アソークのおすすめレストラン。「ワナカーム」と「ロッサビアン」。

ワナカームとロッサビアン

上:ワナカーム(Wanakaam)。下:ロッサビアン(ROSABIENG)

アソーク駅周辺を含むスクンビット通り周辺には、外国人向けのレストランやホテル、ショップが数多く並んでいます。

以前、同じくアソークにあるキャベジズ アンド コンドームズというエンターテイメント性のある派手なレストランを紹介しましたが、今回紹介する「ワナカーム(wanakaam)」と「ロッサビアン(Rosabieng)」は、純粋に味のみで勝負しているお店です。

 

アソークに滞在する旅行者は多いと思います。屋台等で食べるご飯も美味しいですが、これから紹介するような外国人から味に定評のある有名レストランへ行ってみるのもおすすめです。

(アソーク駅周辺の地図。地図上茶色のスプーン&フォークがワナカーム。青色のスプーン&フォークがロッサビアン)

ワナカーム(Wanakaam)

ワナカームの外観

ワナカーム(Wanakaam)は、BTS アソーク(Asok)より徒歩10分、約600メートル離れた場所にある一軒家レストランです。

アソーク駅に近いため観光客でもアクセスしやすいことと、味付けが日本人好みなので、日本人を中心に外国人から人気の店です。

 

自分が来店したのは開店直後の11:00でした。一番乗りで来店したのですが、数分も経たぬ内に続々と日本人客が入店してきたのを覚えています。

ワナカームの店内

(ワナカームの店内。一軒家レストランらしい落ち着いた雰囲気)

 

ワナカーム メニュー

(全てのメニューに日本語の表記がある。写真もついているので注文しやすい)

日本のタイ料理屋のような食べやすい味付け

スア ローング ハイ

(味付け牛肉焼き「スア ローング ハイ」)

ワナカームの料理は日本人の口に合いやすい味付けです。

辛さは、現地で食べるタイ料理と日本人好みに味付けされたタイ料理の中間くらいの辛さでした。

タイ料理らしい辛味、酸味、甘みはもちろんあるのですが、全体的にどこか辛味が控えめという感じです。

ただ、だからこそ食べやすく日本人に人気なんだなと納得しました。

おすすめは鶏肉の唐揚げをパンダンの葉でつつんだ「ガイホーバイトゥーイ」

ガイホーバイトゥーイ

(ガイホーバイトゥーイ)

タイ式鶏の唐揚げをパンダンリーフで包んだ料理「ガイホーバイトゥーイ」は本当に絶品なのでおすすめです。

パンダンリーフとは東南アジアではポピュラーな、甘い香りのするハーブです。

パンダンリーフ自体は食べることができないので(別に食べても問題はないですが)、お箸でうまくリーフを剥ぎます。

ガイホーバイトゥーイ

リーフを剥いで上写真のタレにつけて食べるのですが、このタレが絶妙に甘くて美味しい。

ガイホーバイトゥーイはタイでポピュラーな料理なので、多くのレストランで見かけるのですが、ワナカームが他と圧倒的に違うのはこのタレではないでしょうか。

ほんの少し漂う程度に酸味があるのですが、基本的には甘くてとっつきやすいタレをつけた唐揚げはご飯とマッチしています。

ワナカームに来たらガイホーバイトゥーイを是非食べてみて下さい。その美味しさに驚くと思いますよ。

 

また、ワナカームはマッサマンカレーもおすすめです。

ワナカームのマッサマン

マッサマンカレーも他の料理同様に、辛味が控えめでココナッツミルクの甘みが際立っているので食べやすいです。

大きめの具材もお箸で簡単にほぐれるほど柔らかいので、ご飯がどんどん進みます。

何を注文するか迷った方は、ガイホーバイトゥーイとマッサマンカレーを注文してみてはいかがでしょうか。

営業時間

営業時間/月〜土 11:00〜23:00。日 17:00〜23:00。

ロッサビアン(ROSABIENG)

ロッサビアン

2軒目に紹介するのは「ロッサビアン(ROSABIENG)」というレストラン。

アソークよりBTS ナナ(NANA)の方が近いのですが、アソーク駅からも歩いてアクセスできるので一緒に紹介させて頂きます。

こちらは、日本人よりも西洋人の客入りが多かったですが、食べてみれば日本人でも食べやすい味付けの料理でした。

 

ロッサビアンに入って、まず目につくのが店内にある大きな電車のジオラマセットです。

ロッサビアン ジオラマ

「ロッサビアン」とは、タイ語で「食堂車」を意味するそうです。

店員に聞いたところ、このジオラマはタイではなくヨーロッパの町をイメージしているものなんだそう。

結構しっかり作られていて、ちゃんと電車が走っているので思わず見とれてしまいます。

おすすめはレッドカレーとホーイ ナンロム トーッ

ロッサビアン レッドカレー

(ロッサビアンのレッドカレー)

ロッサビアンのおすすめは、辛そうな見た目の割には食べやすいレッドカレーと、火を通した牡蠣の身と卵を寄せて盛り付けた料理「ホーイ ナンロム トーッ」です。

ホーイ ナンロム トーッ

(ホーイ ナンロム トーッ)

ホーイ ナンロム トーッは、卵焼きと牡蠣の風味を同時に味わえる珍しい料理。

チリソースをつけながら食べると、ここに辛味が加わって絶品になります。

レッドカレーもホーイ ナンロム トーッも非常にご飯と合う味で、思わずご飯をお代わりしてしまいました。

 

ロッサビアン メニュー

ロッサビアンのメニューは写真付きの料理が少なく、表記は全てタイ語か英語です。

文字だけではどんな料理かなかなかわかりにくいので、もし何を食べるか迷ったら是非レッドカレーとホーイ ナンロム トーッを食べてみて下さい。

ご飯が止まらなくなるくらい美味しいので。

営業時間

営業時間/11:00〜23:00

雑感

タイでは「辛い=美味しい」が成り立っているように思えますが、タイに来たからといって無理にタイ流の”美味しい”に合わせる必要はありません。

タイ本場の味を残しつつも、日本人(外国人)の口に合った辛さの料理を提供するレストランも良いものです。

料理の好みは人それぞれですが、まずはこうした食べやすいレストランに行けば、自分のお気に入りの店・料理が見つかりやすいのではないかと思います。

今回紹介した2店舗は、雰囲気も良いですし清潔感もあります。初めてバンコクへ旅行に来た人には、とっつきやすさも含めておすすめのレストランなので、是非足を運んでみてほしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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