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チェンライの旅館カフェ。トトロやドラえもんに会える日本風スポット。

チェンライの旅館カフェ。アイキャッチ画像

今やタイで日本風のカフェや旅館、観光スポットは決して珍しい存在ではありません。

もう日本風の施設は飽きたという人も少なくないでしょう。

しかし、せっかくチェンライに来たら、是非ともこの記事で紹介する「旅館カフェ(เรียวกัง คาเฟ่)」には行ってみてほしいです。

日本大好きのタイ人オーナーが、2012年頃にチェンライの田園地帯にて開業した旅館兼カフェです。

細部までこだわった純和風の旅館に、カフェが併設されています。

 

近年タイに溢れる日本風写真スポットと異なり、インスタ映えな装飾きらびやかな場所ではありません。

自然の中に囲まれていて静かです。

程よくトトロやドラえもんなどの日本オブジェが点在している程度。控えめです。

カフェでは日本食を食べたり抹茶系のドリンクを飲みがら、田畑を眺めのんびりした時間を過ごせます。

日本人で宿泊する人は少ないですが、旅館の宿泊も可能です(1泊3,500〜4,500バーツ程度)。

今回はカフェを利用したついでに、たまたま居合わせたオーナーさんに旅館の部屋も見せてもらいました。

チェンライ旅行で絶対行くべきマストなスポットです。

旅館カフェ(เรียวกัง คาเฟ่)

旅館カフェの外観

こちらが旅館カフェの外観。

緑が多く、ところどころに上写真のようなドラえもんのオブジェがあったり、剣道防具のインテリアが飾られた小さな座敷があります。

旅館カフェにあるドラえもんのオブジェ

近年タイで続々とオープンしている日本風スポットは、やかましい!と思うくらい日本風のオブジェや日本語看板、果ては信号機から横断歩道までなんでも詰め込んであります。

「どうですか?!日本ですよ日本ー!」って感じなんですよね…

そのせいで逆に日本人からすると「なんちゃって日本」に思ってしまうことが多々あります。

 

ところが、こちらの旅館カフェは装飾やオブジェは控えめ。

とは言え座敷なんかをよく見てみると、しっかり畳があり、時代箪笥たんすらしき箪笥や木製の足付き囲碁盤があります。

旅館カフェの座敷

このあまり主張してない感じが、逆に自然でリアルな日本の雰囲気を作り出しています。

旅館カフェの中の様子

カフェの客席

旅館カフェのトイレ

お手洗いの日本語看板

旅館カフェのトイレ横にある日本語看板

居酒屋にありそうな縁起物のれんも飾ってありました。

 

旅館カフェ周辺に広がる田畑

カフェの周りには田畑が広がっています

旅館カフェの脇を流れる小川

カフェの脇を流れる小川

旅館カフェにある中トトロのオブジェ

土管と中トトロのオブジェ

旅館カフェにあるどこでもドアのオブジェ

どこでもドア〜

旅館カフェにあるトトロのオブジェ

カフェ周辺には田畑が広がり、小川が流れています。

また、所々に中トトロ、大トトロ、どこでもドアなどのオブジェが点在しています。

真っ青な空、白い雲、田んぼが広がる田舎特有の臭いが広がっています。子供時代に行った田舎の祖母の家での記憶が蘇りました。

ノスタルジックになると言いますか、癒される空間です。

カフェのメニュー

旅館カフェのドリンクメニュー

旅館カフェの食事メニュー

主なメニューは以下のとおりです。

飲み物メニュー
  • 緑茶ラテ
  • 抹茶フラッペ
  • 北海道ヘーゼルナッツ
  • マンゴーフラッペ
  • コーヒー各種
  • パッションフルーツソーダ
  • ココナッツミルク

などなど。1品70〜95バーツくらい。

食事メニュー
  • カツカレー/145バーツ
  • とんかつ丼/120バーツ
  • からあげ丼/120バーツ
  • チキンカレーライス/145バーツ
  • おにぎり/80バーツ

食事は日本食のみです。

その他、デザートのケーキメニューもあります。

旅館カフェで食べたとんかつ丼

とんかつ丼。味噌汁付き

料理に関しては、特別美味しいというほどではありません。

タイ人経営のローカルな日本食レストランにありそうな味。

一度は泊まりたい本格的な旅館施設

旅館カフェの宿泊施設

カフェの横には、客室数4室のみの小さな旅館があります。

客室数が少ないからか、オフシーズンでも即満室になる旅館です。

オーナーさんに部屋を見せてもらいましたが、かなり良さげ。

チェンライ中心街からは少々遠いため、車がある人向けの宿泊施設です。

旅館カフェの中庭と客室

上写真の右手に見える建物が客室。それぞれが独立していてコテージのようになっています。

旅館カフェの客室1

旅館カフェの客室2

旅館カフェの客室3

旅館カフェの客室4

かなり本格的な純和風旅館です。

バンコクで宿泊した繭バンコク旅館と同等のクオリティ。

敷布団、掛け軸、ちゃぶ台、急須きゅうす、外風呂。日本人なら安心する造りです。

 

しかも、オーナーさん曰く日本の旅館同様に夕方にはスタッフがお部屋の布団を敷いてくれるとのこと。

さすが日本に詳しいタイ人が作った旅館です。

筆者は実際に泊まっておらずオーナーさんに部屋を見せてもらっただけなので、絶対にこの旅館は良い!とは言えません。

しかし、見た限りでは雰囲気は最高。

チェンライ旅行中に1泊くらいなら泊まってみるのもありだと思います。

宿泊料金

宿泊料金はシーズンによっても異なりますが、二人部屋で1泊4,500バーツ(朝食込み)。

二人以上の場合は一名につき750バーツ追加になります。

雨期(6月〜10月)のオフシーズンは二人部屋で1泊3,500バーツ(朝食込み)になります。

予約はFacebookからのみ

旅館への宿泊予約は、旅館の公式Facebookページからのみです(英語での問い合わせ可)。

agodaやExpedia等の大手ホテル予約サイトには掲載されていません。

なぜホテル予約際とに掲載しないのか理由を聞いたところ、「タイ人は旅館の利用方法を理解していないため、まずFacebookで詳細を確認してもらって予約してほしいから」とのこと。

タイ人宿泊客の中には障子を破いたり、夕方にスタッフが布団を敷くという旅館文化を知らない人が大半だそうです。

予約したい人は、上記公式Facebookページからダイレクトメッセージを送りましょう。

注意

10歳以下は宿泊不可です。障子を破られることが多々あるからとのこと。

旅館カフェの場所・行き方

以下は旅館カフェの場所を記したGoogleMap

チェンライの中心街から、車で約30分離れた場所に位置しています。

チェンライ市街から旅館カフェに直接アクセスできる公共交通機関はタクシー以外存在しません

そのため、車やバイクなどの移動手段がない人は、グラブタクシー(使い方)を利用するのがベターです。

 

タクシー等を利用してアクセスする場合は、必ず往復チャーターしましょう

なぜなら、旅館カフェ周辺は一応グラブの対応圏内ではあるものの、かなりタクシーが捕まりにくいです。

帰りの足が捕まりにくいことが考えられます。

 

ちなみに、旅館カフェから車で8分程度の場所に、チェンライの有名寺院「ワット・ローンクンgooglemap)」があります。

せっかくタクシーをチャーターするなら、ワット・ローンクンも一緒に回ると良いです。

タクシーのチャーター料金は、ドライバーがカフェや寺院で待つ時間も含めて、合計400〜500バーツくらいを見ておくと良いです。

旅館カフェの住所

  • 英語/134 Moo 4, Bua Sali Subdistrict, Mae Lao District, Chiang Rai Province 57250
  • タイ語/134 หมู่ 4 ตำบลบัวสลี อำเภอแม่ลาว จังหวัดเชียงราย

チェンライのおすすめカフェ

旅館カフェの横に広がる田畑とトトロのオブジェ

写真好きはもちろんのこと、チェンライで癒されるカフェに行きたい人は是非。

かなりおすすめのスポットです。

次回は日本好きなタイ人を連れていきたいなと思いました。

 

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チェンライで行くべき寺院のアイキャッチ画像
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