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タイでは2022年6月の大麻解禁以降、首都バンコクをはじめ観光客の多い都市を中心に、ディスペンサリー(大麻販売ショップ)が急増しています。
現在、タイ全土のディスペンサリーは10,000店以上、バンコクだけでも4,000店近くが登録されていると報告されています。
しかし、バンコクのディスペンサリーは玉石混淆です。立地が良くても価格が高い店があります。
一方で、品揃えが豊富な店や、手頃な価格の店もあります。日本語対応の店舗もあり、特徴はさまざまです。
そのため、自分に合う店を選ぶ視点が重要です。
今回の記事では、駅から近くアクセスが良く、大麻の品質に信頼がおけるディスペンサリーを13軒紹介します。さらに、ユニークなコンセプトや店内で喫煙できる店舗にも注目しました。
もくじ
- おすすめ大麻ディスペンサリーの地図
- ❶ Choo Choo Hemp Weed Shop(チュー チュー ヘンプ ウィード ショップ)
- ❷,❸ ファットバッズ ウィード(オンヌット&エカマイ)Fat Bud’s Weed Onnut&Ekkamai
- ❹ GREENPEACE 医療大麻セレクトショップ Ganja Weed Dispensary
- ❺ VapeMania Cannabis Lounge BKK(ベイプマニア)
- ❻ Kush House(クッシュハウス)— 滞在型で楽しむカルチャーディスペンサリー
- ❼ Izumo Green—カンナビスカップ優勝品種ブルーサムライを扱うアソークのラウンジ
- ❽ CloudNine – バンコクで最も入りやすく写真映えするディスペンサリー
- ❾ Green House Bangkok Sukhumvit – キング・オブ・カンナビス
- ❿ Cookies Bangkok – バンコクのマリファナランドマーク
- ⓫ Dutch Passion Thailand Bangkok – タニヤ通りの老舗ブランドディスペンサリー
- ⓬ Plantopia – Weed City
- ⓭ Peach Panties – 日本人運営の「EROTIC and KAWAII」ディスペンサリー
- バンコクで大麻ショップを探す方法
おすすめ大麻ディスペンサリーの地図
バンコクの優良ディスペンサリーが一目でわかるマップ
- 左上の地図上の全項目をリスト表示します。
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- アイコンをクリックすると場所の写真を表示します
- ❶〜⓭:紹介するディスペンサリーショップ
- 青色のアイコン:最寄りのBTS・MRT
もくじ
店名をクリックすると、詳細な紹介文へジャンプします。
| 番号 | 店名 | 最寄り駅 | 店内喫煙可否 | 診断書発行 | 営業時間 |
| ❶ | Choo Choo Hemp Weed Shop 日本語対応 | BTS トンロー | 可 | 可 | 毎日10:00〜1:00 |
| ❷ | Fat Bud’s Weed onnut | BTSオンヌット | 可 | 可 | 12:00〜21:00 (火曜定休) |
| ❸ | Fat Bud’s Weed Ekkamai | BTSエカマイ | 可 | 可 | 12:00〜20:00 (火曜定休) |
| ❹ | GREENPEACE 医療大麻ショップ 日本語対応 | BTSトンロー | 可 | 可 | 毎日11:00〜2:00 |
| ❺ | Vape Mania 日本語対応 | BTS トンロー | 要問い合わせ | 可 | 14:00〜0:00 (日・木定休) |
| ❻ | Kush House | BTSプロンポン | 可 | 可 | 毎日11:00〜23:00 |
| ❼ | Izumo Green Bangkok 日本語対応 | BTSアソーク | 可 | 可 | 毎日12:00〜2:00 |
| ❽ | Cloud Nine | BTSアソーク | 不可 | 可 | 毎日10:00〜2:00 |
| ❾ | Green House | BTSナナ | 不可 | 可 | 毎日9:00〜3:00 |
| ❿ | Cookies | BTSプルンチット | 不可 | 不明 | 毎日11:00〜21:00 |
| ⓫ | Dutch Passion | BTSサラデーン MRTシーロム | 可 | 不明 要問い合わせ | 日〜木:13:00〜23:00 金〜土:13:00〜0:00 |
| ⓬ | Plantopia | カオサン通り | 可 | 可 | 毎日12:00〜0:00 |
| ⓭ | Peach Panties 日本語対応 | カオサン通り | 可 | 可 | 毎日17:00〜2:00 |
2025年6月の法改正により、大麻購入には診断書が必要とされました。ただし、2026年4月現在は店舗ごとに対応が異なります。診断書が必要な場合でも、外部のクリニックで事前に取得する必要はなく、店舗で発行してもらえます。
❶ Choo Choo Hemp Weed Shop(チュー チュー ヘンプ ウィード ショップ)

- 店内喫煙可。広いラウンジ併設
- 処方箋の発行に対応
- 価格帯は1g50〜1,000バーツ
- 品揃えはバンコク最大級
BTSトンロー駅から徒歩約18分。
タイ旅行で大麻を体験するなら絶対に外せないディスペンサリーです。
最大の特徴は、常時100種類以上そろうバンコク最大級の品揃えです。
フラワーは激安から医療グレードまで幅広く、さらにエディブルも他店では見ない規模で展開。国籍を問わず、旅行者の定番店として知られています。



価格で選べる幅広い大麻品種
大麻は最安1g50バーツ程度から、最高で1g1,000バーツまで。
安価なものは香りや見た目が控えめですが、価格重視の人には十分な選択肢です。

一方で、GMP(適正製造基準)や国際基準に沿った医療グレードも用意。
各大麻の品質は3A〜5A+で分類されており、初心者でも違いが分かりやすい点が評価されています。

King Juice(5A+) / 1g230バーツ、3.5gで605バーツ

GMS / THC1:CBD1(4A+)3.5gで360バーツ

THCA Diamond Infused / 1,000バーツ
この店が支持される理由は、香りやグレードを好みに合わせて選べて、しかも価格が手頃な点にあります。
安いものから高品質まで幅があり、気分や目的に応じて試せる。
その「選ぶ楽しさ」こそが、Choo Choo Hempの一番の魅力です。
合法国に来たからには、一つで終わらせるのはもったいない。
香り、味、効き方の違いを比べたい人にとって、これ以上ない環境が整っています。

他店では購入できないモノもここでは買えます。
喫煙可のラウンジを併設


建物4階には、喫煙可能なラウンジを併設しています。
利用料は100バーツですが、同額分のドリンクまたはフード券付き。実質無料で利用できます。
アルコールや軽食もあり、一人でもグループでも使いやすい空間です。
ソファ席も多く、落ち着いて過ごせます。
エディブル専門店「EDIBLE LAND」併設
1階には、エディブル専門店EDIBLE LANDを併設。
グミ、はちみつ、ブラウニー、ケーキ、アイスなど、エディブルは70種類以上。


他店では数種類程度が一般的ですが、ここは別格です。食べる大麻を試したい人には必須のスポットです。
詳しくは以下の記事で解説しています。
>> タイでエディブルを買うなら「Edibleland」バンコク最大級の専門店
店舗情報
Choo Choo Hempの詳細は、以下の記事も参考にしてください。
❷,❸ ファットバッズ ウィード(オンヌット&エカマイ)Fat Bud’s Weed Onnut&Ekkamai

- 店内喫煙可
- 大麻は1g100バーツ〜
- 診断書発行可
バンコクに5店舗(サトーン・プロンポン・エカマイ・オンヌットなど)を展開する、勢いのあるディスペンサリーです。
どの店舗も40〜50種類もの豊富な品揃えがあり、高品質な大麻が1g200バーツ程度から購入できます。 さらに、一部の品種は1g100バーツ〜と、バンコクの相場を考えても破格の価格設定です。

圧巻の品揃え。40〜50種類の中から選べます

Mochi(4g / 1,000バーツ)。強烈なハイが特徴です

フルーティーで甘い香りが特徴のF. Hawaiianもおすすめの一品
このエリアで1g100バーツから高品質の大麻を販売している店は、ほぼ存在しません。 さらに、ファットバッズほどの品揃えを誇るディスペンサリーも皆無です。
「選ぶ楽しさ」「吸う楽しさ」を存分に味わいたいなら、間違いなく行くべき店です。
妖艶な雰囲気のスモーキングスペース

妖艶な雰囲気のスモーキングスペースもおすすめのポイント。リラックスできる空間です

店内2階には幻想的な照明が印象的なスモーキングスペースがあります。ボング、トレー、グラインダー、灰皿、ペーパー、クラッチなど、すべて無料で利用可能です。
さらに、スタッフに頼めばジョイントに巻いてくれるのも嬉しいポイントです。
日本人フレンドリーなディスペンサリー
「バンコク在住の日本人エキスパートの皆さまへ!『ファットバッズウィードショップオンナット』へのご来店を心よりお待ちしております!初回ご来店時にこのツイートをご提示いただくと、無料のプレロールをプレゼント!お忘れなく、このツイートをお知らせくださいね!お待ちしております!価格は1グ… pic.twitter.com/foZfKtcGUu
— Fat Buds Weed Shop (@fatbudsweedshop) March 17, 2024
ファットバッズは、日本人にも優しいディスペンサリーの一つです。運営メンバーの一人が日本人のハーフということもあり、X(旧Twitter)では日本語でキャンペーンやプロモーション情報を発信しています。
スタッフに流暢な日本語を話せる人はいませんが、簡単な単語なら通じるスタッフもいるため、初めて海外でディスペンサリーを訪れる人でも安心できます。
最近、筆者の中でもかなり一押しのディスペンサリーです。
店舗情報
◼︎ オンヌット店
営業時間:12:00〜21:00(火曜定休)
Google Mapで場所を確認
◼︎ エカマイ店
営業時間:12:00〜20:00(火曜定休)
Google Mapで場所を確認
◼︎ Fat Bud’s 公式サイト・SNS
公式ウェブサイト / X(旧Twitter) / Instagram
ファットバッズ ウィードについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
❹ GREENPEACE 医療大麻セレクトショップ Ganja Weed Dispensary

- 店内喫煙可
- オーガニック大麻
- 日本人経営の店
- 診断書発行可
BTSトンロー(Thong Lo)駅から徒歩7分、スクンビット通り沿いにあるディスペンサリー「GREENPEACE」。日本の福岡にもCBDショップを展開している、日本人経営の店舗です。
お店の特徴は、「オーガニック栽培へのこだわり」と「日本語対応可能なタイ人スタッフがいること」の二点。


店長は多くのファームを巡り、ケミカルを感じさせない、滑らかな煙の大麻のみを厳選。品質へのこだわりが際立つセレクトショップです。
店内には約20種類の大麻が並び、価格は1g100〜500バーツ程度。スクンビット通り沿いの観光エリアにありながら、比較的リーズナブルな価格帯です。

オーガニック栽培にこだわった大麻が揃う
試してみた品種:Breakfast of Champions

Breakfast of Champions(1g 400バーツ)。クリアなハイと深いリラックス感
今回購入したのは「Breakfast of Champions」という品種(1g 400バーツ)。
吸った瞬間、まだ大麻に慣れていなかった頃に感じた独特の高揚感がよみがえりました。
周囲のものが新鮮に見え、頭がクリアになる感覚。そして、自然と体を伸ばしたくなるリラックス感や、映画の世界に没入するような感覚が心地よく広がります。
オーガニックならではの滑らかさと、雑味のないクリーンな喫煙体験が印象的でした。
もしトンロー近辺に足を運ぶなら、GREENPEACEの大麻を試してみてください。ここで提供される大麻は間違いなく本物で、特別な体験をもたらしてくれるはずです。
店舗情報
- 営業時間: 毎日11:00〜2:00
- GoogleMapで場所を確認
- 公式ウェブサイト
- SNSアカウント: Facebook / Instagram
GREENPEACEについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてください。
❺ VapeMania Cannabis Lounge BKK(ベイプマニア)

- 店内喫煙可否不明
要問い合わせ - 日本人経営の店
- 診断書発行可
日本のCBDブランド「VapeMania」が手掛ける、バンコクのラウンジ型ディスペンサリーです。扱う大麻はすべて、チェンマイの日本人グロワー「SAMURAI WEED」によるもの。
サムライウィードはタイ在住の日本人の間で広く知られており、筆者も実際にチェンマイの工場を訪問しました。栽培に込められた熱意や品質の高さは確かで、本物の美味しさを実感しています。
>> タイ・チェンマイ発「SAMURAI WEED」──日本人大麻農家が育てる一番美味しいマリファナの工場へ


店頭には常時20種類ほどが並び、価格は1gあたり300・500・750バーツの3段階。初心者から上級者まで、自分に合ったラインを選べます。
さらに1階には、医療大麻とタイ伝統ハーブを用いた統合医療クリニック「Greeus® Medical Cannabis Clinic Bangkok」も併設。不眠症やストレス、慢性痛、がん治療に伴う不調などに対し、医師による診察のもと自由診療を行っています。

医師の指導に沿って安全に使用したい人にも適しています。
店舗情報
- 営業時間: 14:00〜0:00
- 定休日:日・木
- GoogleMapで場所を確認
- SNSアカウント: X(旧Twitter) / Instagram / SNSリンクのまとめ
Vape Maniaについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてください。
❻ Kush House(クッシュハウス)— 滞在型で楽しむカルチャーディスペンサリー

- 店頭に喫煙所あり
- 1g500バーツ前後〜
- 滞在型のラウンジ設計
- 診断書発行に対応
BTSプロンポン駅から徒歩約7分。スクンビット通り沿いにあるKush Houseは、観光客向けのディスペンサリーです。
特徴は「買う」よりも「滞在する」ことを前提にした空間設計です。
ソファー席や喫煙スペースが整備され、店内で過ごす時間そのものが体験になります。
こうした設計により、バンコクでは珍しい“ラウンジ型ディスペンサリー”として機能しています。
空間で楽しむカルチャー体験


店内にはソファー席があり、ゆったり過ごせる空間が広がります。喫煙スペースも併設されており、その場で吸って、そのまま滞在できます。
内装は70年代のアメリカ西海岸カルチャーをベースにしたデザインです。アートや音楽の要素が取り入れられ、単なる販売店ではなく“空間として楽しむ場所”に仕上がっています。

購入した大麻を巻いて吸い、そのままソファーで過ごす。その一連の流れが、この店の体験価値です。
観光客向けの高品質ライン

価格は1g500バーツ前後からと、タイ全体で見ると高めです。ただし観光地の立地と品質を考えると、妥当なラインです。
扱っている大麻は、OG Canna Companyの自社農場で栽培されたものです。チェンマイのGACP認証取得済み農場で生産されており、医療基準を満たしています。
常時20種類以上が揃い、品質は安定しています。

1g595バーツ / THC:26.30%
例えば「ZOAP」はフローラルでスカンク系の香りが特徴です。サティバ寄りのハイブリッドで、軽く頭が冴えるような感覚がありました。
価格重視ではなく、品質と体験を重視する人に向いています。
CBD専門店「Mrs. CBD」も併設

Kush Houseの隣には、バンコクで人気のCBD専門店「Mrs. CBD」が併設されています。
この店では、フルスペクトラムCBDオイルをはじめ、ボディローション、ソープ、ドリンク、ペット用CBDオイルなど幅広いCBD製品を取り扱っています。
プロンポンにCBD専門店ができてたので行ってきました。CBDティーパックを購入。寝る前にこれが必要だ😇
他にもペット用CBDオイルやシャンプー、ボディローション、ソープなど色々売ってます。Mrs.CBDhttps://t.co/B2gPRZ1HaM pic.twitter.com/qmPWRlF05a
— リーさん🇹🇭WEBライター (@AsiaThailand208) November 4, 2023
筆者もこの店のCBDオイルを愛用しており、日常生活に取り入れやすい高品質なCBDが手に入ると感じています。
CBDに興味がある人は、Kush Houseとセットで訪れるのがおすすめです。
関連記事タイで見つけるCBD製品完全ガイド -オイルからCBDバッズまで- お土産にも最適な選び方と注意点。
店舗情報
- 営業時間:毎日11:00〜23:00
- Google Mapで場所を確認する
- 公式サイト / Facebook / Instagram
Kush Houseの詳細は、以下の記事も参考にしてください。
❼ Izumo Green—カンナビスカップ優勝品種ブルーサムライを扱うアソークのラウンジ

- 店内喫煙可。静かなラウンジ型
- 完全オーガニック栽培
- 診断書を店内で発行可
BTSアソーク駅から徒歩5分。Izumo Green Bangkokは、アクセスの良さでも本記事内の上位に入るディスペンサリーです。
同店は、大麻を販売するだけではなく、バンコクではまだ珍しいラウンジ型の店舗として、吸う人と吸わない人が自然に過ごせる空間を設計しているのも特徴の一つ。
店内には日本人、もしくは日本語対応スタッフが常駐しており、初心者でも利用しやすい環境が整っています。さらに、ハイタイムズ・カンナビスカップ優勝品種を扱っている点から、大麻に慣れている人からの評価も高い店です。
バンコクでぜひ試したいカンナビスカップ優勝品種「ブルーサムライ」

Izumo Greenを象徴するのが「ブルーサムライ」。米ハイタイムズ誌主催のカンナビスカップでインディカ部門優勝を獲得した品種です。
同店が開発し栽培する完全オーガニックの大麻であり、味に深みがあり、煙が軽く、むせにくい体感が特徴です。価格は1g1,000バーツと高めですが、実際に吸えば理由は分かります。優勝という肩書きに納得できる品質です。
その他にもレギュラーメニューは1g700バーツ台から揃いますが、せっかくIzumo Greenに訪問するのであえれば是非ともブルーサムライ試してみてほしいです。

レギュラーメニュー
プーケットカンナビスカップでも評価されたラウンジ空間

広めのラウンジ空間は、昼はカフェ、夜はアルコールも楽しめるように構成されているのもオーナーのこだわり。
仲間同士で周りを気にせず落ち着いて過ごせるうえ、空間が広く換気も強いため、大麻の香りがこもりにくい設計になっています。こうした理由から、吸う人と吸わない人が気をつかわず同席できる点も、Izumo Greenが高く評価されている理由の一つです。
週末はDJイベント、火曜夜はライブ演奏を開催しており、著名なアーティストを招く日もあります。音や照明の演出にもこだわっていて、大麻やアルコールを嗜みながら空間ごと楽しめます。

夜のDJイベント
こうした空間設計も高く評価され、Izumo Greenはプーケットカンナビスカップのディスペンサリー部門を2年連続で受賞しています。これは大麻の質だけでなく、空間と体験価値全体が審査対象になる賞です。

立地、品質、空間づくり。セッティングを重視して大麻を楽しみたい人、吸わない人も一緒の空間で楽しみたい人に、是非とも訪れてほしいディスペンサリーです。
店舗情報
- 営業時間:毎日12:00〜2:00
- Google Mapで場所を確認する
- 公式サイト / Facebook / Instagram
Izumo Green Bangkokを詳しく知りたい方は、以下の個別取材記事も参考にしてください。
❽ CloudNine – バンコクで最も入りやすく写真映えするディスペンサリー

BTSアソーク駅から徒歩2分。ターミナル21近くにあるCloudNineは、観光客向けのディスペンサリーです。
特徴は、初心者でも入りやすい設計と空間のわかりやすさです。初めてでも不安なく入れる店として、バンコクでも使いやすい一軒です。
内装は1960年代のポップカルチャーをもとにしたデザインです。当時の未来像を再解釈した“レトロフューチャー”がテーマです。
青と白を基調にした配色と、曲線的なアーチ構造が特徴です。写真を撮りたくなる空間に仕上がっています。



自社製品とKiefezが主軸

扱う大麻は、チェンマイの自社農場で栽培されたものが中心です。常時20種類以上のストレインが揃っています。
中でも特徴的なのが「Kiefez」です。ジョイントにワックスを浸し、キーフとハッシュをまとわせた製品です。

効きは強めで、観光地の店舗でこれほどの強さが売っているは、と驚くレベルです。強さを求める人には選ぶ理由になります。
KIEFEZのプリロールを実際に試した使用感や吸いごたえについては、以下の体験談で詳しくまとめています。
一方で、初心者向けの軽めの品種も揃っています。スタッフが用途に応じて案内してくれるため、初めてでも選びやすいです。

1g595バーツ / THC:22.89%
立地、入りやすさ、空間の分かりやすさ。この3点が揃っているため、初めての1軒として使いやすい店舗です。
店舗情報
- 営業時間:10:00〜2:00(年中無休)
- 場所:スクンビット通り沿い(ターミナル21から徒歩約2分)
- GoogleMapで場所を確認する
- 大麻購入に必要なもの:パスポート
※医師の診断書は店舗または提携クリニックで取得可能(詳細は公式サイト参照) - 公式サイト:cloudninethailand.com
- SNS:X(旧Twitter)/ Instagram / LINE
CloudNineを詳しく知りたい方は、以下の個別取材記事も参考にしてください。
❾ Green House Bangkok Sukhumvit – キング・オブ・カンナビス


- 店内喫煙不可
- アムステルダム発祥の大麻関連企業
- 診断書発行可
Green House Thailandは、バンコクとサムイ島に展開する大手ディスペンサリーチェーンです。
オランダ・アムステルダム発祥の「Green House Seed Co.」「Strain Hunters」「Green House Coffeeshops」の公式拠点として知られています。
「King of Cannabis」Arjan Roskamが創設
創設者であるArjan Roskam(アージャン・ロスカム)は、High Times Cannabis Cupをはじめとする世界的なコンペティションで数々の賞を獲得しており、「King of Cannabis」と称される業界のレジェンド的存在です。

タイ・バンコクのヘンプエキスポに登場したArjan Roskam氏
取り扱い品種と価格
Green House Thailandでは、受賞歴のあるオリジナル品種を多数販売しています。
- Super Lemon Haze(スーパーレモンヘイズ)
- Lemon Orange(レモンオレンジ)
- White Widow(ホワイトウィドウ)
- Hawaiian Snow(ハワイアンスノー)
- Super Silver Haze(スーパーシルバーヘイズ)

価格は1g400バーツ前後〜
観光地の中心にあるため、他店と比べると若干高めですが、それでも試す価値は十分にあります。品質の高さは実際に吸えば一目瞭然です。

特におすすめなのは、「Fullgas」という品種。高THC含有率で、強い高揚感を楽しめるため、大麻好きの友人にも強く勧められた品種です。気になる方は、ぜひ試してみてください。
店舗情報
- 営業時間:毎日9:00〜3:00
- Google Mapで場所を確認する
- 公式サイト / Instagram
❿ Cookies Bangkok – バンコクのマリファナランドマーク

ラッパーであり大麻起業家のバーナー(Berner)が設立した世界的に有名な大麻ブランド「Cookies」。そのアジア初のディスペンサリーが、バンコクのパトゥムワン地区に誕生しました。
店内では、ブランドのシグネチャーストレインである「London Pound Cake」や「Girl Scout Cookies」など、多彩な大麻製品を取り扱い。
ただ、価格は1g500バーツ以上〜と、決して安くはありません。あくまで観光客向けのランドマーク的な存在であることを認識して訪れるのがよいでしょう。


筆者も一度は訪れましたが、正直リピートはしていません。しかし、このブランド力と知名度を考えると、一度は見ておく価値はあるディスペンサリーです。
店舗情報
- 営業時間:毎日11:00〜21:00
- Google Mapで場所を確認する
- 公式サイト / Facebook / Instagram
⓫ Dutch Passion Thailand Bangkok – タニヤ通りの老舗ブランドディスペンサリー

- 店内喫煙可
- オランダの老舗大麻社
- 立地が良い割にはリーズナブル
BTSサラデーン(Sala Daeng)またはMRTシーロム(Silom)から徒歩2〜4分。日本人向けのカラオケ街として有名なタニヤ通りに位置するディスペンサリーです。
Dutch Passionは、オランダ・アムステルダムを拠点とする世界的に有名な大麻種子企業であり、数多くの大麻コンペティションで受賞歴を持つ老舗ブランド。
そんなDutch Passionが、ついにバンコクにフラッグシップ店舗をオープンしました。



アパレルも展開している
店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気。スタッフの接客もフレンドリーで、訪れやすい空間になっています。
取り扱い品種と価格


Dutch Passionでは、以下の品種を販売しています。
| 品種名 | 種類 | 値段(1g) |
| Amsterdam Amnesia | サティバ | 600バーツ |
| Banana Blaze | インディカ | 400バーツ |
| Desfrán | サティバ | 500バーツ |
| Meringue | ハイブリッド | 600バーツ |
| Orange Bud | サティバ | 500バーツ |
| Power Plant | サティバ | 400バーツ |
| Tropical Tangie | サティバ | 500バーツ |
| White Widow | ハイブリッド | 400バーツ |
| Glueberry O.G. | ハイブリッド | 600バーツ |
| Skywalker Haze | サティバ | 500バーツ |
| Sugar Bomb Punch | インディカ | 600バーツ |
タニヤ通りという立地と、Dutch Passionというブランドを考えると、価格は比較的リーズナブル。
周辺のディスペンサリーと比べても、品質はDutch Passionの方が優れているか、少なくとも同等ですが、価格は他店より抑えられています。
そのため、タニヤ・パッポン周辺で大麻を買うなら、Dutch Passionが最もおすすめです。
Orange Bud

今回は、Orange Bud(オレンジバッズ)500バーツを購入。
名前のとおり、オレンジ色が美しい外観で、フルーティーな香りが魅力。1パフで飛べるほどの強いハイを感じられる、満足度の高い品種でした。
充実した喫煙スペース


店内にはおしゃれなスモーキングラウンジがあり、リラックスして楽しめます。さらに、屋上にはルーフトップ喫煙所も完備。
スタッフに頼めば、ペーパーやグラインダーの貸し出しも可能なので、手ぶらで訪れても問題ありません。タニヤやパッポンで遊ぶ前に、ここで一服して気分を高めるのも良いでしょう。
店舗情報
- 営業時間
- 日〜木:13:00〜23:00
- 金〜土:13:00〜0:00
- Google Mapで場所を確認する
- 公式サイト / Facebook / Instagram
ダッチパッションの詳細については、以下の記事も参考にご覧ください。
⓬ Plantopia – Weed City

- 喫煙可
- カオサンで一番大きな大麻ショップ複合施設
- 診断書発行可
バンコクで旅行者が必ず訪れるエリア「カオサン通り」。その中心にあるのが、カオサン最大の大麻ショップ複合施設「Plantopia – Weed City」。
施設内には10店舗近くの大麻販売ショップが軒を連ねており、各店で購入した大麻は中央にある喫煙スペースで自由に吸うことが可能です。


価格は1g350〜900バーツと幅広く、カオサンで大麻を楽しむなら最もゆったりできるエリア。店舗数が多いため、品揃えの選択肢が豊富なのも魅力です。
中でも特におすすめなのが「CBG」(Google Mapで確認)。
他店では1g500バーツほどするハイグレード大麻が、CBGなら5g1,000バーツ(1gあたり200バーツ)で購入可能というリーズナブルな価格設定です。

カオサン通りに行くなら、ここは必ずチェックすべきスポットです。
カオサン通りへの行き方については、以下の記事をご覧ください。
店舗情報
- 営業時間 / 毎日12:00〜0:00
- GoogleMapで場所を確認する
⓭ Peach Panties – 日本人運営の「EROTIC and KAWAII」ディスペンサリー

- 喫煙可
- 日本人経営のお店
- 診断書発行可
2023年9月、カオサン通りにオープンして以来、話題となっているディスペンサリー。コンセプトは「EROTIC and KAWAII」。
バンコクに数あるディスペンサリーの中でも、女性が気に入る可愛らしさとエロティックな雰囲気が際立つ、唯一無二の存在です。
カオサンで話題のピーチパンティーズ(@peach_panties_ )😇😇😇 pic.twitter.com/P2fIdBpAFc
— リーさん🇹🇭WEBライター (@AsiaThailand208) November 12, 2023
もちろん、見た目だけでなく、大麻の質も素晴らしいです。
価格と品質

Bubble Gum

White Truffle
販売価格は概ね1g400〜700バーツと、Plantopiaやカオサンの他店と大差はないものの、品質の高さは際立っています。
特に印象的なのは香りの良さ。筆者が試した際、煙を吐くときにフルーティーで甘い香りが漂い、本当に美味しい大麻だと感じました。

購入したエディブルグミも美味しい。いい感じで効いた
日本人運営ならではの安心感
Peach Pantiesは日本人が運営しているため、英語やタイ語が話せない旅行者でも安心。店員が大麻の摂取方法についてプロの視点で丁寧にアドバイスしてくれます。
例えば、
- 強めの大麻がいい
- 初心者なので弱めの大麻を探している
- エディブルをどれくらい摂取すればいいのか
といった相談にも親身に対応してくれるので、初心者でも不安なく楽しめるでしょう。
可愛いアイテムも充実


店内にはお土産にも最適な可愛いアイテムも豊富に揃っており、女子ストーナーにはたまらない空間。
バンコク旅行でぜひ訪れてほしいマストなお店です。
店舗情報
- 喫煙可否:店内では不可、店頭のテラス席で可
- 営業時間:毎日17:00〜2:00
- Google Mapで場所を確認する
- Facebook / Instagram / X(旧Twitter)
Peach Pantiesの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。
バンコクで大麻ショップを探す方法
本記事で紹介した店舗以外にも、バンコクには数えきれないほどの大麻ショップが存在します。
特にスクンビットエリアやカオサン通り付近のように旅行者が集まるエリアでは、探さずとも目に入るほど多くの店舗があります。
その他のエリアで探す場合は、Googleマップで「cannabis」または「weed」と検索すると、大量の大麻ショップが表示されます。各店舗の口コミを参考にしながら、気になる店を選ぶのも良いでしょう。

全国の大麻ショップが検索できる「WEED IN THAILAND」

「WEED IN THAILAND」は、タイ全土のディスペンサリーを検索できる便利なサイトです。
バンコクだけでなく、チェンマイ・パタヤ・プーケットなど全都市のディスペンサリーを検索可能。
各ショップの営業時間、店内写真、口コミも確認できるため、初めて訪れるエリアでも安心して店を選べます。


さらに、地図上で店舗を検索できる機能や、写真付きで店舗情報をチェックできる点も魅力。タイでの大麻旅行をより快適にするために、ぜひ活用してみてください。
関連記事|こちらもおすすめ
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タイではマジックマッシュルームは非合法。その現状を解説。




>> YUUさん
コメントありがとうございます。XかInstagramでDMいただけますか?こちらに記載しているメールでも大丈夫です。
記事がわかりやすくてとても面白かったです。ありがとうございます。
喫煙ができないホテルを取る予定なのですが、ディスペンサリーでは、THC入りのクッキーやグミなどは売っていますか?
THC入りの食べ物を販売しているおすすめのお店があったら教えて頂けると嬉しいです。
カオサンに行く予定ですが、バンコクであれば、タクシーで行けるので、どこでも大丈夫です。
強めのクッキーやチョコなどが欲しいです。
よろしくお願い致します。
>> Zero Threeさん
コメントありがとうございます。面白いと言ってもらえてとても嬉しいです。はい、こちらのページに記載していますメールアドレスにご連絡いただければと思います。よろしくお願いいたします。
こんにちわ
初めてコメントします
今回タイへの旅行を考えてまして色々と検索してたタイミングでたまたま当サイトを発見しました
大麻に関してリサーチしていた訳ではありませんがコチラの記事が面白くすでに1時間ほど滞在しております笑
出来れば公開コメントではなくメールでお話をお聞きしたいのですが可能でしょうか?
ご検討よろしくお願いいたします
>>STE さん
コメントありがとうございます。記事が役に立ったようで良かったです。私自身現在もタイにいますが、現状はなんの問題もありません。参考:タイで大麻は違法になるのか?再規制の話と実際の現状を解説
昨年訪問時、こちらの記事にお世話になりました。また行きたいと思ってます。今年1月に法改正があったと聞きますが、実際のところ情勢の変化はどうなのでしょう?