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バンコクの中でも特に人の流れが多いプロンポンエリア。周辺には数多くのディスペンサリーが存在します。
ただし、多くは「購入だけする場所」であり、雰囲気やコンセプトまで含めて楽しめる店舗は多くありません。
その中で異なる立ち位置にあるのが「Kush House」です。1970年代サンフランシスコのカルチャーをベースに設計され、「滞在すること」そのものを楽しむディスペンサリーです。
単に大麻を購入するのではなく、空間やカルチャーごと体験したい人には、訪れる価値のある店です。
70sサンフランシスコのカルチャーを再現
Kush Houseは、1970年代のサンフランシスコからインスピレーションを受けてデザイン設計されています。


当時はヒッピー文化を中心に、音楽やアート、自由な表現が広がり、その中でカンナビスはコミュニティと強く結びついていました。単なる嗜好品ではなく、人と人が時間や体験を共有するための存在として扱われていたのが特徴です。
こうした文化では、カンナビスは「その場に集まり、過ごすこと」そのものと切り離せないものでした。

Kush Houseはその考え方をベースに、「滞在すること」を前提とした空間として設計されています。

店内にはソファー席が設けられ、ゆったりと過ごせる空間が広がります。喫煙スペースも用意されており、その場で時間を共有することができます。
さらに、アートの展示や、アメリカのカンナビス文化とストリートカルチャーを融合したアパレルの展開など、空間全体でカルチャーを体験できる構成になっています。

スクンビット通り沿いに位置するKush Houseは、LEDとネオンを重ねた外観も印象的で、視覚的なランドマークとしても存在感があります。

店員に聞いた売れ筋ベスト5

Kush Houseでは、タイで複数のブランドを展開するOG Canna Companyの商品を中心に取り扱っています。
チェンマイにあるGACP認証取得済みの自社農場で栽培された大麻をはじめ、常時20種類以上のストレインが揃っています。
せっかくなので、Kush Houseのバドテンダーに人気商品を聞きました。来店時の参考にしてください。
第5位 オリジナルアパレル

アパレルは日本人来店者からの人気も高いとのことです。
高品質コットンやシルクスクリーンプリントのTシャツが中心で、単なる服ではなく「体験の記念」として購入されるケースが多いようです。
第4位 ZOAP

1g595バーツ / THC:26.30%
フローラルでスカンク系の香りが特徴の品種です。
サティバ寄りのハイブリッドで、創造性や社交性を高めたい場面に向いています。
第3位 RS11

1g695バーツ / THC:23.71%
インディカ寄りのハイブリッドです。
軽やかな高揚感から始まり、徐々に身体にやさしいリラックス感が広がります。強さはありつつも鎮静に偏らず、バランスよく楽しめる品種です。
第2位 Sour Diesel

1g695バーツ / THC:24.90%
サティバ優勢のクラシックなハイブリッドです。
クリアな高揚感が立ち上がり、集中力やモチベーションを高めます。作業やクリエイティブな時間に向いています。
第1位 MAC 1

1g795バーツ / THC:24.88%
風味とバランスに優れた人気品種です。
エネルギッシュな高揚感があり、アウトドアや運動にも向いています。フローラルとガス感が混ざる独特の味わいも特徴です。
隣接するCBDショップ「Mrs.CBD」

Kush Houseの隣には、CBD製品を専門に扱う「Mrs.CBD」が併設されています。
フルスペクトラムCBDオイルをはじめ、シャンプーやお茶、ペット用CBDオイルなど、幅広いヘンプ製品を取り扱っています。

なお、製品によって成分や規制が異なるため、日本への持ち帰りについては慎重な判断が必要です。旅行中に消費できるドリンクやお茶などを中心に、店内を見て回るのが現実的です。
筆者はバンコク在住なので、THC入りのフルスペクトラムCBDオイルを購入しています。あくまで個人の体感ですが、日常のリズムが整いやすくなったと感じています。
店舗情報
- 公式WEBサイト:mrs-cbd.com
- SNS:Instagram / Facebook
Kush House店舗情報
- 営業時間:10:00〜1:00
- 公式WEBサイト:kushhousethailand.com
- SNS:Instagram
滞在して楽しめるディスペンサリー

正直、観光地の中心にあるディスペンサリーだけあって、価格は安くありません。ただ、その分クオリティはしっかりしています。
在住者が日常的に通う店というよりは、観光客向けの店舗と言えます。
それでもこの店に価値があるのは、空間やビジュアルを含めた「体験」にあります。ブランディングやアートディレクションまで含めて楽しめる点は、他のディスペンサリーとは一線を画しています。
タイ旅行中に一度は立ち寄っておきたい一軒です。
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