パタヤ観光の完全ガイド。女子旅や家族旅行でも楽しめる人気ビーチリゾート。

パタヤのハッピーニューイヤーイベント

(パタヤのハッピーニューイヤーイベント)

パタヤは、タイの首都バンコクから南東に約150km離れたビーチリゾートです。

バンコクからのアクセス所要時間は、車で約2時間30分。

バンコクとセットで観光できる距離にあり、高層ビル連なるバンコクでは味わえないバカンス感を得られることから、数あるタイのビーチリゾートの中でも代表格と言えるほど人気を博しています。

バンコクやチェンマイに存在するような洗練された文化は皆無ですが、ビーチリゾートならではのゆったりとした時間やマリンスポーツを満喫したい方は、足を運んでみる価値があるでしょう。

今回の記事では、これからパタヤ観光を予定している人に向けて

  • パタヤの市街MAP
  • パタヤ市内での交通手段「ソンテウ」の乗り方
  • パタヤの観光地20ヶ所
  • ホテルの選び方
  • パタヤへの行き方

について詳しく記載していきます。

ご存知の方も多いと思いますが、パタヤは”一般的には”夜遊びが盛んな男性向け娯楽地として知られています。

ただ、風俗店だけではなくビーチや観光地にも目を向けてみれば、実際には老若男女楽しめるスポットの方が多いです。

この記事では万人が楽しめるような観光地を中心に取り扱っているので、家族連れやカップル、女子旅でパタヤに行く人にとって参考になる部分が多いでしょう。

パタヤのMAP

パタヤ全体のMAP

パタヤは、上MAPに記載している4つのエリア(パタヤビーチ、ナクルアビーチ、ジョムティエンビーチ、ラン島)で構成されています。

ただ、バンコク⇔パタヤ間を行き来するバスが発着するバスターミナルや、パタヤ一の歓楽街「ウォーキングストリート」、ディスコやニューハーフショーなどのエンターテイメント施設は全てパタヤビーチエリアに存在します。

パタヤ関連の観光情報も、パタヤビーチ周辺に関するものが殆どです。

そのため、一般に「パタヤ」と言えば、多くの場合パタヤビーチ周辺のことを指します。

パタヤを観光する = パタヤビーチ周辺に滞在するのが一般的と考えておくと分かりやすいです。

ただ、詳細は後述していますが、マリンスポーツや海水浴を楽しむ場合は日帰りでラン島まで行くのが一般的です。

パタヤビーチエリアのMAP

パタヤビーチエリアMAP

パタヤビーチエリアの中でも主要となる通りが

  1. ビーチロード
  2. セカンドロード
  3. ウォーキングストリート

の3つの通りです。

上記3つの通りは観光客向けのホテル、レストラン、ショッピングモール、エンターテインメント施設が凝縮されている、パタヤで最も活気のあるエリアです。

パタヤが初めての人は、この3つの通りの位置関係を把握しておくだけで、街歩き中の移動がスムーズになります。

 

日中のビーチロード

ビーチロード。ヤシの木が並んでいる。道路は綺麗に整備されていて、いつでもビーチに降りることができます。体に当たる生暖かい海風が南国気分にさせてくれます。

パタヤビーチで日光浴をしている人

ビーチでは日光浴をしている人が多いです。

 

セントラルマリーナ パタヤ

セカンドロードにあるショッピングセンター「セントラル・マリーナ(Central marina)」

セカンドロードには買い物スポットが多いです。

ティファニーズショーの役者

世界的に有名なオカマショー「ティファニー」もセカンドロードに位置しています。

 

ウォーキングストリート

ウォーキングストリートはパタヤ最大の繁華街。長さは約800m。両脇にはゴーゴーバーやレストラン、ディスコ、バーなどのあらゆるエンターテインメント施設がびっしりと並んでいます。

毎日がお祭り騒ぎのような場所で歩いているだけでも楽しいです。パタヤに来たら一度は足を運ぶべき場所。

インソムニアの外観

インソムニア

ウォーキングストリートの人気ディスコ「インソムニア(insomnia)」

EDM中心なので日本人でも馴染みやすい。入場料金は無料でビール1杯150バーツ〜。リーズナブルに遊べる。

パタヤでの交通手段「ソンテウ」の乗り方

パタヤのソンテウ

パタヤで街歩き中の主要交通手段となるのが、上写真のソンテウ。ソンテウとは、小型トラックの荷台を改造して旅客用とした乗り物です。パタヤのソンテウはボディが紺色。

ビーチロードとセカンドロードには、何台ものソンテウが1日中走っているので、ちょっとした移動の時はソンテウを上手く乗りこなしましょう。料金は一律10バーツなのでリーズナブル。

ソンテウの乗り方は至って簡単。

走っているソンテウに対してタクシーを止める要領で手を挙げるだけです。定員オーバーや貸切されていない車両であれば止まってくれます。

降りる時は車内にあるブザーを鳴らせばどこでも止まってくれます。料金は降車時に助手席側の窓から運転手に手渡します。

パタヤのソンテウ

(乗客は荷台に乗り込む。乗り合いなので他の旅行者も乗っていることもある)

 

ソンテウは車両によって走行ルートが決まっています。

ソンテウの走行ルート

全てのソンテウが上画像のルート通りに走るわけではありませんが、ビーチロードとセカンドロードを走るソンテウの多くは両通りを一方通行にグルグルと周回しています。

ビーチロードとセカンドロードは端から端まで3km近くの距離があるので、進行方向を走るソンテウを見かけたら乗り込んで楽に移動しましょう。

ちなみに、ソンテウはタクシーのように貸切して指定の場所へピンポイントで行くことも可能です(ルート外の場所であっても可)。

タクシー代わりに使う場合は、料金は交渉となります。パタヤビーチからジョムティエンビーチエリアやナクルアビーチエリアまで乗る場合で、料金の目安は200バーツ〜300バーツです。

ソンテウ以外の交通手段

パタヤの交通手段

(上:タクシー。左下:バイクタクシー。右下:レンタルバイク)

パタヤではソンテウ以外にも「タクシー」「バイクタクシー」「レンタルバイク」を利用して移動することも可能です。

3つの移動手段の特徴は以下のとおりです。

  1. タクシー
    料金はメーターを使わない交渉制なので要注意。
    主にパタヤビーチエリア外の観光地やスワンナプーム空港・ドンムアン空港などの遠方へ行く際に利用。(各空港への料金目安は1,500バーツ前後)
  2. バイクタクシー
    ソンテウ走行ルート以外の場所を移動する時に利用。近距離限定。
    料金は交渉制で、パタヤビーチエリア内での移動であれば50バーツ前後。
  3. レンタルバイク
    ホテルやパタヤビーチエリアにいくつもあるレンタルショップで、1日200バーツ前後でレンタル可能。レンタルの際はパスポートの提示を求められる。
    国際免許証の提示は求められないが、パタヤでは各所で検問を実地しているので国際免許証は持っておくべき。

ちなみに、タクシーは流しや客待ちしている車両を拾う以外に、パタヤビーチエリアに数多くある旅行代理店やタクシーカウンターでチャーターすることも可能です。

パタヤのタクシーカウンター

(パタヤビーチエリア内には、上写真のような旅行代理店・タクシーカウンターがいつくもある。探さずとも見つかる)

タクシーは以下で述べる主要観光地への移動や、バンコクの空港へ帰る際に便利なので、滞在ホテル周辺で旅行代理店やタクシーカウンターを見つけたら、場所を覚えておくと良いです。

パタヤのおすすめ観光地20ヶ所

パタヤサイン

パタヤの観光地はバンコクやチェンマイと異なり、伝統的な文化を感じられる場所よりもテーマパークのようないかにも外国人観光客向けに作られた場所の方が多いです。

そのため、場所によっては内容の割には入場料金が高め。

以下では、パタヤの主要観光地20ヶ所をおすすめ順に紹介しています。

各観光地の場所を記載したMAP

Google Mapの使い方
  • 左上の地図上の全項目をリスト表示します。
  • でお気に入り登録、 で各SNSやメールで共有できます。
  • 右上の拡大地図を表示します。
  • 薄緑色 のアイコンは最もおすすめの観光地7ヶ所
  • 青色 のアイコンは時間があれば訪れたい観光地10ヶ所
  • 黒色 のアイコンはあまり面白くない観光地3ヶ所

パタヤビーチ(Pattaya Beach)

晴天のパタヤビーチ

パタヤを代表するビーチ。残念なことに水質が悪いため海水浴には向いていませんが(海水浴は後述するラン島で)、日光浴をしたりビーチチェアに腰掛けてのんびりするには絶好のポイント。

ビーチチェアは1席50バーツで利用可能。

ビーチチェアで料理を注文したりマッサージを受けることもできます。

パタヤビーチのビーチチェアー

(ビーチチェアで海風を浴びながらのんびり。気持ち良い時間が流れる。座るとスタッフがフードメニューを持ってきてくれる)

ちなみに、夜になるとゴザを貸し出ししている人がいるので、レンタルして浜辺で夜風を感じながらリラックスできます。

レンタルござ

(ゴザのレンタルは50バーツ)

夜のパタヤビーチ

(夜は、近くのコンビニで酒を買い込んで飲んでいるタイ人が多い)

ウォーキングストリート(Walking Street)

夜のウォーキングストリート

パタヤ随一の繁華街。昼間は閑散としていますが、殆どのお店が営業を始める19時〜深夜3時頃までは歩行者天国となり、「どこからこんなに人が集まってくるんだ?」というくらい観光客で溢れます。

通りの両脇にはゴーゴーバーやバー、ディスコやレストラン、マッサージなどの観光客が楽しめるエンターテインメント施設が並び、毎日でも飽きずに朝まで飲み明かせます。

目的なしにフラフラするだけでも楽しいです。パタヤに来たら一度は必ず足を運びたい。

 

ウォーキングストリート内には、オーシャンビューが望めるシーフードレストランも多いです。

キングシーフードの店内1

キングシーフードの料理

入り口はウォーキングストリートに面していますが、客席は海に突き出たテラスに並んでいます。

料理は観光地価格で少々高いですが(1品150バーツ〜200バーツ前後)、海を眺めながらの食事は気持ち良いです。

ウォーキングストリートの散策中にお腹が減ったら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ウォーキングストリートのレストラン、パタヤビーチ周辺にあるオーシャンビューの人気レストランについては、以下の記事を参考にどうぞ。

パタヤ おすすめレストラン9ヶ所
パタヤのおすすめレストラン11選。人気の海沿いオーシャンビュー。

スカイバー「ホライゾン(Horizon)」

ホライゾンの様子

ヒルトン パタヤ(Hilton Pattaya)が併設されているショッピングモール「セントラルフェスティバル(Central Festival)」の34階にあるルーフトップバー。

光り輝くネオンとグラデーションが美しいパタヤビーチの夜景をのぞめます。

ホライゾンから見えるパタヤビーチ2

(ホライゾンから見えるパタヤビーチ)

世界のヒルトンがある建物に設置されているにも関わらず、ドリンクの料金はリーズナブル。

ビール190バーツ前後カクテルは400バーツ前後。1杯で何時間でも滞在していい上に、ドレスコードは厳しくありません(Tシャツ・短パン・サンダルで入れる)。

パタヤビーチエリアのほぼ中心に位置するだけあってアクセスは良好です。うっとりするほど綺麗なビーチを見ながらお酒を楽しみたい人は是非訪れてみましょう。

・営業時間 毎日17:00〜1:00まで/入場料無料

ホライゾンの魅力・アクセス方法の詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

ホライゾンの様子
パタヤのスカイバー。ヒルトンパタヤ34階にあるホライゾン。

ティファニーズショー(Tiffany´s Show)

ティファニーズショー劇場の外観

ミス・インターナショナル・クイーンという、2009年にはるな愛が優勝したことで話題となった世界を代表するニューハーフコンテストを開催している有名オカマ劇場。

ニューハーフと思って色眼鏡で見ると、想像以上にハイクオリティなパフォーマンスに度肝を抜かれます。

ショーの公演時間は合計で約1時間30分。「本当に元男か?」と思うほど綺麗な出演者達による歌(口パクですが)と踊りのショーが繰り広げられます。

一応、ショーにはストーリーが設けられていて、所々に英語での解説が入りますが、見所はストーリーではなく迫力ある歌と踊りなので、英語が分からなくても十分楽しめます。

ショーの後には出演者達との記念撮影も可能。

ティファニーズショーでの記念撮影2

世界最高のオカマ達によるパフォーマンスをお楽しみあれ。

  • ショーの開演時間/毎日18:00・19:30・21:00の3回
  • チケット料金/事前予約で900バーツ

ティファニーズショーの内容詳細やチケット予約方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

ティファニーズショー劇場の外観
パタヤ「ティファニーズショー」の魅力とチケット予約方法。

サンクチュアリオブトゥルース(Sanctuary Of Truth)

サンクチュアリ オブ トゥルースの外観1

一見、普通の寺院としか思えない建物。しかし、よくよく見ると、まるで神話から飛び出してきたかのような奇抜な彫刻が建物中に張り付いている不思議な寺院。

サンクチュアリ オブ トゥルースの外観2

「パタヤのサグラダファミリア」とも称されるこの寺院は、建設が開始された1981年から現在に至るまで、未だ完成していない建物です。

大きな菩薩ぼさつの顔、ヴィシュヌ神、ナーガ、あらゆる神々が芸術的な形でひとまとめに彫刻されていて、不気味かつ神秘的な光景を目の当たりにします。

サンクチュアリ オブ トゥルースの中1

(建物の中。細部まで彫刻がびっしり)

従来の寺院とは一線を画す奇抜な彫刻の数々は一見の価値ありです。見るだけで神秘的なパワーを得たような気持ちになれます。

パタヤビーチからはバイクタクシーにて片道100バーツでアクセス可能です。

  • 開館時間/毎日8:00〜18:00
  • 入場料/1人500バーツ

サンクチュアリオブトゥルースにある彫刻の数々やアクセス方法の詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

サンクチュアリ オブ トゥルースの外観1
サンクチュアリオブトゥルース。ここだけ異世界!?パタヤの芸術作品。

タイガーパークパタヤ(Tiger Park Pattaya)

タイガーパークパタヤでの撮影1

生後2ヶ月の赤ちゃん虎から生後36ヶ月の大型虎まで、好みのサイズの虎と触れ合いながら写真を撮れる施設。

この施設が従来の虎系施設と大きく違うのは、施設に住む虎は一切鎖や薬で制御されていないという点。

出来る限り自然のままで育てられた虎達と、ハラハラドキドキの写真撮影を楽しめます。

あくびをする虎

専門のトレーナー指導の下で虎と触れ合うので、安心と言えば安心ですが、さすがに大型虎となればあくびをされるだけで腰が引けてしまいます。

しかし、全ての虎は生まれた時から人間に育てられているので、思いのままにモフモフしたり肉球をプニプニして大丈夫です。

虎の肉球

やはり虎はネコ科の動物だけあって、お腹をさするとゴロニャンして可愛いです。

少々料金は高いですが、貴重な体験ができるのでネコ好き虎好きは是非行ってみましょう。

  • 営業時間/毎日9:00〜18:00まで
  • 料金/虎のサイズによって異なる。800バーツ〜1,000バーツ

タイガーパークパタヤの詳細・行き方については、以下の記事を参考にどうぞ。

タイガーパークパタヤでの撮影1
タイガーパークパタヤ。虎を猫のようにモフモフして写真を撮れる観光スポット。

ラン島(Ko Lan)

上から見たタワエンビーチ

ラン島とは、パタヤから西に約9km離れた場所に浮かぶ、長さ約4.5km・幅2km程度の小さな離島です。

上述したようにパタヤビーチは水質が汚いため、パタヤ観光客が海水浴やマリンスポーツを楽しむにはラン島へ行くのが一般的となっています。

ラン島ではエメラルドグリーンに輝く綺麗なビーチで、ジェットスキーやシーウォークといった定番のマリンスポーツを楽しめます。

ラン島の海1

(ラン島の海)

パタヤからラン島へは専用のフェリーが出航しているので、アクセス利便性は良好です。

片道たったの40分程度なので、マリンスポーツを楽しみたい人は是非ラン島へ行きましょう。

ラン島で楽しめるマリンスポーツの種類や、パタヤからのアクセス方法詳細については、以下の記事を参考にどうぞ。

ラン島の海1
ラン島の人気マリンスポーツと各ビーチの特徴。パタヤから40分で行ける離島の観光。

ワット プラ ヤイ(Wat Phra Yai)

ワットプラヤイの参道

パタヤの主要観光地の中で唯一の寺院らしい寺院。

丘の上に建っている以外に大きな特徴はありませんが、以下で紹介するパタヤヒル(Pattaya Hill)から近い距離にあるのでセットで観光するのがおすすめ。

寺院内にはスタイルの異なる仏像が置かれていて、各仏像には曜日が書かれています。自分が生まれた曜日の仏像に向かってお祈りするのがこの寺院での参拝方法です。

ワットプラヤイの仏像

パタヤビーチからのアクセス/バイクタクシーで10分〜15分程度。料金は80バーツ〜100バーツ

パタヤヒル(Pattaya Hill)

パタヤヒル1

パタヤヒルと呼ばれるパタヤビーチを一望できる高さにある丘。

頂上のビューポイントにはオープンテラスのカフェ「Coffee Break Pattaya」があり、コーヒーを飲みながらパタヤの景色を楽しめます。

ワットカオプラバートから見えるパタヤビーチの全景

(カフェからの景色。パタヤの全景が望める。この素晴らしい景色は旅行会社の写真などでもよく使用されている)

カフェ内では無料WiFiが飛んでいるので、割と長い時間楽しめます。外国人だけではなくタイ人のお客さんも多いパタヤのインスタ映えスポット。綺麗な写真を撮りましょう。

  • パタヤビーチからのアクセス/バイクタクシーで10分〜15分程度。料金は80バーツ〜100バーツ。
  • バイクタクシードライバーに「パタヤヒル」と言っても通じないことが多い。その場合は記事の写真を見せるとすぐに理解してくれます
  • 営業時間/9:00〜19:00

パタヤパークタワー(Pattaya Park Tower)

パタヤ パーク タワーの外観

ジョムティエンビーチエリアに位置する展望台。

一見、何の変哲もない展望台ですが、高さ170mの屋上から地上へと命綱だけをつけてダイレクトにジャンプする「タワージャンプ」が名物アトラクションとなっています。

タワージャンプの様子2

タワージャンプ1

その他にも敷地内にあるウォーターパーク、遊園地、展望台でのビュッフェディナーなど家族やカップルで楽しめる要素が盛りだくさん。

度胸試しにタワージャンプに挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • タワージャンプ稼働時間/平日10:00〜18:00・土日祝10:00〜18:30/料金400バーツ
  • ディナービュッフェ時間/17:00〜22:00/料金600バーツ
  • その他ウォーターパークや遊園地利用料/各アトラクションにつき100バーツ〜150バーツ

パタヤパークタワーで楽しめるアトラクション詳細や、パタヤビーチからのアクセス方法については以下の記事を参考にどうぞ。

タワージャンプの様子
パタヤパークタワー。高さ170mからタワージャンプも楽しめる展望台。

パタヤ水上マーケット(Pattaya Floating Market)

パタヤ水上マーケットの外観

2009年にオープンした完全なる外国人観光客向け水上マーケット。

正直、バンコクの水上マーケット経験者であれば、足を運んでもそれほど新鮮味はないかと思いますが、未経験者であればおすすめ。

敷地内は外観からつく想像よりも広く、店舗が多くて賑わっています。

パタヤ水上マーケットの様子

パタヤ水上マーケットの様子2

マーケットで売られている物もパタヤビーチ周辺の路上で買える物ばかりなので、それほど目新しさはありませんが、人工的な水上マーケットとは言え古き良きタイ文化の雰囲気を味わえます。

マーケット内には至る所に案内板があるので迷うことはありません。トイレの数も豊富。

水上マーケット未経験者はタイ文化の空気を味わってみましょう。

  • パタヤビーチからのアクセス/ソンテウをチャーターして片道300バーツ程度。所要時間約20分
  • 入場料/200バーツ/マーケット内をボートに乗って回るなら900バーツ

ヒルトライブビレッジパタヤ(Hill Tribe Village Pattaya)

ヒル トライブ ビレッジ パタヤでの象乗りトレッキング

中国人団体客用に作られた観光地。象乗りトレッキング・首長族訪問・観光馬車・ワニへの餌やりなどアクティビティが満載。

しかし、中国人団体客を矢継ぎ早に捌くためか、一つ一つのアトラクションは短時間且つクオリティは低い。

唯一の見所と言えるのは首長族の村訪問です。

首長族の子供1

ただし、ここの首長族は観光客に慣れすぎているせいか、子供でも「写真1枚20バーツ」としっかりチップを求めてきます。

首長族を見てみたい人なら行っても良いかと思いますが、大きな期待は禁物の観光地。

  • パタヤビーチからのアクセス/ソンテウチャーターで往復400バーツ前後
  • 入場料/800バーツ
  • 営業時間/毎日8:00〜18:00

ヒルトライブビレッジパタヤの詳細や行き方については、以下の記事も参考にどうぞ。

首長族の子供1
パタヤで会える首長族。ヒルトライブビレッジパタヤで楽しめること。

ノンヌット・トロピカル・ガーデン(Nong Nooch Tropical Garden)

チップを貰いに行く象

広大な敷地の中に、風変わりなオブジェを並べたガーデンがいくつも存在する巨大なテーマパーク。

各エリアには「◯◯ガーデン」というテーマが名付けられていて、色鮮やかなオブジェを見学できます。

フレンチガーデンの芝庭

(フレンチガーデン)

マンモスガーデン

(マンモスガーデン)

テーマパーク内のメインとなるのは、1日6回開催されるタイダンスショーとエレファントショー。

ハイクオリティなショーを楽しめます。

ノン・ヌッ・トロピカル・ガーデンのタイダンスショー

ノン・ヌッ・トロピカル・ガーデンのエレファントショー

その他にも、象乗りや虎との記念撮影も楽しめる充実したテーマパークです。

  • パタヤビーチからのアクセス/タクシーで往復400バーツ/所要時間片道20分〜30分
  • 入場料金/庭園見学のみ500バーツ/タイダンスとエレファントショー見学セット800バーツ
  • 営業時間/毎日8:00〜18:00
  • ショー開催時間/10:30・11:30・13:30・15:30・16:30・17:30

ノンヌット・トロピカルガーデンの庭園の魅力や、ショー内容の詳細については以下の記事も参考にどうぞ。

ノンヌットトロピカルガーデン1
ノンヌット・トロピカルガーデンはタイダンスやエレファントショーも行われる巨大な庭園。

ワット カオ シーチャン(Wat Khao Chee Chan)

ワットカオシーチャンの仏陀2

高さ109メートル、幅70メートルの巨大な崖に描かれた仏陀の彫刻。

故ラーマ9世の即位50周年を記念して1996年に建設(彫刻)開始されました。

大きな崖に仏陀の彫刻が描かれているだけで、それ以外には何もない場所ですが、「山」「仏陀」、そして「超巨大」という神秘的なキーワードが組み合わさった場所であるため、信仰的なパワーを得られます。

入場料は無料です。上で紹介したノンヌット・トロピカルガーデンから車で15分の場所にあるので、セットで観光するのがおすすめ。

パタヤのパワースポットとしても知られているので、是非参拝してご利益にあずかりましょう。

  • パタヤビーチからのアクセス/タクシーで往復400バーツ程度/所要時間約30分
  • 開放時間/毎日9:00〜18:00

ワットカオシーチャンでの参拝方法や行き方の詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

ワットカオシーチャンの仏陀
ワットカオシーチャンという巨大な仏像が描かれた岩。パタヤのブッダマウンテン。

チャンタイ タップラヤー サファリ(Changthai Thappraya Safari and Adventure Park)

スモールバギー1

象乗り、バギー乗車、射撃、バンジージャンプ、ターザン、虎との記念撮影などの人気アクティビティ全てを楽しめるテーマパーク。

各アクティビティの料金が高めで、複数のアクティビティを楽しむなら日本円にして2万円前後はかかるのがデメリット。

しかし、複数人で短期のパタヤ滞在をしている場合は、行きたい場所の意見がバラバラでもここ一ヶ所で皆んなが楽しめます。

個人的におすすめのアクティビティはバキーです。

公道へ出て、その後バウンスしながら砂地の山を登るのは快感。バギー未経験者は是非とも一度挑戦して欲しいです。

サンドバギーの運転席

(かなり緊張するけど楽しい)

パタヤ 射撃

(射撃の様子)

  • パタヤビーチからのアクセス/タクシーで往復400バーツ程度/所要時間:片道約30分
  • 営業時間/毎日9:00〜18:00頃まで
  • 入場料金無料/各アクティビティ料金は異なる。600バーツ〜1,500バーツ

チャンタイ タップラヤー サファリで楽しめるアクティビティ詳細や、パタヤビーチからの行き方については、以下の記事も参考にどうぞ。

チャンタイ タップラヤー サファリの入り口
パタヤで象乗りやバンジー、バギーや射撃も1ヶ所で楽しめるテーマパーク。

シラチャータイガーズー(Sriracha Tiger Zoo)

シラチャータイガーズーの入り口

虎・ワニ・象・豚のショーを楽しめるテーマパーク。

赤ちゃん虎とのプレイグラウンドや授乳体験、虎と豚による異種間動物の親子関係も見られる面白い場所です。

様々な動物と触れ合えることから、特に子連れ観光客からの満足度が高いです。

赤ちゃん虎へのミルクあげ

(赤ちゃん虎への授乳体験)

赤ちゃん虎のプレイグラウンド

(プレイグラウンドで一緒に遊ぶ)

パタヤビーチからのアクセスは車で片道約40分と少々遠い場所に位置していますが、内容盛りだくさんの動物系スポットに行きたい人にはおすすめの観光地。

  • パタヤビーチからのアクセス/タクシーで往復750バーツ/所要時間:約40分
  • 営業時間/毎日8:00〜18:00
  • 入場料金/450バーツ

シラチャータイガーズーで楽しめるショーの詳細、バンコクからの日帰りツアーについては、以下の記事を参考にどうぞ。

シラチャータイガーズーの入り口
シラチャータイガーズー。パタヤから日帰りで観光できる虎のテーマパーク。

テパシットナイトマーケット(Thepprasit Night Market)

テパシットナイトマーケットのピーク時間

金土日の17:00〜24:00限定で開催されるパタヤのウィークエンド・ナイトマーケット。

バンコクのチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットバンコクのナイトマーケットほどの規模やエンターテイメント性こそないものの、週末のみ開催ということで人で賑わいます。

マーケット内には食べ歩きできるような串物のお店が多いため、お祭り気分を味わうのには丁度良い場所です。

マーケットの大きさはサッカーフィールド2.5倍程度。敷地内には服、雑貨、靴、飲食店の店舗がびっしりと並んでいて、物によってはパタヤビーチ周辺の雑貨屋等よりも安く買えます。

テパシットナイトマーケットのエスニックな雑貨の店

(お土産になりそうなエスニックな雑貨も多い)

パタヤビーチからは4.5kmほど離れているものの、ソンテウのルートが存在するため、片道20バーツでアクセス可能です。

ナイトマーケットでガッツリと買い物したり、ナイトマーケットの雰囲気が好きな人は足を運んでみましょう。

テパシットナイトマーケットで売られている物、マーケット内のMAP、パタヤビーチ周辺からのソンテウでのアクセス方法については、以下の記事を参考にどうぞ。

テパシットナイトマーケットのピーク時間
テパシットナイトマーケット。パタヤでお土産選び&食べ歩きを楽しむならここ!

ミニサイアム(mini siam)

パタヤのミニサイアム

世界各国にある有名観光地のミニチュアが並ぶ庭園。

物珍しいが、ミニチュアがあるだけで大きな感動はないのが正直なところ。

パタヤの観光地を行き尽くしたパタヤリピーターが、最後の最後に行く場所。

  • パタヤビーチからのアクセス/ソンテウチャーターで片道200バーツ程度/所要時間:片道20分
  • 入場料金/300バーツ
  • 営業時間/毎日7:00〜22:00

アンダーウォーターワールドパタヤ(Underwater World Pattaya)

アンダーウォーターワールドパタヤの水槽トンネル

100mほどの水槽トンネルがある水族館。

綺麗は綺麗ですが、日本の水族館と比べて特に代わり映えする特徴はなく、むしろ日本の水族館の方が面白い。

わざわざパタヤに来てまで足を運ぶ必要はないかと思います。魚の種類も少なくて20分もあれば水族館全てを回れる規模。

  • パタヤビーチからのアクセス/ソンテウで片道300バーツ程度/所要時間:片道約20分
  • 入場料金/500バーツ
  • 営業時間/毎日9:00〜18:00

エレファントヴィレッジパタヤ(Pattaya Elephant Village)

パタヤ エレファントビレッジのショー1

約50分程度の象乗りトレッキングと、象のショー、タイダンスショーが楽しめる観光地。

内容は面白いですが、料金が一人1,600バーツと他観光地の象乗りに比べて高すぎるのが残念。

象乗りトレッキングは他の観光地で楽しむのがベター。

  • パタヤビーチからのアクセス/タクシーで往復200バーツ/所要時間:片道約30分
  • 料金/象乗り・エレファントショー・タイダンスのセットで1,600バーツ

パタヤ エレファントビレッジでの象乗りトレッキング、エレファントショー、タイダンスショーの詳細については、以下の記事も参考にどうぞ。

パタヤ エレファントビレッジのショー1
パタヤのエレファントビレッジ。エレファントライドの料金が高すぎて驚きを隠せない。

ホテルの選び方

インティメイト ホテルのベッド

パタヤはバンコクと比べて全体的にホテルの値段が安いです。

シーズンにもよりますが、5,000円も出せばバスタブ付き・バルコニー付き・屋上プール付き・フィットネスジム付きでそれなりに綺麗なホテルに泊まれるのもパタヤの魅力。

宿泊するホテルは、パタヤ街歩きのメインとなるパタヤビーチ周辺がおすすめです。

ただし、ウォーキングストリートは深夜を過ぎても爆音が響いているため、ビーチロードかセカンドロード沿いのホテルを予約するのがベター

ビーチロードかセカンドロード沿いであれば、先述したソンテウを乗りこなして楽に移動できます。

>>>パタヤのホテルを検索する

 

以下は、個人的におすすめのホテルです。

ページ 10 ホテル (Page 10 Hotel)

ページ10ホテルの客室1

>>>ページ10ホテル

セカンドロード沿いにある1泊5,000円前後のリーズナブルなホテル。

バスタブ付き、各種アメニティ、ドライヤーも完備。屋上にはプール、エントランスにはオシャレなバーレストランもあり。

ページ10ホテルのエントランスバー

(エントランスのバーレストラン)

値段の割には立地が良くて利便性も良いことから、日本人からの評価が高いおすすめホテルです。

ページ10ホテルのプール

屋上のプール

 

ホテルの詳細については、以下のホテル予約詳細ページを参考にどうぞ。

バラクーダ パタヤ Mギャラリー バイ ソフィテル (BARAQUDA PATTAYA – MGALLERY BY SOFITEL)

バラクーダ パタヤ Mギャラリー バイ ソフィテル (BARAQUDA PATTAYA ? MGALLERY BY SOFITEL)の客室5

>>>バラクーダ パタヤ Mギャラリー バイ ソフィテル

こちらはセカンドロード沿いにある高級ホテル。

1万円も出すとこうしたモダンな現代風ホテルに泊まることも可能です。

バラクーダ パタヤ Mギャラリー バイ ソフィテルは、建物全体のイメージが「マリン」で統一されていて、ビーチリゾートらしい開放感と非日常感を得られることからカップルに人気。

1キングベッド デラックス (1 King Bed Deluxe)の客室3

(部屋の作りがお洒落)

バラクーダパタヤ プール2

プールもお洒落。リゾート感が出ていて気持ち良いです。

 

ホテルの詳細については、以下のホテル予約詳細ページを参考にどうぞ。

 

上記2軒のホテルを含め、パタヤ全体のおすすめホテルを以下の記事にまとめているので、是非ホテル選びの参考にして頂ければと思います。

パタヤビーチ
パタヤのおすすめホテル。20回以上パタヤへ行った自分がエリアごとに厳選してみた。

パタヤへの行き方

エカマイバスターミナル

(エカマイバスターミナル)

日本からパタヤへ行くには、必ず

  • 日本⇒バンコク
  • バンコク⇒パタヤ

というように、バンコクを経由する必要があります。

パタヤにも空港は存在しますが(ウタパオ国際空港という)、パタヤ市街から1時間以上離れた場所にあり、日本からの直航便は出ていません。

そのため、日本からパタヤへは一度バンコクで降り立ってアクセスするのが一般的です。

バンコクであれば、スワンナプーム国際空港、エカマイバスターミナル(東バスターミナル)よりパタヤ行きの直行バスが出ています(料金は片道108バーツ〜120バーツ)。

パタヤ行きバスの中

(パタヤ行きのバス車内)

バスは早朝から夜まで出ているので、深夜着でない限り乗車可能です。

最悪、バンコクに深夜到着した場合は、タクシーでパタヤへ向かうことも可能(料金相場は1,500バーツ前後)。

バンコクからパタヤへの所要時間は、バスであってもタクシーであっても片道2時間30分前後を予定しておくと良いでしょう。

パタヤ行きのバス発着所やバスチケットの購入方法、パタヤでの到着場所については、以下の記事で詳しくまとめているので参考にどうぞ。

バンコクからパタヤ Google map
バンコクからパタヤへの行き方を、初めてパタヤに行く人に向けてまとめてみた。

パタヤは女子旅や家族連れでも楽しめるビーチリゾート

夕方のパタヤビーチ

タイには様々なビーチリゾートが存在しますが、パタヤほど旅行者を魅了してやまない場所はありません。

この小さな街の中には、観光客を満足させてくれる娯楽が全て凝縮されています。

確かに、パタヤにはバンコクやチェンマイのような洗練された文化は存在しません。

街全体が観光客のために作られたテーマパークのような雰囲気ですが、それもまたパタヤの魅力です。

是非、これからパタヤに行く人は、パタヤの魅力に心を掴まれて欲しいと思います。帰る頃には「また行きたい」という感情を抱いていることでしょう。

それでは、パタヤを楽しんで下さい。

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