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プーケットで拡大するディスペンサリーWeedeNに聞く バンコク市場との違い

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タイのディスペンサリー「WeedeN」のアイキャッチ画像

プーケットでディスペンサリーを見て回っていると、店の作りも価格帯も、どこか似た空気を感じることがあります。
観光地らしく、見た目は整っている。一方で、その店が何を強みとしているのかは外からだと見えにくい。

そんな中で、プーケットで20店舗、タイ全土で50店舗以上を展開するWeedeNに話を聞く機会がありました。
彼らは、プーケットとバンコクの違いをどう見ているのでしょうか。

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タイ全土に50店舗以上を展開するWeedeN

タイのディスペンサリー「WeedeN」の外観

WeedeNは「weed」と「Eden」を組み合わせた名称のディスペンサリーで、タイ全土で50店舗以上を展開し、そのうちバンコクでは10店舗を構えています。
プーケットやサムイ島といった観光地を中心に広げてきたチェーンです。

サムイ島の1店舗からスタートし、そこで運営の基準を作り、そのまま南部の観光エリアへと展開してきた流れがあります。
現在もフランチャイズは採用せず、すべて直営で運営している点も特徴です。

タイのディスペンサリー「WeedeN」の店内に書かれてあるフレーズ

バンコクではスクンビット沿いなど、観光客の多いエリアに店舗が多く、最初は「バンコク中心の店なのかな」と思っていました。

ただ、実際にはプーケットやサムイでの展開が大きく、南部の観光地に軸を置いているブランドです。

筆者はプーケットに行く機会が少なく、このあたりの事情はあまり把握できていませんでした。
だからこそ今回、プーケットとバンコクで何が違うのかを、ディスペンサリー側の視点で聞いてみたいと思ったのがきっかけです。

WeedeNが見るバンコクとプーケットの違い

タイのディスペンサリー「WeedeN」の看板

バンコクは「理解して選ぶ市場」

「大きく異なるのは、ユーザーから見たディスペンサリーの存在意義ですね。

まず、バンコクのような成熟市場と、観光中心のプーケットでは顧客層がまったく異なります。

バンコクは外国人もいますが、タイ人顧客も多く、大麻に関する知識レベルが高いです。
品種ごとの香りや効能、どこで本当に良い大麻が吸えるのか。そういったことに詳しい人が多い。

そのため、品質、一貫性、スタッフの専門性の重要性が非常に高くなります。

タイのディスペンサリー「WeedeN」のスタッフ

タイのディスペンサリー「WeedeN」のスタッフ2

また、ディスペンサリーが“サードプレイス化”しているのもバンコクの特徴です。受動喫煙への規制の厳しさも背景にあると思います。

だからこそバンコクでは、大麻そのものに加えて「店での体験」が重視されます

タイのディスペンサリー「WeedeN」の店内喫煙ラウンジ

空間デザインはもちろん、カフェやウェルネス、音楽といった要素と結びつきながら、店の役割自体が広がっています。」

確かに、最近のバンコクのディスペンサリーを見ていると、「ただ大麻を売るだけ」の店は厳しい状況にあるように感じます。

価格に依存するか、よほど強いブランドや個性がなければ生き残りは難しい。店舗数が多い以上、競争が次の段階へ進むのは自然な流れでしょう。

多様性、体験、比較、選択。
そうした要素が強く働き、全体として要求水準が高い市場です

つまり、バンコクは「理解して選ぶ市場」と言えます。

プーケットは「直感で選ばれる市場」

「一方で、プーケットは明確に違います。

観光客が多くを占めるため、大麻はあくまで“観光体験の一部”。購買に関しても直感的であるケースがほとんどです

娯楽的な消費傾向が強く、意思決定も衝動的になりやすい。

そのため、アクセスのしやすさや選びやすさ、シームレスな体験が重視されます

タイのディスペンサリー「WeedeN」プーケット店の店内

ただ、観光ハブへの店舗集中が非常に強いことから、子連れの視認性や公衆衛生といった外部性は、バンコク以上に議題になりやすいとも感じています。

もちろん、各地域にはそれぞれに適した戦略があります。

品揃え、価格設定、顧客体験、コミュニケーションに至るまで、一律の解は存在しません。」

WeedeNが目指す店づくり

「まずフランチャイズは採用しません。我々にとって『商品基準、スタッフ教育、顧客体験、運営体制』はすべて品質に直結する要素です。

そのため、すべてをコントロールできる体制を維持しながら、持続的な成長を選択しています。」

法規と快適性を両立した空間設計

タイのディスペンサリー「WeedeN」の店内1

店づくりにおいては、品質管理やゾーニング、換気、使用制限といった大麻関連法規を前提にしながらも、利用者がストレスなく過ごせる空間設計が徹底されています。

店内は、商品を選ぶエリアと滞在するエリアが明確に分けられており、初めてでも迷わず利用できる導線です。

タイのディスペンサリー「WeedeN」の店内2

カウンター周りは視認性が高く、商品が一目で比較できる配置。一方で奥にはソファ席やリラックススペースが用意されており、購入後も落ち着いて過ごせる設計になっています。

タイのディスペンサリー「WeedeN」の店内3

タイのディスペンサリー「WeedeN」の店内4

植物を多く取り入れた内装や開放感のある照明も印象的で、いわゆる「売るだけの店」ではなく、滞在そのものに価値を感じさせる空間です。

こうした設計は、観光客が直感的に利用しやすい環境であると同時に、規制とのバランスを取った結果とも言えるでしょう。

観光地に合わせた品質設計

とはいえ、空間が整っていても、大麻そのものの品質が伴わなければ意味がありません。

WeedeNの価格帯は1gあたり500〜1,000バーツ前後と、長期滞在者にとっては日常的に選ぶ価格ではありません。

ただ実際に吸ってみると、どの品種も一定以上のクオリティが保たれており、「観光地の中心」という立地を踏まえると納得感のある価格帯です。

タイのディスペンサリー「WeedeN」で購入した大麻「Mango Sticky Rice」

Mango Sticky Rice

今回体験させてもらった「Mango Sticky Rice」は、クリーミーな甘さに加え、多幸感や高揚感が強く、いわゆる“ハイ”の立ち上がりも分かりやすい。

観光で訪れている人であれば、2〜3パフでも十分に体感できる強さでした。

タイのディスペンサリー「WeedeN」で購入した

観光で訪れるなら一度は試したい、強い体感が特徴のムーンロック

WeedeNがフィットする理由

こうした設計や価格帯は、一見すると分かりにくいものですが、すべて市場に合わせて設計されています。

大麻そのものだけを見ていると見落としがちですが、ディスペンサリーごとに戦略は明確に異なります。

その視点で見てみると、WeedeNは観光地という環境に対して、一つの分かりやすい答えを出している店とも言えるでしょう。

こうした点にも少し注目して店を見てみると、タイでのカンナビス体験はより面白くなるはずです。

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