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バンコクのディスペンサリーを回っていると、「エディブルが少ない」と感じる人は多いはずです。タイでは2025年6月の娯楽用途に関する規制以降、含有量や表示ルールの変更により、多くの店がエディブルの販売をやめました。
そのため、筆者のもとにも「バンコクでエディブルを買える場所はありますか」という相談がよく届きます。喉が弱い人や煙が苦手な人にとって、エディブルは必要な選択肢です。
そうした中で、BTSトンローから徒歩圏内にあるエディブル専門店「EDIBLELAND」は、クッキーやグミ、ブラウニー、シロップ、ドライフルーツまで、バンコク最大級の品ぞろえを維持しています。
本記事ではEDIBLELANDで何が売られているのかを詳しくまとめました。
エディブル専門店「EDIBLELAND」とは

EDIBLELANDは、バンコク・トンローにあるエディブル専門店です。
グミやクッキーといった定番からドライフルーツまで、店内には70種類以上のエディブルが並びます。


店に並ぶエディブルの多くは自社工場で製造されたオリジナル商品。
さらに一部の外部製品についても卸価格に近い水準で販売しています。5個入りグミは120バーツから。いずれもバンコクの中では比較的手に取りやすい価格帯です。
同じ建物の上階には系列店のChoo Choo Hempがあり、フラワーや喫煙スペースも利用できます。
エディブルを買い、そのまま上でフラワーも選べるという導線も、この場所ならではの使いやすさです。
EDIBLELANDで買える主なエディブル
EDIBLELANDのエディブルは、THC量の幅がとても広いのが特徴です。
商品によってはサティバ、インディカ、ハイブリッドの区別もあり、用途や気分に合わせて選べます。
ブラウニー

タイティー、柚子、グリーンティーなどフレーバーの種類が豊富です。
THC量は30mgから最大1000mgまであり、軽く楽しみたい人から強めを求める人まで対応できます。
ハチミツ

THC入りのハチミツです。
価格は200〜800バーツ程度で、THC量は240mg〜1200mg。
甘くて使いやすく、飲み物やデザートに混ぜられるため、実用性の高い人気商品です。
クッキー

緑茶、ブルーベリー、チョコなどの定番フレーバーがあります。
THC量は30mg〜1500mgと幅広く、日常使いからしっかり効かせたい用途まで選べます。
ドライフルーツ

マンゴーやフルーツ系のドライフルーツにTHCを加えたエディブルです。
タイらしいお土産感覚で買える点も特徴で、甘いお菓子が苦手な人にも向いています。
エディブル以外の商品も充実

EDIBLELANDはエディブル専門店ですが、巻き紙やボングといった喫煙具もそろっています。
さらに、他のディスペンサリーではあまり見かけない laughing gas(笑気ガス)も販売されています。
「エディブルを買いに来たつもりが、つい他の商品も手に取ってしまう」
そんな空気感があるのも、この店の魅力です。
エディブルの量と効き方の目安
エディブルは、喫煙とは効き方がまったく違います。
吸う場合は数分で作用が分かりますが、エディブルは摂取から30分〜1時間ほどしてから効いてきます。
このタイムラグがあるため、「まだ効かない」と思って追加で食べてしまい、結果的にTHCを摂りすぎ事故が起きやすいのがエディブルです。
実際、「初心者が高THCのエディブルを食べて、動けなくなるほど効いてしまった」という話は珍しくありません。
EDIBLELANDのスタッフによると、目安は以下の通りです。
- 初心者:20〜50mgから様子を見る
- 慣れている人:100〜150mg前後
店内には1000mgクラスの商品もありますが、これは経験者でも強く効くレベルです。
初めての人が選ぶ量ではありません。
EDIBLELANDの上階には系列店のChoo Choo Hempがあり、日本人スタッフも常駐しています。
エディブルの量や選び方に不安があれば、日本語で相談できるのもこの場所の強みです。
スタッフおすすめと売れ筋
EDIBLELANDのスタッフに、実際によく出ている商品を聞きました。
初心者向けから上級者向けまで、用途の違う5点を紹介します。
10mgグミ100個入りのパーティーパック

1粒10mgのグミが100個入った、初心者向けの定番商品です。
1日に少量ずつ試すのもよし、友人同士で分けるのもよし。使い勝手がよく、エディブルが初めての人にも選びやすいセットです。価格は1,000バーツ。
THC量がランダムな「Cookies Goodbye World」

1枚あたり300〜900mgのTHCがランダムで入ったクッキー。パッケージを見ても量が分からないため、まさにロシアンルーレット型の商品です。
最低でも中級者以上の量なので、完全に上級者向け。
Choo Choo Hempオリジナルジャージ

上階の系列店Choo Choo Hempのオリジナルジャージ。
普段着としても使えるデザインで、価格は590バーツ。690バーツで名前を入れるカスタムも可能です。
完成までに10日前後かかりますが、タイ旅行の記念にもなります。
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湿度コントロール剤(Boveda)

フラワーを良い状態で保管するための湿度コントロール剤です。
大麻は保管が雑だと香りや風味、効き方まで変わってしまいます。Bovedaを一緒に入れておけば、約3か月間、品質を安定させられます。
Choo Choo Hempでフラワーをまとめ買いする人には必須のアイテムです。
詳しい利用方法についてはメーカーの公式サイトを参考にご覧ください。
ボング各種

さまざまなサイズのボングが1,000バーツ以下でそろっています。在住者や長期滞在者に人気で、清掃用のクリーナーも一緒に購入できます。
フラワーを吸う人にとって、実用性の高い定番アイテムです。
EDIBLELANDのエディブルを実際に食べてみた
今回は、EDIBLELANDで購入した
- 20mgの抹茶キャンディー
- 200mgのブラウニー
の2つを試しました。
軽めと強めの両方を食べることで、エディブルの効き方の違いを確認します。
20mgのキャンディーは日常使いできる効き方

20mgの抹茶キャンディーは、初心者向けのTHC含有量です。
実際に食べてみると、体が重くなることはなく、頭の中が少し軽くなるような感覚でした。
集中力が落ちる感じもなく、仕事をしながらでも問題ない程度。
気分だけが穏やかに上がるので、微量を日常的に使うのに向いています。
200mgのブラウニーはしっかり体に来る

続いて、THC200mgのブラウニー。
最初は「意外と穏やかかも」と思いましたが、30分ほどすると体がはっきり重くなり、自然と横になりたくなる感覚になりました。
リラックスというより、きちんと“効いている”レベルです。慣れていない人がそのまま1個食べる量ではありません。翌日も少しふわふわした感じが残ります。
半分に割って試すくらいがちょうどいいと思います。味も良く、デザートとしての満足感もありました。
EDIBLELAND 店舗情報
- 営業時間:毎日10:00〜1:00
- 公式WEB:choochoohemp.com
- 商品一覧はこちら:edibles.choochoohemp.com
- 店舗SNS:Instagram / Facebook / LINE
この建物で完結する医療大麻の楽しみ方

EDIBLELANDが入っているこの建物には、系列のディスペンサリー「Choo Choo Hemp」が併設されています。
フラワーの販売フロア、診断書を発行できるクリニック、そして喫煙スペースがあり、エディブルと喫煙のどちらにも対応できる構成です。
エディブル派は1階のEDIBLELANDで商品を選び、フラワー派は上階のChoo Choo Hempで品種を選ぶ。
どちらもこの建物の中で完結します。
Choo Choo Hempは、バンコクでも品ぞろえと価格のバランスに定評のあるディスペンサリーです。
エディブルとあわせてフラワーも検討したい人には、自然な流れで立ち寄れる場所になっています。
詳しくは、以下のChoo Choo Hempの紹介記事でまとめています。


