アユタヤでおすすめのゲストハウス3軒を紹介。日本人バックパッカーにも人気!

ザ パークゲストハウス 客室1

ザ パーク ゲストハウス (The Park Guesthouse)の部屋

アユタヤのゲストハウス

アユタヤにはバンコクからたくさんのバックパッカーが流れてきます。

そのため、ゲストハウスの数がバンコク近郊のその他の都市より多いです。

また、アユタヤの多くのゲストハウスは、遺跡が密集しているアユタヤ旧市街の中心部に建てられているため観光にも便利です。

 

もちろん、アユタヤにはゲストハウスだけではなくホテルもたくさんあります。

しかし、ホテルは遺跡が密集している旧市街の中心地には少なく、どちらかと言えば旧市街の端やアユタヤ駅周辺に多いです。

そのため、遺跡観光という一点のみに注目すれば、ホテルよりゲストハウスに宿泊する方が圧倒的に利便性は高いでしょう。

 

ゲストハウスといえば安宿の代名詞であり、狭くて汚いイメージを持っている人も少なくないでしょう。

しかし、アユタヤのゲストハウスの中には、旧市街の中心地にホテルが少ないことを考慮してか、中級ホテルとさほど変わらないグレードの部屋を用意しているところもあります。

ただ、中級ホテル並みのグレードの部屋に泊まれば、料金はそれなりに高くなります。

しかし、遺跡に近い場所で且つ中級ホテル並みの宿に泊まりたい人は、こうしたゲストハウスに宿泊する方がかえって良いでしょう。

節約志向のバックパッカーであれば、部屋のグレードを低くすればその分宿泊料金は安くなるので、問題はありません。

ゲストハウスのデメリット

ただし、ゲストハウスにはゲストハウスならではのデメリットもあります。

自分が実際に滞在してみて感じたデメリットは以下の2点です。

  1. Wi-Fiが不安定
  2. 中庭のあるゲストハウスが多いため蚊がいる

Wi-Fiが不安定

今回紹介する3軒と、あとおすすめではないので書かないですが、その他に泊まったゲストハウス1軒。

計4軒のゲストハウス、いずれもWiFiの接続が不安定でした。

元々スピードが遅いのでしょうか、WiFiはバリバリ入っているはずなのに、インターネットのページを開くのに数分かかる時がしばしばありました。

中級ホテルに泊まった時は、このようなことは全くありませんでした。

ゲストハウスに宿泊する人は、基本的にWiFi接続は不安定と思っていた方が良いでしょう。

中庭のあるゲストハウスが多いため蚊がいる

ゲストハウスの中庭

中庭があると早朝は空気が美味しいですし、夜は虫の鳴き声がほのかに聞こえて心地良いです。

しかし、蚊が多いのがデメリットです。

なので、アユタヤのゲストハウスに宿泊する時は、「押すだけノーマット」のような部屋にふるタイプのスプレーと、肌に塗る「ムヒ」のような虫よけ薬品の2つを絶対に用意しておきましょう。

押すだけノーマットとムヒ

タイでは近年、テング熱やジカ熱の報告が数多く上がっています。

そのため、これらはゲストハウスに宿泊しないにしても必ず用意しておきたいアイテムです。

おすすめのゲストハウス

紹介するゲストハウスは以下地図の番号1〜3の場所にあります。

<地図の使い方>

  • 地図を大画面で見るには、右上の「」を押します
  • 地図を縮小・拡大するには、左下の+と−を押します
  • おすすめのゲストハウスは番号1〜3です
  • その他のアイコンは遺跡や観光名所です

<番号1>ザ パーク ゲストハウス (The Park Guesthouse)

ザ パーク ゲストハウスのレセプション

(レセプション)

ザ パーク ゲストハウスはアユタヤ旧市街のほぼ中心地に位置するゲストハウスです。

ゲストハウスの徒歩圏内に、ワット・プラ・シーサンペットワット・プラ・マハータートといった、アユタヤ遺跡群の中でも取り分けて注目を浴びている遺跡があります。

 

ここのオーナーは面白い方です。よく喋ります。マシンガントークです。

また、親切な方でもあります。

到着してすぐに地図を渡してくれて、見所となる遺跡全てにチェックを入れて解説してくれました。

さらに自転車を無料で貸してくれたのです。

どうやら親日の方らしく、日本人に好感を持っているようでした。ありがたい限りです。

 

今回、自分はデラックス(Deluxe)タイプの部屋に宿泊しました。

このゲストハウスのデラックスタイプは、冒頭で述べたようにほぼ中級ホテルと変わらない作りなので、先に挙げたWiFiなどのデメリットを飲み込める方であれば非常におすすめ。

ザ パークゲストハウス 客室1 ザ パーク ゲストハウス 客室2

 

客室を360度見渡せるパノラマ写真。

ザ パーク ゲストハウス 客室 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

中級ホテルとほぼ変わらないですね。

しかし、中級ホテルより宿泊料金がやや安いのでお得に感じます。

ただ、何度も言いますがWiFiは不安定です。

 

ザ パーク ゲストハウス 客室3

枕元にコンセントがあるのは嬉しいです。

これがあると、寝る前に充電しながら動画を見ることができます。

寝る時もスマートフォンを離さないスマホ世代にはありがたいはず。

 

ザ パーク ゲストハウス 客室4

部屋の奥にはハンガー掛けもある。

 

シャワールームを360度見渡せるパノラマ写真。

ザ パーク ゲストハウス シャワールーム #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

シャワールームも広々。

普通、ゲストハウスだとシャワーとトイレの間にしきりがなくて、シャワーを浴びたら便座が水浸しになることが多いです。

しかし、ここにはしきりがあるので気にしなくて良いです。

 

ザ パークゲストハウス シャワールーム1 ザ パーク ゲストハウス シャワールーム2

シャワーは温水が出ます。

 

ザ パーク ゲストハウス 中庭

手入れされている中庭。散歩するほど敷地は広くないですが、天気の良い日に歩くと気持ち良いです。

 

立地良し、オーナーの雰囲気良し、部屋の雰囲気良しでアユタヤのゲストハウスの中では非の打ち所がありません。

ただし、自分が泊まったデラックスタイプは1泊3,000円前後するので、バックパッカーには少し高いかもしれません。

予算的にきついという方はスーペリア(Superior)であれば、もう少し安い値段で宿泊できるので検討してみてはいかがでしょうか。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

>>>ザ パーク ゲストハウス (The Park Guesthouse)

<番号2>バーン アー ゴン リバーサイド ホームステイ (Baan Are Gong Riverside Homestay)

バーン アーゴン 玄関

バーン アー ゴン リバーサイド ホームステイ(Baan Are Gong Riverside Homestay)は、アユタヤ駅から徒歩2〜3分、ほぼ駅の向かいに位置するゲストハウスです。

列車を使って他の都市へ移動する予定がある人に便利な立地でしょう。

 

早朝、ゲストハウス前からアユタヤ駅へ続く道では、地元民向けのマーケットが開かれます。

バーン アーゴン前の通り

この辺りに住む人達が食材を買う場所になっているようです。

特に旅行者が買いたい物はありませんが、ローカルマーケットらしく低価格の屋台なども出ているので、予算を抑えて食事するには良い場所です。

 

レンタル トレック

ゲストハウス近くのレンタルサイクルでは、ママチャリ以外にトレックのレンタルも行っています。

ママチャリより乗り心地が良い。

また、アユタヤ駅前ということもあってトゥクトゥクやバイクタクシーを捕まえるのが楽なので、自転車以外での遺跡観光を予定している人にも便利な立地です。

 

バーン アーゴン 客室1 バーン アーゴン 客室2

客室は決して広くないですが、寝るだけなら全く問題ありません。

自分が宿泊したのはデラックスキングベッド(エアコン付き)の部屋です。

最初は一番安いスーペリア(ファン付き)に泊まろうとしたのですが、部屋を見て唖然としました。

本当にベッドしかないような狭い部屋に扇風機があるだけの部屋でした。

なので、少しお金を出してデラックスキングベッドに変えました。

このゲストハウスに宿泊する際は、スーペリアだけはやめておいた方が良いです

出来ればデラックスキングベッドが良いかと思います。

デラックスでも1,200円前後で泊まれます。バックパッカーでもそこまで痛い金額ではないはず。

 

バーン アーゴン 洗面台 バーン アーゴン シャワールーム

洗面台とシャワールーム

 

敷地内にはパーサック川沿いのレストランがあります。

夜は川を眺めながらビールを飲むこともできます。

バーン アーゴン レストラン

 

バーン アー ゴン リバーサイド ホームステイの魅力は、やはりアユタヤ駅に近いという立地ですね。

例えば、アユタヤには少ししか滞在しない、その後列車でチェンマイに行きたい、こういった方はバーン アー ゴン リバーサイド ホームステイがおすすめです。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

>>>バーン アー ゴン リバーサイド ホームステイ (Baan Are Gong Riverside Homestay)

<番号3>グランドパレンツ ホーム (Grandparent’s Home)

グランドパレンツホーム 入り口

グランドパレンツ ホーム(Grandparent’s Home)は、ワットラーチャブーラナとバンコク行きロットゥー乗り場に近いゲストハウスです。

このゲストハウスは地球の歩き方で紹介されているため、日本人バックパッカーの利用者が多いのがメリット。

バックパッカーには「どんな場所でもすぐに仲間を作れるタイプ」と「海外で日本人とあまり関わりたくないタイプ」の2種類がいますが、前者にとっては良い環境かと思います。

日本人バックパッカーが多いだけあって、スタッフも少しばかり日本語を理解できます。

 

グランドパレンツホーム 客室1 グランドパレンツホーム 客室2

清掃が行き届いている部屋。

グランドパレンツ ホームの部屋は、上写真のスタンダートルームのみです。

1泊の料金は約1,500円ほど。

 

グランドパレンツ ホーム テレビと冷蔵庫

テレビと冷蔵庫。水2本は無料。

 

グランドパレンツ シャワールーム

シャワールーム。普通のゲストハウスと同じ作りです。

 

グランドパレンツ ホーム 共用部

通路。

ここに宿泊したのは割と降水量の多い5月だったのですが、それでも日本人のバックパッカーをちらほら見かけました。

自分はどちらかと言うと「海外で日本人とあまり関わりたくないタイプ(話しかけられたら乗る)」なんですが、ずっと一人でいるのも寂しいので、日本人が多いのも悪くない気分ではありました。

日本人同士でワイワイしたい方にとっては良いでしょうね。

仲良くなって夜ご飯を一緒に食べに行っている人達もいました。

宿泊料金・予約確認は以下より可能です。

>>>グランドパレンツ ホーム (Grandparent’s Home)

アユタヤにあるその他のゲストハウス

今回紹介したゲストハウスは、それぞれ部屋のグレード、立地、利点が異なるので、殆どの人がいずれかのゲストハウスに合うとは思います。

しかし、旅程の都合上もう少し違うゲストハウスが良いという人も中にはいるでしょう。

以下よりアユタヤにある全てのゲストハウスとホテルも含めた宿泊施設一覧を確認できるので、じっくりと宿泊先を探したいという人は是非参考にして下さい。

>>>アユタヤのゲストハウス・ホテルを検索する

アユタヤをじっくり観光するなら2泊は滞在したい

ワットプアカオトーン

(ワット・プー・カオ・トーン)

アユタヤで見所となる遺跡の殆どが、四方をチャオプラヤー川とその支流で囲まれた旧市街に囲まれています。

旧市街の範囲はそれほど広くなく、数カ所に限定して周れば観光自体は半日で終わります。

ただ、上のGoogle Mapでもわかるように、例えば水上マーケット<地図上一番右、青色の星マーク>など旧市街から少し離れた場所の観光地もあります。

また、複数の遺跡は夜になるとライトアップされ昼間とは違った表情が見られるのです。

ライトアップされた遺跡

(ライトアップされた遺跡。野犬が多いので夜出歩くのは安全ではないが、夜になると遺跡の魅力が増す)

こうしてアユタヤの様々な表情を余すことなく楽みたいのであれば、できれば2泊は滞在したいものです。

今回紹介したゲストハウスは、どれもそこまで高額な料金ではないので、予算の許す範囲で是非アユタヤをじっくりと楽しむのに利用して頂ければと思います。

他の都市では感じることのできないアユタヤならではの魅力に魅入られるでしょう。

 

アユタヤのおすすめホテルについては以下記事を参考にどうぞ。

アユタヤのおすすめホテル。観光に便利な立地のホテル4軒を紹介!
アユタヤのホテルは、多くのアユタヤの遺跡群が点在する旧市街の中と、旧市街の外にも数軒建っています。観光に便利な滞在地は旧市街の中にあるホテルです。遺跡との距離が近いので、自転車でアユタヤ遺跡を巡ることができます。宿泊ホテルが旧市街から離れるほど、遺跡観光に...
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ザ パークゲストハウス 客室1

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