゾートバイトの寮
肝心の寮ですが、決して新しい寮では無かったものの、筆者の5年以上に渡るリゾートバイト経験の中で言わせてもらうと、全然問題ない住み心地の良い寮でした。
まず、筆者は城崎温泉でリゾートバイトをするにあたって、リゾートバイトダイブの担当者の方に以下の条件を希望しました。
- 個室寮である
- 勤務先から近い
- 作業机がある(PC作業をしたいため)
そして案内してもらった寮がこちら。
全然悪くない!良い環境です。
ちゃんと希望した通り、簡易的ではありますがPC作業できる机と椅子も完備してありました。
しかも、キッチンにはキッチン用具があったり、ゴミ袋、洗剤、ハンドソープも完備されていました。
筆者は1日2食の弁当が提供されていたのでキッチンを使うことはありませんでしたが、自炊しようと思えばできる環境です。
その他、電子レンジと電子ケトルも完備してあります。
(電子レンジと電子ケトル)
(クローゼットの中。ハンガーも完備)
(作業用の机でPC作業できました)
寮の1階には洗濯機、乾燥機、掃除機を完備していました。
凄く綺麗な寮というわけではありません。若干年季が入っていたのは確か。
しかし、水周りは綺麗でしたし、必要な家具家電は全て完備しています。
1ヶ月はもちろん、1年住んでも不満はない寮でした。
リゾートバイトダイブの担当者の方に、きちんと要望を出しておいて良かったです。
要望通りの寮を用意してくれました。
リゾートバイトの個室寮の詳細、種類については、以下の記事も参考にどうぞ。
立地も完璧。近所にコンビニ、スーパー、ノマド作業できるカフェもあり
上述したように、城崎温泉街は徒歩で全てを回れるほど小さな街です。
そのため、どこの寮に住んだとしても、コンビニやスーパー、カフェや飲食店には徒歩でアクセスできます。
筆者の寮の近くにもコンビニ等が全て揃っていて、生活に不便は全く感じませんでした。
特に便利だったのは電源とWiFiが使える大きなカフェ「城崎ときわガーデン(GoogleMap)」が寮から徒歩3分の場所にあったこと。
休日はこのカフェでパソコン作業に没頭できました。
城崎温泉リゾートバイトでの食事
筆者の勤務先では、以下のようなお弁当が1日2回(休日も)提供されました。
休日も提供されたので、1ヶ月間の食費はほぼ0円でした。
たまにコンビニで味噌汁を買ったり、弁当に飽きた時は外食していましたが。
また、上述したようにカフェの先輩スタッフが賄いを作ってくれたこともあったので、食に飽きることはほぼありませんでした。
その他、リゾートバイトでは弁当の他にも社員食堂だったり、バイキング形式で食事を提供する場合もあります。
リゾートバイトで提供される食事については、以下の記事を参考にどうぞ。
参考
リゾートバイト中のご飯事情。自炊は不要。社員食堂、弁当、まかないを写真付きで紹介。リゾートバイトのRi-Life
休日は何をして過ごしていたか
城崎温泉は、温泉以外の観光地がこれと言ってありません。
筆者が休日にしていたことと言えば、以下の4つのみ…。
- 7ヶ所の外湯をハシゴする
- カフェでパソコン作業をする
- ご当地グルメを楽しむ
- 他スタッフと焼肉を食べにいく
ただ、直雇用のスタッフや勤務地の社長が、休日に周辺のスキー場(車でアクセスできる場所にある)やゴルフ場に誘ってくれたりもしました。
こうした小ぢんまりとした勤務地では、リゾートアルバイト社員と直雇用スタッフの距離が近いため、遊びのお誘いがあるのも嬉しいです。
筆者は休日はパソコン作業をしたかったのでお断りしましたが。
7ヶ所の外湯をひたすらハシゴ
城崎温泉滞在4日目にして、温泉入浴回数は既に8回。毎日朝夜と2回ずつ温泉に入ってます。
入浴後の火照った状態で、雪の中半袖で歩くのが最高😀多分周りからは変人と思われてるw pic.twitter.com/EMzZQKLWGe— リーさん@タイ一択 (@AsiaThailand208) February 22, 2022
上述したとおり、城崎温泉街には7ヶ所もの温泉があり、リゾートアルバイターは全て無料で入浴できます。
朝シャワーの代わりに温泉に行き、寝る前に温泉に入り、ひたすら温泉に入っていました。
そのためか、お肌はツルツル、そして血行が良くなったのか痩せました!健康的な毎日を送れます。
カフェでパソコン作業をする
筆者のようにブログをやっていたり、Youtubeをやっている人であれば、城崎ときわガーデンで作業をするのがおすすめです。
ご当地グルメを楽しむ
城崎温泉と言えば11月〜3月末までが旬な松葉ガニ!
一年で一番熱く、美味しくなる季節だそうです。
なんと、カニとイクラのMIX丼が、たったの1,200円。
温泉入ってビールでやっつけるカニとイクラの破壊力は凄まじいです。 pic.twitter.com/ierGrKhr4Z— リーさん@タイ一択 (@AsiaThailand208) March 7, 2022
城崎では但馬牛が有名な他、11月〜3月はカニも旬を迎えます。
街中には多数の但馬牛専門店や、カニ等の海鮮料理を出すお店が点在しています。
勤務先のお弁当に飽きた時は、但馬牛やカニなどを食べてご当地グルメを楽しんでいました。
(但馬牛コロッケ。1個200円。街中をぶらぶらしながら食べ歩きしていました)
城崎温泉でリゾートバイトをする際には、是非こうしたご当地グルメを一度食べてみましょう。
めちゃめちゃ美味しいですよ!
他スタッフと焼肉を食べに行く
筆者が働いていた勤務地は、客室数合計11室の小ぢんまりとしたホテルに併設されているカフェです。
城崎温泉では、こうした小ぢんまりとした勤務地の求人募集が多いです。
小ぢんまりとした勤務地で働くメリットは、上述したようにリゾートバイト派遣社員と直雇用の方々との距離が近くて、すぐに仲良くなれること。
筆者も勤務先の社長や先輩スタッフから仕事後に焼肉などを誘ってもらい、何度かご一緒させてもらいました。
こうして一緒に食事をすることで、より勤務先の人々の人となりが分かってきて、楽しくリゾートバイトできました。
また、皆さん城崎温泉での滞在歴が長いため、新しくオープンしたラーメン屋の情報だったり、城崎温泉から電車で行ける観光地情報なども教えてもらえます。
リゾートバイト派遣社員同士だけでは中々得られない情報も得られたので新鮮でした。
城崎温泉リゾートバイトならリゾートバイトダイブがおすすめの理由
今回、筆者が利用した派遣会社は『リゾートバイトダイブ』です。
城崎温泉でリゾートバイトをするなら、絶対にリゾートバイトダイブを利用するのがおすすめです。
なぜなら、担当者の方がめちゃくちゃ親切丁寧だからです。
(リゾートバイトダイブの担当者さんと営業本部長の方が城崎温泉まで来てくれて、一緒にお茶しました。真ん中が筆者)
城崎温泉の担当者さんは、元々自身も城崎温泉でリゾートバイトをしていた経歴があるため、城崎温泉の情報にとても詳しいです。
そのため、今回も筆者が出した寮の要望や職場環境に見合う勤務先をしっかりと紹介してくれました。
また、1ヶ月のリゾートバイト中にわざわざリゾートバイトダイブの営業本部長の方と城崎温泉にまでお越し頂き、筆者と会い城崎温泉やリゾートバイトについて色々とお話しもして頂きました。
リゾートバイトを始めるまでの間、電話での対応も親切丁寧で、福岡(博多)から城崎温泉まで一番安くアクセスできる経路を教えてくださったり、勤務中もLINEでまめに連絡をくださり気遣ってくれました。
とにかくフォロー体制が素晴らしいです。
今回、筆者が城崎温泉で何の不自由も不満もなく、なんならあと2〜3ヶ月は就労を延長して良いと思えたのは、リゾートバイトダイブの担当者さんの対応が良かったからに他ならないでしょう。
紹介して頂いた勤務地も「リゾートバイト派遣社員のリピート率や延長率が高い」と仰っていて、最初は「本当かな〜?」と思っていましたが、本当に延長したくなる素晴らしい勤務先でした。
本当にリゾートアルバイターのことを考えてくださっているんだなあと、感心させられました。
(勤務後はお気遣いのメッセージまでくださいました)
担当者の雰囲気も、そして勤務先の雰囲気もアットホームで、本当に楽しくリゾートバイト生活を送れます。
是非、城崎温泉街でのリゾートバイトに興味がある人はリゾートバイトダイブを利用してみてはいかがでしょうか。
- 風情ある街並みが好き
- 温泉が好き
- 非日常を味わいたい
- 不便のない寮環境で過ごしたい
- 関西、近畿地方でリゾートバイトをしたい
上記のような希望がある人には、城崎温泉でのリゾートバイトを強くおすすめします。
城崎温泉でのリゾートバイトについて質問等があれば、当記事のコメント欄や筆者のSNSのDM等で遠慮なくメッセージください。
筆者がわかる範囲のことであればなんでもお答えします。
以上、城崎温泉リゾートバイトの体験談でした。
1ヶ月のリゾートバイトの流れ、リゾバのメリット・デメリットなどの体験談については、以下の記事を参考にどうぞ。面接から就労までの流れも詳しく記載しています。
リゾートバイトのおすすめ派遣会社については、以下の記事も参考にどうぞ。
時給が高い派遣会社、求人数が多い派遣会社など各派遣会社の特徴を比較して詳しく記載しています。
新潟県にあるスキー場と温泉を併設した大型リゾートホテルで調理補助として働いた時の体験談は以下をどうぞ。