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トンローの日本人経営ディスペンサリーGREENPEACE。オーガニック医療大麻で最高の一服

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バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」の看板

久しぶりに「これは素晴らしい!」と思える大麻に出会えた感動を、ぜひ共有したいと思いこの記事を書きました。今回訪れたのは、バンコクBTSトンロー(Thong Lo)駅から徒歩7分、スクンビット通り沿いにあるディスペンサリー「GREENPEACE」です。

このお店を初めて知ったのはGoogleマップでの検索がきっかけ。口コミに「日本人経営で安心」「おすすめできる高品質な大麻を提供」とあり、それ以来ずっと気になっていたスポットです。ついに訪問する機会を得たので、詳細をレビューします。

ここ最近、筆者は節約を意識して低価格の大麻を購入していましたが、品質が今ひとつで、満足のいく”飛び”を感じることが少なくなっていました。「そろそろ大麻を一度控える時期かな」と思い始めていた矢先、「品質の良い大麻を試せば違うかもしれない」という期待を胸にGREENPEACEの製品を購入。

結果は大正解。久しぶりに味わうことができた最高のリラックスと心地よい感覚に感動しました。医療大麻をお探しの方には、ぜひ一度訪れてほしい店舗です。

福岡発の日本人経営ディスペンサリーGREENPEACE

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」の外観

GREENPEACEは日本人が運営する医療大麻ディスペンサリーで、日本国内の福岡にもCBDショップを展開しています。実は筆者の実家の近所にも店舗があり、訪れた瞬間に既視感があったのも納得です。

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」の店内

店内は白を基調とした細長いデザインで、清潔感にあふれています。大麻以外にもアパレルが販売されており、オシャレでセンスの良いTシャツも目を引きました。

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」の看板

このお店の特徴として挙げられるのは、「オーガニック栽培へのこだわり」と「日本語対応可能なタイ人スタッフがいること」の二点です。オーガニック大麻の魅力については、以前チェンライのファームで購入した際に体験した極上のクオリティが思い出されます。

さらに、日本語対応可能なスタッフが常駐している点も、特に初心者にとっては大きな安心材料です。もちろん、大麻を香りや見た目で選ぶ楽しみもありますが、知識豊富なバドテンダーと相談しながら自分に合った製品を選ぶ体験は、GREENPEACEならではの価値といえるでしょう。

医療大麻初心者やタイ語・英語に自信がない方でも、安心して足を運べるこのお店。気軽に訪れてみてはいかがでしょうか?

1g100バーツから楽しめる厳選オーガニック医療大麻

GREENPEACEで販売されている大麻は、「オーガニック栽培にこだわり、インドアからアウトドアまで訪れた様々なファームの中から、ガンジャマスターの店長が厳選して最高の品種を揃えました!」とのこと。また、「ケミカルを感じない滑らかな煙」にも定評があり、吸い心地の良さが際立っているようです。

これって、いわば「全国津々浦々を巡り歩いたマニアが厳選した究極のラインナップ」と言えるのではないでしょうか。こういったマニアのこだわりが詰まった品々は、大抵素晴らしいものが多いですよね。

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」で売られている大麻1

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」で売られている大麻2

店内にはざっと見ただけでも20種類近い大麻が並べられており、価格は1g100〜500バーツ程度。このエリアがスクンビット通り沿いの観光客が集まる場所であることを考えると、非常にリーズナブルと言えるでしょう。

さらに、店内には以下のような説明文も掲示されていました。

希少なタイ産100%サティバ

タイ産100%のサティバは非常に希少で、その純粋な遺伝特性と活力を与えるような高揚感のある効果から高く評価されています。一般的なインディカ種とは異なり、タイ産サティバは、頭がクリアになるハイを提供し、集中力、創造力、エネルギーを高めます。そのため、日中の使用に最適です。これらの品種は、タイの熱帯気候でよく育ち、スパイシーでシトラス系の独特な香りを持つ芽を生産します。

Green Peaceでは、特に希少なタイ産サティバ品種を厳選して提供しています:

  • Hua Nokkaew
  • Hang Krarok
  • Hang Seua

それぞれがスムーズで多幸感をもたらすハイと、奥深い自然な風味を提供し、他では味わえない本物のカンナビス体験をお届けします。

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」で販売されているCBDオイル

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」で販売されているCBP

また、大麻以外にも、店内ではCBD、CBN、CBG、H4CBDといった各種オイルが1,700バーツ前後で販売されていました。日本でも合法成分として知られるCBPのリキッドも取り扱いがありました。ちなみに、店員さんに「CBPって実際どうなの?」と尋ねてみたところ、「自分は吸ったことがない。本物のバッズばかり吸っているからね」とのこと。合法国に住んでいると、確かにそうなりますよね。

さて、たくさんの大麻が並んでいる中、今回はバドテンダーさんに以下の条件を伝えて選んでもらいました。

  • 最近安価な大麻では効きが弱くなってきた
  • 強力なものが欲しい
  • よく眠れるものがいい

どんな大麻を勧められたのかは、次のセクションで詳しくご紹介します!

久々に感じた大麻の真髄。GREENPEACEの一服が教えてくれたこと

バンコクのディスペンサリー「GREENPEACE」で購入した大麻

今回購入したのは「Breakfast of Champions」という品種で、1g400バーツでした。正直、見た目と香りは筆者が普段購入している安価な大麻と大差ないように思えたため、最初は「これもいつもの大麻と同じなのかな」と大きな期待はしていませんでした。

しかし、実際に吸い始めてみるとその違いは一目瞭然。まだ大麻に慣れていなかった頃に感じた、あの独特の高揚感がよみがえりました。周囲のものすべてが新鮮に感じられ、頭がクリアになる感覚。そして、自然と体を伸ばしたくなるようなリラックス感や、映画の世界に没入しているような感覚。これこそが多くの人が大麻に求める”あの感じ”ではないでしょうか。

「これだ!」と、久々に大麻の素晴らしさを思い出すことができた瞬間でした。まさにこの体験のために大麻が好きなのだと再確認しました。やはり、品質の高い大麻は一服でこれほどまでに違いを感じさせてくれるのですね。

もしトンロー近辺に足を運ぶことがあれば、ぜひGREENPEACEの大麻を試してみてください。ここで提供される大麻は間違いなく本物で、特別な体験をもたらしてくれるはずです。

GREENPEACEの店舗情報

今回訪れた「GREENPEACE」は、大麻本来の魅力を存分に楽しめる素晴らしい店舗でした。タイで医療大麻を体験したい方にぜひおすすめしたいディスペンサリーです。

さらに、タイ全土には魅力的なディスペンサリーがたくさんあります。もし他のエリアもチェックしたい方は、以下の記事も参考にしてください。

タイでの大麻ライフをもっと深く楽しむために、ぜひこれらの記事もお役立てください!

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