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普通の観光では味わえない!チェンマイ少数民族と暮らす異日常体験ツアー『マニタビ』

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チェンマイ少数民族ツアー「マニタビ」のアイキャッチ画像

観光都市チェンマイ。寺院やナイトマーケット巡りが定番ですが、観光客にあまり知られていない少数民族の村や文化が今も息づいています。

観光用に作られた商業村ではなく、“本物の暮らし”が続く実在の村。そこに案内してくれるのが、日本人が運営する旅行会社「マニタビ」です。観光客が行けない少数民族の村に滞在。現地の人と寝食を共にしながら、“異日常”を体感できるツアーです。

筆者はタイルー族の村で二泊三日を過ごし、いまだに余韻が消えないほどの心に残る体験となりました。
この記事では、マニタビで体験したそのリアルな3日間をレポートします。

“暮らしを共にする旅”をつくるチェンマイの「マニタビ」

チェンマイを含む北タイには、「カレン族」「リス族」「タイルー族」といった民族が暮らし、独自の文化や精霊信仰を守り続けています。

マニタビのツアーでは、彼らが暮らす集落に滞在します。料理を一緒に作り、家に泊まり、祭りや日常の営みに加わる──観光ツアーというより「異文化に入り込む体験」といえるでしょう。

マニタビ代表の坂田さん

『マニタビ』代表の坂田さん。参加者に寄り添い、滞在中の通訳やサポートを担当します。

「日本人のお客様に安心して参加してもらうことはもちろんですが、同時に現地の人々の文化や生活を尊重する形でツアーをつくっています」と代表の坂田さんは話します。

坂田さんは、タイ留学やバックパッカー経験、日本での会社員生活を経て、2023年10月にチェンマイへ移住。「人生の幅が広がる経験をより多くの日本人に体験してほしい」との思いから、マニタビを立ち上げました。

チェンマイには、観光客向けに作られた、入場料を払って写真を撮るだけの「商業的な少数民族の村」も存在します。マニタビが提供するのはその対極──本物の暮らしへのアクセスです。

タイルー族の村での朝の托鉢の様子

タイルー族の村で過ごす二泊三日の暮らし体験

今回、筆者が参加したのは、「タイルー族」という少数民族の村に、2泊3日で滞在するツアーです。

【チェンマイ少数民族ツアー】タイ最北端でタイルー族の生活体験|マニタビ

タイルー族と村のホスト紹介

タイルー族は中国南部・雲南省シップソンパンナーを起源に、清朝支配やその後の少数民族政策を避けてタイ北部へ移り住んだ民族です。農業を基盤に自然と共生しながら、独自の文化を守り続けています。

タイルー族の村の村人のホスト

温かく迎えてくれた村のホスト(左:チャイさん / 右:ジョームさん)

村では坂田さんだけでなく、チャイさんやジョームさんといった村の中心人物が体験をリードしてくれます。
文化活動や防災活動を担うチャイさん、ユーモアたっぷりで竹細工や歌も披露してくれるジョームさん。二人をはじめとした村民の存在が、滞在をより温かく、楽しいものにしてくれました。

2泊3日ツアーのスケジュール

まずは今回体験したツアーの全体スケジュールをご紹介します。3日間を通して、文化・自然・食の要素が凝縮された、見どころたっぷりの旅程です。

1日目『多様な文化に触れる』:7:30
チェンマイ市内集合

マニタビのツアーで利用した移動用バン

チェンマイ市内に集合し、参加者同士で軽く自己紹介。専用バンに乗り込み、寺院やカフェに立ち寄りながら村へと向かいます。道中では坂田さんが北タイの文化や歴史を解説してくれて、移動中も学びがありました。

11:30
中国人村で昼食(雲南麺・餃子)

マニタビのツアー初日で立ち寄った中国人村1

マニタビのツアー初日で立ち寄った中国人村2

マニタビのツアー初日で立ち寄った中国人村で食べたクイッティアオ

マニタビのツアー初日で立ち寄った中国人村で食べた餃子

最初に立ち寄るのは、中国雲南から移住した人々が暮らす「バーンヤーン村」。戦後に国民党兵が定住した背景を持ち、中国文化が色濃く残るエリアです。
街道沿いには餃子や雲南麺の食堂が並び、異国情緒を感じながら本場仕込みのランチを楽しみます。

マニタビのツアー初日で立ち寄った中国人村2

餃子屋の店主と坂田さん

14:00
ワットタートーン参拝

チェンライのワットタートーン

コック川を見下ろす高台に建つ寺院を参拝。紫のモザイクが輝く仏塔や、龍の彫刻に沿って螺旋階段を登る内部構造は圧巻。北タイ屈指の景観スポットです。

15:30
ワンパイ村着、祠参拝と伝統的な歓迎儀式

ワンパイ村での儀式

タイルー族の村「ワンパイ村」に到着。村長や住民が祠での祈りと伝統儀式で迎えてくれます。外の人から“仲間”へと迎え入れられる瞬間です。

18:00
村の手作り料理を囲んで夕食

ワンパイ村での初日の夕食

夕食はタイルー族の家庭料理。低い円卓に料理を並べる「カントーク形式」で、村人や参加者と同じ食卓を囲みます。一気に村民との距離が縮まります。

2日目『森で生きる知恵と技術を学ぶ』:6:30
早朝の托鉢

ワンパイ村での早朝の托鉢

村の一日が始まるのは僧侶への托鉢から。食べ物を供えると僧侶から祝福を受け、心が清らかになる時間です。北タイの日常を垣間見られる貴重な体験。

9:30
山散策と森での野営飯づくり

マニタビのツアーで体験した山散策と森での野営飯づくり

森へ入り、山菜を摘み、バナナの幹を切り出し、自然の食材を調達。竹を鍋やまな板に加工し、火を起こして調理します。自然と共に生きるタイルー族の知恵を全身で体感できる、まさにハイライトの時間です。

14:00
村へ帰還 → 休憩

マニタビツアー2日目の休憩時間

村に戻り、軽食を食べたり雑談などしながら自由に過ごします。

17:00
夕食
3日目『村の食文化を深く体験』:7:30
少数民族の市場を訪問(アカ族・リス族など)

マニタビのツアーで訪れた少数民族の市場

最終日は村近くのアカ族やリス族の人々が集まる市場へ。北タイの納豆や珍しい山菜、見慣れない食材が並びます。市場散策を通じて少数民族の日常を肌で感じられます。

マニタビのツアーで訪れた少数民族の市場2

※この市場は週2回(火曜朝・土曜夕方)のみ開かれるため、参加日程によっては訪問できない場合があります。

9:00
こんにゃく料理&タイルー風カオソーイづくり

こんにゃく料理&タイルー風カオソーイづくり体験

村の名産「こんにゃく」をすり潰しから加工まで体験。タイルー風カオソーイ(腸粉に似た麺料理)の作り方も学びます。異国と伝統が交じり合った食文化を、“手を動かしながら”理解できます。

13:00
村出発、希望に応じてチェンダオ温泉立ち寄り

チェンダオ温泉

村を出発し、希望者はチェンダオ温泉に立ち寄り。日本人が作ったと言われる土管風呂で旅の疲れを癒します。

18:00
チェンマイ市内到着・解散

夕方にチェンマイ市内へ戻り解散。2泊3日の異文化体験の余韻を胸に、それぞれの旅が続きます。

参加者同士の交流もツアーの醍醐味

今回の参加者は筆者と坂田さんを含め6人。

マニタビの魅力は少数民族との触れ合いだけでなく、参加者同士の交流にもあります。異文化に関心のある人や個性的なバックグラウンドを持つ人が多く、参加者同士での会話も面白い体験でした。

マニタビのツアー参加者たち

もちろん初めての海外旅行者でも安心。坂田さんをはじめスタッフが通訳や生活面をしっかりサポートしてくれるので、不安なく参加できます。

それでは、ここからは二泊三日の旅での体験を振り返ります。

マニタビツアーで心に残ったハイライト

マニタビのツアーには数え切れない魅力がありますが、とりわけ強く記憶に刻まれたハイライトを紹介します。

コック川を望む高台の寺ワットタートーン

チェンライのワットタートーン

タイルー族の村へ向かう道中で立ち寄った「ワットタートーン(วัดท่าตอน)」は、とても印象的な寺院でした。

ミャンマー・シャン州から北タイを流れる「コック川」を見下ろす高台に建ち、紫のモザイクで装飾された仏塔は妖艶な存在感を放っています。

チェンライのワットタートーン

陽光を受けてきらめく外観

チェンライのワットタートーン2

チェンライのワットタートーン内部の構造

仏塔の内部もユニーク。龍の彫刻に沿って螺旋状の通路が最上階まで伸びており、ぐるぐると登る感覚は、まるで龍と一緒に天へ昇っていくよう。バンコク近郊の「ワットサムプラーン」を彷彿とさせました。

チェンライのワットタートーン3

境内からは蛇行するコック川が一望でき、その先には広々とした田園が広がっています。山並みに抱かれるように川が流れ、北タイらしい雄大な景観が目の前に広がっていました。

と、ここでハプニング! 参加者の一人が蜂の死骸を踏み、足裏に針が刺さってしまったのです。しかし坂田さんがすぐに境内の地元の方に相談し、薬をもらって処置完了。大事には至らず、むしろ「いざという時の安心感」まで実感できました。

ワンパイ村に到着。タイルー族の温かな歓迎

今回お世話になったタイルー族の集落「ワンパイ村」は、人口わずか190人ほど(約40世帯)。主要エリアも1時間あれば歩き尽くせる、小さく静かな村です。

ワンパイ村

タイルー族が住む「ワンパイ村」

霧が山あいを流れ、鳥のさえずりや子どもたちの声が響く光景は、まさに“秘境”という言葉がふさわしいものでした。

タイルー族の子供

ワンパイ村で遊ぶタイルー族の子供達

ワンパイ村の家屋

独特な建築デザインの家屋が建つ

村に着くと、まずは独自の歓迎の儀式が行われました。

ワンパイ村でのタイルー族による歓迎の儀式2

中央に花や葉で飾られたカゴが置かれ、その中には卵、塩、黒糖、もち米、果物が並びます。卵は「鳥のように広い視野を」、塩は「誰とでも調和を」、黒糖は「人生が甘く愛に満ちるように」、もち米は「悪いものを取り除く浄化」を象徴しています。

ワンパイ村でのタイルー族による歓迎の儀式1

祈りの言葉を唱える村長を前に、参加者はカゴへ手を伸ばし、もち米を体に当てていきます。その瞬間、緊張がほどけ、“村の仲間”として迎え入れられた実感が湧きました。

ホームステイの宿泊環境

ワンパイ村のホームステイ宿泊環境1

ワンパイ村のホームステイ宿泊環境2

宿泊は村の家にホームステイ。清潔な部屋に蚊帳と布団が用意されており、扇風機だけでも山間の涼しさで快適に眠れました。トイレやシャワーも整っており、想像以上に安心できる環境です。

納豆ナムプリックと野生こんにゃく、タイルー族の料理体験

印象的だったのが、タイルー族ならではの食文化です。北タイ料理の流れをくみながらも、独自の工夫が加えられており、タイ在住者でも驚くような料理が並びました。

タイルー族の村で食べた納豆のナムプリック

象徴的なのが「納豆ナムプリック」。

タイルー族の村近くの市場で売られている納豆

タイルー族の村近くの市場で売られているトゥアナオ

ナムプリック(タイ風の辛味ディップ)はタイで一般的ですが、タイルー族のナムプリックは、葉包み納豆をせんべい状にした「トゥアナオ(写真右)」を使うのが他とは違う特徴です。

ピーナッツやパクチー、唐辛子を加え、香ばしさと発酵の旨味を絶妙に絡み合わせます。濃厚でクセになる味わいは、酒の肴にぴったり。日本人なら間違いなくハマる料理です。

 

タイルー族の村で食べたこんにゃくサラダ

村の特産であるこんにゃく料理づくりも体験しました。

こんにゃく芋をすりつぶし、糸状に加工する工程を村人と一緒に手伝います。作業のあとは、出来上がったこんにゃく料理を囲んで味わいました。

こんにゃく芋

こんにゃく芋

ワンパイ村でこんにゃくを糸状にする様子

糸状にしたこんにゃく系を茹で上げる

タイルー族の村で食べたこんにゃくサラダ2

ほかにも雛豆を使った豆腐や、中国南部の腸粉(チョンファン)に似た「カオソーイノイ」など、ここでしか味わえない食卓が広がります。料理を囲みながら笑い合う時間は、観光以上に“暮らしを共にした”実感を与えてくれました。

森で調達した食材を使った料理づくり──タイルー族流アウトドア体験

筆者にとって最大のハイライトは、2日目に行われた森でのハイキングでした。

マニタビツアーでのハイキング1

単なるハイキングではなく、森で食材を調達しながら進みます。山菜を摘むだけでなく、ナタで木を倒して高い場所のバナナの芯を取り出すなど、都会では味わえない重労働も体験しました。

ハイキング中の材料集め

ハイキング中の材料集め2

採集したバナナの芯

採集したバナナの芯

その後はタイルー族に教わりながら火を起こし、肉を焼き、竹をくり抜いて鍋を作成。

採れた山菜を入れてスープを作り、竹をまな板代わりに肉を切る。まさに「竹さえあれば何でもできる」という知恵を目の当たりにしました。

火おこし

火を起こして肉を焼く

竹で作った鍋

竹筒で作ったまな板

自然で作った料理の席

みんなで食べた料理

仕上げはバナナの葉をゴザや皿代わりにして、森の中で皆んなで食事。自分たちで苦労して集めた食材だからこそ、ひと口ごとに格別の味わいが広がります。

バナナの葉を傘がわりに

小雨が降ると葉を傘にして凌ぐなど、自然と一体になる感覚が新鮮で、童心に返ったようでした。この時間を通じて、他の参加者とも自然に打ち解けられたのも大きな収穫でした。

別れに残る余韻と心のつながり

マニタビのツアーで出会った参加者たち

正直なところ、最初は「田舎への訪問はイサーン(タイ東北部)旅行で経験済みだから似たようなものだろう」と思っていた自分がいました。しかし実際はまったく違いました。

坂田さんの丁寧なサポートと知識の深さ、そして村の人々による温かな受け入れ体制。文化を“見学するだけ”ではなく、暮らしの中に招き入れてもらったからこそ、ただの田舎滞在では得られない濃い体験になったのです。

共に過ごした参加者との交流も忘れがたい思い出です。食卓を囲み、作業を手伝い、森を歩くなかで自然と距離が縮まりました。

ツアーから二週間以上が経った今でも「あの人たちは元気だろうか」と思い出すほど、強い余韻が残っています。単なる文化体験を超えて、心に刻まれる旅になりました。

参加者の声
「人のあたたかさ、自然の美しさ、そして食の豊かさ。そのすべてに触れることで、心が穏やかに満たされました」(Aさん)

「五感を全開にして見て、触れて、感じた時間。眠っていた好奇心が再び目を覚ましたように思います」(Bさん)

マニタビ参加ガイド:料金・持ち物・おすすめタイプ

マニタビへのツアー参加は、公式サイトまたは各SNSから日本語での問い合わせが可能です。

今回、筆者が参加した本ツアーの詳細・最新スケジュールは、マニタビ公式の紹介ページをご覧ください。

>> マニタビ公式ツアー詳細ページ

その他にも、日程やテーマに合わせて多彩なプログラムが用意されています。

いずれも普通の観光では味わえない、濃い交流型の体験です。

持ち物や服装は各ツアーページに記載されています。

基本的には「歩きやすい靴」「動きやすい服装」が必須です。

参加費について

今回紹介したタイルー族の村滞在ツアー参加料金は、参加人数によって変動します。目安は以下の通りです。

  • 5名参加:11,000THB
  • 6名参加:10,000THB
  • 7名以上:9,000THB

さらに子ども料金・学生料金・グループ割引も設定されています。
具体的な金額や割引の適用条件については、直接マニタビへお問い合わせください。

マニタビの旅が合うのはこんな人

マニタビのツアーは、単なる観光では満足できない方にぴったりです。

  • 異文化に興味があり、表面的ではなく“体感”したい人
  • タイに何度か訪れていて、新しい魅力を探している人
  • タイ在住で、週末に非日常を味わいたい人

普通の旅行では立ち入れない村で、現地の人と寝食を共にする経験は、価値観を大きく広げてくれます。
「これ、自分のことかも」と感じた方は、ぜひマニタビ公式サイトから次の旅をチェックしてみてください。

在住者も旅行者も!マニタビだからできるチェンマイ異文化体験

ワンパイ村のタイルー族の子供

筆者はこれまでにチェンマイを十数回訪れ、半年ほど滞在したこともあります。しかし、その中でも心に最も深く残ったのは、このマニタビのツアーでした。

観光や経験に優劣をつけるべきではないかもしれません。それでも、忖度なしで断言できます。「このツアーは価値観を揺さぶる体験になる」と。

旅行者はもちろん、タイ在住の方にもぜひ参加してほしい体験です。観光客向けのチェンマイしか知らなかった筆者にとって、この旅は“本当のチェンマイ”を知るきっかけになりました。ぜひ一度、自分の目で確かめてみてください。

 

なお、マニタビは、チェンマイ市街のワロロット市場から徒歩5分の場所に、お土産ショップもオープンしています。
カレン族やアカ族の手仕事を現代風に再構築した雑貨、コーヒー豆や蜂蜜などの食品、岡本麻里さん監修のアイテムなど、他では出会えない品が並びます

マニタビショップの外観

ツアー体験の余韻を日常でも感じられる場所として、ぜひ立ち寄ってみてください。

>> 北タイの魅力を伝える異日常ツアー「マニタビ」がチェンマイ市内にショップをオープン!少数民族の衣食住と物語を感じる新たな拠点|チェンマイ情報ステーション

関連記事と参考リンク

その他、マニタビの公式サイトには「北タイ旅行時の緊急連絡先」や「チェンマイの日本語が通じる病院」など、旅行に役立つ実用情報も掲載されています。

出発前に一度チェックしておくと安心です。

また、以下では、マニタビ代表・坂田さんへのインタビュー記事も公開しています。

関連記事(インタビュー記事)少数民族と暮らす今までにない異日常体験。チェンマイ『マニタビ』発起人・坂田さんが語る価値

マニタビのツアー以外にも、チェンマイには見逃せない観光地がたくさんあります。より幅広く旅を楽しみたい方は、以下の記事もぜひご覧ください。
>> チェンマイ観光地まとめ23選|旅行歴10回以上の筆者が実際に訪れて厳選したスポット

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