【結果発表】タイのホテル・ベスト10【2020年版】

タイのお茶を完全比較。全部甘いのか?

タイのお茶アイキャッチ画像

自分がタイに来て驚いた事の一つが「タイはお茶の種類が多い」ということです。

しかも、どれも甘いです。

日本でお茶と言えば、緑茶やウーロン茶のように甘みのない飲み物ですが、タイにおいてはリプトンのようなジュースの一種です

今回はセブンイレブン等のコンビニで最もよく見るお茶3ブランド、計18種類のお茶と、最後に日本茶と同じ感覚で飲める甘みのないお茶も紹介させていただきます。

どれもコンビニで16〜20バーツ(約55〜70円)で買えるので、自分に合いそうなお茶があれば是非飲んで頂けたらと思います。

タイの3大ブランド茶「OISHI」「イチタン」「TEA+」

19種類のお茶を、それぞれのブランドごとに「甘さ」と「味」をレポートしました。

ここに載せているお茶は、全て大なり少なり甘さがあります。

OISHI

OISHIのお茶4種類

OISHIのお茶5種類

OISHIのお茶3種類

まずはOISHIからです。

ちなみに、OISHIは日本食を扱っているタイの会社であって、日系企業ではありません

GENMAI(玄米)

OISHIの玄米茶

まずは玄米味。

味は薄く控えめな甘さがあります。香りは結構強い。すぐに玄米だと分かる匂いがします。

起床後に落ち着いて飲みたい味ですね。

GENMAI(玄米)の評価
甘さ
(2.0)

Lemon Ice

OISHIのレモンアイス

黒ラベルに黄色のボトルキャップが目立つアイスレモン味。

レモンテイストで、しつこくない甘さです。ややさっぱりしていると言った感じです。

子供の頃よく食べていたチューペットにありそうな味でしたね。

女の子とか好きそうです。女子高生が通学中に飲んでそう。そんな可愛らしい甘さです。

Lemon Iceの評価
甘さ
(3.0)

Kabuse cha Low Sugar(かぶせ茶)

OISHIのかぶせ茶

緑茶ベースの味に、かなり控えめな甘さです。

本当に控えめ。普通の緑茶を作ろうとしたものの、やはり少しくらいは甘さがないと…と言う甘党なタイ人の性格が出たのでしょうか。

そんな申し訳程度の甘さが感じられる飲み物です。

Kabuse cha Low Sugar(かぶせ茶)の評価
甘さ
(1.0)

Honey Lemon(レモン味)

OISHIのハニーレモン

リプトン系の味。かなり甘いです。

香りもリプトンにありそうでした。レモンベースのようですが、レモン自体の味はそこまで前に出てないような気がします。

じゃあどんな味だよっ!と言われると、リプトンにありそうな味です。

Honey Lemon(レモン味)の評価
甘さ
(4.0)

Green tea original(オリジナル)

OISHIのオリジナル

こちらもリプトン系の味。かすかに緑茶の苦味も感じられます。

しかし日本で飲んでいる緑茶とは程遠い味ですね。

Green tea original(オリジナル)の評価
甘さ
(3.0)

Lychee(ライチ味)

OISHIのライチ

その名の通りライチ味。

味も香りもライチ風味がかなり強いです。濃い味を飲みたい時におすすめできます。

Lychee(ライチ味)の評価
甘さ
(4.0)

Water melon(スイカ味)

OISHIのスイカ味

新発売されてまだ間もないスイカ味。

かなり甘いです。かき氷のシロップにそのまま使えそうな甘さです。

わかりやすい甘さと美味しさが人気で、コンビニで売り切れている場合もあります。

Water melon(スイカ味)の評価
甘さ
(5.0)

ナツメレンコン味

OISHIのナツメレンコン

ナツメレンコン?名前からは想像できない味だが、それでも頑張って想像した以上の味がしました

名前も味も馴染みがなさすぎです。癖ありまくり。

これは好き嫌いがはっきりするでしょう。黒砂糖のような香りがします。

ナツメレンコン味の評価
甘さ
(5.0)

ハチミツチョウセンニンジン味

OISHIのハチミツチョウセンニンジン

こちらも聞き馴染みのない名前ですが、味も香りもリプトンにありそうなので、日本人は飲みやすいでしょう。

結構甘いです。プーさんも飲んでそう。

ハチミツチョウセンニンジン味の評価
甘さ
(4.0)

タマリンド味

OISHIのタマリンド

しょっぱい。味と香りに独特の酸味が効いています。その上かなり甘いです。

これは日本人はとっつきにくいだろうなと思います。

かなり好き嫌いが別れる飲み物ですね。

タマリンド味の評価
甘さ
(4.0)

OISHIは以上の10種類です。

イチタン

いちたんのお茶5種類

続いてはイチタン。

イチタンと言えば、ラベルの裏側に乗っているタン社長(タン・パーサコンナティー氏)が創業者として有名です。

タン社長

この社長、なんと先ほど紹介したOISHIの創業者でもあるのです。

OISHIを売却して新しく設立したのがイチタンとのことです。

その為、何種類かはOISHIとまったく同じ味のお茶もあります

何にせよどれも甘さがあるので、こちらも同じくジュース感覚で飲むべしですね。

Honey Lemon(レモン味)

いちたんのレモン味

OISHIのレモン味と全く同じ味。

自分の彼女が一番好きなのがイチタンのレモン味で、コンビニに行って買ってこいと使い走りをさせられる事がよくあります。

その時、OISHIでもイチタンでもどちらでもいいだろうと、OISHIを買ってきたら「ダメ、イチタンの方が全然美味しい」と言われました。

タイ人にしか分からないような味がついているのでしょうか。

Honey Lemon(レモン味)の評価
甘さ
(4.0)

Original

いちたんのオリジナル

こちらもOISHIのGreen tea originalと全く一緒です。

Originalの評価
甘さ
(3.0)

Genmai(玄米)

いちたんの玄米

またまたこちらも、OISHIの玄米味と全く一緒。

Genmai(玄米)の評価
甘さ
(2.0)

Chrysanthemum(菊)

いちたんの菊

菊の味と言うこれまた聞き馴染みのない種類です。

少し鼻に付く味をしているが、悪くはないです。

飲んだ瞬間、よくマッサージの後に出されるお茶に似ていると感じました。

なのでホットにして飲むと、より一層美味しいと思われます。

Chrysanthemum(菊)の評価
甘さ
(4.0)

Lychee(ライチ味)

OISHIのライチ味

こちらはOISHIのライチ味よりかはやや甘さが控えめではあります。

味自体はほぼ同じです。

Lychee(ライチ味)の評価
甘さ
(3.0)

イチタンは以上5種類。

OISHIと同じ味が多かったので特にコメントするようなことはないです。

TEA PLUS

サントリーのTEA+4種類

最後は、我らがサントリーのTEA PLUSです。

このお茶を飲んでいるタイ人も結構見かけます。

カテゴリーとしてはウーロン茶に属するのですが、もちろんタイ仕様なのであしからず。

Honey Lemon(レモン味)

ティープラスのレモン味

OISHIやイチタンよりやや薄い味がして、飲んだ後に香りが少し残ります。

やはり日本の会社ということもあって前2社より日本人向けだと思います。

Honey Lemon(レモン味)の評価
甘さ
(3.0)

Less Sugar

サントリーのレスシュガー

ウーロン茶に若干の甘さが加わった味。

甘いのが好きではない人には丁度いいでしょう。

Less Sugarの評価
甘さ
(1.0)

Original

サントリーのオリジナル

こちらもリプトン系統の味。結構甘いです。

ほのかにウーロン茶の味もします。

Originalの評価
甘さ
(4.0)

TEA PLUSに関しては以上3種類。まだ種類が少ないお茶ではありますが、一番日本人の口に合いやすいのでOISHIとイチタンに比べると一番おすすめできます。

甘くない普通のお茶

自分のように「食後くらいは普通のお茶が飲みたい」とか、「暑いのに甘い物なんか飲んでられっか」という方も中にはいるでしょう。

幸いにも普通のお茶も売られているので、そういう方々は以下のお茶を買って下さい。

MEMO

タイの甘くない普通のお茶は、大抵キャップの色が白です。普通のお茶を飲みたい人は、キャップの色が白かどうかを確認しましょう。

FUJI茶 natural

フジ茶

上質な日本の緑茶の味わい。

一番近いお茶を挙げると伊右衛門茶ですかね。

緑茶好きの自分としては嬉しい。ゴキュゴキュ飲みましょう。

お〜いお茶

おーいお茶

説明不要のキング・オブ・グリーンティー。

もうね、このラベルを見ただけで安心するの。

そう言えば昔いつもこのお茶を飲んでる塚田って友達がいたのですが、そいつのあだ名が「お〜い塚田」になってたの思い出しました。

kabusecha no sugar

OISHIのかぶせ茶ノーシュガー

OISHIのかぶせ茶No Sugar。

これもごくごく普通の緑茶の味。ラベルの急須と茶葉がいいですね。

TEA PLUS No Sugar

サントリー+のノーシュガー

これは完璧にウーロン茶。

自分はタイで一番買ってる。グイグイ飲みましょう。

甘くないお茶は以上4種類。どれも日本人の口に合うのでご心配なく。

タイのお茶を飲み干してみて感じたこと

昔、自分の知人に「その国を知りたければ、その国にある日本文化を知れ」と言っていた人がいて、その時は「何言ってんだコイツ?」と思いましたが、今回日本文化である緑茶をタイで飲んでみてその意味がよく分かりました。

日本のオリジナルのお茶と、タイで認識されているお茶のギャップにタイの国民性が現れているということです。

つまり

タイ人は甘い飲み物が大好き。

この一言に尽きます。

日本に入ってきている海外の文化も、本場の国の方々からすると「こんなのカレーじゃねぇ(by インド人)」とか「こんなのHIPHOPじゃねぇ」など、色々思うところはあると思います。

逆に言うと、本場の物を知った上でその文化が日本でどう消化のされているのかを深く検証してみれば、日本という国への理解がより一層深まるのかな?

そんな事を思った1日でした。

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